「おちんちんを私のおまんこに入れ下さい…」、憧れの若熟女な先輩が実は言いなりドM女だった件w

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若熟女となった憧れていた先輩とのセックス体験→実は淫乱イイナリM女だった件について語ります。

 

と甘熟女な先輩の出会いは大学のサークルだった。
 

俺は女性にあまり免疫なかったけど、出身地が同じだった事もあってすぐに仲良くなれた。
 

 
 

 

先輩はすごく社交的で、さばさばした性格をしていた男女の友達も多く、性格とスタイルのせいかすげえモテる女性だった。
 

一方、俺は入学して初めての彼女が出来てその娘に夢中だった。
 

 
 

 

在学中はずっと付き合っていたので、若熟女な先輩とは酒は飲むけど恋愛感情はまったくなかった。
 

そのまま月日が経ち、先輩は卒業して地元に帰って行った。
 

 
 

 

俺も大学を卒業して無事に就職できた。
 

東京勤務を希望していたけど、地元での勤務が決まった。
 

 
 

 

地元に帰り、先輩とは2 3回飲んだり合コンを行ったが、お互い忙しかったので、頻繁には連絡を取り合わなかった。

 

 

その間に遠距離恋愛していた彼女とは別れてしまっていた。
 

 
 

 

そして先月、先輩から一通のメールが来た。
 

どうやら職場で急に転勤が決まったらしく、二人で飲みに行かないか、というお誘いだった。
 

 
 

 

断る理由も無いので俺は二つ返事でOKした。
 

若熟女な先輩はかなりの酒飲みなので、俺は酒の品揃えが良い店を探し予約して当日を迎えた店の近くの駅前で待ち合わせの約束をした。
 

 
 

 

早く着いた俺は先輩の到着を待った。
 

会うのは3年ぶりくらいなので、俺は変に緊張しており心臓がやけに高鳴っていた。
 

 
 

 

突然、背中を軽く叩かれた。
 

振り向くと先輩が笑顔で立っていた。
 

 
 

 

肩の長さで揃えた黒髪と、ベージュのワンピースを着た先輩は凄く大人びて見えた。

 

 



「俺、久しぶり!大学の時から全く変わらんね~」



「お久しぶりです。さやさんも変わらないですね」

若熟女な先輩

「お互いあの時のままって。じゃあ早く飲みたいからお店いこう」
元気に笑う先輩は大学の時から変わらないなと思い、お店までの道のりを俺達は談笑しながら歩いた。
 

 
 

 

予約していた店に到着して、俺たちはカウンターに座った。
 

酒のメニューを見ると100種類以上の焼酎が揃えられており、それを見た先輩は歓喜の声をあげた。
 

 
 

 

一杯目はビールだったが、その後の酒は全て焼酎のロックを頼んだ。
 

お互い酒豪だったので酒のペースは全く変わらずに飲んでいた。
 

 
 

 

酒の量に比例するように話は盛り上がった。
 

お互い恋人がいない事、東京へ行く事の不安、一度先輩の胸を揉んでみたいと言う事までカミングアウトした。
 

 
 

 

店内は薄暗いが、若熟女な先輩の白い肌にほんのりと赤みが浮いているのが妙に艶っぽくて一人で興奮していた。

 

お互いに焼酎ロックを11~12杯位飲んだ頃にお勘定をしてもらった。
 

 
 

 

俺が払おうとしたが、先輩が私が奢ると言い張ったので出してもらった。
 

(大学時代はよく奢ってもらっていました。)店を出るとPM:23:30になっており2件目に行くと確実に終電がない。
 

 
 

 

もう少し飲みたかった俺は先輩を誘うと、あっさりとOKしてくれた。

 

二件目は先輩の希望でキャバクラに。
 

 
 

 

キャバクラ孃は先輩を見て可愛い!、美人!と誉めまくっていた。
 

俺もイケメンとか言われた。
 

 
 

 

