同僚英語教師を手籠めに┃アラフォー甘熟女の子宮口にチンポをぶつける快感w

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アラフォ―甘熟女の同僚英語女教師を手籠めにしていますw

 

 
そう、僚の英語教員・恭子との話を書きたいと思います。
 

 
 

 

 
 

恭子は私より年上の38才で生徒は勿論のこと教師にもファンの多い人妻女教師です。
 

 
 

 

 
 

彼女は初対面から私を気に入ったらしく、私が赴任した頃から何かと話掛けてきていました。
 

 
 

 

 
 

ある飲み会でたまたま席が隣になると、相当酔っぱらっているのが一目でわかり、少し心配でしたので

「そろそろお酒止めた方がいいのでは」
と忠告しました。
 

 
 

 

 
 

その時、彼女が意表をついた行動をしたため私はハっとしました。

 

彼女は私の太股を擦りながら

「大丈夫よ!ダメになったらホテルまで送っていって」
と言い出したのです。
 

 
 

 

 
 

家が遠いらしく今日は駅前のシティーホテルに予約を入れてあるとか。
 

 
 

案の定酔いつぶれたので、ホテルのフロントに行くと、

「○○様ですね、ダブル2名。こちらは朝食券になっております」
とカードキーと朝食券を差し出され、

「エッ?」
と言おうとすると彼女は、

「ハイ」
と言って受け取った。
 

 
 

 

 
 

まさか・・・・と思い部屋に入るなり彼女は急に抱きついてきた。

 

「もう!鈍感なんだから!」
と少し怒った口調である。
 

 
 

 

 
 

結婚が早く38才で既に子供は高校生、嫁いだ先が半端じゃなく田舎で旦那の両親と同居。
 

 
 

「ストレスが溜まって死にそう!!」
とこぼしていた。
 

 
 

 

 
 

旦那は心臓が悪く最近はセックスレスとのことで、私に白羽の矢を立てたらしい。
 

 
 

服も脱がず抱き合い濃厚なディープキッス。
 

 
 

 

胸を揉むとあれだけ酔っていたのに、

「シャワーだけ浴びさせて・・・」
と言うので、

「気を付けてネ」
と優しい言葉を掛けると、

「ウン」
と言って浴室へ行った。
 

 
 

ここで悪い虫が騒ぎ、飲み会のビデオを撮っていた私はそのままビデオをベッドの脇の荷物の間に置きスイッチをオンにしました。
 

 
 

 

 
 

そして彼女のいる浴室へ入り、彼女の身体をまさぐるようにシャワーを浴びました。
 

 
 

シャワーを浴びながら彼女に息子を咥えさせ、あそこを触るともうグショグショでした。
 

 
 

 

 
 

勢いがついていることもあって、明るいベッドの上で激しく求め合いました。

 

女が息子を咥える様子やバックから串刺しにされる様子も全て録画されています。
 

 
 

 

 
 

子供を産んだのが15年以上前ということもありキツキツで、また熟女独特の包み込む感じもあり20分位でイキそうになりました。
 

 
 

彼女も子宮口に息子をぶつけるように突いてやると、

「もっと!もっと!あ~あイク!!」
と言って膣を締め上げました。
 

 
 

 

 
 

私はダメ元で、

「このままイクよ!恭子」

「いいわイッて!ちょうだい!」
と大絶叫でした。
 

 
 

この日が安全日だということが確認され、その後朝まで5発は中出しを決め、彼女のマ○コをカメラの正面に向けて流れ出るところも撮影できました。
 

 
 

 

翌日は休みだったのでチェックアウトまでゆっくりしてホテルを出ました。
 

 
 

当然、彼女は一夜のアバンチュールのつもりだったようですけどこんなカモを逃がすわけにいきません。
 

 
 

 

 
 

暫くして(逆算して危険日付近と思われる時期)、視聴覚教室に呼び出してDVDに焼いた例のビデオを見せると、真っ青な顔をして、

「許して、どうしたらいいの」
と泣きながら懇願してきたので、その夜ラブホでしっかり仕込んでやった。
 

 
 

