お別れ4Pセックス┃「職場の知合い女性二人の痴態」にガチ興奮した件w

職場の知り合い女性二人を含む4人で、お別れ乱交4Pセックスした件について語ります。

 
そう、あれは、イト先の仲間で、俺ともう1人の男と女2人の4人でよくつるんでいた時のこと・・・
 

バイトっていっても華やかさとは無縁の、どちらかといえばガテン系の職場で、仕事は小汚くて、いつも金は無く、自分で言うのもなんだけどまーあんまりパッとしない4人組だった。
 

 
 

 

ただそれだけに似たもん同士で壁が無いというか、変に見栄を張ることも無い男女の枠を超えた友情みたいなものが芽生えて、給料が出るとよく4人で安居酒屋に飲みに行ったりしていた。
 

わかりづらくなりそうなんで先に名前を振っとく。
 

 
 

 

 

俺=タケシ、男友人=アキラ、女1=ユキ、女2=マユミ、もちろん仮名。
 

さっきも言った通り4人の中では今さら気取ってもしょうがないっていう共通認識があったせいか、飲みに行っても話す内容は、彼女(彼氏)が欲しいとか金が無いとかそんなのは当たり前で、もうちょっとシモの方の話しも結構平気でしていた。
 

 
 

 

下ネタが好きというよりは、そういうことを本音で話せる異性の友人って少ないもんだし、性的な好奇心や疑問を解消するだけの実経験もあまり多くなかったから、少なくとも俺にとっては異性というものを知るという意味でもこの飲み会は実に貴重なものだった。
 

(ただし一応全員非童貞、非処女ではあった)俺の知る限り、4人の中で付き合ったりとか体の関係を持ったりということは無く、あくまでも気の合う仲間という関係がバイト期間中ずっと続いていた。
 

 
 

 

そんな関係が崩れたのはアキラの退職がきっかけだった。

 

しかもアキラは単にバイトをやめるだけでなく、ある事情で地方にある実家に戻ることになってしまい、当然俺たちはアキラとの別れを惜しみ、送別会と称しては以前にも増して一緒に飲みに行くようになった。
 

 
 

 

アキラがこっちを離れる1週間程前、いつものように4人で飲んでいると、アキラがふと

「あー、俺実家戻る前に一回風俗行っとこうかなー。むこう戻ったらそういうの無いしなー」
と口走った。
 

 
 

 

そういう発言自体は俺たちの中では全然タブーじゃなかったから、俺も

「じゃあ行くかー?ピンサロぐらいだったら餞別で奢るぜ」
みたいに答え、女2人も苦笑しながら

「寂しー」
みたいに茶化していたけど、その後アキラが何気なく発した一言で一気に場の雰囲気が変な方向に進んでいった。
 

「なぁ、最後にやらせてって言ったら怒る?」
何を思ったのか、あるいは何も考えていないのか突然アキラがしれっと女2人に問いかけた。
 

 
 

 

 

「えっ!?」

「はぁっ!?」
突然の問題発言に女2人の反応は怒るというよりはびっくりといった感じで、一瞬ぽかんとした様子だった。
 

「何言ってんの」

「いくらなんでもいきなり過ぎでしょー」

「大体もうちょっとムード的なものはないもんなの?」
と一瞬の間の後は当然のことながら2人ともNGの回答。
 

 
 

 

でもユキもマユミもアキラの突然の直球勝負に明らかに動揺しているのがミエミエだったし、場の空気が一気にディープなものになった。
 

「でも俺実家に戻ったら、多分こっちには戻って来れないし、最後にみんなで思い出を作りたいんだよなー」
アキラが真面目な顔をしながらとんでもないことを言う。
 

 
 

 

「みんなって??」
これは俺。

 

から4人でしたいなって」

「何、それって4Pってことかよ?」

「うん。記念に」

「記念4Pって。」
この間ユキとマユミに発言無し。
 

 
 

 