そこでもウィスキーロックを5杯くらい飲んだ。
 

二時間くらい飲んで先輩が眠そうにしてたので店を出ることに。
 

 
 

 

会計¥35000だった。
 

高すぎ。
 

 
 

 

店を出ると若熟女な先輩もさすがに飲み過ぎたのか、ふらふらと千鳥足で歩いていた。
 

さすがに危ないと思って俺は先輩の肩を抱いた。
 

 
 

 

先輩は特に抵抗もせずにただ笑ってた。

 

さすがにもう眠かったのでタクシー拾ってラブホテルへ向かった。
 

 
 

 

ラブホテルに着いて部屋に入ったいわゆるシングルルームというやつで、部屋にはダブルベッドが置かれているだけだ。
 

先輩はそのままベッドに倒れこんだ。
 

 
 

 

さすがにこの状態の女性とやるのも気が引けたし先輩を襲う事を全く考えてなかったので俺は若熟女な先輩の隣で眠った。
 

目覚めると朝の5時くらいで僅かに頭痛がした。
 

 
 

 

先輩を見ると俺の方を向いて横向けにまだ寝ていた。
 

俺も先輩の方へ寝返りをうつ。
 

 
 

 

服の隙間から見える胸の谷間が色っぽかった。
 

好奇心で若熟女な先輩の柔らかい胸や綺麗な黒髪を指で撫でていると先輩が起きたのですぐに手を引っ込めた先輩は起きると俺の顔を三秒ほど凝視して、自分の顔を両手で隠してはずかしそうに笑ってた。
 

 
 

 

先輩

「一緒に寝ちゃった」



「いや、大丈夫です。やってないし」

先輩

「めっちゃ恥ずかしいって!」
こんな感じで二人とも笑いあってた。
 

 
 

 

若熟女な先輩は昨日の事はあまり覚えてないらしく、ホテルに来た記憶もなかった。
 

俺は昨日の事を説明すると、先輩はうーうー、と唸りながら照れた。
 

 
 

 

普段見てた先輩とのギャップに俺はかなりドキドキしてた。
 

一通り説明すると、先輩は俺を上目遣いで見た。
 

 
 

 

そして、左手で俺の頭を撫でてにこっと笑った。

 



「俺、ありがとね」
その瞬間、俺は頭に置かれた先輩の左手首を掴んでそのまま先輩を仰向けにした。
 

 
 

 

そして驚く若熟女な先輩の白い首筋にむしゃぶりついた。
 

先輩の首は少しだけ汗の味がした。
 

 
 

 

首筋から耳まで舌を這わすと、吐息と共に普段からは想像出来ないほど色っぽい声が漏れた。
 

先輩は残った右手で俺を押し退けるように胸を押してきた。
 

 
 

 

先輩

「こんな事したらあかんって・・・」
先輩が潤んだ瞳で俺を見てくる。
 

若熟女な先輩の右手は俺を押し退けようとしたが俺はその手も掴んで先輩の頭の横に置いて先輩の顔を真正面に見据えた俺

「さやさん、嫌ですか?」

先輩

「えっ、嫌ではないけど・・」
そう言って顔を反らした先輩に俺は無理やりキスをした。
 

 
 

 

俺は若熟女な先輩の唇を貪るようにキスをした。
 

先輩は両手を抑えつけられているため、体をよじって抵抗していた。
 

 
 

 

先輩はキスをされている間も、

「駄目やって・・・」

とか

「もう辞めよ・・・」
と言っていたが俺が舌を入れると先輩も舌を絡ませ、音を立てて吸ってきた。

 

キスが終わった後の若熟女な先輩の眼はトロンとしていた。
 

 
 

 

歯止めの効かなくなった俺はそのまま先輩が着ていたワンピースを脱がす。
 

先輩の大きな胸がベージュ色のブラジャーに包まれていて、それを脱がすしか考えられない状態の俺は直ぐにブラジャーを外してベッドの脇に放り投げた。
 

 
 

 

