映画館with三十路手前の若美熟女!

三十路手前の若美熟女と映画館でイイ感じになった件ですw

 

 
ちなみに、は、地方都市の工場で働く22歳だ。
 

 
 

 

 
 

田舎なので、社員寮の周辺にはパチンコ屋ぐらいしかなく、普段の休みはゲーム三昧。
 

 
 

 

 
 

今日は(気分転換のつもりで)寮の最寄駅に車を停め、電車とバスを乗り継いで、とあるショッピングセンターにあるシネマコンプレックスに映画を見に行くところだ。
 

 
 

 

 
 

営業や配達で毎日のように車に乗っているので、今日ぐらいは運転から解放されたい。
 

 
 

 

 
 

郊外ショッピングセンターへは、ターミナル駅からバスに乗り、40分。

 

iPodのイヤホンを耳に挿し、発車を待っているとスタイルがよく、上品な女性が乗り込んできた。
 

 
 

 

 
 

春物の薄手の白いニットは、Cぐらいの胸の形を丸く写しだしている。
 

 
 

ボトムはチェックのショートパンツに、黒タイツ。
 

 
 

 

 
 

パンツの裾から見える太ももはむっちりしていて、触り心地が良さそうだ。
 

 
 

ロングヘアーに細面の顔。
 

 
 

 

アクセサリーもさりげなく輝いている。
 

 
 

「きれいな人だなぁ」
とみとれていると

「お客さん、座ってください」
と運転手のだみ声。
 

 
 

 

 
 

車内はにぎやかな中高生たちで混んでいて、女性は空席を探す・・・・・俺と目線があい、

「ここ、よろしいですか」

 

 
 

うなずいた俺は、iPodで音楽を聴きながらも女性のほうをちらちらと見る。
 

 
 

 

 
 

きれいに揃えられた黒タイツの太ももは、タイツ越しにむちむちしているし、ニットを押し上げている柔らかそうな胸も思わず触りたくなる。

 

何よりも、今まで嗅いだことのないような化粧品の匂いが・・・・窓から入る暖かい日差しとバスの振動に、うとうとしていると、肩に重みを感じた。
 

 
 

 

 
 

女性が俺の肩にもたれかかって、寝てしまったのだ。
 

 
 

俺は、女性の方を振り向き、しげしげと眺める。
 

 
 

 

 
 

ちょっと影がある様子で年は、俺より年上。
 

 
 

二十代後半ぐらいか??目的地まであと10分。
 

 
 

 

性ははっと目を覚ますと

「す、すみません」

「いえいえ、自分も寝ていたので平気ですよ」
気まずさを払拭するように

「いい天気ですね。

今日はお一人なんですか??」
と女性。
 

 
 

 

 
 

「ええ、映画を」
と。
 

 
 

その後タイトルも答え、映画の話を少しした。
 

 
 

 

 
 

到着前、女性は両替のため運転席へ。

 

ショートパンツごしに、ヒップの膨らみが揺れていた。
 

 
 

 

 
 

ショッピングセンターに着くと、まずシネコンで切符(指定券)を買った。
 

 
 

その後は本屋へ直行し、楽しみにしていたコミックの新刊を買う。
 

 
 

 

 
 

何か視線を感じるがそんなはずはない。
 

 
 

今日は一人なのだから・・・・コミックを買った俺は、シネコンのベンチに腰掛けて受付開始を待ちながら、今までのことを振り返る。
 

 
 

 

俺は、高校を出てから、遠く離れた地方都市の工場に就職した。
 

 
 

地元では友達も少なく、いじめのターゲットになっていたから、とにかく地元を出たかった。
 

 
 

 

 
 

工場はとんでもない田舎町で、社員寮と職場を往復する毎日。
 

 
 

先輩はパチンコの話ばかりしていた。
 

 
 

 

 
 

そんなある日、先輩に付き合わされて参加した合コンで一つ年下の大学生の女の子と知り合った。

 

間もなく体の関係ももった。
 

 
 

 

 
 

バージンではなかったし、胸は小さく、体もガリガリで子供みたいだったが、明るくて社交的な性格の子だった。
 

 
 

学生でお金がないということで、デート代は社会人である俺が全部負担していた。
 

 
 

