ムカつく叔母さんをレイプしてアナルまで犯した
カテゴリー 叔母・伯母との体験談タグ 40代, アナル, レイプ
母さんって微妙な存在ですよね。
親戚だけど親や姉妹と違ってそんなに顔を合わすこともないし、親とか姉妹に対して性的な感情を持つのは何となく気持ち悪いし気が引けたりするけど、叔母さんだとオナネタにしても実際にセックスしちゃっても、罪悪感はほとんど感じません。
距離感が良いんでしょうかね。
それでも親戚といけないことをしているという適度な背徳感と満足感は他人では味わえません。
俺、21才の学生です。
実は叔母さんとデキてます。
デキてるっていうよりも、弱みを握って強引に相手させてます。
叔母さんは母の妹で今年44才です。
何で叔母さんとそういう仲になったかと言うと、「ムカつく叔母さんに仕返しした」と言うところでしょうか。
叔母さんはバツイチで俺より2才下の娘がいます。
つまり俺の従姉妹です。
その子が去年俺と同じ大学に受かったのでアパートを探しに来た時に俺が付き添って案内しました。
その時に、俺や俺の親父が女に関してだらしないことについて説教がましいことを言われて、ちょっとした口論の末にこういう関係になってしまったんです。
俺は昔からこの叔母さんのことが大嫌いでした。
と言うのも叔母さんはえらく負けん気が強い女で俺の母親となんでも張り合う、当然のことながら俺と従姉妹の成績もそのうちの一つでした。
従姉妹は子どもの頃から頭が良く、小学校では俺なんかよりも全然良い成績を取っていたこともあり、俺と従姉妹を比べては勝ち誇ったというか、俺を見下したようなことを言ってました。
それに、俺の母親とは姉妹なのに顔も体型も似てなく、俺の母親は商業高校出の野暮ったい主婦、叔母さんは田舎ながら国立大卒で美人のキャリアウーマンと言うことで、それらを鼻にかけるようなところもあり、俺にとっては小さいころからすごく嫌な叔母さんでした。
実を言うと、中学生くらいの頃からこの叔母さんをいたぶる場面を妄想しながらオナニーをよくやってました。
顔だけを取れば女優の稲森いずみさんを老けさせた感じで、なおかつ体つきもむっちり系ですからオナニーのオカズにはもってこいです。
なんでいたぶる場面かというと、中学生の頃通ってた歯医者の待合室で偶然見た雑誌に杉本彩さんの出たSM映画のシーンのグラビアが載ってたのを見たのがきっかけです。
裸の杉本彩さんを縛って鞭で叩いているシーンを見て、俺も憎い叔母さんにこんなことをしてやりたいと思ったんです。
まあそれはそれとして、中学高校と俺が大きくなっていくにつれ成績も上がり、地元で一番の高校から一浪して東京の有名私大に入ると、叔母さんも負けたくなかったのか同じ高校で二つ下の従姉妹のケツを叩いて勉強させたんでしょう、東大は落ちましたが俺と同じ大学の俺よりも難しい学部に見事現役で合格させました。
その娘のために部屋探しや近所のことを調べるために一人で出てきたんですが、当たり前のように俺に手伝えだの案内しろだの偉そうに言ってきました。
俺は嫌でしたが、俺の親から手伝ってやれと言われたので嫌々ながらそうしました。
叔母さんはこちらに3日間ほど滞在したんですが、見栄なのか何なのかわかりませんが都心の大学近くにある高いホテルに部屋を取ってきました。
そして俺の分まで勝手に部屋を取って、俺にもそのホテルに泊まるように言いました。
というのも大学の近くなんか家賃がバカ高いので、俺が借りてる部屋は電車で小一時間ほどかかるところだからです。
もっとも部屋は別でしたから、嫌だったけど泊まることにしました。
初日、二日目と大学を中心に30分圏内くらいの場所の不動産屋やその町を調べるのを付き合わされてくたくたになりました。
しかも従姉妹の自慢話を聞かされながら、いつもの調子で命令調でこき使われたので疲れとともにはらわたが煮え繰り返る思いでした。
叔母さんも疲れたのか、2泊3日の予定をもう一泊追加して翌日帰るように変えました。
俺は解放されると思い自分の部屋に帰ろうとすると、叔母さんからお礼にご飯くらいご馳走するから泊まっていけと言われました。
どうせ翌日も荷物持ちでもさせられるんだろうと思いましたが、思い切り高いものでもご馳走させてやろうと思い泊まることにしました。
ところが、叔母さんがどうせ一泊だし二部屋はもったないからツイン一部屋にすると言い出しました。
飲みながら従姉妹の自慢話の続きを聞かされたらたまらないので俺も文句を言いたいところでしたが、屁理屈をコネ巻くるであろう叔母さん相手につまらん言い争いをしたくないので渋々了解しました。
