初体験は東京もんの従姉と…┃血のつながるお姉さんはスレンダーのくせして巨乳だった件w
いとこのお姉さんと脱童貞した近親相姦体験談を語ります。
そう、僕の童貞喪失は中2の夏休み、相手の女性は、一つ年上ながらも、血の繋がる従姉とでした。
ちなみに、従姉の名前はミカ(仮名)と言います。
スレンダーなのに胸は甘大きい巨乳です。
ちなみに、ミカは東京生まれ東京育ちで、逆に僕は田舎暮らし。
毎年夏休みのお盆になると親戚が僕のばあちゃんの家に集まる。
この年も無事墓参りを終え、みんながばあちゃんの家に集まった。
ばあちゃんの家は民宿を営んでいて、1階は大人数で宴会ができるスペースがある。
大人たちはそこで毎年飲み会を始める。
僕たちもご飯を食べ、外とで遊ぶ事にした。
ちっちゃい子供達とサッカーをしたりした。
そのうち喉が渇いたのでジュースを僕とミカで買いに行く事に。
自転車を2ケツし、僕がこいでいるといきなり後ろからミカが僕のアソコを触ってきた。
ズボンの上からではあったが、鷲掴みの感じで軽く揉まれた。
「なっ、おい!」
と焦って言うとミカは
「ちょっとおっきくなってるじゃん」
と小悪魔顔で言ってきた。
実はミカはわざと僕の背中に胸を押し当てていた。
それに僕は反応してしまっていたのだ。
ともあれジュースを買って帰ると大人たちはもうだいぶ出来上がっている様子だった。
するとみかの母親が
「あんたたち向こうの家に行って遊んでなさい。お母さん達はこっちで寝るから。」
と言ってきた。
この民宿の近くにもうひとつばあちゃんの家があり、そこに行けとのこと。
これも毎年の事なので僕たちは当たり前のようにそっちの家に行った。
ここで寝泊まりするのはいつも僕とミカだけ。
毎年夜中までトランプをしたりして起きてた。
このときも二人でテレビを見たりトランプをしたりして遊んでいた。
夜もだいぶ深くなり、眠くなってきたので茶の間に布団を敷いて横になった。
テレビを見ているとミカが僕の布団に入ってきた。
「どーしたの?」
と僕が言うと
「あんたさ、自転車乗ってるとき勃起してたよね?」
とまた得意の小悪魔顔で言ってきた。
僕は
「いや勃起はしてないよ!」
と恥ずかしがりながら言うと
「ちょっと触って!」
とミカが僕の手を掴み自分の胸に持っていった。
僕は驚いたが初めて触る胸の感触がたまらなくて、すぐ勃起してしまった。
「女の子って左右で胸の大きさ違うんだよ。ほら!」
と左右触らせてきた。
確かに違ってたのを覚えてる。
ミカの胸を堪能してると
「あんたキスしたことあるの?」
と言ってきたので僕は
「ないけど。
」
と答えると
「やり方教えてあげよっか」
と言われ僕は頷いた。
すると抱きつかれミカから唇をつけてくれた。
次の瞬間ミカの舌が入ってきた。
僕はどうしていいのかわからずいると、ミカの舌が僕の舌の上下左右に動いているのがわかった。
ミカは
「んっ…んっ…」
と声を出していた。
このとき僕のアソコはもう汁を出していた。
数分間キスをし、ミカの顔を見るともう小悪魔顔ではなくとろけるような顔で僕を見ていた。
「上脱いで」
とミカに言われ僕は着ていたTシャツを脱いだ。
するとみかはまたキスをしてきて、少しするとそのまま首を舐めてくれた。
僕は
「あっ…」
と声が出てしまった。
それでもミカは無言のまま布団にもぐり、首や鎖骨を舐め、ついには乳首を舐めてきた。
するとミカは我慢できなくなったのか、自分でTシャツを脱いだ。
そして
「おっぱい見る?」
と言ってきた。
もちろん僕は
「見る!」
と即答。
するとミカはブラを外し布団を下にずらした。
僕は夢中になって揉んだ。
「もっと優しく揉むの。」
とミカが教えてくれたので優しくゆっくり揉むとミカが
「あっ…気持ちいい…。