 

 
 

が、彼女の休みと俺の休暇が合わないことも多く、すれ違いを感じた頃、彼女がゼミの同級生と体の関係があることが発覚した。
 

 
 

ゼミ旅行で初Hし、だらだらと続いているそうだ。
 

 
 

 

交的な性格が災いして、ゼミ仲間に誘われて断り切れなかったとのこと。
 

 
 

彼女は

「あなたは好きだけど、学生には学生のつきあいがあるのよ」
とゼミ仲間をかばう。
 

 
 

 

 
 

しまいには

「何なら会わせてあげるから直接抗議して白黒つけてもいいわよ」
と開き直られたが、地元でのいやな思い出のため、同世代の男とはまともに話なんて出来ないだろう。
 

 
 

向こうは大学生、こちらは高卒。
 

 
 

 

 
 

それだけでコンプレックスを感じるのに。

 

ということで、1ヶ月前に別れたのだった。
 

 
 

 

 
 

このシネコンにも何回か車で来ているし、色々プレゼントも買い、帰りにはホテルに寄ったっけ・・・全部俺の金で。
 

 
 

と、入場のアナウンスが流れた。
 

 
 

 

 
 

入場前にコーラを買って劇場に持ち込んだ。
 

 
 

館内は3割の入り。
 

 
 

 

前回の映画の時は混んでいて、隣のおっさんの口臭に悩まされたが、今回は隣に誰か座ることはなさそうだ。
 

 
 

左隣の席にコミックの入った袋やカバンを置くと、

「すみません、そこ私の席ですけど」
と聞き覚えのある女性の声が。
 

 
 

 

 
 

振り向くと、さっき、バスで隣に座った女性が指定券を見せてくれる。
 

 
 

「すみません、すぐどかします」
と荷物を動かしながら

「ラッキー」
と密かに思った。
 

 
 

 

 
 

あれ、よくよく考えると、このシネコン、空いているとき、未知の客同士は一つずつ空けて座席指定されるはず・・・館内は空いているのに・・・まあ、いいか本編が始まると、女性は映画を食い入るように眺めている。

 

俺は女性の横顔が気になって仕方がない。
 

 
 

 

 
 

整った顔立ちは、ただ甘えん坊だけがとりえだった前カノの比ではなく、きれいだ。
 

 
 

と、女性が2人の間に置いてあった俺のコーラに手を伸ばし、ストローに吸い付いた。
 

 
 

 

 
 

一瞬飲んだあと、

「す、すみません」
と小声で謝った。
 

 
 

(味で気がついたのか??)

「いいですよぉ」
少しして、俺はそのコーラをそのまま飲んだ。
 

 
 

 

か面映ゆい。
 

 
 

「よろしければ、どうぞ」
とポップコーンを差し出されたので、遠慮なく手を突っ込んだ。
 

 
 

 

 
 

狭いポップコーンバケツに二人で手を突っ込むので手が触れる。
 

 
 

細くて柔らかくてひんやりした手だった。
 

 
 

 

 
 

ポップコーンが空になると画面は退屈な会話のシーン。

 

女性は俺にもたれかかると、寝息が聞こえた。
 

 
 

 

 
 

画面がアクションシーンに変わると女性はさすがに目を覚ました。
 

 
 

目の前は目を見張るようなバイオレンスシーン。
 

 
 

 

 
 

女性は俺の左腕にしがみついた。
 

 
 

肘には柔らかい胸の感触、手の甲は太ももの上。
 

 
 

 

タイツ越しに柔らかくて汗ばんだ太ももの感触。
 

 
 

タイツの感触に逸物が膨らんできた・・・シーンが変わり、しがみついた腕は離されたが、いつのまにか手をつないでいて、そのままエンディングへ。
 

 
 

 

 
 

エンドロールが流れ場内が明るくなり

「お食事ご一緒しませんか」
と誘われた。
 

 
 

心臓バクバクの俺は女性とショッピングセンターのイタリア料理店に入る。
 

 
 

 

 
 

980円のコースを注文すると、話をはじめた。

 

まず、彼女は美穂といい、30歳の人妻で子供はいない。
 

 
 

 

 
 