俺はまぁ男だし俄然アキラの提案に惹かれ、緊急脳内会議が全会一致でアキラ擁護を可決したので、急遽アキラのバックアップに回ることに。
 

よくよく考えたら男友達に自分のSEX姿を見られるっていうのも嫌なもんだけど、この時は完全に性欲&好奇心が勝っていた。
 

 
 

 

「うーん、まぁ俺はいいけど、ユキとマユミ次第だよな」
俺がさりげなくアキラの提案に賛成の意を表明すると、ユキが

「でもいきなり4Pって言われてもキツイでしょー」
と即答。
 

「でも俺ユキかマユミどっちか選べって言われても選べないし」
とアキラ。
 

 
 

 

「だから何でやることが前提なのよ」

「俺はアキラが選ばなかった方とやることになるのか?」

「タケシとやるって全然趣旨が違う」

「だから4人でっていってるじゃん。てか、嫌?」

「嫌って、その聞き方がそもそもおかしいでしょって」

「でも、そう言うってことはやってもいいってこと?」

「だからそーじゃなくて・・・」
お互い遠慮の無い関係だから、ヤルだの4Pだのの単語をもろに口にしながら議論は続き、最終的に俺とアキラは

「やりたいのならそれなりの雰囲気を出せ。

もし私達2人をうまくそういう方向に導けるのであれば考えてやらないこともない」
という回答を女2人から得るに至った。
 

 
 

 

まぁ完全否定ではなく、こういう回答をすること自体ユキもマユミも内心はかなり興味をそそられているってことを証明しているようなもんだけど、そこは女のプライドか一応条件をつける形になった。
 

ただ議論が終わる頃には、俺にとってユキとマユミが今までの仲の良い飲み仲間という存在からSEX相手候補という生々しい存在に変わっていて、俺はもしかしたらこの後2人あられもない姿を目にすることができるかもしれないと思うと無性に興奮した。
 

 
 

 

AVの世界だけかと思っていた乱交という行為が急に現実のものとなり、俺は思わずブルッと武者震いをしてしまった・・・

「じゃあ雰囲気を出すためにも場所を変えようぜ。てか俺の家で飲めば時間気にしなくていいし、家で飲むって言っても俺もタケシも2人を無理やりどうこうしようってことはしないからそこは信用して欲しい」
とアキラが提案する。
 

 
 

 

信用して欲しいとは言っても、言い方を変えれば

「俺の部屋で飲んで、いい雰囲気になったら乱交しようね」
って言ってる訳だから馬鹿げた話ではあるんだけど、ユキとマユミも何故か異論は無く、俺たち4人は逸る気持ちを抑えつつアキラの家に移動することになった。

 

アキラの住む築後何年経っているかもわからない古いマンションに到着すると、部屋の中はすでにだいぶ荷造りが進んでいて、何となくがらんとした感じになっていた。
 

 
 

 

今までに何度も遊びに来たことがある部屋だけに、その殺風景な様子を見るとアキラと本当に別れるんだなということが実感されて、俺は急に寂しさを覚えた。
 

それはユキとマユミも同じだったみたいで

「アキラほんとに行っちゃうんだんね」
としんみりした口調で呟いている。
 

 
 

 

「だろー。だから俺は思い出が欲しいって行ってるんだよっ」
アキラが重い空気を振り払うように空元気で言う。
 

 
 

 

し。飲もっ!」
ユキの掛け声で再び酒盛りが始まった。
 

 
 

 

アキラがいなくなるってことを実感したことで妙に気持ちが感傷的になり、俺は根拠は無いけど何となく今日はやれそうだなと密かに期待が高まっていた。
 

飲みはいつになくハイペースで進んだ。
 

 
 

 

何といってもこの後乱交をするかもっていうのが全員の頭の中にあるわけだし、素面では出来ないなっていうのは皆考えていたと思う。

 