「あかん、もう恥ずかしい・・・」
そう言うと先輩は自分の胸を両手で抑えて俺と反対側に寝返りをうった。
 

俺は若熟女な先輩を後ろから抱きしめたんだが、その拍子に俺の口が先輩の首の後ろに当たった瞬間、先輩の肩がゾクッと震えながら跳ねた。
 

 
 

 

先輩

「そこほんまに弱いから・・・駄目・・・」
俺は先輩の言葉を無視して髪を掻き分けて首の裏にキスをしたり舐めあげたりと、集中的に攻めた。
 

顔は見えないが、先輩のと息交じりのあえぎ声が聞こえてくる。
 

 
 

 

俺はそのまま先輩の胸に手を伸ばして、柔らかい胸を揉みしだいた。
 

若熟女な先輩の乳首がすぐに硬くなるのが判った。
 

 
 

 

先輩

「嫌・・・、もう、辞めて・・・」
先輩の言葉を聞いて俺は口と手の動きを止めて先輩の耳元で囁いた。

 



「じゃあ辞めますか?」

先輩

「え・・・」



「ほんまに辞めていいですか?」

若熟女な先輩

「・・・」



「どうですか?」

先輩

「もっとして・・・」



「何をですか?」

先輩

「もっと・・・首の後ろ、舐めて」
そのまま俺は先ほどの体制に戻って先輩の首を貪った。
 

 
 

 

それから十分くらい続けた後、俺も服を脱いで下着だけの状態に。
 

ぐったりとしている先輩を俺の方に向けると、息を荒くした先輩の顔と先ほどまで俺が揉みしだいていた胸が見えた。
 

 
 

 

先輩は全く日焼けをしておらず、肌はとても美しい白さを保っていた。
 

右胸だけにあるホクロが凄くエロく見えて、あまりに綺麗だったのでなぜか俺は笑ってしまった。
 

 
 

 

若熟女な先輩

「どうしたん?」



「いや、なんか綺麗過ぎて笑いが出ました」

先輩

「綺麗ちゃうし、普通やで。」
そう言って照れ笑いをする先輩は余計に綺麗に見えた。
 

 
 

 

そのまま俺は先輩の乳首を舌で転がした。
 

口の中でさらに硬くなっていくのを感じた。
 

 
 

 

すると急に先輩は俺を抱きしめてきた。

 

そして、俺のパンツに手をいれてしごき始めた。
 

 
 

 

先輩

「凄く欲しい・・・、もう入れたい・・」
俺の顔を真正面に見ながら先輩は俺に懇願した。
 

若熟女な先輩の言葉を聞いた俺は、入れたい気持ちを押し殺して先輩にわざとらしく聞いた。
 

 
 

 

「なにをどこに入れて欲しいんですか?」

「えっ?」

「言わないとわかりません」

「おちんちん…」

「…で、どこにですか?」

「アソコに…」

「アソコって?」

「俺君のいじわる…」

「ちゃんと言わないと入れませんよ?」

「…俺君のおちんちんを私のおまんこに入れて!」

「先輩。人にお願いする時は言葉使いを気をつけて下さい」

「俺君のおちんちんを私のおまんこに入れ下さい!!」
先輩は顔を真っ赤にしながらも俺の目を真っ直ぐに見て言った。
 

 
 

 

「んじゃ、ゆっくり入れますね…」
俺は先輩のおまんこの入り口にちんちんの先をあてがうと、ゆっくり先っちょだけ入れていった。
 

若熟女な先輩は背中をエビぞりにして俺を受け入れていった。
 

 
 

 

そのまましばらく先っちょだけをゆっくり出し入れしていると、先輩は俺の腰あたりに足をからめて、奥まで入るように引き寄せようとする。
 

俺はあえて抵抗し、あくまで先っちょだけの出し入れを繰り返した。
 

 
 

 

