叔母のパンティーに射精したのがバレてた

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もう40年も前になる話です。

隣の奥さんとの出来事で実は隣家は母の従弟の家で、私が子供の頃に親類という事もあり、私の父が土地を購入した際に、安かったので母の従弟に紹介したと記憶している。
同じ時期に家を建てて、母の従弟はそこに嫁さんを迎えたのでした。

当時私は6才の幼稚園児、お嫁さんは21才だったと記憶している。
子供の頃からこの嫁さんには可愛がってもらっていた。

時々ふざけていた時はオッパイを触ったりしたものだが、私が意図的に触っていたのだが嫁さんは何の意識もしていないように思っていました。

小学生高学年になり、その嫁さんの干してあるパンティーが気になり、鼻を近づけて匂いを嗅いだりしたものです。
その内にオマンコが気になり出して、風呂場を覗くようになり、勃起する事を覚えたのもこの頃でした。

小学5年の秋に留守番を頼まれた事があり、洗濯物を確認したら出掛ける時に着替えたのかピンクのパンティーが脱ぎ捨ててありました。
それを手に取り、股間部分を見ると白っぽいネバネバ状のものが付着して、少し匂っていました。

するとペニスが勃起するのが分かり、覚えたてのオナニーをして、股間部分に射精してしまいました。
パンティーで精液をふき、そのまま洗濯カゴに戻したのでした。

それから隣の奥さんは私のオナニーのオカズとなり大学入学で上京するまでお世話になりました。
当然その間に妊娠出産もあり2人の男の子の母親になっていました。

それから2年後の田舎の成人式の日の事でした。
朝からの市民会館での成人式を終え、夕方に高校の同級会から帰ると、隣の家からお祝いを頂いているよと祝儀袋を母親から渡されました。

自室で着替えてお礼に行くと、母の従弟もおり、

「ありがとうございます」

とお礼を言うと、

「純(私の名前)今晩は予定があるのか?」

と聞かれたので、出掛けないでいるよ!と答えると、

「俺、夜勤でいないので、悪いけど長男が風邪ひいて熱があるんだけど、深夜に熱が出たら、うちのやつが運転するから、一緒に病院に行ってくれないか?」

というのです。
すると、奥さんは

「あなた泊まってもらってもいいよね!」

というのです。

「深夜に起こしに行くのも悪いんじゃない・・・・・」

と言うと、旦那さんは

「それもそうだな」

といい、私のお泊りを了解してくれたのでした。

旦那さんが出掛け、奥さんは次男を風呂に入れ寝かせると、長男の体をタオルでふいてあげて薬を飲ませ寝かせたのでした。
そいて「お風呂どうぞ」と言われて入浴する際に、脱衣カゴをみると水色のパンティーが脱ぎ捨ててあり、股間部分が濡れているのが分かるほどでした。

風呂から出てパジャマ姿で居間に行くとビールが用意されていて、勧められました。
奥さんは車の運転があるかもしれないので飲まないでお茶を飲んでいました。

東京での生活や勉強の事など色々聞かれ、最後には彼女は出来たのかと聞かれました。
大学1年の時にサークル活動知り合った女性がいて、その娘の事をいうと、

「じゃセックスしてるの?」

と聞かれ、ビールを吹き出しちゃいました。
奥さんは笑いながら、

「私、純ちゃんが私のパンティーの匂いを嗅いだり、風呂場を覗いたり、東京に行く前にパンティーに射精した事を知っているのよ!」

というのでした。
そして

「何で私が誰にも言わないか分かる?」

と聞くので、「知らない」というと、

「私純ちゃんが好きなのよ!」

というのです。
内心大人になったら私に抱かれても良いなと思っていたそうなのです。

キスからスタートして、豊満なオッパイをもみ、乳首を舌で転がすと

「ぁあ~ん」

と息が漏れ始めました。
風呂上がりに履いたピンクのパンティーのクロッチ部分はすでに湿っていて、割れ目をなぞると

「ぁ・あ~ん、あ~ん」

といい、パンティーの中に手を入れ、割れ目をかき分けてクリトリスを触ると

「気持ちイイ!」

と言い、キスして来ました。
パンティーを脱がせてオマンコを舐めてあげると、「こういうの初めて」というのです。

旦那は指で触るだけで濡れたら挿入して、逝くとか関係なく自分勝手に膣に射精したそうです。
その時期ですが半年に1回のセックスしかなく寂しい思いをして、時々私に電話して来た時は、普通の話をしながら右手ではオマンコを触ってオナニーしていたそうなのです。

そして奥さんの思いが現実となった今は

「純ちゃんのチンチン舐めさせて」

と言い、フェラをするではありませんか。
旦那さんにはしたことがなく、旦那が隠して持っていたエロ雑誌を盗み読んで知恵としてしか持っていなかったのです。

私は色々とフェラテクを教えるとだいぶ上手になったものです。

69も教えるとオマンコからは蜜が滴り、我慢が出来ないというので、騎乗位で挿入を命じると、少しずつ腰を下ろしチンチンをオマンコに咥えていくと、

大きい!太い!」

を繰り返しましたが、何とか根元まで深く挿入出来ました、奥さんは子宮口に着いているといい、ちょっと突いてあげると

「あ~いいの!気持ちいい!」

といい、自分で腰を4~5回動かすと、のけぞって勝手に逝っちゃいました。

私は抱きかかえて寝かせ、今度は正常位でゆっくり挿入してピストンをくりかえすと膣が拡がっていくらしく、まもなく

「逝く!逝く!」

と言って完全に気を失った感じになりました。
口移しに水を飲ませて落ち着かせると

「あ~気持ちよかった。初めてよ!」

言ってキスして来ました。

私が射精していないので、大きなままになっているのに気が付くと、タンスからコンドームを出して来て、妊娠するかも知れないので我慢してねと装着して、やったことがないというのでバックで挿入してあげると、これもまたすぐに逝っちゃいまして、正常位に戻して出し入れを繰り返し、奥さんが「変になりそう!」と言いながらも腰を突き上げてくるので、最後のフィニッシュまで激しく突くと、白目を剥いて完全に気を失い失禁してしまいました。

気がつき、私のコンドームを外し、大量の精液の量を見て、こんなにでるの?と言い、手にのせて精液の匂いを嗅いでいました。
すると

「嗅いだことがない匂い」
「純ちゃんの精液の匂い覚えておくね!」

といい、後始末をしてくれるのでした。
タオルでチンチンを拭き、汗したので体も拭いてくれました。

自分もオマンコと体を拭きお互いにパジャマを着たのでした。
そして秘密にすることを約束して、奥さんの布団で抱き合って寝たのでした。

翌朝は子供たちが起きる前に居間に敷いた布団に移り寝直して長男が起きて起こすのを待っていました。
そして長男が私の横で寝ている時に旦那さんが帰って来ました。

「おはよう!ありがとうな、面倒を掛けて」

といので、

「何もなくて良かったです」

と言って、着替えて自宅に戻るのでした。
それから40年、その旦那も亡くなり、息子たちも自立し奥さんは75才でひとり暮らし、私は父親を亡くし85才になる母親の介護で時々戻って来ています。

何の障害もない今は母親をデイサービスに連れて行く時に隣の奥さんにも一緒に行ってもらったりして、帰りにはラブホテルで奥さんのオマンコに愛撫を与え、未だ元気なペニスを挿入してあげています。

もちろん膣内で射精しています。

私とセックスしている所為か、若く見えるらしくたまに孫(若者)のような子に声を掛けられるらしいと笑っていました。


 
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