ヤリたい盛りの甥っ子にオナ禁命じてから甘熟女な嫁とセックスさせた件w
秀才タイプの甘熟女な嫁を、血のつながる高校生の甥っ子とセックスさせている件について語りますw
最初はちょっとした悪い遊びのつもりだった。
今では夫婦そろって血縁関係のある甥っ子との近親相姦関係にはまってる。
ここ3ヶ月くらい妻とほとんどセックスしてない。
妻と甥っ子とは毎週何回もやりまくってるんだが…。
こうなった経緯を話そうと思う。
俺(名前は直人:仮名ってことにする)は30過ぎのの会社員。
妻(名前は涼子:仮名ってことで)は秀才タイプの甘熟女なアラサーで週三日だけ塾講師のバイトしてる。
結婚してまる4年。
子供はまだいないけど夫婦仲は良好だと思う。
ニ週に一回はデートもしてるし、年一回くらい旅行にもいく。
ただちょっと夜の生活はマンネリ気味だった…。
じつは俺はちょっと前からスワップに興味があった。
妻が別の男に抱かれている姿を見てみたかった。
それでスワップのことを妻に相談した。
妻はショタコンぎみの面食いで
「オヤジに抱かれるのは絶対嫌」
ってことだったんで、全然本気で相手してくれなかった。
スワップは中年夫婦がやるものってイメージを持ってたんだと思う。
あと、他の男とそういう関係になるのにかなり抵抗があるようだった。
もともと隠れ腐女子?でどっちかっていうと男女関係は奥手な方だったみたいだしスワップはいきなりハードル高すぎるかな…とも思ったが…妻は
「絶対ありえないけど…」
と前置きした上でもしも俺じゃない男とHするなら中高生位の美少年を可愛いがってみたいなんてことも言ってた。
(我が妻ながら変態っぽい発言だと思う)しかし中高生じゃさすがに法的にやばいし相手もみつからない。
妻が働いてる塾は小学生しかいないし…。
今年の5月、実家の法事があって久しぶりに親戚一同が集まった。
そのとき甥っ子の大輔(ダイスケ・仮名)と4年ぶりに再会して驚いた。
昔から男の子にしては可愛いなと思ってたんだが、ありえないくらいの美少年に成長していた。
ボーイッシュな美少女に見えるくらいだ。
大輔は俺の母方の従兄弟で15歳(高校1年)。
四年ぶりに話したが、昔どおり素直で性格も優しげで良い子だった。
けっこう高偏差値の私立高校に通ってるらしい。
姉貴も溺愛してるみたいだった。
妻は大輔の容姿に釘付けになってた。
親戚の手前さすがに不自然だったんで肘でつついて正気に返らせた。
「ねぇねぇ!直人君の親戚にあんな可愛い男の子いたっけ?」
「俺らの結婚式のとき来てたぞ。」
「んー?…そのときはまだ小学生だったのかぁ…でも…私好みの美少年に育ってくれて…えへへ…」
「何にやにやしてるんだ?」
「えへへ?…あ…いやいや、ごめんw…でもあんな綺麗な子って初めて見たよ…」
法事が終わって二人になった後こんな調子だった。
妻はショタコンといってもそれほど重度なわけじゃない。
小学生は射程圏外。
14?16歳くらいがストライクゾーンなのだとか。
妻の様子から大輔はスワップの相手としてうってつけかも?と思った。
万一バレても親戚だから警察沙汰にはならないだろうし…。
(あー、でも息子を溺愛してる姉さんにブッ殺されるかなw?)最大の問題は大輔本人にその気があるかどうかだが法事の最中、大輔も妻に見とれてたんで脈アリと思った。
とりあえず妻に内緒でこっそり大輔とケータイ番号とメアド交換しといた。
本人と何度か連絡をとりあって・すごく女の子にもてる、でもセックスの経験はないこと・大輔は妻に(性的な意味で)すごく興味があること・彼女はいないことなんかがわかった。
おとなしくて良い子なので遠慮や照れもあるみたいで、妻に興味アリってことを聞き出すのは苦労した。
それで、こっちからスワップのことを話したら戸惑いつつもけっこう乗り気に見えて、
「本当にいいの直人さん?涼子さんとエッチできるなんて夢みたいだ…」
