下着泥棒をやらかしたマセガキを更生させるため、実母と強制近親相姦セックスをやらせた件w

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下着泥棒をやらかした息子を更生させようと言う鬼畜な彼女の計画・・・ガキの母を脅して、マセガキの生チンポを挿入させる「強制母子相姦セックス」の件について語ります・・・

 

そう、パンツ泥棒のマセガキ子は、目の前で実母のおまんこに挿入して、ガンガン腰を振りながら恍惚とした表情でいる・・・
 

中坊にしちゃなかなかの腰使いだ。
 

 
 

 

ちなみに、俺の上では鬼畜の塊なセフレな彼女が、荒い息で腰をバウンドさせてる。
 

こっちも口を開けて恍惚の表情だが、差し歯が折れてるからちょっと怖い。
 

 
 

 

いったん収まった射精感が再びこみ上げる。

 

 

ううっ…ここが我慢のしどころ!…と頑張りながら横を見たら、四つん這いで床に突っ伏す母親と目が合った。
 

 
 

 

床で仰向けになる俺を見て、母親は一瞬、状況が把握できない様子だった。
 

「えっ…?」
という表情のまま1~2秒。
 

 
 

 

なぜ俺が隣にいるか考えたんだろう。

 

「いやあ!いやああああぁぁぁぁ~~~っっ!!!!」
絶叫だった。
 

 
 

 

お母さん、気付くの遅すぎますって。
 

驚いて逃げようとしたのかは分からんけど、息子の方はもう止まらない。
 

 
 

 

母親の丸い尻をつかむと、さらにピストンの速度を上げた。
 

母親も俺とヤッて感度が上がってたのか、再びビッグウエーブが来たらしい。
 

 
 

 

 

「いやあああああぁぁぁぁ~~~っ!!」
悲鳴か喘ぎ声か分からない音声と共に、白い体が再びビクビクッと痙攣。
 

これが引き金になって、息子も

「うわっ!」
と呻いて全身を震わせた。
 

 
 

 

なぜか釣られた俺も、騎乗位の彼女の腰を抱えゴムの中にぶちまけた。
 

同時にイッてぐったりした4人。
 

 
 

 

テレビから流れる友田真希の喘ぎ声と、母親のすすり泣く声だけが、部屋にこだましてた。

 

や、こだまはしてないか。
 

 
 

 

その日、親子を帰した後、セフレ彼女と翌朝までヤリまくった。
 

途中から回数は分からなくなったけど、とにかく自己最高を更新したのは確実。
 

 
 

 

彼女は昼間の

「お仕置き」
でよっぽど興奮したらしく、何度やっても求めてくる。
 

そのお仕置きだが、俺と母親がヤッてる最中、脇で興奮しながら見てる息子にセフレ彼女が

「出したい?ママの中だったらいいよ」
と耳打ちしたそうだ。
 

 
 

 

こいつ悪魔か。
 

息子も息子で、一も二もなく

「うん!」
と即答したんだとか。
 

 
 

 

いくら興奮状態で頭がおかしくなってるからって…あり得ないだろ?ちなみに彼女がこんなことを思いついたのは、応酬したエロDVDに何枚か

「母子物」
があるのを見つけたから、らしい。
 

いや、俺にそんな趣味はないが、友田真希とか小早川怜子をまとめ買いした時、思わず一緒に買っちゃった…のかな。
 

 
 

 

てへっ♪しかし、セフレ彼女とハメながら、小心者の俺はちょっとビビッてた。

 

これ、母親が訴えたら×××になるんかな。
 

 
 

 

濡れてたし大丈夫って問題じゃないか。
 

×××じゃなくても、強要とか監禁とか何かヤバいことになりやしないか。
 

 
 

 

いやいや、そんなこと言っても、もともと全部あの餓鬼のせいだろ。
 

でも、母親が直接悪いってわけじゃないし。
 

 
 

 

あ、でも監督責任ってあるよな。
 

監督責任って罰金刑とかあるんかな?と、頭の悪さ全開で考えてたら、俺の心配顔を見たセフレ彼女が、ニヤリと笑って言い切った。
 

 
 

