愛される!※中出しで溢れでたザーメン付きのパンティをおかずにオナル嫁

45歳

妻の麻希は44歳

結婚生活21年目

 
今でも妻の麻希を愛しています

自慢の妻なんです

可愛い顔立ちで体も細身で背は153cmです

 
オッパイはEカップの爆乳

現在はパートをしていますが、いつも30代だと間違われるくらい若く見られます。

 
今回は妻の麻希と知り合った頃の話をします。

麻希とは大学時代に知り合い、付き合い始めました。

 
私はそれまでに数人の女性と付き合ってエッチなこともしてきましたが、お互いに根性がなかったのかフェラやクンニ止まりで、セックスまでは至らなく未経験でした。

 
私はこの頃、エッチな事には興味はありましたが、セックスをしたいという気持ちはあまりなかったです。

 

麻希も私の前に付き合っていた男性が居ましたが、厳しい家で育ったのもあり、麻希自身も堅い真面目な女性で経験などありませんでした。

 
大学で私と知り合った頃に付き合っていた男性とドライブ中、キスをされて服の上からですがオッパイを揉まれたそうで、堅かった彼女はそれがとても嫌だったらしく、それが原因で別れたそうです。

 
その半年後に私と付き合い始めました。

前彼の話を聞いていた私はなかなか麻希には手を出せず、付き合い始めて半年後くらいにキス、1年後にようやくセックスすることができました。

 
お互いにその日に初めて相手に性器を見せました

 

それまでは衣服の上から触る程度でした。

 
その時の麻希の陰毛はとても薄く、足を広げると、誰にも弄られていないオマンコは薄いピンク色でヒダも小さくとても綺麗

 
オマンコの周りにも全く毛が無く丸見えでした。

私の勃起したチンポを初めて見た麻希は少し驚いていました。

 

最初に口に出した言葉は、「血管すごいね・・・痛くないの?」でしたw私は初めて見る麻希の裸体に興奮し、体中を触り舐めまくりました。

 

オマンコを舐められて、感じて声が出そうになるのを堪える麻希の手を私のチンポに導き握らせました。

 
麻希は最初は握っているだけでしたが徐々に扱いてくれました。

 
「なんか出てる?」そう麻希に言われて見てみると、自分でも驚く程に我慢汁が大量に出ていて、チンポと麻希の手を濡らしていました。

 
麻希のマンコを舐めながら体勢をずらし、麻希の顔の近くにチンポを持っていきましたが、麻希は当然舐めてはくれなかったので、「麻希も口でして」とお願いしてみました。

麻希は恐る恐る我慢汁でヌルヌルになった私のチンポの先をペロっと舐めてくれました。

 

な味?」

「ううん、あまり味しない」そう言って今度はペロペロと舐めてくれて、ついにはパクッと亀頭を咥えてくれました。

 
慣れていないぎこちないフェラに私は逆に興奮したのを覚えています。

麻希のオマンコに指を入れてみました。

 
かなり濡れていましたがキツくてなかなか入っていかず、やっと1本入り、ゆっくりと静かに指を中で動かすと、「あん!」と声を上げてギュンと指を締め付けます。

たった1本の指を力強く締めつけるのです。

 

さらにゆっくりと2本目を挿入しました。

中に入った2本の指を麻希のオマンコはギュッ!と締めつけ、何かが中でウネウネと動くようでした。

 
「オチンチン入れてみる?」真希は無言で頷いたのでセックスに挑戦しました。

 
いつセックスをしてもいいように、以前から用意していたコンドームを出して来てチンポに付けようとしましたが、麻希はそれを止めました。

 
初めての時はそのまま入れて欲しい・・・」そう言ったので生で麻希の濡れ濡れのオマンコに押し付けました。

 

なかなか入ってはくれず、亀頭の半分位が入った辺りで麻希が、「痛い・・・」と言うので止めました。

少ししてからさらに挿入します。

 
麻希は少し苦痛な顔をしましたが、何も言わないのでそのまま続けると亀頭まで挿入できました。

 
ゆっくりゆっくりと挿入を続けてチンポの半分くらいまで入った時に、「痛い!辛いかも・・・」と麻希が言うのでその状態で止めて動かず、麻希のオマンコの中を感じていました。

その日は麻希が辛そうだったので、そのまま抜いて終わりにしました。

 

麻希は気にしていましたが、「焦らないでゆっくりしていこう」と言いました。

 
「男の人は我慢できないんじゃないの?どうしらいいの?」と麻希が言うので、お言葉に甘えて「手で扱いて欲しい」と言いました。

 
麻希と69の体勢で俺は麻希のオマンコやクリトリスを舐めたり触ったりしながら麻希にチンポを扱いてもらいました。

 
そして麻希の手で射精しました。

 
「きゃ!」麻希が射精するところをマジマジと見て、「すごい!いっぱい出てきたよ」と言いながら扱き続けます。

 

