孕ませセクロスw┃縛られ目隠しされ、あそこから白い液を垂れ流してる三十路甘熟女の母

おまんこから白い液が垂れ流れている縛られ目隠しされた三十路甘熟女の母親に、思いきっさ中出しセックスした件について語りますw

 

 
そう、近、昔の思い出に浸かる時がある。
 

今の俺からは想像もつかない、ヤンチャだった頃の話だ。
 

 
 

 

俺が中1の時、両親が離婚。
 

俺は母に引き取られ、貧乏生活を送っていた。
 

 
 

 

ある日、学校を早退して家に帰ると、母が見知らぬ男に抱かれていた。

 

 

その時だけならまだいいが、母は他の男とも関係があったのか、翌日には違う男とイチャイチャしていた。
 

 
 

 

まだ30半ば若い母には男が必要だったんだと思うが、思春期の俺には納得がいかなかったんだ。
 

それがキッカケで、俺は悪い連中とツルむようになり、中3の時には暴走族に入っていた。
 

 
 

 

初体験はヤンキーの女だった。

 

初体験後はいろんな女をひっかけてSEXしたが、俺は若い女にはあまり興味がなく、もっぱら熟女狙いだった。
 

 
 

 

そのうち俺は、タカオという友人と知り合った。
 

タカオも俺同様、年上好みでしかも熟女好き(まぁその当時は30代~40代が熟女)。
 

 
 

 

ある日、タカオの家に行くと1人の女性が座っていた。
 

年は30歳位だろうか?タカオは俺が来るのを見計らって、彼女に服を脱ぐように指示すると、彼女は目をパチクリさせながら、恥ずかしそうに脱ぎ出したんだ。
 

 
 

 

 

タカオが彼女の身体を触りだし、彼女に俺の股間を握らせ、”お前も好きなんだろう?”と言われ、無我夢中で彼女を犯しまくった。
 

彼女の目から涙が零れていたが、俺は慣れていた。
 

 
 

 

俺達が満足すると、タカオが彼女に帰れと指示した。
 

彼女はそそくさと着替えると、急いで家から出て行った。
 

 
 

 

タカオの話では、彼女は近所の奥様らしく、秘密を握られてタカオの玩具になっている様だった。

 

カオはそういった女性が他にも数人居る様で、中には友人の母親も………。
 

 
 

 

俺が驚いていると、翌日には同じクラスの佐藤君のお母さんが全裸で俺達のチンポを咥えていた。
 

彼女もタカオには逆らえない感じで、言われるまま従った。
 

 
 

 

まだ40歳と言う割には若い姿。
 

タカオは綺麗でスタイルが良い女ばかりを狙っていると言う。
 

 
 

 

他にも、同級生の姉ちゃんやコンビニの姉さん、友人の叔母など毎日違う女とやる事が出来た。
 

ある日、タカオが

「お前ん家に行った事無かったよなぁ」
と言うので、連れて行った。
 

 
 

 

何も無いボロアパート。
 

タカオの家とは大違いだった。
 

 
 

 

「お前ん所、母ちゃん1人だっけ!」

「あぁ」
何も無い部屋で2人で、他愛も無い話をしてると母が帰って来た。

 

「友達?珍しいわね」
母が顔を出すと、タカオは丁寧に挨拶していた。
 

 
 

 

「お前の母ちゃん美人だな!いくつ?」

「マジかよ!あんなババァ!」

「幾つ?」

「………37か?」
タカオの目が本気だった。
 

「嘘だろ!ババァだぜ!」
タカオは黙って荷物を持つと

「悪ぃ!気に入ったわ」
と言い残し帰って行った。
 

 
 

 

数週間が過ぎた時、タカオから

「家に遊びに来いよ」
と誘われ、俺は久々の熟女SEXを期待し彼の家に急いだ。
 

彼の家に着くと、直ぐに彼が出向いてくれた。
 

 
 

 

「今日は、どんな熟女だ」

「まぁそう焦るなって」
そう彼に連れられ部屋に向かうと、ベットに横になる熟女がいた。
 

体を縛られ目隠しされている。
 

 
 

 

スレンダーな体に違和感がある大きな胸はFカップはあると思われた。
 

年は30代後半と言った感じか?もう既にタカオに何度も入れられた後らしく、おまんこからは白い液が垂れ流れていた。
 

 
 

 

逸る気持ちを押え、近づくと何だか見覚えのある顔立ち。

 

!!!お前…!」
俺はタカオを睨んだ。
 

 
 

 

「まぁ、良いおまんこだぞ!試してみな」
確かに母のおまんこを見るのは初めてだった。
 

おまんこはピンク色でまだ綺麗だった。
 

 
 

 

母は何人の男のチンポをここで咥えたんだ…思わず指を差し込む。
 

「うっ」
低く喘ぐ声。
 

 
 

 

息子に触られたとは思って居ない様だ。
 

母のおまんこにムラムラしてきて、俺はズボンを脱ぎ捨てチンポを中に入れた。
 

 
 

 

温かいおまんこだった。
 

俺のチンポを優しく咥え込んでいく。
 

 
 

 

ヌラヌラとエッチな液が中から溢れだし、俺のチン毛がベトベトになる。

 

俺は我を忘れて母の中に激しく怒り狂った精液を放出してやった。
 

 
 

 

俺の子を孕むといい!!!そんな思いだった。
 

タカオが目隠しを外すと、母は驚きで声を出す事が出来なかった様だった。
 

 
 

 

目の前で息子に中出しされ、息子のアレに感じていたのだから………。
 

その事がキッカケで、母は俺の娼婦となった。
 

 
 

 

朝から晩まで俺は母を犯しまくった。
 

母は、俺に他の男とのSEXを見られた事に後悔をしていると言い、あれから誰とも付き合っていないと言うのだ。
 

 
 

 

俺達は仲良くなり、暴走族とも縁を切った。
 

もちろん母という女が出来たからだ。
 

 
 

 

タカオも母を気に入り、暇を見つけては我が家に泊まり込みでやってくる。

 

は2人の息子が出来たと喜んで、川の字に寝る。
 

 
 

 

そして、高校3年の秋だった。
 

……母が妊娠したんだ。
 

 
 

 

俺の子か?タカオの子か?結局、俺が年上好きと言う事………それは母だったんだと思う。
 

そして俺は今、スーツに身を包むサラリーマン。
 

 
 

 

家では小さな子供と母………そしてもう1人………タカオと4人で暮らしている。
 

子供は結局タカオの子供だった。
 

 
 

 

でも、今でも母は2人の女であることに変わりは無い。
 

 
 


 
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