娘の彼氏に嫁を寝取らす…!┃倦怠期ど真ん中な中年夫婦のマンネリセックス解消法!
カテゴリー 寝取り・寝取られ体験談タグ 倦怠期
マンネリセックス解消に、熟女好きな娘の彼氏に四十路ど真ん中の妻を抱かした件についてお話する。
ちなみに、妻も私も四十路半ば
倦怠期の熟年夫婦という言葉がどストライク!
で夫婦生活も月に一度有るか無し
SEXも刺激が無くマンネリ気味
時々アダルトDVDを借りては二人で見ながらの営みでした。
そんな平凡な生活の私達に刺激を与えてくれる人物が登場したんです。
休日妻とスーパーへその帰りガソリンスタンドへ寄ったんです。
「いらっしゃいませ~」
と元気な若者が走って来たんです
「満タンですか?」
と言う若者を見た妻が
「エッ厚君?」
と声を出したんです。
すると若者も
「アッ美希ちゃんのお母さんですよね」
と娘の名を言うんです。
なんと彼は娘の高校のクラスメートだったんです。
高卒後就職が決まらずここでバイトしてるらしいのです。
給油を終え帰り道妻に、
「美希の彼氏?」
と聞くと
「違うよ仲のよかったグループだったみたいよ家にも何人かで数回来た事あったよ」
と言うのです。
その時はそれだけでしたが意外な場所で彼と再会する事になったんです。
借りてたDVDを返却しにAVクラブへ行ったんです。
返却しまたアダルトコーナーへスワップ物か3P物を捜してると熟女コーナーの前に青年がいたんです。
私が横に行くと互いに
「あっ」
と声を、何とあのスタンドの青年厚君だったんです。
彼は気まずそうにしてるので
「君は熟女好みかな?」
と聞いてみたんです、
「まあ~その、エへッ」
と照れるんです、最近若者の熟女好きが多いと聞いていたんです。
その時はそれで別れたんですが彼の熟女好みを知りなぜか胸の高鳴りがしてきたんです。
妻と娘の彼の3P乱交を想像していたんです。
以前から寝取られサイトを見ては一人悶々としてたんです実行するにも相手も居なく妻に切り出すキッカケが無かったんです。
私はもう少し彼を知りたくて何度か彼のスタンでへ通いました。
娘の親だと知って、気安く話すようになり私はまたあのビデオ屋にと彼を誘ってみたんです。
夜の9時頃には行けますと言うのでその時間に行くと、来ていましたいつも熟女コーナーに。
この人達いくつ位とパッケージを指すとほとんど僕が借るの四十代が多いですと言うのです。
見るとほとんど美熟女なんです、彼は数本手に取ったんです。
私も試しに二本借りる事にしたんです。
私が、ちょっといいかなと言って車に誘ったんです。
助手席に座らせ彼に
「君、彼女は?」
と聞くと
「いいえいません友達くらいの女の子なら」
と言うのです。
それに僕はと言うと私が
「若い娘より熟女が好きなんだろ」
と聞くと
「ええ~まあ~」
と照れるんです。
私は思い切って
「内の妻46歳だけどもうダメかな?」
と聞いてみたんです。
「えっ」
と驚きダメって意味がと言うのでまあ、なんて言うかもう抱けない歳かなと聞いたんです。
すると
「いいえ、とんでも無いです美希ちゃんのお母さんなら」
と言うとハッとして
「すいません失礼な事を言って」
と謝るんです。
「いいんだよ嬉しいよそれを聞きたかったかったんだから」
と言うと、キョトンとしていましたまだ私の願望が彼には伝わっていなかったようです。
その日は携帯番号を交換して別れたんです。
目の前では言えない事もメールでは言えるんですね私は少しずつ私の願望を彼に打ち明けて行ったんです。
肝心の妻にはまだ切り出すタイミングを待っていました。
家では照れ臭く言い出せないんで休日に居酒屋へ誘ったんです。
妻も久々の居酒屋にご機嫌でビールやら酎ハイを空けていました。
酔いがまわり目が少し焦点が定まらないのを確認し私はここぞとばかりに彼の話を始めたんです。
彼が熟専でお前のような年増でも抱ける事を話たんです。
最初は笑いながら聞いていましたが
「もう~貴方酔ったの変な話して」
と言うのです。
私が
「酔ってるけど本気だよどうだ一度彼と三人で遊んでみないか?」
と妻の目を見て言ったんです。
しばらく沈黙があり、妻が我に帰ったように
「ダメダメ娘のお友達よそんな事ダメよ」
と言うのです。
あまりしつこく言うのも場所が場所だけにその話はそれで止めたんです。
寒い夜道の帰りでしたがなぜか身体が火照り寒さを感じませんでした妻もあんまり寒く無いねと言うのです。
妻も先程の話に興奮したようです。
それから、その話は進展せず少し焦りましたそこで私は彼を自宅へ招く事にしたんです。
妻はまあ~いいけどあの話はダメよと釘を刺すんです。
遅れましたが妻を紹介します。
妻、幸代、46歳、158、B86、W64、H90。