俺はぎょっとしたが、

「大丈夫よ」
と。
 

 
 

何か訳ありのようだ。
 

 
 

 

 
 

俺も、いろいろ喋らされた。
 

 
 

彼女と別れたことも。
 

 
 

 

理に続き、伝票が机の上に来た。
 

 
 

男である俺が払うのは構わないが、でも、向こうは年上だし・・と思っていると、美穂さんは伝票を取った。
 

 
 

 

 
 

中を見て

「はい、私の分ね」
と1000円札を差し出す様子が、何とも言えなく大人っぽく見えた。
 

 
 

帰りのバスまでは時間があるが、特に買うものもないというので、別のコーヒーハウスに移動する。
 

 
 

 

 
 

そこで、美穂さんは色々話してくれた。

 

結婚してすぐに旦那は単身赴任。
 

 
 

 

 
 

付いて行くと言ったが、マイホームの近くに旦那の両親が住んでいて、時々顔を出して欲しいと。
 

 
 

割とわがままな両親で、雑用を言われることも多く、相手をするのも疲れる。
 

 
 

 

 
 

「私、何のために結婚したのかなぁ」
と疑問に思う日々だった。
 

 
 

もちろん、旦那と顔を合わせるたびに子作りに励むが、できない。
 

 
 

 

「医者に調べてもらわなきゃ」
と言っているうちに、旦那が任地で独身の部下の女の子と不倫をして、不倫相手を妊娠させてしまったとのこと。
 

 
 

「あんたは子供のできない女」
と旦那の両親から責められ、浮気の追求どころではない。
 

 
 

 

 
 

それどころか、

「孫の顔が見たい」

「相手の女性に対して責任を取らせないと・・」

「子供が片親ではかわいそう」

「あなたはまだ若いのだし」
と支離滅裂なことを言われ、放り出されそうな気配もする。
 

 
 

最悪な状態だ・・今日はその気分転換として、映画を見に来た。
 

 
 

 

 
 

「あなたのようなステキな人と居られて良かった・・」
とも言われた。

 

と、帰りのバスの時間。
 

 
 

 

 
 

俺と美穂は昔からの知り合いのように一緒にバスに乗り込む。
 

 
 

これで、バスが着くと別々の駅に向かわなくてはならないのか・・・でも、夢のような一日だった。
 

 
 

 

 
 

きれいな年上の女性との思いがけないデート・・美穂は、再び俺にもたれかかっている。
 

 
 

バスがターミナルに着いた。
 

 
 

 

スを降りても、俺の足は動かない。
 

 
 

と、美穂が言った。
 

 
 

 

 
 

「もう少しご一緒してもいいですか?」
これだけで十分だった。
 

 
 

俺たちは電車に乗り、車のところへ美穂を伴うと。
 

 
 

 

 
 

そのまま、隣町のホテルへ直行した。

 

部屋に入ると、美穂は抱きついてキスをしてきた。
 

 
 

 

 
 

俺の口の中を美穂の舌が暴れ回っている。
 

 
 

俺も、舌を絡めると、

「んっ、んっ」
と美穂が反応する。
 

 
 

 

 
 

長いキスのあと、美穂はベッドに倒れ込んだ。
 

 
 

俺は、改めて美穂の体に見とれてしまう。
 

 
 

 

ニット越しに盛り上がった胸、黒いタイツに包まれたむっちりとした太もも。
 

 
 

「どうしたの??」

「きれいだから、つい・・」

「まあ、ありがとう、うれしい。好きなだけ触って・・」
俺は、まず太ももに手を伸ばした。
 

 
 

 

 
 

両手で包み込むように、タイツの感触を味わう。
 

 
 

太もも、膝、ふくらはぎ・・・・夢中になって撫で回した。
 

 
 

 

ふと気がつくと、美穂はショートパンツのボタンを外し、ファスナーを下ろしていた。
 

 
 

「暑い・・・」
俺はショートパンツに手を掛けると、美穂は腰を浮かせ、ヒップラインが目の前に。
 

 
 

 

 
 

黒タイツからわずかに白いパンティが透けている。
 

 
 

「まだ暑い・・・」
今度は、ニットの裾に手を掛け、ニットとキャミソールを一緒に捲り上げる。
 

 
 