 

「大丈夫。あの女、マジもんの変態だわ。息子にハメられて喜んでたよ」
いや、いくら変態でも、実の息子に犯されて喜ぶ女はいねーだろ?俺も母子物のDVDは見るけど、あれはあくまでもフィクションであって…と思ったが、彼女は自信満々だった。
 

 
 

 

ーん、理解できん。
 

旅行用に取った有休は3日間。
 

 
 

 

週末を入れたら5連休だ。
 

ヤリ過ぎで疲労困憊し、結局アパートに泊まったセフレ彼女だが、翌日の昼過ぎ、当然のように隣の親子を呼び出した。
 

 
 

 

実は俺、ちょっと心配だった。

 

あれだけムチャクチャやらされた母親が、心痛のあまり首つったりしたら嫌だなー、とか良くない想像もしたんだわ。
 

 
 

 

母親は無事にというか、子供を連れて部屋に来たんで、ホッと一安心。
 

それでも2人のオドオドした表情を見たら、なんか悪いことした気分になる。
 

 
 

 

セフレ彼女は親子を寝室に連れて行くと、互いの服を脱がせるよう命じた。
 

母親が小さな声で

「勘弁してください」
と懇願するが、彼女は

「大金むしり取ろうってわけじゃないんだし、いいじゃん」
と平然。
 

 
 

 

うーん、むしろ金でケリつけた方が、心の傷は浅くて済むんじゃないか。
 

観念した親子が、俺たちの前で互いを脱がせる。
 

 
 

 

セフレ彼女は薄ら笑い。
 

怒り心頭だった昨日より少し落ち着いた分、Sっ気が前面に出た感じもする。
 

 
 

 

ブリーフの下から出てきた息子のチンコは、早くも元気に上を向いてた。

 

おまえ、状況が分かってんのか!と突っ込みそうになったが、これも男の性。
 

 
 

 

「ママさんの裸見て硬くしてんだよ。責任取ってやりな」
母親はおずおず息子の勃起を握り、ゆっくりと上下に動かし始める。
 

 
 

 

さらにセフレ彼女に促され膝立ちになると、ためらいながら口に含んだ。
 

「ほらほら、昨日うちの彼にしたみたいに、気合い入れな!」
昨日も、別に気合いが入ってたわけじゃないと思うけど…ま、いいか。
 

 
 

 

親は最初こそ遠慮がちだったが、やがて開き直ったのか。
 

青筋の浮き出た息子の竿を丁寧に舐め、ピンクの亀頭を咥えて顔を上下に動かす。
 

 
 

 

親子の痴態を見ながら、俺とセフレ彼女も服を脱いだ。
 

恥ずかしいが半勃起。
 

 
 

 

こうやって見たら息子のチンコ、やっぱり俺の16cm砲より一回り大きいかもな。

 

それにしてもこの餓鬼、この状況で気持ち良さそうに緩んだ表情すんなよ。
 

 
 

 

セフレ彼女が母親を立たせ、股間に指を差し込んだ。
 

「息子のチンチンしゃぶりながらベチョベチョにして。やっぱり変態だね」
彼女は冷たく言い放つと、母親をベッドに寝かせた。
 

 
 

 

「ほらっ」
とアゴで指示され、息子が仰向けの母親に体を重ねる。

 

推定Dの柔らかそうなオッパイを揉み、硬くなった乳首を吸う息子。
 

 
 

 

チュパチュパと卑猥な音が部屋に響いた。
 

母親は必死で我慢してたが、耐えきれず

「ああぁ…」
と声を漏らす。
 

 
 

 

セフレ彼女はニヤリと笑い、今度は両脚を広げるよう母親に命令。
 

息子は股間に顔を着け、12年前に自分が出てきた穴を舐め始めた。
 

 
 

 

横から

「ほら、指で横に広げてみな。クリが出てくんだろ」
と彼女が指導する。
 

 
 

 