なんて言ってて、あっさりOKもらえた。
純情っぽくても、やりたいさかりの年頃なんだなーと思った。
ちなみに、オジサン・オバサンは嫌なので大輔には俺たちのことを名前で呼ぶように頼んでる。
俺は、さて次は妻の説得だ…などと考えていた。
そのときは俺たち夫婦が今みたいになるなんて思ってなかった。
「え?嘘?…や、嫌だよ…そんな絶対無理だって…」
予想どおりなかなか妻のOKはもらえなかった。
妻いわく
「妄想の世界で美少年といちゃいちゃするのと現実は別」
とのこと。
変態っぽいと思ってたが意外と常識的なんだとなんとなくほっとしたり…しかし理性では抵抗あるが、内心興味ありげな雰囲気だった。
それで、しつこくお願いしたところ以下の条件ならよいということになった。
・セックスはなし。
・キスも駄目。
・お互いの身体を触るのとフェラ、クンニはOK。
まあ、とりあえずこんなところで手をうつか、と思った。
妻が慣れてくれば徐々にエスカレートさせることもできるかもしれない。
善は急げということで次の土曜日に大輔を家に招こうということになった。
大輔を呼ぶ日の前日の晩、妻は
「本当に大輔くんとそんなエッチなことしちゃっていいの?私のこと嫌いにならないよね?直人さん…?」
と、やはりちょっと不安そうだった。
妻が他の男とエッチする妄想で俺がハァハァしてることはわかるが妄想と現実は違う、実際に見て幻滅して嫌いになられたら困る。
ってことだった。
なるほど一理ある。
でも俺には確信があった。
他の男といちゃいちゃしたり、エッチなことされてる妻を見たらすごく嫉妬を感じると思う。
俺、妻のことすっごく愛してるし。
でも同時に、ものすごく興奮もすると思う。
そのことは妻にきっちりわかって欲しかった。
ただ、確かに妻の不安な気持ちは理解できた。
何度も説得して、どうにか納得してもらった。
最後に
「大輔の精液ぶっかけられた涼子とセックスしたいたぶんムチャクチャ興奮すると思う…うひひひ…」
と冗談ぽく言ったら
「もう、馬鹿。
直人さんのエッチ!」
と笑ってた。
その晩は俺も妻も燃えた。
明日、妻が大輔にエロいことされちゃうってことで目茶苦茶興奮した。
妻も
「直人さんに見られながら大輔くんにされちゃうんだ」
と言ってかなり興奮してたようだ。
「私が大輔くんとしてるとき、雅人さんも一人でする?」
「んん…どうかな?しない方がいい?」
「してもいいよ。私だけ気持ちよくなってちゃ悪いし…」
「なんか情けない立場だけど…それって逆に興奮するかも…」
「あははは…直人さんは私のことショタで変態っぽいってゆーけど、貴方は完全に変態だよw」
だと。
その晩は夜更けまでニ回セックスした。
思えばこのときが後戻りできる最後のチャンスだった。
昼休みに会社のパソコンからこっそり投下しました。
ちょっとプライベートでいそがしかったんで続きがこんな時間になっちゃいました今、自宅です。
妻は寝室のダブルベッドで大輔と抱き合って眠ってます。
昨日が体育祭で何故か明日が振り替え休日らしいので、大輔は今日は泊まることになりました。
もちろんついさっきまで妻とセックスしてましたよ。
そして今年の5月下旬の土曜の午後、自宅に大輔がやってきた。
(ちなみに賃貸マンション住まいだ)ここ数年まともに親戚づきあいしてなかったが実は自転車で30分しか離れてないところに住んでる。
妻と大輔はリビングのソファーのところにいる。
俺は二人の隣で見ている。
「ねぇ…涼子さん。本当にいいの?」
期待に目をうるうるさせて妻を見つめる大輔。
なんというか小動物的な魔性の可愛さがあるな、この子は。
「うん…あ、でも本当のエッチは駄目だよ、今日は手と口でするだけだからね」
妻もかなりドキドキしてるようだ。
今まで妄想の世界でしか愛でられなかった美少年を現実に目の前にして、ちょっと声が上ずってるのがわかる。
「じゃあ服を脱いじゃって…あ、私が脱がせてあげよっか?」