 

 
 

真っ白なお腹は少し出ているが、限りなく透き通って見える。

 

っ白なブラの上から恐る恐る胸にタッチすると

「取って」
背中に手を回すが、緊張でなかなか外れない。
 

 
 

 

 
 

真っ赤な顔をした美穂がくすっと笑って自分でホックを外し、ブラを取り去った。
 

 
 

大きなバストの先には、ふんわりとしたピンク色の乳首。
 

 
 

 

 
 

バストを手で包み込むように揉みながら乳首を舐めると、

「あんっ」
と美穂がのけぞった。
 

 
 

舌で転がすようにすると、

「あんっ、んっ、んっ」
と気持ちよさそうにのけぞる。
 

 
 

 

ちょっと塩味がしたが、乳首が固くなっていくのがよく分かる。
 

 
 

「ねえっ、ちょっと待って」
美穂が息を荒くしながら言った。
 

 
 

 

 
 

「どうしたの??」

「シャワー浴びさせて??」

「このままでいいよ」

「お願い。気になって集中できないの」
あれだけ喘いでいて集中できないとは変な話だが、機嫌を損ねてもまずいので、

「うん」
と答えた。
 

 
 

 

 
 

美穂さんは、黒タイツを脱ぐと、真っ白な太ももと、尻に貼り付いたパンティが目に飛び込んだ。

 

美穂さんは、タイツをソファに引っかけると、風呂に向かった。
 

 
 

 

 
 

そういえば、俺も服を着たままだった。
 

 
 

ベッドの上に散っている美穂さんの服を手に取ると、いい匂いがした。
 

 
 

 

 
 

レースのブラジャーをこね回したり、パンティの匂いを嗅いだ後、さっと畳んでソファの上に置き、自分も服を脱ぐと、風呂場へ向かった。
 

 
 

「あら、いらっしゃい」
とバスタブに浸かった美穂さんが嬉しそうに迎えてくれる。
 

 
 

 

シャワーを浴び始めると、

「洗ってあげるね」
とバスタブから出て、スポンジに泡を立てて全身を擦ってくれる。
 

 
 

背中、お腹、足、尻、そして・・・泡をたっぷり付けた手で、逸物を包み込むように握りしめられると、それだけで今まで味わったことがない快感。
 

 
 

 

 
 

「ううっ」
とのけぞると

「気持ちいい??」
と見つめられる。
 

 
 

逸物を擦りながら、玉をさわさわと撫でられると、更に気持ちよく、逝きそうだ。
 

 
 

 

 
 

「すごく気持ちよくて、逝きそうです」

「まだ大丈夫だよね。出しちゃったら??」
俺は黙ってうなずくと、美穂さんは逸物をお湯で流し、ぱくりとくわえてくれた。
 

 
 

 

み込まれるような感触に、すぐに逝きそうになる。
 

 
 

「美穂さん、逝きます」
こくり・・・・口の中に大量に発射した。
 

 
 

 

 
 

美穂さんはそれを必死で飲み下してくれた。
 

 
 

「飲んでくれたの??」

「うん、濃くて大変だった・・」
美穂さんは既に体を洗っていたので、二人で浴槽に浸かり、美穂さんを後ろから抱え込む。
 

 
 

 

 
 

手を胸に伸ばし、大きな胸を揉むと、

「あん、あん」
と喘ぎ声が漏れ、乳首が固くなっている。

 

股間も濡れていて、クリを触るとびくん、とのけぞる。
 

 
 

 

 
 

クリをこねていると、声が大きくなり体をもぞもぞさせている。
 

 
 

「ねえ、降参。ベッドに行こうよ」
体を拭き、バスタオルを巻いた俺たちはベッドへ。
 

 
 

 

 
 

すぐにバスタオルを取り、美穂さんが上にのしかかってきてキス。

 

キスしながらも俺の逸物を握り、しごいている。
 

 
 

 

 
 

「美穂さん、ちょっとストップ。また逝きそうだよ」
俺は何とか唇を離すと言った。
 

 
 

 

 
 

美穂さんは俺の上から離れ、仰向けに横たわったので、俺は乳首にむしゃぶりついた。
 

 
 