のみ込みが早いも何もないと思うが、息子はすぐコツをつかんだらしい。
 

片手でアソコを広げてクリを舐めながら、もう片手で器用に指ピストンを始めた。
 

 
 

 

「いや、いや、あああぁぁ~~!」
母親は絶叫。

 

撃の手を緩めぬ息子の舌技に、2度、3度と連発でイッた。
 

 
 

 

意外ときれいなアソコを見ながら、正直もう一回ブチ込みたいなと思ったが、セフレ彼女は俺を正面から抱き締めると、ギンギンの勃起を握る。
 

「これは、あたし専用だからね」
そのままゴムを装着すると、両脚を広げて膣に亀頭をあてがう。
 

 
 

 

Sっ気を存分に発揮できたからか、触ってもないのにドロドロ&グチュグチュ。
 

俺はセフレ彼女の片脚を抱え、もう片手で腰を抱くと、立位で挿入した。
 

 
 

 

「ほらほら、お母さん、息子のアレをどうして欲しいのさ」

「いや、そんな…あああぁぁ~」
ハメられながらベッドの親子に指示するセフレ彼女。
 

こいつのSは本物だ。
 

 
 

 

母親は息子のクンニを受け、正気を失ったようにヨガってたが、彼女の

「どうしたいか、正直に言いな!」
という命令で、とうとう口を割った。
 

「カズちゃんのオチンチン、入れて…」
横からセフレ彼女が手を添えた昨日とは勝手が違う。
 

 
 

 

しかも正常位だ。

 

息子はゴムを着け挿入を試みるが、突き刺す場所が見当違いで焦ってる様子。
 

 
 

 

最後はじれたのか、母親が自分から手を差し伸べ、息子のチンコを膣に導いた。
 

「ひいいいぃぃっ!!」
母親にしがみつくように必死で腰を振る息子。
 

 
 

 

母親も抵抗する気はないらしい。
 

激しく喘ぎながら、チンコをより深く受け入れるように腰を押しつける。
 

 
 

 

あまりに異常な光景に俺も大興奮。
 

立位から立ちバックに移行し、目の前で繰り広げられる母子のセックスを見ながら、後ろから突きまくった。
 

 
 

 

「あああん、いいいぃ…もっとお」

「いいの、ママいいの、すごいわぁぁ~~!」
女2人の声が交錯する。
 

息子は2分くらいで発射したようだが、そこは中坊。
 

 
 

 

即回復どころか、柔らかくすらならないらしく、抜かずの2回戦に突入した。

 

局、俺が2発出す間に、息子は5~6回は射精したんじゃないか。
 

 
 

 

一応、ゴムは着けさせたんだが、入れたまま何回もやるもんだから、最後は取れて大変なことになってた。
 

あれじゃゴムした意味ねーじゃん。
 

 
 

 

終わってみれば5連休は毎日、隣の親子をうちに呼んで4Pした。
 

4Pつってもパートナーは隣の母子、俺とセフレ彼女で固定してたけどな。
 

 
 

 

俺は母親ともう1回くらいしたかったが、彼女が許してくれなかった。
 

週末は旦那が家にいるらしく、母親は

「今日は勘弁してください」
と頼んだが、セフレ彼女は冷たく

「そう?じゃあ、あたしが旦那に説明したげようか?」

 

 
 

 

夏休みで部活があるという息子の申し出も、

「休めば?」
の一言で却下された。
 

その息子、完全に快楽の虜になったらしい。
 

 
 

 

始める前、親子で互いの服を脱がせ合うのがお約束みたいになったんだが、その時点でいつもフル勃起。

 

テクも急成長し、すぐ寝技・立ち技で母親をヒィヒィ言わせるようになった。
 

 
 

 

一方の母親だが、最初こそ

「嫌だけど仕方なくやってるんです」
という感じで、両手で顔を覆ったりしてるんだが、始めてしまうと止まらなくなるタイプらしい。
 

しまいには自分が上になってガンガン腰を使い出す。
 

 
 

 