「俺君…お願いします…。もっと奥まで入れて下さい…」

「…先輩。俺は先輩とこうなるのを夢見てました。先輩とのセクロスを想像してオナニーもしてました。先輩もオナニーしてましたか?」

「…うん。俺君とのセクロスを想像してしてました…」

「んじゃ、奥まで入れて欲しかったら、このまま自分でいつもしてるように、クリをいじってみて下さい」

「…はい」
そう言うと先輩は一旦からめていた足をほどき、右手でクリをさすり、左手で乳首をつまみだした。
 

 
 

 

輩、エロいですね…」

「はぁ、はぁ、俺君…。もっと言って…下さい」

「先輩はドスケベなんですね。俺にちんこちゃんと入れてほしいばかりに、オナニーまで見せちゃうなんて。オナニーはいつもしてるんですか?」

「ほぼ毎日してます…」

「今やってるように?」

「いつもは、ローターで…」

「道具使ってるんですか?ホント、エロいっすね」
クリトリスを刺激してやると一際高いあえぎ声を上げて俺の手首を痛いくらいに掴んできた。
 

 
 

 

構わずいじってやると残った手で枕を掴み、あえぎ続けた。

 

俺は残った手で自分の下着を脱いでベットの下に投げた。
 

 
 

 

先輩が触ってたので我慢汁がヤバかった。
 

右手で弄りながら若熟女な先輩の顔にちんこを近づけた。
 

 
 

 



「舐めて欲しいです」
そう言うと一瞬俺の顔を見た後にフェラを始め。
 

先輩のフェラは舌使いが凄く上手いんだが、何よりよだれの量が凄くて亀頭を舐めてても、玉にまでよだれがつたってきた。
 

 
 

 

俺は先輩のクリトリスをさらに強く刺激した。
 

刺激が強かったのか、くわえていたちんこを離して俺の太ももの辺りに頭を下ろした。
 

 
 

 



「さやさん、口止めちゃ駄目ですよ」

先輩

「ご、ごめんなさい」
先輩は謝って、先輩は玉から竿を舐め上げてから、亀頭を口に含み、フェラを再開した。
 

フェラに夢中になっている若熟女な先輩を見ながら、俺はクリトリスを責め続けるた。
 

 
 

 

刺激にも慣れてきたようなので、クリトリスを剥き出しにして責めた。

 

「ひあっ!」
と先輩は一際高いあえぎ声をあげた。
 

 
 

 

先輩はフェラをするところではなくなっていた。
 

俺の腕をさらに強く握り、口元をよだれまみれにして、亀頭をくわえつづける先輩を見ながら、俺は先輩を責めた。
 

 
 

 

先輩がいきそうになったのを感じて、俺は手を止めた。
 

先輩はそのまま横に寝返りをうった。
 

 
 

 



「さやさん、気持ちよかったですか?」

若熟女な先輩

「・・・・」



「良くなかったですか?」

先輩

「・・・・」



「じゃあもう一回しますね」

先輩

「えっ、ちょっと待って、よかった、気持ちよかったから・・・」
先輩を無視して俺は指を膣内に入れた。
 

相当濡れてたので簡単に奥まで入った。
 

 
 

 

奥まで指を入れると痛いくらいに締め付けて来た。
 

クリトリスを責めた時みたいに両手で俺の手首を掴んでくる。
 

 
 

 

膣内をゆっくりかき回すと、

「いやぁ・・」
と先輩のと息交じりのあえぎ声が聞こえた。

 

それに比例するように指の締め付けも強くなってくる。
 

 
 

 

俺は指の動きをいったん止め、残った腕で若熟女な先輩を頭を抱きかかえるように腕枕を作った。
 

腕の中にいる先輩の顔を真正面に見ると、息を荒くしながら恥ずかしそうに俺と眼を合わせた。
 

 
 

 



「少し激しくしますね」
そう言って、指を膣内の上側に当てるようにして、俺は腕の動きを速めた。
 

「いやぁ、あ、すごい、激しいっ」
先輩はそう叫ぶと、俺の腕から手を離して両腕で俺の頭を抱えた。
 

 
 

