若熟女の母が筆おろし┃名器な母さんと肉体関係に墜ちるまでの一部始終を語りますw

筆おろしして貰った母と、今なお続く肉体関係の全てを語りますw

 

そう、俺は、週間ほど、母親と2人、ラブホテルで暮らしたことがあります。
 

俺が12、母親は若熟女、今思えば、父親のDVが原因だったと思います。
 

 
 

 

夜中に母親が泣き叫んでいるのを父親が蹴ったり、何か竹の棒のようなもので、母親の背中や腰を打ち付けているのを物陰から見た記憶があります。
 

いつも、母親は裸にされていて、さんざん蹴ったり棒で叩いたりした後に、父親が急に優しくなって自分達の寝室に連れて行って、その後は多分セックスだったのでしょう、泣き喘ぐような母親の声が聞こえてきたのを覚えています。
 

 
 

 

母は、商売をしていた祖父の一人娘で、母が16歳の時に事故で祖父母が亡くなり、従業員だった父に多分無理やり子供(俺)を妊娠させられて結婚、高校中退で俺を産みました。
 

父は表面は良くて、親戚はともかく、近所の人にも評判は良かったようですが、夜になると酒を飲んでは母に暴力を振るい、セックスするようなやつでした。
 

 
 

 

ずる賢いやつだと思うのは、母に暴力を振るう時にも、決して顔や腕、外から見える所には傷つけないようにしていたことです。
 

俺が小学校を卒業した春休みに、母は俺を連れて逃げ出すように家を出ました。
 

 
 

 

今ならDVで警察にでも相談できるのでしょうが、14年も前の話、前に母一人で3日ほど親戚の家に逃げ出していたことがあって、父が親戚の家に怒鳴り込んで脅かしたようで、親戚も係わり合いを敬遠してしまって、その頃から誰も頼る人がいなかったそうです。

 

 

隠れるようにラブホテルを転々としました。
 

 
 

 

最初の2,3日は、大阪から名古屋に出て、普通のビジネスホテルに泊まりましたが、3日目にホテルのフロントの人から

「旦那様から電話が入っています」
って伝言を言われた途端、母が急遽チェックアウトして、電車に乗り、静岡まで来てラブホテルに泊まる様になりました。
 

持ち出した金がけっこうあったようで、食事や着るものに困った記憶はありませんが、夜になると、寝ていた母が怯えたような声を出してベッドの上に起き出す事がたびたびあったのは記憶しています。
 

 
 

 

春休みも終わり、中*生になるはずの俺も、母と二人、昼間は母が仕事を探している間、俺はショッピングセンターやゲームセンターで時間を潰し、夜は二人で前の日とは違うラブホテルに泊まる、そんな生活でした。
 

母が住み込みの仕事を探して来て、後1週間したら、その母子寮に移れるのが決まった夜でした。
 

 
 

 

やっぱり夜中に母が怯えた声を出して、俺に縋り付いて来たんです。
 

1週間以上、色んなラブホテルを転々として、俺は母が風呂に入っているのをマジックミラー越しに眺めたり、TVでアダルトビデオを見たりして、前から時々していたオナニーを、ほぼ毎日するようになっていました。
 

 
 

 

その時も、母親が寝たのを確かめてから、毛布の下で下半身裸になり、オナニーしている最中でした。
 

縋り付いて来た母の柔らかい体に俺のペニスも反応して硬さが増してしまいました。
 

 
 

 

ほんの少し前にミラー越しに覗いた母の体が自分に縋り付いているんです。

 

 

は寝巻き代わりのTシャツとショーツだけの姿で、俺に縋り付いて泣き続けていました。
 

 
 

 

その頃、俺は160センチくらいで、母親も同じくらいの背丈、胸に押し付けられた母の乳房が堪らなくて、思わずTシャツを捲り上げて吸い付いてしまいました。
 

母が息を呑むのがわかりましたが、やめられなくて、両方の乳房をまさぐりながら、吸い、嘗め続けました。
 

 
 

 

母と俺がどちらからとも無く、ベッドの上に体を横たえ、母親の手が俺のペニスを捜すように触れてきて、もう俺が裸で、しかもペニスが大きくなっているのに気付いて、一瞬躊躇うように手を止めました。
 

俺が母の下腹部をアダルトビデオのままに、どうやって良いのかさえ知らぬまま、触り始めると、母も俺のペニスを確かめるように握って来ました。
 

 
 

 

ショーツを脱がせようと焦ってしまった俺に、腰を浮かせて脱がせやすいようにまで、してくれました。
 

ただ挿入したくて堪らない俺のペニスも、母の手で優しく擦られてる内に、たまらず射精してしまいました。
 

 
 

 