マジで変態なのか。
 

息子と部屋に来る時も、初めはこの世の終わりみたいな沈痛な面持ちだったが、最終日は普通の表情というか、期待で目がキラキラしてるようにすら見えた。
 

 
 

 

マジで壊れちゃったのかも、と心配になったな。
 

ダース入りで3~4箱あったゴムの買い置きは、この5日間で底を突いた。
 

 
 

 

セフレ彼女の興奮が収まらず、親子を帰した後で俺に求めてきた分もあるんで、息子が使ったのは2箱分くらいかな。
 

ただ、息子は抜かずに連発してたから、実際にやった回数はもっと多かったはずだ。
 

 
 

 

元気すぎだろ。

 

日目の日曜、吹っ切れたのか壊れたのか、母親は息子にイカされまくり半失神。
 

 
 

 

母子はベッドで抱き合ってぐったりしてるが、息子の股間はビンビンのままだ。
 

おめえ、どんだけ精力強いんだよ。
 

 
 

 

最後のゴムを使っちまったんで、セフレ彼女に

「買いに行くわ」
と耳打ちしたら、彼女がニヤリと笑って俺を制し、息子を呼んで何やらヒソヒソ。
 

息子は(たぶん)唾をゴクリとのみ込むと、横たわる母親に近づいた。
 

 
 

 

セフレ彼女も俺にしなだれかかって、

「ね、もう1回しよ」

 

しかし、どんなときもゴム着用が身だしなみ、がビビりな俺の主義だ。
 

 
 

 

「んじゃ買ってくるから、ちょっと待って…」

「たまには、なしでいいんじゃない」
目を輝かせるセフレ彼女の笑顔が、とてつもなくエロく見えた。
 

それくらいで主義を捨てるとかどうよ、という気はしたが、そこは凡夫。
 

 
 

 

チンコも反応したんで、うおおお…と押し倒した。

 

嗚呼、小市民。
 

 
 

 

視界の端では、仰向けの母親に息子がのしかかってオッパイをしゃぶってた。
 

愛おしそうに息子の頭を抱き締める母親。
 

 
 

 

こいつら、完全に狂ってやがる。
 

ともあれ俺の方は、収まりそうにないチンコの世話が優先なんで合体!久しぶりというか、セフレ彼女とはたぶん初めての生ハメだ。
 

 
 

 

感触は最高。
 

彼女も具合がいいらしく、普段の3割増くらいの喘ぎ声を出す。
 

 
 

 

「ヤバい、出そう…」

「いいよ、中に出して」
いや、さすがにそれはマズいでしょ。
 

俺、責任取れんぞ。
 

 
 

 

もっと自分を大切に…とか言う柄じゃないけどな。

 

かし、あまりの快感に理性も麻痺してきた。
 

 
 

 

「イク…イクぞっ!」

「来て!ちょうだい!」
セフレ彼女が俺の腰に両脚を絡める。
 

そこそこ豊満な体を抱き締めて発射!うおお~~~っ!たまらん。
 

 
 

 

何年ぶりかの中出しで、脳内に快楽物質が広がった。
 

隣も終わったらしい。
 

 
 

 

ぐったりした息子を母親が抱き締め、濃厚すぎるキス。
 

舌と舌が絡まり合う。
 

 
 

 

俺の秘蔵DVDの絡みシーンより、よっぽどエロいな。
 

半勃起まで収まった息子のチンコが、母親の膣からズルリと抜けた。
 

 
 

 

タワシに囲まれたピンクのアワビから、タラリと垂れる白っぽい粘液…えっ…??ええ~~っ??いや、それってダメでしょ?いいの?合意の上なの?俺は知らんぞ?すぐ隣で生ハメしてた俺が言うのも何だが、直系親族に中出しはイカンでしょ?息子は3回目か4回目だから、中で出した量はタカが知れてるのかもしれん。

 

でも、精子が1匹でもいたら妊娠するかもだろ?分かってんのか、この餓鬼。
 

 
 

 

俺の体の下では、セフレ彼女が緩みきった表情で

「最高だったよ」
と囁く。
 

俺も気持ち良いし、ほめられて悪い気はしないが、それより隣が気になった。
 

 
 