御馳走するとか偉そうなことを言ってましたが、結局はホテル近くにあった安~い回転ずしでした。
帰り道、叔母さんがホテルに戻って少し飲もうと言うのでちょっと期待しましたが、これもコンビニで買った発泡酒とつまみでした。
部屋に帰って風呂に入ってから二人で飲み始めたんですが、叔母さんは少し酔ってくると俺や俺の親父の女の問題を持ち出して、だらしがないとかああだのこうだの言い始めました。
最初のうちは聞き流していたんですが、そのうち俺も酔ってくるにつれ段々言い争いになりました。
そして叔母さんが俺に向かって言った
「だいたいあんたみたいなガキに大人の女を悦ばせることなんかできっこない」
と言う一言で完全にキレました。
俺は立ち上がって叔母さんを抱え上げてベッドに倒すと、馬乗りになって浴衣の帯で手を縛りあげて口の中にタオルを突っ込みました。
こう見えてもプロレス同好会に入ってますから叔母さんの抵抗なんかちょろいもんです。
叔母さんの浴衣をひん剥いてブラジャーを強引に引き剥がすと、けっこう大きな乳房が剥き出しになりました。
「なめんじゃねーぞ、たっぷり悦ばせてやるからな」
みたいな言葉を吐き捨てながら叔母さんの胸をわざと乱暴に揉んだり叩いたりしました。
しばらく手でいたぶった後は乳首に噛みついたり強く吸ったりしました。
俺的には生意気な叔母さんに折檻するという気持だったでしょうか、今までバカにされてきた恨みを晴らすつもりで思い切り苛めてやろうと思いました。
乳房や腹を乱暴につねったり噛んだり、優しく刺激したり舐め回したりすると、叔母さんは縛られた腕を必死に動かしながら声を上げようとしましたが、口に突っ込んだタオルのせいで唸り声を上げるのがやっと、俺は少し弛み気味の乳房や腹の肉を、摘んで
「なにこの贅肉!だらしねー体だなぁ」
などと、プライドだけは人一倍高い叔母さんを散々バカにしてやりました。
しかし乳房や腹だけで終わるはずがありません。
俺は叔母さんの腹の上に乗っかったまま後ろ向きになってパンティーの中に手を突っ込むと何故かアソコはビショビショヌルヌル。
「なんだ?俺に虐められてるのにおまんこ濡らしてんのかよ、お前ドMだろう」
と言うと、叔母さんは何度も首を横に振りました。
俺はパンティーを濡れた割れ目に食い込ませたあと一気に剥ぎ取って裏返しにすると、わざと大声で
「えっ!?なにこのシミは!?」
と言いながら叔母さんの目の前で匂いを嗅いで
「うわぁ!すっげーエロい匂いだな!」
と言って叔母さんの鼻先に突きつけてやりました。
叔母さんは目尻から涙を流しながら顔を背けようとしましたが、俺が鼻にくっつけるように押し付けると、何かを懇願するような目で俺を見ました。
俺がすかさず「なんだよその目は、そうか、お前はドMだからもっと虐めて欲しいんだな」と吐き捨てると、叔母さんは涙を流しながら首を横に激しく振りました。
そして足で叔母さんの右足を押さえ付けて手で左足首を掴んで付け根から広げました。
左手で左足をがっちり抱えるようにしながら、右手で濡れていたアソコを弄繰り回すと、叔母さんは唸りながらもビクビクと反応し始めました。
指を動かすたびにクチュクチュと厭らしい音が出るので、「叔母さん聞こえる?なんだよこの音は?」とからかうように言うと、叔母さんは何かをを訴えるような目で俺を見て体をびくつかせながら唸っていました。
俺は飲んだ発泡酒ではなく、叔母さんをいたぶっているというシチュエーションに完全に酔ってました。
叔母さんが体を起こしたり腕を動したりできないように、もう一本あった浴衣の帯を胴体に回して縛った腕を固定すると、叔母さんの上から降りて正面に座りました。
そして両足を使って叔母さんの足を大きく広げてアソコを弄繰り回しました。
右手の指でクリトリスを捏ね繰り回し左手の指を中に入れて掻き回すと、叔母さんは全身をガクガクさせながら腰をくねらせ始めました。
俺は
「叔母さん、ひょっとしてここ使って稼いでんじゃないのか?」
「ほらほら!感じてるんだろう?気持ちい良いんだろう?」
などと言いながら剥きだしになったアソコを攻めたてました。
叔母さんは喉を鳴らすように甲高い唸り声を上げながら、何度も膝を突っ張らせるようにして腰を迫り上げてはガワナワナさせてはビクビクッとした後ガクッと腰を落としては腹を波打たせるを繰り返しました。
これは絶頂まで上り詰めた証拠です。
俺の両手指は叔母さんのマン汁でヌルヌルびしょびしょ、シーツにもシミができるほどマン汁を垂らしてました。