 

俺は腕の中で感じてる先輩に無茶苦茶興奮してた。
 

頭の横からは先輩のあえぎ声が絶え間なく聞こえてくる。
 

 
 

 

俺はそんな先輩に無理やりキスをして舌を入れると、若熟女な先輩も舌を絡ませてきた。
 

「もう無理・・・、もう・・」
イキそうなのが判ったので腕の動きをさらに速めて、首筋を貪ると、先輩の膣内の締め付けがさらに強くなり、先輩はイッた。
 

 
 

 

ぐったりとしている先輩の膣内から指を抜くと、糸がひくくらい愛液でべとべとだった。

 

シーツを見るとすでに先輩ので染みが出来ていた。
 

 
 

 

俺は自分の指を先輩の口元に持っていき、

「綺麗にしてください」
と言った。
 

先輩は愛おしそうに俺の指を音を立ててしゃぶり始めた。
 

 
 

 

唇を自分のよだれと愛液で汚している先輩はとても綺麗だった。
 



「さやさん、胸でしたことありますか?」

先輩

「ん・・・、ないよ」



「してもいいですか?」

先輩

「えー。、うん・・・」
俺の指に舌を這わせながら先輩は頷いた。
 

 
 

 

は若熟女な先輩に体にまたがって、ちんこを先輩の胸の谷間に置く。
 

それを確認した先輩が両手で胸を持ち、俺のものを挟んだ。
 

 
 

 

すごく暖かくてこれだけでイキそうになったのを覚えてる。
 

俺はその態勢のまま前後に動き始める。
 

 
 

 

ちんこには先輩のよだれがついていて丁度良い潤滑液となった。

 

先輩

「めっちゃエロいねんけど。」
俺が腰を振っている下で先輩と俺は笑い合った。
 

 
 

 

俺が先輩の乳首を弄ると恥ずかしそうに身をよじった。
 



「さやさん、このまま舐めてください」
俺がそう言うと先輩は舌を突き出して裏筋を舐めてきた。
 

 
 

 

亀頭を舌で刺激する先輩を上から見るのは凄く興奮した。

 

そのまま先輩は亀頭を咥えようとしたので、俺が腰を引いてやると

「・・・あっ」
という声を出して切なそうな顔をした。
 

 
 

 



「さやさん、咥えたい?」
先輩は俺を見ながら頷くのを確認して、俺は腰をゆっくりと突き出す。
 

胸の感触もそうだが若熟女な先輩に咥えられるのももの凄く気持ちよかった。
 

 
 

 

俺は何回か腰を引き、突き出す事を繰り返したが、そのたびに先輩はちんこを咥えてきた。
 

咥えている間に腰を引くと先輩の口からちんこに糸が引いていたのがすごくエロかった。
 

 
 

 

俺は立ちあがり、先輩を起き上がらせて座らせた。
 

そして口にちんこを近づけると何も言わずに先輩は咥えてきた。
 

 
 

 

両手を俺の尻に回して奥まで咥えた。
 

俺のお願いで竿ではなく玉を舐めてもらった。
 

 
 

 

舌で舐めあげて自分のよだれを吸い取るかのように、音を立てて舐めていた。

 

輩の口からでたよだれが垂れて胸や太ももに落ちた。
 

 
 

 

それを見て俺はもう我慢が出来なくなっていた。
 

先輩の口からちんこを引き抜くと、先輩は自分の口元を手で触って笑った。
 

 
 

 

先輩

「すごいべとべと。汚くしちゃってごめんね」
その言葉を聞いて、俺は先輩の目線まで体を下げて、若熟女な先輩の口元についたよだれを舐めとった。
 

 
 

 

先輩は驚いたのか俺がよだれを舐めとるまで一切動かなかった。
 



「これで綺麗になりました」

先輩

「う、うん・・・」



「さやさん、挿れたい」
俺は先輩を抱きしめて耳元で囁いくと、先輩も抱き返してきた。
 

 
 