オマ○コが痺れる媚薬をたっぷり塗ってバイブで2時間近くゆっくりゆっくりイジメてあげると、

「お願いもうダメ欲しいの!頂戴!!」
と泣き出した。
 

 
 

 

 
 

私は

「何を?何処に欲しいの?生徒にはV・S・O・Pはハッキリって教えてるでしょ。ちゃんと言わなきゃダメだよ」
と言うと屈辱からか、

「ウンッー」
と唸りとうとう耐えきれず、

「私のオマ○コに○○先生のオチ○ポを入れてください」
とねだった。
 

 
 

 

あまりにも濡れすぎていたので取り合えずバイブで奥をゴリゴリと擦り軽くイカせてやった。
 

 
 

そして大きく息をしている恭子に、

「何休んでんだよ!」
と言って一気に息子を突っ込んだ。
 

 
 

 

 
 

「ヒイっ~!」
と悲鳴にも似た声で叫ぶと後は快感で唸っているだけだった。
 

 
 

オマ○コが敏感になり過ぎていたのか何度もイッたらしく恍惚とした表情をしていた。
 

 
 

 

 
 

危険日だからか、この前とは違いコリコリとした子宮口の感じがハッキリと確認できる。

 

子宮が降りてきているって奴かと思い、私はイキそうになるとバックに体位を変えて、

「もうイキそう!今日もイイネ!」
と確認した。
 

 
 

 

 
 

しかし、返事なんてどっちでも良かったので彼女の

「ダメ!」
の声と一緒に子宮に亀頭をねじ込み、彼女の

「アウッ!」
の声で射精した。
 

 
 

この日のために溜めておいた精子は彼女の子宮・膣にたっぷりと注がれた。
 

 
 

 

 
 

「イヤ!ダメ!妊娠しちゃうよ!何考えてんのよ」
と怖い顔をしたが、

「恭子!前から好きだった。

愛してるよ!」
と抱きしめると、

「ホント?私でイイの?」
と真顔で答えた。
 

 
 

 

いそうになったけど、

「もう少し遊べるな」
って思ったので、

「勿論さ!」
ともう一度抱きしめた。
 

 
 

この時は妊娠しなかったけどこれを境に彼女は豹変した。
 

 
 

 

 
 

学校の中でヤルのは防犯カメラが設置されてスリルがある。
 

 
 

しかし、所かまわずやりまくった。
 

 
 

 

 
 

車の中は勿論、公園や海どこでもオッケーだった。

 

同じ学年だったので修学旅行でも同僚の目を盗んでやりまくった。
 

 
 

 

 
 

全てナマ中出しだったので半年後には見事(当たり前のように)妊娠した。
 

 
 

彼女にどうする?と聞くと私の子を絶対に産みたいといい、旦那と1度だけ寝て当たったと騙して男の子を生んだ。
 

 
 

 

 
 

(今年の1月)15才以上も離れていることから旦那も恥ずかしがったらしいが喜んだと言っていた。
 

 
 

まだ産休中だが子供の検診と言って家を出て私に子供の顔を見せに来る。
 

 
 

 

その後は当然、またセックス三昧。
 

 
 

3月頃にやっと生理が始まったといっていたが、相変わらず中出しをしていたら今月、もう生理がなくなった。
 

 
 

 

 
 

「また妊娠したみたい」
と言っていた。
 

 
 

そりゃそうでしょ、M字開脚状態で子宮の中に完全に亀頭を入れて射精するんだから。
 

 
 

 

 
 

でも彼女はその感じがたまらなく好きで絶対に私のチ○ポ無しでは生きられないと言っている。

 

また生むって言っているんだけど、旦那はもうどうでもイイし、年寄りの面倒は見たくないっていうから、ホンマもんの妊娠かハッキリしたら家を出るらしい。
 

 
 

 

 
 

結婚?私には大切な家庭があるから考えてもいません。
 

 
 

彼女もそんなことは望んでいないので今まで通り最高のセックスフレンドでいると思います。
 

 
 

 

 
 


 
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