甥っ子とセックスしてしまった「近親相姦を経験した」叔母の告白体験談
カテゴリー 叔母・伯母との体験談, 近親相姦の体験談タグ 叔母, 甥っ子, 筆卸し
私は、少女時代に近親相姦を経験したものです
成熟し、大人になるにつれ、私自身も近親相姦に興味が湧きました。
長年、被害者意識を持って生きてきましたが甥との出来事では、完全に私は加害者です。
可愛い甥っ子とSEXすることで、何故私が幼い時に悪戯され、犯されたのか今の私には良くわかります。
体験を忌み嫌って生きてきたのにこの場所の読み手の常連でいること自体、理不尽で支離滅裂だといえるのです。
イタイ思い出の筈なのに、ドキドキしてしまい殿方の言う「ぬれる」状態になってしまいます。
勿論計画したわけではありませんでした。
兄夫婦が一泊で出かける用事があり(義姉方の不幸で)私が留守を預かる事になったのです。
学校も大事な時期だったので一人息子を連れては行けなかったのでした。
甥っ子も私の事を慕ってくれていました
兄夫婦も安心して息子を預けたのに、裏切ってしまったのです彼の年齢は書けませんが、性への興味と知識は充分な年頃とだけは・・・
夕食のあとで彼が×1の私の事を冗談のつもりだったのか、「欲求不満」発言をしたことから始まったのでした。
どこから仕入れてきたのか、離婚した後の女は欲求不満から「淫乱になるって本当か?」と私に尋ねたのです。
あまりの失礼さに腹を立てた私が、「本当ならどうするの」と訊ねたら「怖いから今日はリビングで寝る」と言われ、「あなたのような「子供」を襲うほど飢えてはいない」と答えると、「俺でよければやってあげてもいいよ」と笑われました。
何て早熟な甥っ子なんでしょう。
「ああら、そう?じゃあせっかくだからやっていただこうかしら?」と、売り言葉に買い言葉。
欲求不満も事実だった私は見透かされたみたいで、イライラしてしまってもいたのでした。
ソファーに並んで座り彼の手をとって、私のおっぱいに押し付けながら耳たぶに唇を擦り付けながら囁いてあげました。
「すぐに入れてくれるの?それともチンチンを叔母さんに舐めさせてくれるのかしら?」と、耳まで真っ赤にした彼の返事が
「なめてもいいよ」でしたので彼を立たせ、スエットを一気にパンツごと下ろし、すでにはちきれるばかりに勃起して弾むものを握って数回しごくと皮が剥けて亀頭が出たので、亀さんの裏側をペロリと舐めてあげました。
途端に先端の口から透明な液が飛び出てしまいもう限界の合図でした。
「こんなんで射精しないでよおっ?だって欲求不満の叔母さんに入れてくれるんでしょお~?」意地悪く言って見上げてみれば歯を食いしばって泣きそうな顔をしてるのです。
もう何もしなくたって出してしまいそうな顔でした。
彼の目を見つめたままで大きく口をあけて舌を出し、ゆっくりと、ゆっくりと、時間をかけて咥えました。
彼も真剣な目でその光景を見下ろしていました。
亀頭の少し先まで含んでゆっくりと握った手でしごきながら、舌を使って口の中で擦りあげました。
かすれたように子刻みに、息をはじめた彼には、もう数秒も時間はないようでしたので、きつく、思いっきりきつく、吸い上げながら激しく手で扱きあげました。
「ふうっ!」そんな切ない悲鳴をあげて下っ腹をかわいくプルプル痙攣させて私の口の中に懐かしい香りを鼻いっぱいに嗅がせながら断続的に射精してくれます。
とても長い時間、それでも次第に間隔は開きつつもう無理かな?と思ったほど大量に私の口の中に出したあと、わざと音を立てて口から抜いてあげると同時に、「ドサッ」っとソファーに座ってしまった彼でした。
また意地悪してあげたくなって彼の顔に、鼻に、頬に、そして耳に彼の精液が溜まった口を押し付け、わざと聞こえるように大きく、ゆっくりと飲み込んで見せました。
何度もなんどもくりかえし飲み込んで見せたのです。
「君の出したの飲んじゃった、きこえた?」そう訊ねると、前の勢いはどこへいったやら?「はい」と、素直な返事でした。
「だめでしょう?叔母さんの欲求不満を解消してくれるんじゃなかったのお?」と聞くと、「ごめんなさい、すこしだけ待ってくれたら入れられるからまって」頼もしいお返事に若いって凄いことだと感心しながら、座った彼の目の前で一枚、そしてまた一枚、とゆっくり時間をかけて服を脱いで行く私を、口を開けて眺めている彼がなんとも可愛く思えました。
最後の下着を下ろした時の彼の痛い程の視線に、私のものも愛液で溢れ、トロトロに濡れてしまいました。
ソファーに跨るように立ち、彼の顔に腰を突き出して指で開いて見せると、上下左右、小刻みに彼の瞳は揺れて、はあ、はあ、と呼吸が乱れて興奮しているようでした。
ゆっくりと、徐々に腰を下ろしていき、乳房を彼の口の高さで一旦止めて押し付けました。
私の乳房の谷間で大きく深く深呼吸して女の匂いを堪能しても、乳首を吸う余裕などは到底無いようでした。
さらに腰を沈めると彼の太ももの上に私のお尻が触れました。
熱く濡れたそこを彼の萎んだチンチンにいえいえ、完全ではないものの言葉通りに「コリコリ」したものに触れたのでした。
「すっごおいっ!なに?すっごいねっ!ちょっと叔母さん感動っ!」正直に真顔で言うと、「出るかはわかんないけど、いれてはあげられるとおもうよ」
「ありがとう、うれしい。叔母さんね?こんなの久々なんだよ?おねがいね?」プライドをくすぐってあげると、私の腰に両手を回して抱き寄せてきます。
ほんの一分か二分前に射精したばかりとは思えない勢いで、私のあそこを押し上げてきました。
もう硬さは充分と思えた時に彼の口にキスをして舌を入れディープキスをしながら摘んで位置を合わせ腰を下ろしていくと入りました。
彼にもわかったようでした。
口を離し、「はいったね、うれしい。叔母さん、久しぶりにいい」激しく喘いで見せます。
腰を前後に擦り付けて揺らして彼のイチモツを刺激しました。
「すごいっ……すごいっあっ!あっ!いいっ!」もちろん演技でしたが、効果は抜群!「おばさんっ!おばさんっまたでるっ!」痛いくらいに抱きしめられながら二回目の射精を膣で受け止めてあげたのでした私との初体験をよろこんでくれた事が救いだと思っています。
明け方にもう一度せがまれて入れてあげましたが、あれからは一度も私とセックスはしてはいません。
でも、「あいたい」と、メールが来るのはまんざらでもないですし、ついまた甥っ子に抱かれたくなるんですが、いたいけな子供を騙してるようで、がんばって耐えている私です。
彼には素敵な伯母に筆おろししてもらったとそんな思い出になっていたら私は救われる思いです。
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