才女で独女な実姉はアラフォ―ながら巨乳のイイ身体ですw
アラフォ―で才女で独女な実姉との甘近親相姦なセックス体験談です、、、
そう、ぼくには、年の離れた姉がいます。
自分は30代なんで、姉は、もうアラフォーwww
ですが、まだ独身女です。
姉は英語がペラペラでなおかつ勉強とか研究が大好きな才女です。なので、アメリカで通訳の仕事をしながら大学院に通ってます。
でも年に数回(正月とかお盆)は帰ってきます。
これはこの間のお盆のことです。
久しぶりに実家に家族4人が集まりました。
実家といっても田舎ではなく単に自宅です。
夜ともなると父母は年なので早々に寝てしまいます。
姉はぼくの部屋のマンガを自分の部屋に持ち込んで読んでいました。
(姉はマンガも大好きなのです。でも、こういう面がないと男は引いちゃうよね。)ぼくは暇になったので自宅の端末でこそこそとHなホームページ(近親相姦小説の英訳物)をみていました。
ぼくは毎日のようにヌクのが習慣なので実家といいつつも我慢できなくなりました。
股間がギンギンに大きくなってきたのでゆっくり擦っていると、
「まだ起きてる?」
と姉がドアを突然ノックしました。
興奮していたので足音とか全然気づきませんでした。
慌ててブラウザを終了し膨らんだ股間を隠すため椅子を深く引きました。
とりあえずその段階で
「なあに。」
と返事をすると
「続き読みたいから○○○の5巻貸して。
ある?」
とヅカヅカとぼくの狭い部屋に入ってきました。
とりあえずその本の場所はすぐわかったので
「あるよ。そこ。もってていいよ。」
と本棚を指差し、姉はその付近の本をついでに2・3冊持って
「私まだ起きてるから先お風呂入って。
」
といいしました。
「あんたが風呂に入っている間、パソコン借りていい?アメリカの友人にメール打ちたいんだ。」
「いいけど。でも発信者がぼくになっちゃうよ。」
「いい。いい。文章ですぐ私ってわかると思うから。」
「そんなもん?じゃ、ぼく風呂はいってくるから。使っていいよ。」
と、姉をそこに残して風呂にいきました。
しばらくして風呂から帰ってくると姉がまだ部屋にいました。
メール1つ打つのに何十分かかってんだ、と思いつつ
「まだいたの?」
というと姉は画面をみてて返事をしません。
ぼくのいる場所から画面は見えなかったので移動するとさっきまでぼくの見ていたHなHPをみてました。
(うわっ。どうしてバレたんだ!?そうか履歴でバレたのか。しまったぁ。)とすっかり気が動転してしまいました。
しばらく無言でいると、
「あんた。こんなのに興味あんの?だめよ。内容如何の前にまず和訳がなってないわ。」
と想像していたのと違う角度で怒られました。
「え、えーと。そんなにひどい?どこ?」
と聞くと
「原文がのってないからわからないけど、これ日本語になってないでしょ。あんた、こんなの読んでるとバカになるわよ。」
と蔑んだ目でぼくをみます。
そういわれても姉と違い頭のよくないぼくにはおかしいところがよく分かりません。
「だいたい、この9インチのオチンチンてのがうそ臭いわよね。こんなのメッタにいるわけないじゃん。」
と言うので洋物の無修正を見たことのあるぼくが
「1インチって約2.5センチだろ。
てことは23センチぐらいじゃん。外国人ならざらにいるでしょ。」
と反論すると、
「そんなのウソよ。
少なくとも私の知っている人は・・・。」
と自分のいってる内容が恥ずかしくなったのか急に小声になります。
「あれ?姉ちゃん。彼氏いたの?」
「昔はいたの!だまってて!」
と、姉は昔から自分に都合が悪くなるとすぐこれです。
「とにかく、小説だから多少オーバーに書いてあるのよ。」
と持論を曲げないので、
「でもぼく日本人だけどインチでいうと7インチはあるよ。
多分。」
というと、
「えっ!うそ!!」
「なんでよ。おかしい?」
「あんたと昔いっしょにお風呂にはいってたとき、あんたのオチンチンなんて小指ぐらいだったじゃん。」
「あのね。それ何年前の話?ぼく小学生でしょ。それ。」
「まあ。最後に一緒にはいったのそれぐらいよね。えー。そんなに・・・。ウソ」
とじっとぼくの顔と股間をチラチラみます。
「姉ちゃんにウソ言ってもしょうがないでしょ。ぼくもう寝るからはやく出てってよ。」
「証拠みせてよ。」
「証拠?まさかオチンチンみせるの?いやだよ。ぼくもう30だよ。」
