私の主人の前で跪いてファスナーを下しました…@Mな若奥さんご夫婦との屋外スワッピング体験談

私は30代の専業主婦です。

 
おまんこの芯から疼きまくった野外スワッピング体験談をお話します。

 

裕美(仮名 26才)さんは、ご主人(42才)の性癖に惚れて、前のご主人や娘さんと別れて結婚されただけあって、旦那の命令にはなんでも従う従順なM系奥さんです。
 

のご夫婦とは、私が相手方の奥さんとチャットで出会ったのがきっかけでした。
 

チャットでその経験を聞かされて、本当にドキドキしてしまいました。
 

だって、裕美さんのご主人は、飲み屋で知り合った知らない男にでも奥さんの裕美さんを呼び出して、目の前で抱かせるというのですから。
 

そんな奥さんの公園での野外スワップの経験を聞き、私も一度してみたいって思ったんです。

 

待ち合わせの場所で会った裕美さんは、想像通りの魅力的な奥さんでした。
 

私の主人もすっかり裕美さんを気に入ったみたいでした。
 

主人には裕美さんの経験のうちほんの一部だけしか話していませんでした。
 

ちょと驚かしてやろうといういたずら心があったのも事実ですが、正直言って主人がどんな反応をするのかわからなかったからです。
 

裕美さんの案内で裕美さんのご主人の待つ飲み屋に行きました。

 

初めて会った裕美さんのご主人は、少し冷徹で怖そうな感じの人でしたが、なにか私の心の奥底に妖しい炎が灯されたような淫らな気分になってしまいました。
 

食事をしながらアルコールの酔いも手伝って、互いに打ち解けて話せるようになったころ、いよいよ公園での野外スワップに出かけることになりました。
 

場所はお城を間近に見る大きな公園。
 

夜のとばりが降りて、人気も少なくなったオフィス街を抜けると川を渡り、その公園に行ったのです。
 

私は、これから始まる淫らな体験に心穏やかではいられませんでした。

 

目に映る公園の景色の一つ一つがみんな妖しいものに感じられました。
 

川縁には青いビニールシートで囲ったテントが並んでいました。
 

聞けばホームレスの住処だということでした。
 

私は歩きながらチャットで聞いた裕美さんの話が頭の中を駆けめぐっていました。
 

これから始めるスワップをあのホームレスの男ものぞくのかしらと考えるとどんどん興奮が高まってきてしまいました。

 

美さんのご主人は、茂みのそばのベンチを指して、プレイの場所を指定しました。
 

私の主人も緊張しているようでした。
 

裕美さんのご主人はベンチの右に腰を下ろすと私の主人にもベンチの左側に座るよう勧めました。
 

二人の男がベンチに並んで座っている前に、それぞれの妻が自分の相手を取り替えて立ちました。
 

裕美さんは、私の主人の前で跪くと主人のズボンのベルトをゆるめ、ファスナーをおろしました。

 

そして、いつも私が見慣れている主人のおちんちんを取り出したのです。
 

それはまだ柔らかくて十分な堅さではないように見えました。
 

私の主人は、慣れない野外でのプレイで緊張していたのだと思います。
 

裕美さんは、そんな主人のおちんちんを優しく握るとお口にくわえたのです。
 

そばで見ている女の私でもうっとりするくらい妖艶なフェラチオでした。

 

主人のおちんちんは見る見る大きくなって、裕美さんのお口に出たり入ったりしていました。
 

私はぼーっとして、二人を見ていましたが、突然、裕美さんのご主人に体を引き寄せられ、私が気がつかないうちに取り出していた彼のおちんちんを目の前に突き出されてしまいました。
 

それは、私が今までに見たこともないような立派なおちんちんでした。
 

私が両手で握っても半分くらいしか隠れません。
 

それに握った指が届かないくらい太いのです。

 

思わず

「嘘でしょ!」
って叫んでしまいました。
 

私も裕美さんに負けないよう一所懸命舐めました。
 

お口に入れようとしましたが、雁首くらいしかくわえられません。
 

必死でお口の中の舌を動かして超ビッグサイズのおちんちんを味わいました。
 

しばらくして裕美さんのご主人は、私の耳元に顔を近づけるとそっとささやいたのです。

 

子さん、気持ちええよ。」

「あんたのステキなフェラチオを楽しんでるのは俺ばかりじゃないんや。」

「ほら、その茂みの陰からのぞいとるヤツがおるよ。」
って。
 

それまでおしゃぶりに夢中になっていた私の脳裏に、いやらしい目つきで私たちを見ている男の姿が浮かび上がってきました。

 