俺も泥酔しないレベルまで飲んで、そのままの勢いで乱交に持ち込みたいと考えながら酒を煽っていると、しばらくしてアキラが

「脱ぎまーす!」
と突然立ち上がり、Tシャツを脱ぎはじめた。
 

 
 

 

「いきなりかーい」
というマユミの突っ込みに、ユキの

「もう脱いどけー」
の声が続く。
 

酔いと寂しさと好奇心がごちゃまぜになり、この時にはみんななんかどうでもいいかーみたいな雰囲気になっているような気がする。
 

 
 

 

上半身裸になったアキラが

「次、タケシ脱げー」
と言う。
 

俺も立ち上がり、アキラと同様に上を脱ぐのも芸がないと思い

「じゃあ俺は下を脱ぐ!」
と宣言をして、ジーンズを下ろした。
 

 
 

 

「タケシ、もう起ってんじゃん」
というアキラの声。
 

確かにこの時点で早くも俺のチンポは元気になってしまい、俗にいうテントを張った状態になっていた。
 

 
 

 

「じゃ俺もー」
とアキラもジーンズを脱ぎ、結局男2人はあっという間にパン一の状態に。
 

ユキもマユミもキャーだのワーだの言いながらも、嫌悪感みたいなものは全くなく、アキラがユキの手をとり股間に持っていくと、ユキは照れ笑いを浮かべながらも素直にパンツの上からアキラのチンポを握った。
 

 
 

 

それを見た俺はすかさずマユミを後ろに回りこみ抱えるように座りこむと、同じように後ろ手でチンポを握らせ、マユミのTシャツに手を潜り込ませるとブラの間から生チチを揉みしだいた。

 

マユミも全く抵抗はしなかった。
 

 
 

 

「あんっ」
俺に胸をもまれたマユミの艶かしいあえぎ声が合図になったかのように乱交が始まった。
 

最初の組み合わせはアキラとユキに俺とマユミ。
 

 
 

 

小柄でおっぱいが大きく、どちらかと言えばややロリ系のユキと背は高く痩せで貧乳のマユミ、背は普通で結構マッチョのアキラと背高で痩せの俺。
 

4人とも残念ながら顔面レベルは芸能人に例えてどうとかいうもんではなく、正に十人並みというのがぴったりの典型的日本人顔。
 

 
 

 

んな平凡な4人の非平凡なSEXがそれぞれ1メートルと離れていない距離で始まってしまった。
 

俺はマユミのおっぱいを揉みながら徐々に体を向き合うように移動すると、ゆっくりとマユミを押し倒した。
 

 
 

 

Tシャツをめくるとマユミの小振りなおっぱいが現われる。
 

俺はマユミが相変わらずほとんど抵抗しないこと確認すると、そのままマユミのTシャツを脱がし乳首を口に含むと舌先で転がした。
 

 
 

 

コリコリした乳首の感触に、久し振りにSEXをしてるんだという実感が湧いてきて胸がわくわくする。

 

しかも少し視線をずらすと隣ではユキが同じようにアキラにTシャツを脱がされているところで、色白のユキの乳房がプリンと目の前に姿を現した。
 

 
 

 

女の乳房を舐めながら別の女が脱がされているところを見るという贅沢。
 

マユミも隣でユキが脱がされているのに気付いたみたいで横目でうわーっと目を見開いている。
 

 
 

 

その後しばらくはカップル同士で楽しんだ。
 

俺はここまできたら完全に吹っ切れて早々に自ら真っ裸になると、マユミの服を脱がし始めた。
 

 
 

 

マユミも諦めたのかその気になっているのか特に抵抗はせず、俺のなすがままに服を脱がされていく。
 

俺がマユミのパンツに手を掛けて脱がそうととすると、2chのどこかのコピペにあったように、マユミは自ら少し腰を浮かしパンツが脱げやすいように協力した。
 

 
 

 

目の前にマユミの薄い陰毛とその奥におまんこの割れ目が覗いたとき、俺は妙な達成感を感じたのを覚えている。
 

今までこんなことになるとは思っていなかった友達とするSEXっていうのはかなり興奮するものだった。
 

 
 

