知らない方が良い?寝取られ願望のある私が目の当たりにした四十路の嫁の巨根串刺しセックス
私は52歳、
妻は43歳、
私たち熟年夫婦には子供はいません。
つい先日、私の変態性癖である嫁の寝取られ願望が現実になってしまいました。
興奮したのも事実ですが同時に不安がつのって落ち着かない毎日なのです。
友人にも相談できず書き込めば少しは落ち着くかと思い投稿させてもらいました。
電車の中で20年ぶりに大学時代バンドをやっていた友人に会いました。
友人は地方都市に住んでいて出張で都内に出てきたそうであまりの懐かしさに私は家に誘いました。
家では昔の話に花が咲きついつい飲みすぎました。
友人は出張の疲れも有ったのでしょうつぶれてしまいリビングのソファーで寝てしまいました。
友人には毛布をかけてやって私たちは2階の寝室へ。
私も妻もかなり飲んだのですぐに寝てしまいました。
翌朝私が目を覚ますと妻は既に起きて朝食の支度をしていました。
私も起き出して友人に声を掛けると、二日酔いで苦しいもう少し寝ていたい。
というので私は食事を済まして出勤する前にもう一度友人に声を掛けると本当に申し訳ないけどもう少し休んだら帰るから。
と言うので私は家を出ました。
駅に向かう途中何か気になって胸騒ぎが。
友人は学生時代女関係で友達とトラブルを起こしていた事が気になりました。
もしかして二日酔いでもないのに家に残り私が出社してから妻に手を出すつもりなのかも?考え出したら気になってとても出社するどころでは有りません。
10分ほどの道を戻りながら妻に電話しますが出ないのです。
会社の同僚に体調が悪く遅れて行く旨連絡を取って小走りで家に戻りました。
玄関から入ろうと思いましたが取り越し苦労だと恥ずかしいので知られないようにガレージへ出入りするドアからこっそり家の中に入りました。
入った時点でもう妻の喘ぐ声が聞こえてきました。
2人はリビングに居るようです。
ドアを少し開けてのぞくのですが位置が悪く2人を見ることが出来ません。
私が家を出るとすぐに妻に襲い掛かったのでしょうもう既に挿入されているようです。
指を入れられているのか?私は家の外に出てチャイムを鳴らしてみようかと思いましたがとりあえずもう一度電話をかけてみました。
「又××から電話だよ喧しいから電源切っておくよ」
「ダメ止めて、やっぱり止めてくださいうちの人に気付かれちゃいます。今日はもう帰ってくださいお願いです」友人は妻のいう事には耳を貸さず「奥さん今だけ、これっきりなんだから僕もこんなになってからは出さないでは帰られないよ」などととんでもない話をしています。
私は心臓が破裂しそうと言うか口から飛び出しそうなくらいドキドキし、口はカラカラに渇いて頭の中も正常でなくなっていました。
数歩歩いてリビングに入り友人をたたき出せば出来るのに若いときのように元気になった一物を握り締め2人の姿が見える位置へ移動しました。
ドアを半分くらい開けて二階へ行く階段から見ると丸見えでした。
妻も友人も全裸で絡みあっています。
妻の陰毛がかき分けられました。
足を折りたたまられてパックリと開かれた嫁のおまんこ
そこに友人の指が1本、2本と挿入されます、
三本の指が膣内をかきまわしているようです。
時々見える友人の一物は凄く大きいのです。
遠目にも長さは500CCのペットボトル位有りそうです太さはそれよりは細いのでしょうが私の13センチ位の物とは比べ物にもなりません。
妻に握らせてフェラチオさせようといているのですがあまりの大きさに妻がためらっています。
「ダメです大きすぎます。こんなの入れられません」
「オマンコダメっていうから口でやってくれなきゃあ、口がダメならやっぱりオマンコに入れさせてもらうよ」
「アアお願いです許してください。」妻は半泣きです。
「とりあえず先にキスしてヌルヌル汁を舐めてみてよ」友人に言われ覚悟を決めたように唇を先端につけると舌を使い始めました。
「ウッウッ」妻の口からいやらしい声が漏れます
ゲフォッゲーアー苦しい友人が奥まで入れたのでしょうか妻がむせ返って苦しんでいます。
それを見て私はチンポシコッテいます。
頭の中ではこんなことしてていいのか早く止めなきゃ、今ならまだ間に合う。
と思いながらも私がしたことは携帯の電源を切り2階の部屋に行きビデオカメラを持ってきて写し始めたのです。
2人も全く気付かないので私も大胆になっていました。