 

中出しに気付かないわけないと思うが、母親はうっとりした表情のまま、いつまでも息子と抱き合って舌を絡めていた。
 

服を着て、旦那が待つ隣へ戻ろうとする親子に、セフレ彼女が声をかけた。
 

 
 

 

「あんたらさ、もうこの部屋に来なくていいから」

「えっ?いいんですか?」
母親は驚いた表情。
 

息子も呆気に取られた様子で、母親と彼女を交互に見る。
 

 
 

 

「あたしの気はもう済んだし。どうしてもシたかったら、来てもいいけどねw」

「あ、ありがとうございます。ご迷惑をお掛けしました」
母親が深々と頭を下げた。
 

 
 

 

や、一番迷惑したのはママさん、あんただと思うぞ。
 

てか、また来てもいいとか、一応ここ俺の部屋なんだけどな。
 

 
 

 

そして翌年、隣の

「夫婦」
に可愛い赤ん坊が生まれた…だとオチが付くんだが、実はそこまでフォローできない。
 

夏の終わりに俺たちが引っ越したから。
 

 
 

 

他にも事情はあったけど、何より隣の親子が気になって寝覚めが悪いというか。

 

とにかく一刻も早く逃げ出したかったんだよな。
 

 
 

 

うん、俺ヘタレだし。
 

転居先は前より少し広い部屋で、なぜかセフレ彼女も一緒に住むことになった。
 

 
 

 

ついでじゃないが、彼女以外のセフレや、いい感じだった女友達も切らされた。
 

うーん、分かりやすく言うとセフレから

「彼女」
に昇格したわけだ。
 

 
 

 

彼女曰く、俺と隣の母親がヤってるのを脇で見てて、興奮するのと同時に

「悔しいというか、どうしようもなく不愉快な気持ちになった」
そうだ。
 

俺は俺で、あの5日間で

「こいつとは離れられねーな」
と思うようになってた。
 

 
 

 

俺、単なるヘタレじゃないM男だったんか。
 

ベッドじゃ攻める側なのに。
 

 
 

 

引っ越し当日、荷物を出し終え、マンションのロビーそばで一服してたら、隣の息子が少し離れた場所から、こっちを見てるのに気が付いた。

 

そうか、もうすぐ夏休みも終わるんだよな。
 

 
 

 

声をかけたらそばに来た。
 

おごる義理はないけど、ロビーの自販機で缶コーヒーを買って渡すと、普通に

「ありがとうございます」
と頭を下げる。
 

 
 

 

特にビビッてる感じじゃない。
 

彼女のことは怖いみたいだが、俺一人だとそうでもないようだ。
 

 
 

 

鬼なりに

「こいつは強面の割にヘタレ」
と見抜いてるのかもな。
 

それでも息子は

「泥棒したことは、心から反省してます」
と改めて謝ってきた。
 

 
 

 

まあ、口だけなら何とでも言えるが、芯から悪い子じゃない、と俺も思う。
 

引っ越しの機会に売るつもりだったエロDVDを何枚か持ってたんで、

「あげようか?」
と持ちかけたら

「いえ、いいです」
と遠慮された。
 

 
 

 

「オカーチャンと仲良くしてる?」
と聞くと、少し恥ずかしそうな笑顔。

 

うーん、こうやって見たらほんと、どこにでもいる中坊なんだよなー。
 

 
 

 

俺相手にナイフを振り回した餓鬼だが、なぜか普通に会話が成立する。
 

息子によると、あの後も母親が壊れた様子はないようだ。
 

 
 

 

父親、つまり旦那との関係も、とりあえず正常らしい。
 

ちょっと安心した。
 

 
 

 

ただ、これまでと変わったのは、息子が部活の練習から帰宅してシャワーを浴びてると、母親も決まって入ってくるようになったこと。
 

そして、浴室と寝室で毎日3~4発は頑張るようになったこと、だそうだ。
 

 
 

 

 
 


 
【35万箱突破のモリモリw】

 

 

 
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ほへーっw
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