 

それはマユミも同じなのか、俺とマユミが早くも69の体勢でお互いのあそこを強烈に舐めあっていると、マユミのおまんこからは本当にダラダラとしか言いようがないぐらいの大量の愛液が垂れてきた。

 

少ししょっぱい愛液に興奮し、俺が一心不乱にマユミのおまんこを舐め、マユミもあえぎ声をあげながらも俺のチンポにむしゃぶりついていると、横からアキラが声をかけてくる。
 

 
 

 

「あのさ、俺のリクエスト聞いてくれない?」
そう言うアキラは仰向けになりながら上半身だけを起こしてこちらを見ている。
 

そしてそのアキラの股間にはやはり一糸纏わぬ姿になったユキが顔を埋め、ぱっくりとアキラのチンポを咥え込んでいた。
 

 
 

 

当たり前だけど初めて見るユキのフェラチオ。
 

そして目の前にはマユミの愛液まみれのおまんこ。
 

 
 

 

んという非日常的な光景。
 

「あのさ、2人で一緒にフェラしてもらいたいんだけど」
アキラの希望はいわゆるダブルフェラってやつだった。
 

 
 

 

「どうする?」
みたいに無言で見詰め合う女2人。
 

しかしこの期に及んで拒否する理由はないし、せっかくの乱交なんだからそれらしいことをやりたいしやられたいっていうのは恐らくユキとマユミも同じだろう。
 

 
 

 

俺が少しマユミの体をアキラのほうに押しやると、マユミは自発的にアキラの方に体を動かしユキに並んだ。

 

「どうすればいいの?」

「交代で咥えて」
短い会話をはさみ、アキラが

「じゃあユキからやって」
と言う。
 

 
 

 

ゆっくりとユキが上下運動を始め、それをマユミが至近距離から見つめている。
 

そしてその姿を見ているアキラと俺。
 

 
 

 

アキラのチンポはもうビンビンに勃起していて小柄なユキがその不釣合いに太いチンポを咥えている姿が激しくいやらしかった。
 

手持ち無沙汰になった俺は2人の後ろに回りこむと、二人の足を広げ、わざとお尻を突き出させた。
 

 
 

 

ユキとマユミのおまんこがぱっくりと並んで開く。
 

並べてみると同じおまんこでも随分と形状が違うのが良くわかる。
 

 
 

 

ユキのお尻は真っ白でプリプリしていていかにも弾力があり、陰毛はおまんこ周辺だけでなく肛門の周りまで生えているものの、色は綺麗なピンク色をしている。
 

一方、マユミは薄い陰毛にビラビラの小さい小振りなおまんこで、色は妙に赤みの濃いエロさの漂うおまんこだった。
 

 
 

 

2人とも恥ずかしさを超越したのか抵抗することなく俺におまんこをいじられたりお尻を広げられたりしながら一生懸命アキラにフェラをしている。

 

俺が2人の濡れたおまんこに同時に指を突っ込み動かすと、すぐに二人はあえぎ声をあげ始め、時折漏れるアキラのうめき声に同調した。
 

 
 

 

2人の女のおまんこに同時に指を入れるというあまりにもいやらしい光景に俺は堪らない興奮を覚えていた・・・

「入れたくなってきた」
しばくしてアキラがそういったとき、それはまさに俺も同意だった。
 

もう我慢も限界で、入れてめちゃくちゃに突きまりたいと言うのが本音だった。
 

 
 

 

2人で同時にスキンを装着し、女達に襲い掛かる。
 

ユキもマユミも四つんばいの姿勢のままだったから、自然とバックで挿入することになった。
 

 
 

 

み合わせはさっきと入れ替わり、アキラとマユミに俺とユキ。
 

挿入と同時に2人のあえぎ声が部屋中に響き渡る。
 

 
 

 