カメラのモニターにはズームしているので妻の唇から溢れる唾液のぬめりや友人のごつい指が差し込まれたオマンコからいつもよりも大量の白濁汁が溢れているのが丸見えです。
「奥さん僕の指が3本も入るようになったからそろそろ本物の生チンポを入れてみようよ」友人が言うと断ると思った妻はコクリとうなずきました。
「自分から、おまんこに俺のペニスを入れてご覧よ」友人は言うとゴロリとソファーに横になりました。
横になった向きが良かったので妻の顔が見えます。
妻は友人のひざの上くらいに腰を下ろすとそそり立っている一物をいとおしそうに両手でさすったかと思うと自分から咥えていきました。
「そうだたっぷり唾つけておきなさいよ」友人が言うと「アア凄いこんな大きなの初めて、本当に入るかな」妻がゆっくりと前に移動すると友人の肩に右手をついて左手で自分のおまんこを広げているのか友人の物を支えているのか判りませんが「アッ凄い」と言いながら少しずつ腰を下ろしています。
太い亀頭部分が入ると「アッアッアッアーッ」とひときわ大きな声を出してズブッという感じで全てが入ったようです。
「凄い、凄い、壊れる、壊れてしまう。気持ちいいアー」とか言いながら友人に倒れこむと激しいディープキス。
それを見た私はシコッてもいないのに射精してしまいました。
【35万箱突破のモリモリw】
- 絶倫ハゲ社長に甘熟女な嫁を寝取らせる┃マジックミラーから鬼イキする嫁を目撃して唖然wwwww
- 閉経甘熟女の嫁を他人に抱かせる変態です→中出しは必至ですw
- 上司の奥さんを寝取るw┃課長がいる自宅で甘熟女のまんこを頂いちゃった件w
- 義理父が息子の「プリっプリ若熟女な嫁の一人エッチ」を目撃してしまった件w
- 若美熟女の嫁が「他人棒をハメられる変態願望」がかなうまでの一部始終ですw
- 崩れたボディと可愛らしい顔がたまらん甘熟女の嫁に他人棒をハメさせる@変態性癖のある熟年夫婦
- 知合いの清楚でかしこいアラサー若美熟女┃旦那公認で弄寝取りw
- 若熟女の嫁とのハメ撮りビデオを見せた友達に、寝取らせセクロス許可した件w
- 僕チンポしか知らない若熟女の嫁に童貞巨根チンポをご賞味させた結果→wwwww
- アラサー若熟女の子育て中の奥さんだが、女子飲み会で酔っぱらって爆睡したのでNTRせてみたw
- 「おねーちゃん、いっしょに風呂はいろぉ…」、親戚のませた糞ガキの言いなりとなった彼女(涙)。
- モデル美脚の甘熟女の嫁が他人棒で鬼イキ失神┃精神崩壊させられた悶絶寝取られセクロスの件(涙)。
- 若熟女な彼女と寝取られエンジョイ3Pでガチ盛り上がった件wwwww
- 姉さん若熟女な妻が、俺のすぐ横で寝取られセックスをやらかしやがった
- 貞操ガードがきつい嫁を悪友にNTRせてみたら…→ハメ撮りDVDまで撮られていた件(涙)
- 息子の友達に嵌められてしまいまスた(汗)wwww
- 旦那が海外赴任中の甘熟女ですが、娘の家庭教師君が気になって仕方ありません(汗)。
- 子持ち甘熟女との不倫がはじまるまでの一部始終w
- 部下のアラフォー美熟女とムフフ…┃30代前半に見える美人を堪能していますw
- アラフィフ主婦が本音で語る┃甘熟女が不倫しちゃうまでの一部始終w
- 四十路甘熟女ですが、家族のいざこざ→友達んちに避難→友達の愚息君と仲良くなった件です
- 寝たきりになった男やもめですが、息子の嫁に看病してもらいましたw
- 偶然にも近所に住んでたガチ若美熟女と、イイ関係を築くまでにやった事の一部始終w
- 集団強制乱痴気騒動!┃結婚式場のバイトでお客様忘れ物がゴッソリ紛失しているのに気づいてしまった結果w
- アラフォ―主婦が、義理の弟にエッチを教えこまれるまでの一部始終(汗)
- 思わずチンポが脊髄反射┃うるとら美魔女な友達の母に出逢ってしまいまスたw
- 甘熟女全開主婦の私が一度っきりとやらかした旦那以外のちんぽの件w
- 自分で言うのも何だが可愛い系若美熟女な嫁ですが、自宅で目の前でヤられちゃいました(涙)。
- すいません、、、人妻となっても、やっぱりデカちんぽが好物なアラサー若熟女です
- 身内の飲み会で「若熟女となった元同僚女子(結婚→離婚(今ココ))」と再会しちゃった結果→wwwwwww
- PREV
- 継母の下着でオナニーしていたらセックスに発展
- NEXT
- 五十路の伯母とのSEX体験で高齢熟女フェチに