「いやっ。見るまで帰らない。・・・あ。じゃあさ。取り引き。私の胸、見したげからさ。そのかわりあんたのオチンチン見せてよ。」
正直言って昔から姉の胸はデカイ。
90は楽に越している。
家の狭い廊下ですれ違うと体にたまに接触するぐらい飛び出している。
昔はその弾力を味わうと一日ドキドキしたもんです。
一度は見ておきたいと思い、
「じゃ。いいよ。」
と軽く返事してしまった。
「じゃ。ちょっと見せてもらいましょうか。」
と椅子に座りながらこちらをむくので、ええいと下のパジャマをぬいだ。
姉は一目見て
「なあんだ。やっぱウソじゃん。そんなにないよ。」
とバカにしたので
「バカだなあ。
今は小さいからにきまってんじゃん。大きくなったときに7インチになるの。」
といってやった。
やっぱり当然のごとく
「じゃ。ちょっと大きくしてよ。測るからさ。」
といとも簡単にいいはなった。
「あのね。お姉さん。その年だから知ってると思うけど、男はそう簡単に大きくしたり小さくしたりできないの。」
「わかってるよ。そのぐらい。協力するからさ。とりあえず触ってあげようか。」
と大胆なことをサラリというので
「えぇ!」
と驚いたときにはもう握られてた。
姉の手は握ってるだけだったが、暖かく柔らかかったのでみるみる大きくなってきてしまった。
「うーん。いまいちね。早く大きくしてよ。」
と今度は手を大きく広げてオチンチンを大きく擦りだした。
これはたまらなかった。
「すごい硬くなってきた。どう。気持ちいい?」
とぼくの顔を見ながらシュッシュッとリズミカルに手を動かす。
ぼくはあんまり気持ちいいのでもっとやってもらいたかった。
だから
「ううん。まだちょっと。」
と口ではいいつつも内心とても我慢していた。
「うーん。どうすればいいのぉ。あ。胸見せる約束だったよね。」
といったん手を止めTシャツをグイッと脱いでしまった。
その段階でものすごい胸の谷間がぼくの目にうつった。
しかもブラがかわいそうなぐらい張っていた。
Tシャツを脱いだ返す手ですぐブラをはずすと、ボロンというかんじでオッパイがこぼれてきた。
(ええ!昔よりすごくなってる!なにこれ!90なんてもんじゃない。)姉は決して色白ではないが、なぜかオッパイの周辺だけ白くなっていた。
「ね、ねえちゃん。何センチあるの。それ。」
あんまり驚いたので声がうわずってしまった。
「102。どう?でも肩こるのよね。アメリカだとあまり目立たないけど。」
(ひゃくに?なんだそりゃ。
すげぇ。)生まれて初めて間近でこんなのを見た。
こんなのがゴロゴロいるならマジでアメリカに行きたくなった。
「触ってみる?」
と当然のようにオッパイを持ち上げつつ聞いてくる。
さすがもういい年だけあって男をよくわかってる。
この時はもう頭に完全に血が上ってしまいグイと右手でもみしだいてしまった。
マジでやわらかかった。
しかも弾力がある。
乳首もグリグリしてしまった。
夢中になってもんでると
「ちょっとあんまり乱暴にしないでよ。もうっお返しよ。」
といいつつこちらのも乱暴にこすりたて始めた。
さすがにお互い息も荒くなってきたころぼくのが限界一杯になってきた。
「アハ。おっきい。すごいよ。カッチカチだよ。もう限界でしょ。ほら先端からヌルヌルした液がでてる。」
と右手の人差し指で先端の穴ををいじり始めた。
左手は袋から茎と全体をまんべんなくこすりたてる。
この攻撃に出そうになったぼくは
「姉ちゃん。駄目だよ。出ちゃうよ。」
というと
「まって。駄目よ。測らなきゃ。」
と思い出したかのように机にペン立てに刺さっていたアクリル定規をオチンチンにあてた。
そのヒンヤリした感触に
「えーと。じゅう・・・」
といいながら目盛りを見ようと近寄ってきた姉ののどから顔にめがけてドバッドバッと数発発射してしまった。
姉はさすがに
「もうぅ。何よ。もうちょっとだったのに。うわドロドロ。ずいぶん溜まってたのね。」
と顔面の精液をティッシュで拭きながら文句を言った。
でも顔は怒ってなかった。
結局、その後もう一度触られたり胸に挟まれたり大きくされ長さを測られてしまった。
(よく考えると本番どころかキスもしなかったな。あとで聞くと姉はフェラチオが好きではないらしい。)
「正月にもういちど測るね。それまでに今より大きくしとけよ。」
と勝手なことをいいアメリカに帰っていった。
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