母は溜息をつきながら、自分の手のひらと、お腹に飛び散った精液を拭きながら、俺の下腹部に顔を寄せて、柔らかくなりかけたペニスを口に含んでくれました。
 

フェラされてるうちに、俺のペニスもすぐに大きくなってきて、母の口から抜き出すと、母の体を仰向けにさせて下腹部にペニスを押し当てようとしました。
 

 
 

 

入らなくて焦る俺のペニスを母の手が握って、足を曲げながら大きく開いて、俺のペニスを自分のあそこに導いて、俺の腰を抱き寄せるようにして、迎え入れてくれました。

 

柔らかくて熱い母の膣が、きつく俺のペニスを締め付け、俺は本能のように腰を動かしました。
 

 
 

 

2人共何も言わず、荒い息と喘ぎ声と、俺のペニスが出入りするたびにあそこから聞こえる濡れたような音だけが響き続けていました。
 

次第に母の体が震えて痙攣するようになってきて、俺のペニスを締め付けては緩み、尻を揺するように動かし始め、俺ももう射精する直前になりました。
 

 
 

 

「りゅうちゃん!、」

「お母さん!」
母が、体を突っ張って、俺の名前を呼んで絶頂した時、俺も母の体の中に射精してしまいました。
 

その晩だけでも、3回は母の中に射精してしまったと思います。
 

 
 

 

母子寮へ移るまでの一週間近く、ラブホテルに居続けて、母子がほとんどの時間を裸で過ごし、セックスしてしまいました。
 

ラブホテルの中での食事して、セックスして、2,3時間眠っては、セックスして、12歳の子供のくせに、母の体を弄り、アナルまで犯してしまいました。
 

 
 

 

母も狂ったように俺とのセックスにのめり込んで、お互いの体を貪り合うようにセックスし続けました。
 

旅館の母子寮に移ってからも、母が初めての仕事に疲れているのに、我慢出来なくて、1日に一度はセックスしてしまいました。
 

 
 

 

母の方から頼んできて、コンドームをつけてセックスするようになりました。

 

の方は何も考えて無かったけど、母は次の生理が来るまでは、心配だったみたいです。
 

 
 

 

住民票も無いので、中学にも行けず、半年を過ごしました。
 

母が東京にあった相談所みたいなところを探して、弁護士を紹介してもらい、父と協議離婚できたのは、10月近くになってからでした。
 

 
 

 

父親の方は、もう女を作っていて、妊娠までさせていたようで、弁護士が頑張ってくれて、財産の半分近くをもらえることになりました。
 

元々は母の名義だったので、今、思えば全部取れたのでしょうが、母はとにかく父との縁を切りたがっていたのでしょう。
 

 
 

 

静岡から引っ越して、横浜市の外れの方に中古マンションを買って住むようになり、貯金も少し残って、母の昼間のパートだけで2人が暮らせるようになりました。
 

1年遅れで中学に行き始め、工業高校も出て、横浜市内の会社に就職できました。
 

 
 

 

早く、母に楽させてやりたいのと、母との関係を続けたい一心からでした。
 

セックスの回数は減りません。
 

 
 

 

俺は母の体が好きで、今でもほとんど毎晩セックスしています。

 

俺が母をほんとの意味で俺のものにしたくてなって来て、母はためらっていましたが、今年の春頃から、セックスの時は必ず中出しするようになってしまい、今年の8月に母が妊娠したのがわかりました。
 

 
 

 

「りゅうちゃんの赤ちゃんは生みたいけど、お嫁さんにはなれない。でも、なりたい」
母がセックスした後に寂しそうに言うことが多くなって、俺もいろいろ考えました。
 

 
 

 

こっから先は、単なる妄想です。
 

母がパート先で知り合った外国籍の33歳の女性と、俺は結婚しました。
 

 
 

 

母とは顔は輪郭くらいしか似てないけど、身体つきは似てて、本人も了解済みで、入籍しました。
 

向こうは家族を呼び寄せたいだけ、俺は母と結婚したいだけ、金も時間も少し掛かりましたが、何とか格好はついて、結婚。
 

 
 

 

マンションも引っ越して、周囲に俺たちのことを知ってる人達も居ない環境で、今、母は俺の正式な妻です。
 

母はまだ37歳、見た目、33でも通用するし、おそるおそる申告したパスポートも取れました。
 

 
 

 

妊娠5ヶ月、ほんとは控えなくちゃいけないセックスも、俺がしたくて、毎晩ではありませんが、中出ししてます。

 

も違う名前で呼ばれるのに慣れて来たし、セックスの最中、俺がその名前を呼びながら愛撫してやると、よけいに感じるようです。
 

 
 

 

父親のせいで、親戚とも縁が無くなり、母ともこんな関係になりましたが、結果、感謝してやっても良いくらいに思ってます。
 

父親が執着したほどの名器、それが、今はもう俺のもの。
 

 
 

 

俺の

「妻」
のあそこです。
 

 
 


 
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