35歳の妹に性介助をやって貰う兄
私は43歳の未婚の男です。
30歳の時、交通事故で車椅子生活になってしまいました。
膝から下が動きません。通勤、仕事は電動車椅子で移動してます。
こんな体だから付き合ってくれる女性もなく、ましてやセックスしたくても風俗に行けるわけもないですし。
3ヶ月前から、妹の由香里と同居になりました。
35歳、バツイチ、子供なし。
職業は看護師。
兄の目から見ても美人と思います。
若い頃の女優の名取裕子さんにそっくり。
ただ、体型はちょっとぽっちゃりですが、デブというわけではなく肉付きの良い体型です。
1年前に離婚して実家に帰っていたのですが、別の病院に再就職しました。
私の住んでる家からの方が通勤が楽ということで同居をすることになったのです。
しかし、さすがに1Kで兄妹の同居は無理ということで、3ヶ月前に近くの3LDK賃貸マンションに引っ越したのです。
同居してしばらくは何事もなく普通に兄妹でした。
1ヶ月半前の事件が発端で、妹に性的な介護もしてもらうようになってしまった。
私もまだまだ精力はあるので、我慢できなくなると仕方なくオナホールで抜いてました。
なるべく妹が外出中や仕事に行ってる間に済ませてたんですけど・・・。
その日はどうにも我慢できなくて、こっそり自分の部屋でスウェットとパンツをずり下げて、オナホールに挿入してAV見ながら(音はミュートして)、自分のチンポを扱いてました。
と、ドアをノックして由香里が入ってきた。
「お兄さん、あのね・・・あ!!」
・・・バタン!とドアが閉められ、妹は出てってしまった。
やばいとこ見られた!と焦りましたが、ドアの向こうから・・・。
「お兄さん・・・ごめんなさい。気にしないでいいからね・・・わかってるから」
「いや・・・これは・・・ただ・・・」。
もうドギマギしながら弁解しようにも言葉が出なくて。
「ううん、いいんだってば。お兄さんだって我慢できない時あるもんね。見なかったことにするから大丈夫よ」
そのまま由香里はドアから離れていきました。
その日は何事もなく、多少気まずい感じはありましたが由香里は普通に接してきてくれた。
夕食を一緒に食べながら、「今度の休みはどこに出かける?」なんて話して。
それから4日経った夜のことでした。
深夜、寝ていた時です。
肩をトントンと軽く叩かれて目が覚めた。
ベッドの横に由香里がいました。
寝ぼけながらも、「由香里、ん?なんだ?なんか用か?」と聞くと、由香里は黙って、私のベッドに潜り込んできました。
(なんだ?なんだ?何があった?)
この時は想定外の妹の行動にびっくりして何も言葉が出なくて。
由香里が私を抱き締めてきた。
「お兄さん・・・可哀想。お兄さんの気持ちわかってるからね。辛いよね?苦しいよね?我慢しなくていいからね。だから、私に任せてね?」
「由香里・・・何?どうした?」
「ん?我慢できなんでしょ?・・・お兄さんだって男だもん、当たり前よ」
「・・・おい!・・何言ってるんだ?」
妹は私の唇に指を当てて、「しーーっ」と囁いた。
「あのなあ・・・俺たち兄妹なんだぞ?」
「だから?私だって看護師よ?男性患者の我慢できない姿なんて、何度も見てるしぃ・・・お兄さん辛いんでしょ?女の人肌が恋しいんでしょ?」
「だからって・・由香里・・あのなあ、まずいって!」
「いいから。私がこっそり相手してあげる。この間のお兄さんの姿見て泣けちゃったわ。可哀想すぎる・・・。本当なら結婚してお嫁さんと・・・なのにね」
そう言うと私の上に乗ってきた。
胸に由香里の柔らかいおっぱいが押し付けられて・・・結構大きいです。
そしてキスしてきました。
もう、何がなんだかわからなくなってました。
(いいのか?まずいだろ?)