はイッた後で敏感になりすぎていたので、麻希の手を押さえて強制的にやめさせました。

イクと敏感になり辛いことを麻希に教えました。

 
チンポと麻希の手は私の精液で汚れていましたが麻希は嫌がる感じはありませんでした。

その後は優しくティッシュで綺麗にしてくれました。

それから毎日セックスに挑戦して、3日目くらいに奥まで挿入できました。

 

動かすとまだ痛がるので動かさずに挿入したままでしたが、オマンコの中に入っているチンポを麻希はギュンギュンと締めつけ、ウネウネと何か動かしているようでした。

 
動かさなくても気持ちが良かったです。

その後はお約束通り、麻希の手で射精させてもらいました。

 
少し違ったのは2回目から。

何も言わないのに麻希自ら手で扱きながら亀頭を咥えて舌で先っぽを刺激してくれました。

 

「イキそう!出ちゃうよ!」と言うと麻希は口を離さず口の中で射精させてくれました。

そして私の精液をゴクンと飲み込んでくれました。

 
「美味しくないでしょ?」

「よくわかんない・・・でも喉がイガイガする」麻希は笑ってそう言いました。

 
後から聞いた話ですが、麻希は大学の仲の良い友達とエッチの話をしていて、その友達が彼氏の精液を飲んであげると喜ぶという話をしていたので、俺にしてあげようと思ったらしいです。

 
それから数日間は入れるだけのセックスから少しピストンさせて麻希が痛がるとやめて、麻希の手と口で射精させてもらうのが続きました。

 

1ヶ月後くらいには普通にセックスできるようになりましたが、麻希はまだセックスでイクことを知りませんでした。

なんと言っても麻希のオマンコの中は気持ちよすぎて2分くらいで射精してしまうのです。

 
私はコンドームをしてセックスで射精。

 
麻希は「口でされると感じる」と言うので、セックスの後は69でマキをクンニでイカせてました。

その後は麻希の口の中に2回目の射精をしていました。

 

乗位やバックを試したりもしましたが、麻希は正常位がいいと言うのでほぼ正常位でセックスしていました。

それまで25歳で結婚するまでに麻希がセックスでイケる事は数回あった程度でした。

 
麻希は完全にクリ派で、いつも指と口でイカせていた感じです。

 
セックスも挿入ピストンだけでは時間がかかると痛がって苦しがるのでよほどじゃないとイケず、ピストンしながらクリを指で刺激してイカせる感じでした。

 
結婚前までは会うたびにセックスしていたと思います。

 

そして必ず私はセックスで1回、麻希の口の中に1回と、最低でも2回は射精していました。

あんなに堅くて真面目だった麻希も私とのセックスは嫌がらず、毎回精液を飲むのが習慣になっていました。

 
ただ、麻希から身体を求めてくることはありませんでした。

私が求めると受け入れるという感じでした。

 
麻希の謎の行為は、安全日には中出しするのですが、オマンコの中に私の精液を入れたまま下着を穿いて家に帰ることでした。

 

「下着が汚れるぞ」と言うのですが、「良いの!」と言って中出しした日は必ずと言ってそうしてました。

結婚した頃に色々と聞いてみました。

 
私のことが好きで好きでたまらなく、私が身体を求めるなら捧げようと思っていてくれたこと。

前彼にキスとかされた時は嫌で仕方なかったのに、私とそうなった時はうっとりして嬉しかったこと。

 
私の精液を飲むのは、私が自分のものだという気持ちになること。

 

精液は美味しくないけど、私のだと思うと飲みたいし幸せだと思ってしまうこと。

 
謎だった、中出しした時に精液を入れたままにするのは、オマンコを締め付けて流れ出さないようにすることで何故か興奮してしまうというのと、厳しい親にバレないように『今、彼の精液が中に入ってるのよ』とスリリングな気持ちを味わうのが好きなこと。

 
家に帰ってから気を抜くと中から精液が流れ出してオマンコが私の精液でグチョグチョになり、その下着を脱いで精液の匂いを嗅ぐと私を感じられて興奮し、そのまま私を思いながらオナニーをしてしまうこと。

 
ちなみに私と性行為するようになってからオナニーを覚えたらしいです。

オナニーは挿入なしでクリだけで1分くらいですぐにイッてしまうらしいです。

 

くて真面目だった麻希が、四十路になっても、ザーメンパンティでオナルのが安全日の日課になるほどに変わってしまうとは私も驚きでした。

それでも私以外には堅く真面目な麻希で、私にとっては自慢の妻です。

 


 
【35万箱突破のモリモリw】

 

 

 
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