乳首を転がしながら、胸を揉み、股間に手を回すと、既にぬるぬる。
 

 
 

 

割れ目を擦っていると、

「あんっ、あんっ」
とさっきより大きな声を出して、気持ちよさそうにしている。
 

 
 

俺は、一旦胸から唇を離すと、股間に回り込んで舐めようとしたところ

「ねえ、入れて」
と美穂さん。
 

 
 

 

 
 

俺は待ってましたと股間に逸物を当て、押し込むと

「ああんっっ」
と美穂さんは顔を歪めた。
 

 
 

「ちょっときつい。ゆっくり動いてくれる?」
のぞむところだ。
 

 
 

 

穂さんの中は熱く俺の逸物を締め上げていて、激しく動かすとこっちが逝きそうだ。
 

 
 

ゆっくりと動かしていると、

「だんだん痛くなくなってきた。気持ちいいよ」
と美穂さん。
 

 
 

 

 
 

大きな胸がぶるぶると震え、ほどよく肉がついた腕やお腹は触るとふんわりと気持ちがいい。
 

 
 

・・・・逝きそうだ。
 

 
 

 

「美穂さん、そろそろ逝きそうです」

「中に出して」

「でも、赤ちゃん・・」

「大丈夫だから・・・・お願い」
俺は、生まれて初めての中だしに、頭の中が真っ白になり、発射と同時に美穂さんの上に覆い被さった。
 

 
 

俺の逸物は何とか美穂さんの中に留まっていていた。
 

 
 

 

 
 

美穂さんは俺の首に腕を回し、再びキスをせがむ。
 

 
 

キスしていると、俺の逸物がまた大きくなってきた。
 

 
 

 

 
 

「すごーい、また勃ってきたぁ。そのまま突いてくれる?」
俺は再びピストンを再開した。
 

 
 

 

しばらく美穂さんは喘いでいたが、

「私、上になるよ」
とそのまま騎乗位にもつれ込んだ。
 

 
 

下から見上げる美穂さんのバストは、さっきとは違った迫力。
 

 
 

 

 
 

下から手を伸ばし、揉み上げると

「いいっ」
と言いながら、自分で腰を動かしクリをすりつけていた。
 

 
 

「逝くっ、逝くっ、ああああああああっ」
とあっという間に逝ってしまった。
 

 
 

 

 
 

美穂さんは俺の上に倒れ込んできたので、抱きしめながらピストンをすると、

「だめっだめっ、変になっちゃう」
と言いながら、逸物を締め上げてくる。

 

「美穂さん、逝くよ」

「あああんっ」

「おおおっ」
俺は再び中に発射した。
 

 
 

 

 
 

さすがに体を離し、後始末の後、腕枕をしてピロートーク。
 

 
 

シャワーをさっと浴び、美穂さんは服の所へ。
 

 
 

 

 
 

「あれ、畳んでくれたの?。感激~っ」
と言いながら、パンティを穿き、ブラを付け、タイツを穿くと・・・・タイツ姿の姿に萌えてきた。
 

 
 

 

は、思わず抱きしめると、タイツ越しに脚やお尻を撫でた。
 

 
 

「あんっ、気持ちいい、どうしたの?・・・・すごい、何かゾクゾクする。もう1回するの?」
美穂さんにテーブルに手を突いて尻を突きだしてもらい、タイツの尻の部分とパンティをまくると、股間はぬるぬる。
 

 
 

 

 
 

俺は突き入れた。
 

 
 

タイツからまくられた尻の白さが目にまぶしく、大きめの尻はふんわりとした抱き心地だ。
 

 
 

 

「んんっ、何か無理矢理されているみたい。いいわっ、ああっ」
・・突然、美穂さんが逝ってしまった。
 

 
 

 

 
 

「こんな凄いのはじめて。もう腰がふらふら」
ということで、俺がベッドに横たわり、タイツ姿の美穂さんが俺の上にまたがって手で扱いてくれることになった。
 

 
 

 

 
 

美穂さんは手コキのテクニックも最高で、思ったより早く発射。

 

胸やお腹、タイツにも少しかかった。
 

 
 

 

 
 

ホテルを出て美穂さんを隣町に送っていく途中、レストランに入って遅い夕食。
 

 
 