頭の中ではそう思いながら、下半身は反対だった。
我慢し続けたせいで、由香里にキスされただけでチンポが完全に立ってしまった。
「お兄さん・・・硬くなってるね。任せてね?」
「いいのかよぉ・・・由香里」
「いいんだって。減るもんじゃないし。今までお兄さんがたくさん私を守ってくれたでしょ?だから今度は私が・・・ね?」
由香里はそのまま起き上がってパジャマを脱いだ。
「本番は・・・やばいって!子供できたらシャレじゃないぞ!」
「うん。そんなのわかってるって。今日は大丈夫な日なの。それに・・・私だって我慢してるんだから」
「う・・・そ、そうか」
由香里は俺のパジャマも脱がしてくれて、気が付いたらパンツ一丁の姿でした。
由香里もショーツだけの姿で。
「ねえ、暗すぎるよね?電気つけようか?」
そのまま部屋の電気をつけました。
今までシルエットに近かった由香里の裸がもろ見えになって・・・さすがにドキドキした。
由香里はもう一度私の上に乗ると、おっぱいを私の口元にもってきた。
「いいんだよ?お兄さんの好きにして。妹だなんて思わないでさ」
そこからは夢中でした。
由香里のおっぱいに両手を添えて揉み続けながら、乳首を吸ったり舐めたりしてました。
由香里は小さい声で喘いでいた。
「お兄さん・・・いいの・・・もっとしていいの。辛かったよね?・・・あ・・・いいの。私を好きにして構わないから」
「由香里・・すまん・・・すまん!」
「揉んで・・・たくさん吸って・・・あ・・・あ・・・あ」
「由香里・・・大きいな。おっぱい・・・」
「え?・・・ああ、Dカップよ」
思い切り由香里の好意に甘えました。
そして由香里が私のパンツを脱がせて、硬く大きくなったチンポを握ってきた。
「お兄さんの・・・立派だわ。ほんとに」
「そうかなぁ?それほどでも・・・」
私の方が恥ずかしくなってしまった。
「ほんと大きい。15、6センチはあるかな?もっとかな?」
そう言いながら手で寸法を測ってました。
「15センチちょっとかな?・・・お兄さん、どのくらいエッチしてないんだっけ?」
「え?うーーーー10年以上かな。足がこうなる前はエッチしたが」
「そう・・・そっか。いいよ。今日は10年分出しちゃってね。たくさん私に甘えていいからね。女の体をたっぷり味わっていいからね」
「由香里・・・お前・・・ごめんな」
由香里は泣き笑いみたいな顔して、いきなりチンポを咥えてきた。
ものすごく上手なフェラでした。
吸い込み・・・舐め回し・・・亀頭を可愛がってくれた。
さすがに10年以上オナホール生活だったので、温かくて柔らかい攻撃に参ってしまった。
数分で一気に精液を放出しました!
出しても出しても止まらないくらい。
射精しながら、(これだ!この快感だ!)と忘れてた快感を思い出した。
由香里は咥えたまま、出される精液を口で受け止めてくれた。
チンポの脈動が止まりませんでした。
出しても出しても出きらない・・・と言えばいいでしょうか?
最後に強く吸い上げて、チンポの中に残っている精液を吸い出してくれた。
「はあ、はあ、すまん・・・はあ・・・早く吐き出してくれ」
由香里は横に首振るとゴクリと音を立てて飲み込みました。
「由香里・・・そんな・・・ありがとう」
私は由香里の優しさに感動でした。
こんな兄の溜まり続けた汚いものを・・・。
「お兄さん、良かった?少しすっきりした?」
「ああ・・・助かった。気持ち良かったぁ!忘れてた快感を思い出したよ」
「うん、良かった。まだ溜まってるよね?10年分だもんね?少し休憩しよっか」
由香里は私の横に寝るとぴったりくっついてきて、小さくなったチンポを握ってゆっくり扱いてました。
「お兄さん・・・あのね?これからは我慢しないでね。辛くなったら私に言ってよ。誰にも秘密で私が面倒見るから」
「ほんとにいいのかよ?お前だって再婚したり、カレシ作ったりしないと・・・何もバツイチで諦めるなよ。こんなどうしようもない兄貴の相手をしないでさ」
「お兄さんの面倒は、これから私が見るの。そう決めたの」
「なんで?」
「決まってるでしょ・・・お兄さんのこと昔から大好きだったから。優しくてかっこいいお兄さんが大好きだったのよ。知ってた?」
「いや・・・好きったって。兄妹だぞ」
「それ・・・言わないの。誰にも知られなければ問題ないでしょ?二人だけの秘密にしよう?絶対に・・・ね?」
「わかった。俺も由香里が可愛くて仕方なかった。すまない」
「もう・・・何度も謝らないの」
そう言うと由香里は私の上に被さって、もう一度キスしてきた。
そのまま上で体の位置を変えると・・・シックスナインの体位になった。
目の前にピンクのショーツ姿の由香里の股間があった。
「お兄さん・・・私のもお願いね。可愛がってね?・・・もうおばさんだけど」
そう言うともう一度チンポをしゃぶり始めた。
私も両手で由香里のお尻を掴むとショーツの上からオマンコに顔を埋めた。
数分して・・・。