以前のスワップの時には、私の主人の視線を意識して高まったのでしたが、今回は見知らぬ男の視線を感じて、どんどん淫らな気分になっていきました。
 

そして、そんな私を見透かすように、裕美さんのご主人は、また私にささやいたのです。
 

「笑子さん、あんたの尻を奴らに見せるんや。」

「自分でスカートを捲るんや!」
冷たくてゾクッとするような声でした。
 

私は裕美さんのご主人のおちんちんに自分のお口を預けたまま、両手でスカートを腰まで捲りました。

 

太股に感じるひんやりとした夜風が、股間の露出を感じさせてくれました。
 

私は、裕美さんのご主人に命じられるまま、ショーツも脱いで、すっかり濡れそぼったおまんこをのぞきの男たちの前にさらけ出していました。
 

そして、自分からクチュクチュと音をたてて触ってしまったのです。
 

私の目には裕美さんのご主人の巨大なおちんしか映っていませんでしたが、ご主人はそんな私に周りの状況を語ってくれるのでした。
 

裕美さんも私と同じようにお尻をむき出しにしてオナニーをしているようでした。

 

「笑子さん、裕美はもっと足を広げて、のぞきの男たちにサービスしとるぞ。」

「負けてちゃあかんやろ。」

「なあ、島田さん、ちゃうか?」
主人も調子に乗ってるのか、

「笑子、もっと見せたれや。


なんて言うのです。
 

私は、裕美さんのご主人の前にしゃがみ込んでいたのを立って、足を大きく広げました。

 

分の恥ずかしさを隠すように、一段とおしゃぶりに熱中しました。
 

おまんこはカッカと熱を感じました。
 

そして、太股にツーっと流れ落ちる自分のお汁を感じたとき、

「この女も好き者やで、島田さん、あんたもえらい女房を持ったなあ。」

「もっと近くで見させてやろうや。その方が笑子さんも、うちの裕美も喜びよるで。」
そんな声が聞こえました。

 

主人の返事は聞こえませんでしたが、きっと自分の女房のあられもない姿に涎を垂らしていたに違いありません。
 

裕美さんのご主人は、のぞきの男たちに遠慮せんともっと側で見てやってくれと話しかけていました。
 

最初は、それでも近づいてくる人はいませんでしたが、裕美さんが妖しい声を上げ始めると、ガサガサと茂みを掻き分ける音がして、足音が近づいてくる気配がしました。
 

「おっさん、遠慮はいらんで。この女らは、めちゃくちゃのすけべ女や。」

「そうやって見たってくれたら、もっとお汁を垂らして喜びよるんや。」
また、ガサガサと音がして、何人かわからないけど近づいてきたみたいです。

 

私は恥ずかしくて、座り込んでしまいそうでした。
 

どうしても、むき出しになってる自分のおまんこに神経がいってしまいます。
 

みんなの視線が突き刺さってくるようで、お尻を振ってしまっていたと思います。
 

しばらくして、お尻や太股に暖かい吐息が感じられました。
 

ああ、そんな近くで見てるの?私の頭はパニックになっていました。

 

そして、そんなとき、裕美さんのご主人の冷たい声が聞こえた気がしました。
 

「触ってやってや。この女は、俺の女房やないけどな。」

「おっちゃんらが好きにいろても、旦那は怒らへんわ。なあ、島田さん?」
ああ、とうとうそのときが来たんだと思いました。

 

美さんから聞かされていたことが自分の身にも起こるんだと。
 

主人の声が聞こえました。
 

少し震えていたように思います。
 

「笑子、ええんか?」
私は返事の代わりに、お尻を一段と高く、吐息の感じる方へ突き出しました。
 

何かが私の太股に触れました。

 

それが何だかすぐにわかりました。
 

「そうや、おっちゃん。そうやって舐めたってくれや。」

「笑子さん、たまらんやろ。ホームレスのおっさんの舌はどないや?」

「旦那よりうまそうに舐めてくれよるやろ。」
私は、とうとう主人の目の前で、見も知らぬ男、それもホームレスの男に太股から舐め上げられたのでした。

 

そして、足と言わずお尻や、まだそのときは服を着ていたオッパイまで撫でまわされることになったのでした。
 

それも、一人の手とは思えません。
 

何カ所も同時に触られて、いつの間にかブラウスも脱がされてしまっていました。
 

どれくらいの間、そうやって弄くりまわされていたのかはわかりません。
 

体中、べっとりとした感触でした。

 

裕美さんの激しく呻く声が隣から聞こえました。
 

パチンパチンと肉と肉が当たる音もします。
 

ウソッ!主人が裕美さんに入れてるの?すぐにそれが間違いだということに気がつきました。
 

「旦那、ええ女やな。うらやましいで。・・・・おおっ、きつーう。」
主人ではない、しわがれた男の声がしたからです。

 