俺は弄くるのを止めて手指についたマン汁を叔母さんの乳房や原になすりつけながら、
「叔母さん、手だけじゃつまらないだろ?次は何して欲しいんだ?」
と言ってやると、叔母さんはうーうー言いながら首を横に振り続けてました。
俺は叔母さんの両足を付け根から広げました。
「舐めて欲しいんだろ?目が訴えてるぜ」
と言ってぐしゃぐしゃになったアソコを乱暴に舐め回しました。
ただ舐め回すのではなく、ビラビラやクリトリスを強く吸ったり甘噛みしたりすると、叔母さんは手指で弄繰り回していた時以上に体を痙攣させたり突っ張ったりして感じて入っており、濃いめのマン汁を溢れさせながら何度も上り詰めていましたが、意地を張っているのか首を横に振り続けていました。
俺はクンニを止めると調子に乗って「何がイヤイヤだよ、何度も逝きまくってたろ。そうだ、東京に来た記念写真を撮ろうか」と言ってスマホで叔母さんの痴態を何枚も撮りました。
そして
「いいか、よく覚えておけよ。今までみたいに俺を見下したり俺の機嫌を損ねたりしたら、この写真を実名とプロフィール入りでネットに晒すぞ!それだけじゃねーぞ、女に飢えてる体育会の連中にミドリ(従姉妹の名前)を回させるぞ!」
と脅かすと、叔母さんは唸るのを止めて絶望的な目をしました。
俺はその顔を見てますます調子に乗ると、
「そうだ、タオルを取ってやるから俺の言う通りに謝罪の言葉を言え。大声出したりしたらどうなるかわかってるよな!」
と言って叔母さんの口に突っ込んでいたタオルを取ってやりました。
そして
「これからは新吾様の奴隷になったつもりでなんでも言う通りにします。どんなことでもさせていただきます。何をされても絶対に逆らったり口答えしたりしません。お願いですから今までのことを許してください」
と俺に向かって土下座しながら言うように、全身で大きく呼吸している叔母さんに命じました。
叔母さんはよっぽど悔しかったんでしょう、体を震わせて俺を睨みつけた目から悔し涙をこぼしながら、俺の言ったせりふを呟くように吐きました。
しかし俺は徹底的に叩こうと思い「こら!土下座だって言ったろ!それにその目はなんだ!心から反省してねーだろ!やり直しだな」と、俺が納得するまで5回ほどやり直しをさせました。
立場が逆転してから、たった1時間かそこらの時間でしたが叔母さんは全てを諦めたようでした。
俺が
「まさかこれで終わったとは思ってないよな?」
と言っても疲れきった顔を少しだけ挙げてすぐに下を向いてしまいました。
俺は叔母さんの前に仁王立ちすると、顎を掴んで上を向かせチンチンをしゃぶるように言いました。
叔母さんは俺に言われた通りに素直にしゃぶり始めました。
フェラ顔をスマホで撮影しながら「もっと舌を使え、強く吸え」とか「もっと音を立ててしゃぶれ」と好き勝手なことを言いましたが、時々恨めしげに俺の顔を見上げるだけで、言われた通りにしてました。
しばらくしゃぶらせたあと、俺は叔母さんを仰向けに転がすと全裸になって上に乗っかって行きました。
そして有無を言わさずにカチンカチンに勃起したチンチンを根本まで突っ込みました。
叔母さんは「あぁぁ」っと大きく喘いで体を強張らせながら腰を迫り上げました。
俺がゆっくりと、でも大きなストロークで腰を動かすと叔母さんは堪らないといった感じの声を漏らしながら体をのけ反らしました。
そのあとは激しく突いたりゆっくりに戻したりと、しばらくの間俺が上になって攻めましたが、叔母さんのケツが大きいのを思い出しバックからやりたくなりました。
叔母さんを俯せににしてケツを引っ張り上げて挿入すると、叔母さんもこっちの方が好いのか、声のトーンが変わりました。
そのまま打ち付けるように腰を振りながら両手で交互にケツを張ると、パシッっと鳴った瞬間アソコの中がギュッと締まります。
これはかなり気持ちが良い、俺はパーカッションを叩くように叔母さんの尻を叩き続けました。
もちろんハメ撮りや叔母さんのイキ顔の写真撮りもしました。
叔母さんもかなり感じて、俺がわかっただけでも何度も逝ってたようです。
一発目はバックで入れたまま、叔母さんの中で出しました。
中出しの気配を感じたのか、叔母さんに「中には出さないで」と懇願されましたが思い切り出してやりました。
そして、叔母さんのマン汁と俺の精液の混じったものが絡み付いたチンチンを強引にくわえさせて口できれいにさせました。
1回目が終わったあと、叔母さんは手を縛られ足を広げたままマン汁と精液でぐちゃぐちゃになったアソコを隠すこともせず呆然としていました。