そこで、美穂さんから打ち明けられのは、実はバスを降りた後、俺の後ろに付いてシネコンの切符売り場に並び

「今の人の隣で」
と席を取ってもらったらしい。
 

 
 

 

 
 

(そういえばあのシネコン切符売り場、フォーク並びではなかったっけ・・)

「どうして??」

「バスの中で肩により掛かったとき、何か安心できそうで、一緒にいたかったから。でも、ここまで一緒に居られるとは思わなかった・・・」
そういうと、顔を真っ赤にした。
 

 
 

 

電話番号やメールアドレスの交換をして、そのまま自宅へ。
 

 
 

二階建ての一戸建ては真っ暗で、車を降りる美穂さんの背中が寂しそうだった。
 

 
 

 

 
 

その後、俺たちは月に数回ほどのペースで会った。
 

 
 

ホテルに直行し、体を合わせて食事というパターンが多い。
 

 
 

 

 
 

(時々はドライブや映画にも行ったが)費用はいつも割り勘で、中だしOKの気軽なセフレとしては申し分ないと思っていたのが、俺の心の中に変化を感じていた。

 

きになってしまった・・・・。
 

 
 

 

 
 

美穂さんは8つも年上なのに。
 

 
 

俺は高卒で美穂は大卒。
 

 
 

 

 
 

それに、彼女は上品で綺麗で、俺のようなダサ男とは釣り合っているとは思えない。
 

 
 

俺の事なんて欲望のはけ口ぐらいにしか思っていないに違いない。
 

 
 

 

旦那との離婚が成立したと聞かされても、遠い他人事のように思えた。
 

 
 

俺はまだ22歳だが、美穂さんは30歳、再婚するにしても、早くしないとならない年だ。
 

 
 

 

 
 

いい相手を見つけるのなら、セフレである俺は邪魔者・・・・・・交際してから3ヶ月後のある日、美穂さんから直接電話があった。
 

 
 

「明日会えませんか??」
とシティホテルのロビーを指定される。
 

 
 

 

 
 

普段は、数日前にメールのやりとりで会う日を約束するので、珍しいことだ。

 

指定された時間にロビーに赴くと、緊張した表情の美穂に客室に連れて行かれた。
 

 
 

 

 
 

人目の多いシティホテルなんてはじめてだ。
 

 
 

「美穂さん、珍しいね。どうしたの??」

「私のこと、どう思いますか」
と思い詰めた表情。
 

 
 

 

 
 

別れ話か、それとも・・・。

 

とにかく俺は正直に言った。
 

 
 

 

 
 

ウソをついても見抜かれてしまうだろう。
 

 
 

美穂さんのことを好きになってしまったこと、でも、自分が若くて、不安をもっていること。
 

 
 

 

 
 

美穂さんとは釣り合いがとれるような人間ではないこと。
 

 
 

でも、あとは喋らせてもらえなかった。
 

 
 

 

然、美穂さんが俺に飛びついてきて、唇をふさいだから。
 

 
 

しばらくして美穂さんは俺から離れると

「見て」
と1枚の白黒写真を取り出した。
 

 
 

 

 
 

「??」
扇形の図形のようなものが写っている。
 

 
 

何だこりゃ??

「これ、あなたと私の子供。超音波写真よ。産婦人科で調べてもらったの」

「美穂さん、確か赤ちゃんができない体だったはずでは・・」
俺は狼狽した。
 

 
 

 

「だから私もびっくりしたの。旦那とご無沙汰してからはあなたとしかHしてないから・・・」

「パパになってもらえますか?」

「えっ」

「いや・・・ですか??。そうですよね。こんなおばちゃんじゃ・・。まだまだ遊びたいでしょうし・・・」

「そうじゃない。美穂さんのことは好きだよ。でも美穂さんを幸せにできる自信ないし、どうしたら・・」

「大丈夫よ、私がついているから。」
(えっ??、それって男のせりふでは??)

