【寝取られる嫁】Fカップを視姦されるだけじゃあ終わらなかった少年サッカーの合宿!

は巨乳です。

2人の子供を出産し2サイズUPのFカップ

 
私的には、満足なサイズだった。

夏はVネックのミニTシャツを着るので、胸は特に目立つ。

 
基本下は、ミニスカートやミニ短パンが多く、私好みの洋服が多い。

 

街を歩いていると、大体の男性は妻の胸を直視する。

初めは抵抗もありましたが、今ではその光景に興奮しています。

妻も満更ではない様で、胸元を強調する服装が多いような気がします。

 
私39歳
妻33歳
2人の子供がサッカーのスポーツ少年団に入団した。

初めて試合を見に行くと、大勢の親が応援に来ていた。

 

試合後半に上の子が、試合に出されぎこちない動きでボールを追っていた。

子供以上に興奮し、応援の声も大きくなっていた。

 
そんな時、ふと目線が気になった。

目線の先を確認するとお父さん達数人がこっちを見ていた。

実際には妻を見ていた。

 

興奮し、上下に動きながら応援する妻の胸は大きく揺らぎ、男達には目の保養だったに違いない。

 
“いつもの事“と気にせず子供を応援した。

試合も終わり、チームのテントに戻ると子供の所に行き、「頑張ったな!」と声を掛けた。

他の親達も、子供の所で色々話しをしていたが、喫煙コーナーに居た数人のお父さん達はやはり妻の胸を見ていた。

チームの親達は、30代初めから40代初め位で、妻を見ていたお父さん達は40代に見えた。

 

して、夏休みに入った頃、妻から合宿の話をされた。

妻「サッカーの合宿あるんだって!」

私「そうなんだ。何日?」


 
妻「2泊だって」

私「まぁいいんじゃないか?」

妻「でね!親も参加して欲しいって」

私「親も?」


 
妻「ヒロ君のお母さんに頼まれたの。1人淋しいからパパも行こう?」

私「俺もか?」


 
妻「いいでしょ?お願い」

私「仕方ないか?いいよ」そんな事で、妻と一緒に合宿に参加する事になった。

昼間は、ボール拾いやパス相手をさせられ、お母さん達は、食事の担当だった。

 

夕方になり、宿舎に入ると妻が近寄ってきた。

 
妻「今日、泊まってくれって?」


 
私「俺達も泊まるのか?」

妻「みんな、用事があるみたいで、布団の準備や朝食の準備する人が必要みたい」

私「そうなのか?着る物は?」

妻「このままで、泊まるしかないかな?」


 
私「お前、スカートだし・・・いいのか?」

妻「今日は、急だから仕方ないか?」そうして、私達は泊まる事になった。

子供達は、夕食を終え風呂に入ると9時には就寝した。

その日に、泊まる事になった親達はほとんどが男で、年配の方が多かった。

 
もちろん、いつも妻を見ているお父さん達もいた。

 

子供達が寝ると、親達は酒を出し始め飲み会が始まった。

男達は私達夫婦にも酒を注ぎ、「飲みましょう!」隣に座った。

妻にも容赦なく酒を注ぎ、妻も私も酔っていた。

 
11時を過ぎ、「そろそろ寝ますか?」と言う声と共に、その部屋に布団を引き「適当に寝て下さい」と言われた。

私達は、最後に残った中央部の布団に横になった。

 

 
妻の後ろには、いつも妻をガン見しているお父さんが陣取っていた。

電気が消され、薄暗くなると私も妻もウトウトと寝に入った。

1時間位して、何かの気配に私は目を覚ました。

妻は私の方に体を向け寝ていたが、タオルケットは完全に肌蹴ていた。

 
そして、妻の後ろ側から微かな声が聞こえた。

 

っぽいな・・・パンティ丸見えだよ。」

「パンティ透け透けじゃないか?エロいなぁ」

「ちょっと中見ても大丈夫かな?」

「気づかれたら大変だぞ」


 
「酔ってるし、ズラす位平気でしょ」それは、間違いなくあのお父さん達で、妻の後ろ側でスカートを捲り上げ、パンティを見ている所だった。

私は、薄目でその様子を見る事にした。

 
「お・お~ちょっと見えちゃった!おマンコ」


 
「どれ~お~若いから綺麗な色してんな~」

「ちょっと、汗臭さと女性器の匂いがたまんね~」

「触っちゃマズイか?」

「それはダメだ、バレタラ・俺達犯罪者だ!」・・・もう十分犯罪者だ!「見るだけか~たまんね~」その時、妻が寝返りをして向こうを向いた。

 
「お~遂に巨乳お披露目か~」


 
「待て待て!慎重に行こうぜ!」

「でも、デケ~・前から目付けてたんだよな」

「旦那羨ましいなぁ・・・」

「旦那起きるだろ!声小さく!」

「ごめん・興奮しちゃって」私も興奮していた。

 

股間はギンギンになり脈だっているのが分かる位だった。

 
妻が悪戯されているのに不謹慎かも知れないが、実際こんな場面は興奮する。

「軽く触ってみるよ」

「お~柔らけ~プニュプニュだよ」

「どれ・どれ・・本当だ」


 
「家の嫁とは大違いだな!張もあって最高」

「Tシャツだから胸出すのは無理だな」

「諦めか?生乳見たかったなぁ」

「もうこの辺で止めようぜ・・・気づかれたらマズイし」

「こんなチャンス滅多に無いんだけど!」その後、男達も寝たようで、静かになった。

 

私は興奮冷めないまま、妻のお尻を触りながら就寝した。

翌朝、朝食の準備を済ませ家に帰宅した。

 

妻は昨夜の事は知る筈も無く、「大丈夫だったね!」と笑顔だった。

その時、妻の携帯が鳴った。

「ん~じゃ私で良ければ・・・・」

「いいよ、気にしなくて!大丈夫・・・じゃ」

私「誰?」


 
妻「伊藤さん・・・ケン君のお母さん」

私「何かあったの?」

妻「今日伊藤さん泊まる筈だったんだけど・・急に用事が入って駄目になったんだって」


 
私「変わるの?」

妻「ん~私暇だし、お互い様だから・・・」

私「え~」


 
妻「大丈夫!私1人でもいいよ。パパ嫌でしょ」

私「えっお前1人で泊まるの?」

妻「昨日も何も無かったし!大丈夫でしょ」大丈夫な訳無いでしょ!私「じゃ、俺も行くよ」変な興奮を覚えていた。

 
妻「じゃ一緒に行こうね」そんな事で、私達夫婦は、その夜も泊まる事になったんです。

 


 
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