初体験19歳、経験人数、私と結婚する前に3人、私が4人目です。
(妻の自己申告)初アナル開通32歳。
仕事、ホームセンターでパート。
話を続けます、バイトが終わりその足で我が家へチャリでやって来ました。
こんばんわ~と元気のいい声でやって来ました。
妻が
「高校の時以来かな」
と聞くと
「そうですね、懐かしいです」
と言うと
「美希ちゃんの部屋二階でしたよね」
と言うと
「なんか上から降りてきそうですね」
と言ってるんです。
彼はまだ19歳ですので、私と妻だけでビールで彼はウーロン茶で乾杯です。
彼は目の前の料理をパク付きますよっぽどお腹が空いてたんでしょうあっと言う間に皿を空にしてしまいました。
妻がやっぱり男の子は食が違うよね美希なんか食が細くあんまり食べなかったもんねと言って彼を微笑みながら見ていました。
そんな二人を私はいつか目の前で彼のチンポが妻のマンコに入るのを見てみたいと思っていたんです。
その夜はたわいもない話や美希の話題で盛り上がり来年の成人式は美希と一緒にと言うとハイまた皆で再会したいですと言うのです。
私が今度はあのDVDを見ようかリビングの大画面でと言うといいですね~僕の部屋のは19型でそれも隣りの部屋は妹が居るので夜中にこっそり見てると言うのです。
妻がええどんなの?と聞くので熟女物だよお前くらの歳のと言うと嫌だ~もう~と言って私達を睨んでいました。
段々良い雰囲気になって行き次に来る日が楽しみでした。
それから10日くらいでしょうか妻に明厚君バイト休みらしいから今夜呼んでもいいかい?と聞くとうん、いいよ。
アレ見るの?と聞くのです、良いだろ男同士同趣味だからと言うともう~変態と言ってパートへ行きました。
その日はいつも食卓じゃ無くリビングでの食事にしたんです。
あの熟専エロDVDを見るためです。
彼の好物の唐揚げを用意し彼の来るのを待ちましたなぜかその夜は私も妻も雰囲気が違うんです何かを期待してる気分なんです。
8時過ぎでしたチャイムが鳴り彼が来たみたいです私より早く妻が玄関に小走りなんです。
いらっしゃ~い同趣味なお友達がお待ちかね兼ねよと私の事を茶化すんです。
いつものように彼はウーロン茶私達はビールで乾杯です。
途中で私が焼酎のお湯割りに代えると妻も珍しくあたしもお湯割りと言って飲むんですどうやら興奮で酔えないみたいで少し強い焼酎を欲しがったみたいです。
いい気分になりそろそろと思いアレ見ようかと言うとバッグからエロDVDを出したんです。
セットし再生ボタンを押すと奥さんの浮気物のようでした綺麗な女優で翔○千里ですと彼が説明するんです少しお腹はダブつき妊娠線も少し残ってるんですが目がパッチリした美熟女なんです私から見てもこんな人妻ならと思ってしまいました。
妻はチラ見しながら食器をかたずけコーヒーを持って来るんです。
私がどうだい大画面は違うだろと言うとそうですね今まで見えなかった所も見えますと言うんです19型じゃ細部までは見えないそうです。
それに声が艶かしいんです素人じゃ出せない声なんですまあ艶技でしょうが。
妻は少し呆れてごゆっくりね言うと私お風呂にと言って出ていったんです。
私は妻も一緒に見て欲しかったんですが残念です。
しばらく二人で見てると妻が風呂から上がって来たんです、パジャマなんです。
妻が私先に休みますと言うので、私がまだいいだろ、ビールでも飲むかと言ってまた飲む事にしたんです。
すると彼があの~友達から貰ったんですが裏流出物を持って来たと言うのです。
おお~そうかそれ見よう、幸代お前もいいだろ滅多に見れないぞ無修正物はと言うと、も~二人共少しおかしいんじゃ無いのと言ってる内に始まったんです。
女優さんは友○真希と言う可愛い熟女なんです。
妻がええ~こんな綺麗な人が~と言う位美人なんですが、やる事は凄いんです。
男優の持ち物も大きく妻が部屋の灯りを落とすんです。
どうやら興奮した顔を見られたくないようでした。
その証拠に何杯もビールを注ぐんです。
私が寝っころがって見ようかと言って妻に枕を用意させたんです。
私と妻は正面で少し前の右側に彼がいます。
妻を私の前に横向きに寝かせ尻を撫でたんです。
彼に気がつかれ無いように手を振り払うんです。
それでも撫で続けていると妻の抵抗が無くなりました。
彼は画面を見てるので気がつかないようです。
私は思い切ってパジャマのズボンの中に後ろから手を入れたんです、それには妻も小さな声でダメっと声をだすんです。
あまり抵抗出来ないんです彼に気がつかれるので下着の上からマンコを触ると湿ってるんです。
それでもダメよと手で制止するんです。
それでも下着の中に指を侵入させるとピチャとしたんです。
凄い濡れようでした。