顔を覗き込んでやると、焦点が合わないような目から涙を流していましたが、声を出すこともなく体を小刻みに震わせているだけでした。
俺は積年の恨みを晴らしたというか、親戚中で一番偉そうにしてた叔母さんを力ずくで征服したことで晴々とした気分で、後悔するとか罪悪感を感じるとかは全くありませんでした。
それどころか、スマホで写した叔母さんの痴態の撮れ具合を見ているうちに再び催してくる始末で、呆然と横たわる叔母さんに再び挑みかかりました。
叔母さんは全く抵抗しませんでした。
それは手を縛られているからではなく、すべてを諦めて俺を受け入れているようでした。
2回目は叔母さんの体を十分に愛撫することもなく、乳房や乳首を乱暴に手や口で弄んだ後にイラマチオっぽくしゃぶらせながら足の指でアソコを弄ったりしてすぐに挿入しました。
ただひたすら正常位で突きまくりましたが、やってる最中の叔母さんの顔が妙にエロきれいに見えたので、その顔を舐め回したりしました。
舐め回すだけじゃ飽き足らず、舌を出させてしゃぶったり、口を開かせて唾を飲ませたりしました。
そして2発目も叔母さんの奥深くに出だしました。
やっぱり中で出されるのをひどく嫌がりましたがお構いなしに出してやりました。
出した後にちょっとの間そのまま抜かずにいると、叔母さんが弱々しい声で、
「私だって40は過ぎてるけど、まだ子供ができてもおかしくない体なんだから中で出すのだけは止めて」
と言うので、
「なんだと?何をされても口答えしないって誓ったはずだよな」
と言うと押し黙ったまま涙をこぼしました。
俺はそんな叔母さんを見ても可哀相だとか言う気持ちはまったく無く、逆にもっといたぶってやりたくなりました。
次は何をしてやろうか?そんなことを考えているうちにまたもや催してしまいました。
押し黙ったまま横たわっている叔母さんの両足首を掴んで広げてみると、何もしなくてもすんなり挿入できるのが目で見てわかるほど、叔母さんのマン汁と俺の精液でグチョグチョになっていました。
しかし俺の目を引いたのはその部分ではなく、その下の穴。
そう、ケツの穴です。
俺は財布にコンドームが3個ほど入れてあったのを思い出し、それを持って来ました。
その中の1個を開封して指につけるとアソコの中に突っ込んでマン汁&精液をたっぷりと付けてから、その指をケツの穴へ挿入しました。
その瞬間叔母さんは「何する気!?止めて!止めて!」と声を荒げてかなり嫌がりましたが、指をグリグリ動かしながらケツの穴を広げていきました。
でもマン汁&精液だけでは上手く行かないので、バスルームにあったアメニティーの中から乳液のようなものを持ってきてケツの穴に垂らしながら1本だった指を2本にしてピストンしたり指を曲げたり開いたりしているうちに少しずつ緩んできました。
俺は指を抜くと、勃起したチンチンにコンドームを装着しました。
わざわざコンドームを使ったのは、やっぱりケツの穴に指やチンチンを生で入れるのが嫌だったからです。
そして叔母さんをうつ伏せに転がしてケツを引き上げると、ケツの穴やコンドームの上から乳液をかけてチンチンを決の穴にあてがいました。
叔母さんは
「嫌っ!そんなこと止めて!、止めて!、お願いだから止めて!」
と俺に向かって何度も懇願しましたが、俺は全く無視したまま全体重をかけるように一気に突き入れました。
入れられまいと力を入れていたせいもあるんでしょうが締め付けがハンパない、叔母さんは枕に顔を押し付けながら「嫌!痛い!」などと絶叫に近い声を上げていました。
俺は腰に力を込めてピストンしました。とにかくギュウギュウ締め付けてくるのでゆっくりゆっくりと、でも根元まで深く突き入れました。
そのままピストンしているうちに少し緩くなってきたので、普通のセックスと同じくらいの勢いで腰を使いながら手を前に回してアソコを弄ったりしました。
でも最後は叔母さんの中に出したくなったので、ケツの穴からチンチンを引っこ抜きコンドームを外してアソコにブチ込んでやりました。
何気なく見ると、ケツの穴も少し広がり気味になってヒクヒクしていたので、チンチンから外したコンドームを指につけてケツの穴をほじくってやると、叔母さんは体を仰け反らしてよがり声を上げ、アソコの中もキュッキュ絞めつけてくるようになりました。
俺はバックからガンガン突き入れながら叔母さんの中に3度目の射精をして果てました。
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