2人ともあえぎ声は大きくて、かなりのボリューム。
 

アキラと俺は競うようにMAXのスピードでチンポをおまんこに叩きつける。
 

 
 

 

隣で突かれているマユミの苦しそうな顔と、ユキの白くて丸いお尻。

 

ユキのおまんこももう充分に潤っていて、ヌルヌルとしたまとわりつくような感触がスキン越しでも伝わってくる。
 

 
 

 

久し振りのSEXがとんでもないシチュエーションで、半端じゃない快感が俺の脳天を突き抜けた。
 

あっという間に4人とも羞恥心なんて吹っ飛んだ。
 

 
 

 

「2人でキスしてよ」
アキラのリクエストに躊躇いも無くキスをするユキとマユミ。
 

俺は

「こういうのはどう?」
といいながらユキの体を起こして背面騎乗位の体勢に移行すると、少し体の向きを変えてバックで突かれているマユミの目の前に俺とユキの結合部を見せつけた。
 

 
 

 

「やだーっ!!」
というユキの悲鳴の様な声と

「いやっ!すごい!」
と喘ぎながら言うマユミの声

「すげー、丸見えだ」
という嬉しそうなアキラの声。
 

俺は下からガツガツと突き上げ、2人に結合部を見せつける。
 

 
 

 

小柄なユキの体がただの物体のように上下に揺れているのが妙に不思議でエロかった。
 

「よし、交代しよ」
俺とアキラはどちらとも無く言うと、パートナーを変えることにした。
 

 
 

 

元々愛液まみれだったマユミのおまんこは、アキラのピストンによりかなり白濁していて、正気であれば少し引いてしまうぐらいグロくなっていた。

 

俺はマユミのおまんこから白く濁った愛液を指ですくうと、わざとマユミに見せつけ

「マユミのおまんこからこんなの出てるよ」
と苛めた。
 

 
 

 

「やだーっ!」
と恥ずかしがるマユミ。
 

しかしそのマユミももう正気ではないのは明らかで、俺がその指についた愛液を黙ってマユミの口に押し込むと、マユミは何も言わず俺の指をしゃぶり自らの愛液をきれいに口で拭うと、俺はその口にキスをし舌をベロベロと絡ませた。
 

 
 

 

キスをしながらピストンを開始すると、さっきまでアキラの太いチンポが入っていたせいか、マユミのおまんこは摩擦が少なく感じられた。
 

「マユミ、アキラのチンポのせいでマンコがガバガバになってるよ」
言葉責めによる恥ずかしさでマユミの顔が歪む。
 

 
 

 

は妙にSな気持ちになり、体位を再びバックに切り替えると、正常位ではめているアキラとユキの側まで移動し、マユミに意地の悪い質問をした。
 

「アキラの咥えたいでしょ?」
返事をしないマユミに代わり、アキラが

「咥えたいの?」
と言いすかさずユキのおまんこに入れていたチンポを引き抜きマユミの前に突き出す。
 

 
 

 

スキンをつけているから生ではないものの、ユキの中に入っていたチンポを目の前に突き出されるマユミ。
 

もちろんアキラのチンポにはユキの愛液がたっぷりと付着している。
 

 
 

 

AVでは定番の後ろで入れられながら前で咥えるという行為をマユミが受け入れるかという俺の期待とは裏腹に、マユミはまったく躊躇することなくアキラのチンポを咥えた。

 

結果的にユキの愛液を舐め取るようにアキラのスキン付きチンポをフェラするマユミ。
 

 
 

 

もちろんその間俺には後ろからガシガシと突きまくられているので声は出るし体も揺れるため、すぐにチンポが口から離れてしまうものの、そのたびに自らチンポを求めて口を広げるマユミの姿がたまらなくいやらしい。
 

最初は雰囲気がどうとか言っていた女が、いまは自らチンポを求めてよがり声をあげている。
 

 
 

 

さらに俺たちは

「今度はユキの番な」
と言って、ユキにも同じことをさせた。
 

再びアキラがユキに正常位で挿入し、今度は俺がマユミからチンポを抜いてユキに咥えさせた。
 

 
 