「ええっ!?い、いや、自分でできます…」
そういって大輔はあたふたと服を脱ぐ。
なんかひとつひとつの仕草が微笑ましい。
十五歳なのにこんな可愛いのは反則だぞ。
「うわぁ?、大輔くんの肌、すべすべで真っ白だね。ちょっとうらやましいなぁ…ねぇ、パンツも脱いじゃいなよ」
「うう…恥ずかしいです…」
「じゃあ先に…私の服、脱がせてみて…」
「あ…はい…」
妻はパンティとティーシャツとホットパンツしか着てない。
神妙な手つきで恐る恐るシャツのすそをもつ大輔。
「気づいてた?今ノーブラなんだよ…」
「!?」
「むふふ…」
「…腕を上げてもらえますか…」
「いいよ、はい…」
ゆっくりと脱がされるティーシャツ。
「涼子さんのおっぱい…」
「あんまり大きくないけど…えへっ、やっぱり恥ずかしいな…」
「すごく綺麗です…」
「ふふっ、ありがとう♪…じゃあ、下も脱いじゃうね」
妻はホットパンツをすいっと脱ぎ捨てた。
さすがに照れくさくなってきたようだ。
そしてパンティも脱ごうとすると…。
「まって、これは僕がします…」
そういって妻の前にひざまずく体制でパンティを下ろし始める。
少年とはいえ、まぎれもない男が妻の下着を脱がす…。
その異様な状況に俺は嫉妬と興奮でくらくらしてきた。
興奮した俺はパンツを下ろしオナニーを始めた。
「大輔くん、女の人の…見るの初めてなんだよね?」
「はい…」
食い入るような視線にさらされる妻。
妻がちらっと一人でしこしこする俺の方を見る。
「遠慮しないで…さわってもいいんだよ…」
「ああ、涼子さん…涼子さんのおっぱい…」
むにゅむにゅと胸を揉まれる妻。
ぎこちない手つきにかえってドキドキしているようだ。
「はぁはぁ、すごく柔らかい…ねぇ、吸ってもいい?」
「あはw可愛い、なんか赤ちゃんみたいだね♪…いいよ…」
ちゅうちゅうと音をたてて吸う。
「んふっ…おっぱいだけじゃなくて、こっちも…」
妻が他の男に身体を触られて感じてる…その異様な状況に俺は苦しいくらい興奮してる。
チンコはぎんぎんになり、我慢汁があふれてくる…妻はソファーに腰をかけ、両足を開いた。
オナニーする俺の方を見て『いいんだよね?』と目で訴えてるみたいだった。
「これが女の人の…」
「大輔くん大丈夫?ちょっと興奮しすぎなんじゃないw?」
「…」
大輔がしゃがんで妻の両足の間に割り込んできた。
両手を左右の太ももの内側をつかんで、妻のあそこをもっとよく見ようとする。
「はぁはぁ…涼子さん、僕もう…ああ!」
びくんっびくんっと腰をふるわす大輔。
「え?…大輔くん、射精しちゃったの?」
「はあ、あう…僕、こんな…」
興奮しすぎてパンツの中で射精してしまったようだ。
「もう…恥ずかしがらなくてもいいんだよ…キレイにしてあげるから…脱いでごらん……」
大輔は半ば放心したようにのろのろとパンツを下ろし始めた。
「へへへ…大輔くんのちんぽ見ちゃうぞぉ?……あれ?……えぇ?!」
大輔のちんぽはでかかった。
俺のは人並みだが、大輔のは俺より二回りは太くて長かった。
「うっわー…こんなに大きいなんて…」
そういって妻がちらっと俺の方を見た。
くそぅ…比べられた…。
大輔は自分のサイズが普通だと思っていたらしく、俺は情けない気持ちになる。
「んと…じゃあ、ちんぽべとべとだし、舐めてキレイにしてあげるね」
「あ…はい…本当にいいんですか?…」
と萎縮する大輔。
「口でするのはいいんだよね?直人さん…」
とやっぱりちょっと心配そうな妻。
俺は
「いいよ…ほらいっぱい舐めてあげなよ…」
と妻をうながした。
にゅちゅ…ちゅぷ…んちゅ…いやらしい音をたてて15歳の少年の勃起を舐める妻。
大輔に身体を触られたときも興奮したが、あれは妻が受身だった。
妻が自分から他の男に奉仕する…自分からけしかけておいたくせにこの状況にカッとなって、一瞬怒鳴り声をあげそうになってしまった。
「大輔くん…すごく大きい…(ちゅう…にゅぷぷ…)」