「美穂さん・・・」

「これからは美穂って呼んで」
気がつくと、美穂の顔は真っ赤になっている。
 

 
 

 

あきらめかけていた子供ができ、再婚もかない、うれしいのだろう。
 

 
 

俺はまだ実感が沸かない・・。
 

 
 

 

 
 

俺は、心なしか大きくなったように見える美穂の胸に手を伸ばしたが、

「今日は勘弁して。安定期に入ったらしてもいいそうだから」
と。
 

 
 

 

 
 

そういいながら、美穂はズボンの上から俺の逸物をこね回し、ファスナーを開けると取り出した。

 

手で包み込まれると、逸物は固くなった。
 

 
 

 

 
 

美穂は、風呂にも入っていない俺の逸物をくわえると、激しく吸い立てた。
 

 
 

「んぷっ、んぷっ」
俺は、逸物をくわえる女性が妻になることをかみしめようとしていた。
 

 
 

 

 
 

まだ、夫婦という実感がわかないし、パパになる実感もわかない。
 

 
 

けど・・・・・・急に気持ちよくなり、思考が中断した。
 

 
 

 

穂、出るよ」
こくん、と美穂はうなずいた、と同時に口の中に発射した。
 

 
 

結局、今晩はそのまま泊まることにして、シャワーを浴びた。
 

 
 

 

 
 

シャワーでも俺の逸物は大きくなったので、再びくわえてもらって発射した。
 

 
 

美穂は俺の腕枕で寝入った。
 

 
 

 

 
 

すごく綺麗な寝顔が印象に残った。

 

【1年後】美穂は、心配なら子供のDNA鑑定をしてから入籍でも、と言ったが、さすがにそれは断り、すぐに入籍。
 

 
 

 

 
 

美穂の実家近くの借家に引っ越した。
 

 
 

(生まれてきた子供はほぼ100%俺に似ていて、鑑定なんて必要なかった。血液型も問題なし)住んでいる借家は、職場から車で40分かかる山奥だが、愛妻弁当を持って出勤し、家ではかわいい子供と女房が待っているかと思うと、苦にならない。
 

 
 

 

 
 

(山奥の古い借家なので、家賃は激安)美穂の前旦那は、実家に帰ることすらあまり認めない人だったので、俺たちが(美穂の)実家近くに住むと聞き、美穂の両親はもとより、地域の人も喜んでくれた。

 

毎週のように野菜や果物の差し入れがあり、食費も助かっている。
 

 
 

 

 
 

俺の生活も激変した。
 

 
 

休みの日はゲームぐらいしかすることがなかったのが、義弟(弟といっても、俺より6つ年上だが・・)一家と遊びに出かけたり、地区の青年団の人たちと寄り集って活動することも多い。
 

 
 

 

 
 

あと、広大な庭の手入れとかもあり、俺はすっかり日に焼け、自分で言うのも変だが、たくましくなった。
 

 
 

今ではゲーム機もほこりをかぶっている。
 

 
 

 

もちろん、美穂もよく尽くしてくれる。
 

 
 

夜のおつとめも・・・・・(あと2人は欲しいそうだ)俺たちは月に1~2回、子供を実家に預けて車で1時間かけて、例の(映画館のある)ショッピングセンターへ出かけるのを習わしにしていて、今日もおでかけ。
 

 
 

 

 
 

道中、信号待ちや渋滞を利用して、ストッキング越しに美穂の太ももや付け根を触りながらやってきた。
 

 
 

ショッピングセンターに着く頃には、美穂の呼吸は荒く、顔は真っ赤になっていて、駐車場に着くと

「もうっ、エッチ」
と言いながらトイレに駆け込んでいったっけ・・・・映画を見終わってロビーに出ると、偶然美穂たちの離婚を担当したという初老の弁護士に声を掛けられた。
 

 
 

 

 
 

「ほおっ。あんたがご主人かね。美穂さん、いい人見つけたねぇ。よかったなぁ。ところでお二人、時間はあるかね」
とコーヒーハウスに誘われ、美穂の近況を聞かれた後、元旦那の近況を話してくれた。
 

 
 

 

婚した不倫相手との間に誕生した子供、血液型がありえないパターンだった。
 

 
 

恐る恐るDNA鑑定したら別人の子だったので、大騒ぎになっているとか。
 

 
 

 

 
 

そう元旦那が種なしだったのだ。
 

 
 


 
【35万箱突破のモリモリw】

 

 

 
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