 

マユミの白濁した愛液がたっぷり付いたチンポにもかかわらず、ユキも素直にチンポを咥え、さらに今度は一度俺がスキンを外して生でもフェラをさせた。
 

「ユキ、チンポおいしいって言ってみな」

「・・・おいしいっ!」

「チンポだろ」

「チンポっ!」

「マンコは?」

「気持ちいいっ」
ユキは俺たちに言わされるがままに隠語を言い、恥ずかしそうに喘いだ。
 

 
 

 

その間、マユミはしゃぶりつくようにアキラとキスをしていた。
 

4P乱交を堪能し、いよいよ後は発射を残すのみとなった俺たちは、もう一度アキラ&ユキ、俺&マユミの組み合わせで挿入し、ゴールに向けて一心不乱に体を重ねた。
 

 
 

 

「俺そろそろいきそう・・・」

「俺も・・・」
そんな会話をしながら、俺とアキラのフィニッシュはうまい具合にほぼ同時に訪れた。

 

目の前でピーンと体を硬直させるアキラとその下でカエルのように仰向けになっているユキ。
 

 
 

 

それを確認した後、全く同じ格好をしているマユミに発射する俺。
 

本当はここまできたら顔射もしてみたかったんだけど、残念ながらそこまでの余裕は無く、それでもゴム付き中出しのフィニッシュに俺たちは大満足。
 

 
 

 

ユキとマユミも完全にぐったりした状態ではあるものの、満足感が全身から伝わってくるのがわかるような気がした。
 

しばらくは4人とも放心状態でぼーっとしていたけど、やがてアキラが

「シャワー浴びようぜ」
と言い、発射時の組み合わせでシャワーを浴びることになった。
 

 
 

 

がマユミとシャワーを浴びつつ今のSEXについて聞いてみると

「なんか落ち着かない・・・」
というのがマユミの感想だった。
 

あんなに興奮していたくせに意外にそっけない感想に、俺が

「もうしたくない?」
と尋ねると

「たまにはいいかもね」
とマユミははにかみながら答えた。
 

 
 

 

確かに一度覚えると時々求めたくなる刺激の強さであると俺も思うし、特に今回は彼氏彼女の関係じゃないだけに余計興奮したというのがあったと思う。
 

風呂から出ると、部屋にはまだ裸のままのアキラとユキがいた。
 

 
 

 

一瞬裸族にでもなったような不思議な感覚を覚えたけど、裸でいることにほとんど恥ずかしさを感じなくなっていることが、俺たち乱交したんだなーということをしみじみと感じさせた。

 

つい、さっきまでのユキとマユミのどエロイ姿を思い出して、またちょっとチンポが反応してしまうのが面白かった。
 

 
 

 

一応これで乱交話しは終了。
 

実際はこの後にもう1回したんだけど、内容的にはほぼ同じなので割愛。
 

 
 

 

また俺はユキとマユミのレズプレイもリクエストしたんだけどそれはあえなく却下された。
 

正確にはどうしてもして欲しけりゃその前に俺とアキラでやってみせろと言われてそれは無理ということであえなく轟沈したんだけど。
 

 
 

 

後日談としては、1週間後アキラは予定通り旅立ち、ユキとマユミと俺は引き続きバイトを続けていたけど、その後はこういった関係になることは無かった。
 

一度アキラが上京してきて4人で会った時にはもしやという期待もあったけど、その時も様々な事情がありそうはならなかった。
 

 
 

 

4人ともいまでも消息はわかっているけど、音信はほぼ無くなった。
 

アキラの何気ない提案によりやってしまった4P乱交。
 

 
 

 

何故アキラは急にあんなことを言い出したのか今となっては知る由も無いけど、結果的には若かりし頃の貴重な体験になった。
 

 
 


 
【35万箱突破のモリモリw】

 

 

 
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