美さんを後ろから犯してるのは、主人ではなくてのぞきの男の一人だったのです。
 

「その女は、ちんぽならどれでもええんや。亭主の目の前でもそのざまや。」

「裕美!お前ばっかり気持ちようなっとたらあかんぞ。島田さんのちんぽもようしゃぶれよ。」
裕美さんのご主人は、二人に声をかけたかと思うと、

「こっちの奥さんも頼むわ。



「にいちゃん、いつまでも舐めとらんと、後ろからそのごついので掻き回したってや。」
ごつい手が私の腰を両側からつかんだと思った瞬間、ブスブスと突っ込まれてしまいました。

 

「嫌あああ~・・・」
思わず私の口から飛び出したのはそんな声でした。
 

あなた、私とうとう知らない男に体を与えてしまったよ。
 

私にはその男の姿は見えません。
 

でも、主人はきっと見知らぬ男に犯される妻をじっと見ているに違いないのです。
 

いつもの主人の呻き声が聞こえていたように思います。

 

私はいってしまいそうになりながら、主人が裕美さんのお口で果ててしまう姿を想像していました。
 

そして、私もその男が私を一段と強く突いて、腰を抱え込んだとき、男のおちんちんがぐっと膨らんだ感じがして、男の迸りを感じながらいってしまいました。
 

「おっちゃん、どうや?・・・かまへん、かまへん、そのままでええ。」
フッと意識が戻ってきたころ、裕美さんのご主人の声が聞こえて、すぐにまた挿入されたのです。
 

さっきよりスムーズに入ってきたのは、その前の男が私の中に射精していたせいだと男たちの会話でわかりました。

 

いま、私を犯してる男は、さっきの男とは違って、ゆっくりとおちんちんを抜き差ししながら私の感触を楽しんでいるかのようでした。
 

私も彼の何だかゴツゴツしたおちんちんの感触を味わっていました。
 

「裕美さん、あなたも一人じゃ足りないんでしょ。これでどう?」
主人の声がして、グッって感じの裕美さんの声がしました。
 

「うわー、グチョグチョやね、裕美さん。」

「あっ、抜かないで・・」
裕美さんの声がしたかと思うと、さっきより大きなグッっという声が聞こえました。

 

田さん、あんたもええ趣味しとるの。裕美のケツの穴はええやろう。」
裕美さんのご主人の声と一緒に、主人と裕美さんの息づかいが聞こえています。
 

その声に合わせるように、私を犯している男の動きが激しくなって、男の筋肉が突っ張りました。
 

私はもう少しでいけそうだったのに、取り残された感じでした。

 

男が私から離れると、裕美さんのご主人は、私を立たせ、自分の膝の上に座らせました。
 

二人の男の精液がドロドロと流れ出たと思います。
 

そのまま、裕美さんのご主人は私の中に進入してきました。
 

その怪物のような巨大なおちんちんは、もし、二人の前座がなければとうてい私には受け入れられなかったと思います。
 

膣壁がいっぱいいっぱいに引き延ばされ、お腹に杭を打ち込まれるような感覚でした。

 

奥に先が突き刺さっているのに、お尻にご主人の膝を感じないんです。
 

大きく息を吐きながら自分のおまんこに体重を預けました。
 

グウッと子宮が押し上げられ、すっかり収まるまで、何回も深呼吸をしました。
 

少し落ち着くまで、裕美さんのご主人はじっとしていてくれました。
 

こんな感覚は初めてでした。

 

何にも動いていないのに、お腹の中が勝手に動くんです。
 

実際は動いているわけじゃないのかもしれないけど、すごい圧迫感とジーンとしたしびれがやってくるのでした。
 

私はそれを味わいながら、主人たちを見ました。
 

そこには、後ろ向きに主人に体を預けて、アヌスを貫かれながら、下半身が裸のホームレスに両足を抱えられ、おまんこを犯されている裕美さんの姿がありました。
 

私は側に主人たちの息づかいを聞きながら、裕美さんのご主人のおちんちんを感じていました。

 

して、それは突然来たんです。
 

ブルブルと私のおまんこが震えだしたかと思ったら、ガーンと殴られたようなショックがして、子宮から全身に快感が走りました。
 

こんないき方は初めてでした。
 

波の様に快感が何度も何度も襲ってきて、おちんちんを中心に体が溶けていくようでした。
 

私はその夜、1時間余りの野外プレイで3人の男に犯されたのでした。

 

2人のホームレスは、私のアナルにも精を注ぎ、お口でまでも奉仕させられました。
 

裕美さんも同じようでした。
 

このことは、家に帰って主人から聞かされたことですけど。
 

この夜のことで私たち夫婦は、お互いに新しい発見をしたみたいでした。
 

裕美さんご夫婦とは、その後、3度スワップを積み重ねることになります。
 

 
 


 
【35万箱突破のモリモリw】

 

 

 
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