アッアッと声が漏れ出したんです、流石に彼にも聞こえたんです。
妻は恥ずかしいのか目を瞑って耐えてるんです。
私はとっさにそこにあったハンドタオルで妻に目隠しをしたんです。
囁くようにこれで恥ずかしく無いだろうと言うとイヤイヤと首を横にするんですそれでも構わず指の動きを早めるとアッダメッ厚君が居るからと言うんです。
私は分かるような嘘を言ったんです厚君恥ずかしいのか帰ったみたいだよと言ってみたんです。
妻は嘘嘘そこに居るんでしょうと言うのでそれじゃ呼んでみればと言ったんです。
妻は厚君いるんでしょうと声を掛けたんです、私は彼にシーと唇に指を充てたんです。
ほら居ないだろと言うと、嘘よ居るよね厚君返事して?と言うのですが彼は黙ったままでした。
私はほら厚君帰ったからこれ脱ごうかと言ってパジャマの下に手を掛けたんです。
ダメ~あとでお部屋でと言う妻を強引に下を抜き取ったんです。
イヤ~と言って脚を胸まで引き揚げ膝を胸まで上げたんですが白いパンテイに包まれた尻が大きいんです。
私は彼に手招きし後ろに来るように指示したんです。
妻の尻が彼の目の前1メートルなんです。
指でアソコをくじるとまたピチャとするんですその度アッアッと声が出るんです。
私はゆっくりとパンティを脱がしに掛かりました。
するとこれはダメと手で押さえるんです。
いいじゃないか誰も居ないからと言うとそれでもダメと言うのです。
私が本当に誰も居ないよ厚君も帰ったよと言うと、黙ったままなんです。
よしと思い少しずつ脱がしていったんです。
膝まで下げると脚の間にプックラした濡れたおマンチョが顔を出してるんですビラが少し食み出してはいますがワレメだけで中はまだ見えません。
彼も妻のワレメを目を丸くして見てるんです。
全部抜き取ると妻がダメ~恥ずかしい~と言うんです。
私が恥ずかしく無いよ見てるのは俺だけだよと言うと首を横に振るんです。
私は妻のおマンチョを彼に見せたく片足の足首を掴み上へ上げたんですイヤッ何するの?止めてと言うのを強引に脚を上げると手でおマンチョを隠すんです。
私は急いで下だけ脱ぎ痛いほど起ってるチンポをおマンチョに当てたんです。
ほらほら手をどけないと入らないよと言うと嫌だ~恥ずかしいよ~と言いながらもおマンチョから手をどけたんです。
パックリ割れた赤マンチョにチンポがスルリと入ったんです。
ア~イヤ~ダメ~と言いながらも感じてるようです。
出し入れするとヌチャヌチャと感じる音がするんです。
彼もアソコを大きくしてるようでもう堪らないと顔をしてるんです。
私がいいから脱げと囁くと分かったのかズボンを脱いだんです。
私より長めのチンポが反り返ってるんです。
私が後ろに来るように合図をしゆっくり引き抜き彼と入れ替わったんです彼は私と同じ体位でチンポをおマンチョに入れるとエッ誰、厚君?と聞くので俺だよと言うと嘘でしょうねっ厚君よねと言うと目隠しを自ら取ったんんです。
後ろから突く厚を見て妻はねえ~止めてお願いだから厚君ねえ、抜いてと言うんです、本当は逃げようと思えば腰を引けば逃げられるんです。
私は厚君にもっと早く突いてごらんと言うとピストンを速めたんですこれには妻もアア~そんなにしたらおばちゃんイキそうと言うのです。
私が意地悪くなら止めて抜いて貰おうかなと言うと歯を食いしばりながら快感に悶えながらイヤイヤをするんですもっと突いて欲しいだねと聞くとウンウンと頷くんです妻が初めて他人棒を認めた瞬間でした。
若い彼は堪らずもうダメですと言うのでいいよ奥に出してもと言うともの凄いピストンで出し入れするとウッと言って根元まで入れたままじっと動かないんです。
妻は崩れるように倒れ込むとハアハアと大きく息をしながら脚を開いたままのおマンチョから彼の液がゆっつくりと逆流してきたんです。
私はまだ息が上がってる妻の汗ばんだ身体をを拭きながらどうだった彼はと聞くと枕に顔を埋めたままただウンウンと頷くだけなんです。
私が少し休んで今度は三人でしようかと聞くとまた黙ったままウンウンと頷くんです。
後ろの穴もいいよねと聞くとエッ両方に?と聞くのであ~いいだろねっと聞くとうんいいよ使って後ろもと言ったのです。
娘の男友達と一緒に妻を二穴責めです親子ほど離れた若者の味を知った妻は今では彼の来訪を待ち侘びているんです。
下着もおばさんパンツからエッチなスケスケかTバックなんです。
そんな妻に彼も美希ちゃんのお母さんと言って求め続けてるんです。
私の愚息も彼と妻のセックスを見てそしてSEXに参加して3pをすると三十代に戻ったような勃起力なんです。
【35万箱突破のモリモリw】
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