「お兄さん脱がして?ショーツ。私のココ、見てもいいから」
ショーツをゆっくりずり下げて、由香里のオマンコが出てきた。
さすがに子どもの頃一緒に風呂入った時とは違う。
すっかり大人になってた。
毛は綺麗に手入れしていた。
ショーツを脱がすともう一度オマンコに顔を埋めてしゃぶりついた。
由香里はフェラしながら、私が舐めやすいように股間をずらしてくれた。
シーンとした部屋に、お互いのものをしゃぶる音が響いて興奮しました。
どのくらいそうしたかはわかりませんが、由香里がそっとチンポを口から離すと体位を変えて、私の股間にまたがりました。
チンポを握ると、自分のオマンコに当てて・・・。
「お兄さん・・・入れるね。大きいから全部入らないかもね」
そう言うと腰を落としてきた。
亀頭にヌルッとした感触・・・温かい肉に包まれる感触・・・締め付けられる感触・・・。
由香里は腰を落としながら仰け反って喘ぎ声を出し始めた。
「大きい・・・太い・・・お兄さんの」
そしてぴったり重なった。
根元まで咥え込んでました。
亀頭の先端が奥に当たってました。
「はあ・・・凄い・・・奥まで届いてる・・・あ!当たる!」
「うう・・・由香里・・・気持ちいいよ」
「うん・・・うん・・・もっとね」
由香里が腰を動かし始めた。
なんて上手いんだ!とびっくり。
人妻だったのだから当たり前なのですが。
「当たるぅ・・・あったるぅ・・・あ!あ!・・・お兄さんの・・・すごく・・・いいの」
「はあ・・・はあ・・・由香里も良すぎる・・・」
「お兄さん・・・腰動かせる?」
「ああ、動かせる」
「下から・・・突いて・・・たくさん・・・」
私は上に向けて腰を突き出してました。
由香里も動きを合わせてくれて、ヌチャ!ヌチャ!っと合体部分から音がしてました。
そのままお互いに腰を振りまくって・・・。
私が我慢できませんでした。
本当に久しぶりのオマンコの感触は耐えられません。
「由香里・・・だめだ・・・すまん!」
由香里が腰を完全に落として、根本までチンポを咥え込んでくれて、そのまま膣奥・・・、いえ、子宮にピッタリ亀頭が当たって、大量に射精しました。
「ああ!・・・凄い!・・・出てるぅ・・・」
由香里が仰け反って呻いてました。
何度も強烈にチンポが脈打って、何度も精液を送り出してました。
「はあ・・・出たね?」
由香里は前のめりで手をついて私を眺めてました。
「はあはあ、気持ちいいよ。はあ、はあ・・・最高だ。由香里のは凄いなぁ・・・ほんとに」
「そう?うん。良かった。喜んでもらえて。へへへ・・・お兄さんのイク時の顔見ちゃった・・・可愛い顔するんだね?」
「あはは・・・やめろって」
私は両手を使って起き上がって、対面座位で由香里を抱き締めました。
「由香里、感謝してるよ。本当にありがとうな」
「お兄さん・・・ううん、お礼なんていいから。私だって嬉しいんだから。お兄さんの役に立ったって・・・」
「役に・・・って、でも、これが最初で最後でいいからな」
「なんで?言ったでしょ?お兄さんの面倒は私が見るって」
「いや・・・何度もはまずいって、子供できたら大変だぞ」
「大丈夫。それに・・・お兄さんが好きだから、いいの。私に任せてね」
「ほんとに?」
「うん。だから、ちゃんと言ってよね?したい時はしたいって。我慢しちゃだめよ」
「すまない・・・なんて言えばいいやら」
「言わなくてもわかってるから!だって私のお兄さんだもん」
その日は、そのまま後2回、由香里の中に放出しました。
3回目。
お互いに慣れてきたせいもあり、恥ずかしさもなくなったせいもあり、由香里は私の上で腰を振りまくりながら、少し大きめの声で喘いでました。
私も下から突き上げながら由香里のおっぱいを揉み続けて。
「お兄さん・・・あ!あ!いいの!突いて!・・・凄いの!・・・イキそうなのぉ!」
「はあ・・・うっ!うっ!・・・イッていいぞ。ふん!ふん!・・・これで・・・いいか?」
突き上げる角度が変わるように由香里の腰を掴んで突き上げました。
「お兄さん・・・いい!・・・だめ!イクッ!」
私の上で仰け反って由香里は昇天。
由香里がもとに戻るまで、私は突き上げを止めてじっとしてました。
由香里の中が強烈に動きながら何度も締まってました。
「はあ、はあ・・・お兄さん止めないで・・・いいよ。動いて・・・出して」
もう一度突き上げを再開。
由香里も合わせて私の上で跳ね回った。
そして・・・。
「だめだ!」
そのまま2度目の放出でした。
そしてラスト1回も由香里の中に放出。
さすがにお互いにぐったり。
でも由香里も私も満足感と充足感でいっぱいで、しばらく抱き締めあったままでした。
それからは週に2、3回ですが由香里に助けてもらってます。
私は妹に頭が上がらないというか、感謝の言葉も出ないくらいです。
由香里の献身的なセックスのおかげで、精神的にも救われてます。
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