「んん…あぁ…こんな、気持ちいいなんて…またでちゃう…」
と悶える大輔。
「(ちゅぷ…ちゅぽんっ…)んふ…いいんだよ大輔くんこのまま口で受けとめてあげる…(にゅるるん…)」
と妻。
舐めているうちに妻もかなり興奮してきたみたいだ。
あぁ?涼子ぉ?そんなエロい顔で美味しそうにしゃぶりやがって、もう。
「ねぇ、大輔くん…私のも…舐めて欲しいなぁ…」
と言い出す妻。
「涼子さん…69ってこと?」
と目をぱちくりさせる大輔。
「うん…舐めあいっこしよ♪」
と頷いて、二人はソファーに横たわった。
まさか妻の方からそんなエロいこと言い出すとは…俺はもう悔しいやらドキドキするやら…胸が苦しくて切なくいのにちんぽは痛いくらいにコチコチだ。
結局そのまま妻が上になってソファーで69をし、大輔は妻の口に二度目の射精をした。
妻は夫に俺に見られながら年端も行かない美少年のものをくわえるという状況に精神的にかなり感じているようだったが、大輔のぎこちないクンニではいけなかったようだ。
口に大輔の精液を溜めたまま俺と目をあわせた妻は、にやりとしてそれを飲み込んでしまった。
「えへへ…こうした方が直人さんも嬉しいんでしょ?」
と妻。
ああ、昨晩妻とよ?く話しあっておいてよかった。
俺が興奮するツボを的確についてくる、最高だ。
初めての行為で大輔はかなり消耗したらしく、その後シャワーを浴びてすぐ帰ってしまった。
大輔が家を出てすぐ妻を激しく抱いた。
妻は
「やっぱりシャワー浴びさせて、お願い」
と言っていたが無視した。
強引にディープキスして寝室のベッドに押し倒した。
少年の精液の臭いのする妻の口と身体に異様な興奮をおぼえた。
妻も最初は恥ずかしがって少し抵抗していたが、かなり燃えていた。
その日は夕方までにニ回セックスして、夜にまた一回セックスした。
寝る前に妻としたお馬鹿トーク。
「なぁ、…また大輔としてよかっただろ?」
「うん…直人さんに見られながらするの、ドキドキした…」
「あいつのちんぽ大きかったなw」
「うん…貴方よりずっとね…w」
「涼子…今度は本当にセックスしてみないか?」
「え?…でも…直人さんは本当に大丈夫なの?」
「涼子が他の男に抱かれてイカされてる姿が見たい、想像するだけで興奮する」
「……んふふっ、大輔くんとセックスしてもそれは無いと思うけどね」
「なんで?」
「あの子大きいけど、早漏だし…童貞なんだよ?テクとかないだろうし」
「まあ、そうだな…そのへんはお前が鍛えてやれよ」
「ええぇ?!?…あの子のこと調教しちゃっていいのw?」
こんな調子で話がはずんで、結局週に一、二回のペースで大輔と会ってエッチしようってことになった。
最初の日の俺の目の前でやったフェラと69で妻も吹っ切れたらしく、次からは大輔とセックスすることに同意。
もちろんコンドームつきで、キスは無しってことで。
次の日そのことを大輔にメールすると
「喜んで!」
とすぐに返信がきた。
こうして俺たち夫婦は一挙に深みにはまっていった。
ってゆーのが今年の春の話です。
…今の三人の状況ですが、大輔は急速にセックスが上達して、妻は完全に大輔とのセックスにはまってます。
俺とのセックスよりずっと気持ちイイみたいです。
お互い、いろんな葛藤があったんですが、結局開き直って今の関係を楽しんでます。
今の俺と妻の性生活?は妻と大輔のエッチを見ながら俺がオナニーして大輔が帰った後、妻を抱きしめて眠るって感じです。
ちなみに妻はピルを飲み始めたので、毎回生で中出しです。
たまに大輔が泊まるときは妻が真ん中になって同じベッドで三人で眠ります。
俺が帰宅する頃はすでに二人で始めてることが多いですね楽しめるラインって個人によって違いますしね最近腐女子の妻が俺と大輔をからませようとしてくるんですよ
「貴方のために他の男に抱かれたんだから、今度は私の番だよ」
とか
「私の長年の夢なの、お願い」