 

先輩

「うん、挿れよ・・・」
一応、ゴムをつける理性はあったので枕元に置いてるゴムを手に取った。
 

そのゴムが硬い袋に入っていたので開けるのに手こずっていると、先輩は俺の脚に抱きついていた。
 

 
 

 

何してんだ、と俺が思った瞬間に若熟女な先輩は俺の膝頭を舐めてきた。

 

俺は膝がかなり敏感で

「おうっ。」
と情けない声を出してしまった。
 

 
 

 

その後も先輩は俺の膝を舐め続けたが、俺はくすぐったくてずっと笑ってた。
 

そして、先輩は膝から位置を下げて俺の足の指も舐めはじめた。
 

 
 

 

初めて舐められたが先輩を従わせているみたいでかなり興奮した。

 

そうこうしてる間に俺はゴムを付け終わり先輩を仰向けに寝かせた。
 

 
 

 

入口にあてがうと先輩は俺のちんこを掴んで膣内に導いてくれた。
 

凄く濡れていたので一気に奥まで入れる事が出来た。
 

 
 

 

先輩は

「あっ!」
とあえぎ声をあげた後、俺の太ももに爪を立てた。
 

俺は先輩の息遣いに合わせてゆっくりと腰を振った。
 

 
 

 

輩の脚を抱えるようにして突いていたが、脚を大きく開けさせて奥まで突きいれると、先輩は一層大きな声を出した。
 



「奥まで挿れると感じますか?」

先輩

「それ・・・、それめっちゃ、気持ちいい・・・」



「もっとしてほしい?」

先輩

「もっと、もっとして・・・」
俺は先輩の要望通り、腰を少し引いて奥まで突く事を繰り返した。
 

 
 

 

その間、先輩の白くて大きな胸を揉みしだいた。
 

俺は自分の背中を真っ直ぐにして先輩を突いた。
 

 
 

 

この態勢だと先輩の膣の上側を擦っているようで、

「もっと、は、激しく」
とさらに求めてきた。

 

喘ぎながら俺の両腕を掴み乱れている先輩を見て、俺は我慢の限界に近付いていた。
 

 
 

 



「さやさん、早いけど、もう出そう」

先輩

「いいよ・・・、い、いっぱい出して、いいよ」
俺は先輩の腰を掴んで、若熟女な先輩を激しく突いた。
 

その間、俺は狂ったように先輩の名前を呼び、先輩も俺の名前を呼んでくれた。
 

 
 

 

そして、ずっと我慢していたものを先輩の膣内で出した。
 

自分でも信じられないくらいの量が出て、俺はしばらく動けず先輩の上に覆いかぶさった。
 

 
 

 

先輩は両腕と両足で俺を抱きしめてくれた。
 



「こんなに出たの初めてです・・・」

先輩

「私もこんな気持ちよかったの初めて・・・」
先輩の膣内からちんこを抜くとゴムには凄い量の精子が溜まっていた。
 

 
 

 

俺はゴムを外してゴミ箱に捨てようとすると、今度は先輩が俺の腕に抱きついてきた。
 



「どうしたんですか?」

先輩

「ん・・・ぎゅっ、てしたかってん」
その言葉を聞いて俺は若熟女な先輩をもう一度抱きしめた。
 

 
 

 

その後、回復した後にもう一度して、一緒にシャワー浴びた時も口でしてもらって5時間くらいで3発抜いた。

 

事が終わってホテルから出るといつも通りに先輩・後輩の立場だった。
 

 
 

 

それから、もう一度会う機会があって、酒を飲んだんだがその時も結局2回Hした。
 

また会う約束をしてるからセフレになっているかもしれない。
 

 
 

 

お互いに恋人にはしないと思ってるだろうから、しばらくこの関係が続くのではないかと思っている。
 

 
 


 
【35万箱突破のモリモリw】

 

 

 
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