とか言われても困るよなぁ大輔は下手な女よりよほど可愛いいけど、それでもなぁ……あとで大輔から聞いた話なんだが大輔は(本番ではないものの)初めてのエッチが少し不安だったらしい。
すぐに射精してしまい早漏だと思われるんじゃないかとか人一倍精液の量が多いのでびっくりされて涼子さんに嫌われるんじゃないかとかそれでなんと前日の夜に三回オナニーして、当日の朝も二抜いてきたらしい。
あらかじめ抜いておいて、三回目なのに興奮しすぎてパンツの中に射精とは純情というか早漏というか絶倫というか若いというか…呆れを通りこして逆に感心してしまった。
じゃあエッチの前にある程度溜めておいたらどんだけすごいことになるんだ?今年の5月末の土曜日。
いよいよ妻とセックスするため大輔が来る日の午前。
大輔くんのは大きいから挿れたらちょっと痛いかも、でも童貞に挿れられて痛いとか人妻のプライドにかかわるなんてことを妻が言い出した。
それで、以前買ったバイブで少しならしておくことにした。
大きすぎるだろうということでほとんど使わずしまいっぱなしになってたものだ。
「初めてこれ見たとき、こんな大きいのないよねーって思ったけど…」
「大輔のちんぽの大きさと太さって、ちょうどこのくらいだったよな?」
妻は、ぱくんっ!とバイブにしゃぶりつき
「うん、ちょーろこのくらいらった!」
フェラしたときの記憶かよw!
「口にものをいれたまましゃべっちゃいけませんよw…じゃあ、ベッドに横になって…」
「うん…なんかこういう玩具使うのって普通のセックスよりいやらしい気がする…えへへ…」
今日はまだ15歳の大輔に犯られちゃうんだね、とか耳元で囁きながら手まんしたらすぐに濡れてきた。
俺の経験した範囲でいうと涼子はすごく濡れやすいし、イキやすい。
そしてバイブをゆっくりと挿れた。
「んん?、ちょ、くるしい…ってゆーかこんな奥まで?」
と妻。
「大輔の長さもこのくらいあったぞ?」
「んくぅ…はぁはぁ…うん、大丈夫みたい…すこし動かしてみて」
徐々にならしながらゆっくりピストンさせたんだが、妻の感じ方が思ったより深かった。
「なんか奥の方の…こんな深いところずんずんされるの初めてで…これ、すごくいいかも…」
濡れやすい妻の割れ目から透明の汁がしたたって、にゅちゅにゅちゅっという音が大きくなる。
気持ちよさに喘ぐ妻の顔はすごく色っぽくて、これをもうすぐ大輔にも見せるんだなと思って胸がちくりと痛んだ。
「はぁはぁ…なんかこの気持ちよさ初めて…んふぅ、くうっ…」
今さらながら気づいた。
大輔のちんぽは俺のより長い。
俺のちんぽも指も触れたことの無い妻の奥の方に触れることができる。
このバイブみたいに…そして今の妻が感じてるように、俺とのセックスとは違う、それ以上の気持ちよさを感じさせてしまうんじゃないだろうか?急にものすごい嫉妬と不安につつまれた。
そして同時にそんな妻の姿を見てみたい気持ちがわきあがってきた。
気持ちがぐちゃぐちゃになった俺はつい手を止めてしまった。
「え…?なんでやめちゃうの?いいところだったのに…」
と不審そうな妻。
「本番は大輔が来てからだろ?」
ちょっとぶっきらぼうに言い返す俺。
「うん、わかった…でも、…なんか、直人さん…怒ってるの?」
「そんなことないよ」
「…ねぇ、やっぱりセックスやめようか?前みたいに手と口でもいいし、それか、もうこういうこと自体やめちゃうとか…」
と不安そうな妻。
「それは嫌だなぁ…俺、すごく興奮して楽しみにしてるし、涼子もだろ?大輔だって可哀そうじゃん」
「そうだけどさ…んー、わかった。私、直人さんのこと信じるよ!じゃあさ、大輔くんが帰ったら、また二人でいっぱいエッチしようね♪」
と妻はにっこり笑った。
結果的にこの言葉は嘘になった。
でも別に妻が悪いわけじゃない。
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