ねぇ、乳首舐めてみて」
と言ったので僕はミカの乳首を思うままに舐めた。
すると乳首が硬くおっきくなるのがわかった。
凄く興奮した。
しばらく舐めているとズボンの上から僕のギンギンに硬くなったチンポをミカが手で触り、こすってきた。
僕は頭がおかしくなるくらい感じていた。
乳首を舐めるのをやめ、ミカの顔を見ると
「気持ちいいでしょ?」
といってまた僕の口の中に舌を入れてきた。
僕はもう無意識に腰を動かしていた。
早く生で触って!と心の中で言っていた。
するとミカが僕のパンツとズボンを脱がせてきた。
そしてついにミカの手が直接僕の、破裂しそうな位パンパンに膨張したチンポを握った。
それだけで僕は出そうになってしまい、
「出そう」
とミカに言うと
「まだダメだよ!」
と手を離された。
「じゃあ、次はミカの触って」
といいながらみかは自分のズボンとパンツを下ろした。
「見たい!」
と僕が言うとミカはM字になり、指で開いて見せてくれた。
ミカのアソコはもうトロトロになっていてアナルまで汁が垂れていた。
「ここのポコって膨れてる所がクリトリスでここを指で優しく擦ると気持ちいいの。で、ここが穴。ここにチンチンいれるんだよ。」
と丁寧に教えてくれた。
「わかった。」
と言って僕はミカのクリトリスを人差し指で上下にゆっくり擦ってみた。
するとミカがビクッと反応した。
穴にも指を入れてみた。
ねちょねちょヌルヌルして少し気持ち悪かった。
奥まで入れるとミカが
「あんっ…」
と、今までと違う声を出し僕が
「気持ちいいの?」
と聞くと
「うん、ヤバい」
と言っていた。
するとミカはまた僕のチンポを握ってシゴき始めた。
僕の真っ赤な亀頭が見え隠れしドクドク汁が出てるのがわかった。
「我慢汁いっぱい出てるね。舐めてあげる」
とミカが僕のチンポをくわえた瞬間、
「あっ!!」
と言って僕は大量の精子をミカの口の中に出してしまった。
「んーんー!」
とミカがくわえながら言う。
あのときの量は凄かったと思う。
ミカの口からは僕の白濁したドロドロの精子が溢れて顎をつたって垂れていた。
ミカの口の中では僕のまだ硬いチンポが脈を打っていた。
僕は我に返り
「ごめん!」
と慌ててチンポを抜いた。
するとミカはゴクッと精子を飲み、
「凄い出たね。気持ちよかった?」
と笑顔で言ってくれた。
僕は
「うん、初めての感覚、凄い気持ちよかった」
と素直に伝えた。
僕はイッたのにも関わらずまだ勃起していた。
するとミカはカバンの中からコンドームを出し
「これ着けてミカのここに入れて」
と穴を指差して言って、コンドームの袋を破いた。
するとミカが僕のチンポにゴムをはめてくれた。
そして正常位の体位になり、ミカがチンポを掴み
「ここ。」
と言って穴の入り口に当ててくれた。
僕はゆっくり腰を前に出すと亀頭の先からミカの体温が感じられた。
ジュプジュプと音をたてながらミカの中に入っていく。
これがおまんこか!入れただけでめちゃくちゃ気持ちいいと感じていた。
ミカは
「あーヤバい」
と言った後
「ゆっくり腰動かして」
と言ったので僕はおまんこから抜ける寸前まで腰を後ろに引き、またゆっくり奥まで突っ込んだ。
奥に当たるとミカは
「あっ…」
と声を出したのでここが気持ちいいのかと思い腰を少し引いて、今度は強く突いた。
それを何回か繰り返した。
ぱんっぱんっと音がするたびミカは
「あんっ…あんっ…」
と言って僕の腕を強く握った。
僕はもう我慢できなくなり段々激しく腰を振った。
「あーもっともっと」
僕の首に手を回し僕の目を見てミカは言った。
チンポの根元がミカの汁でグチュグチュになってるのがわかった。
するとミカは
「チューして?」
と上目遣いで言い僕の首を引っ張り寄せた。
キスをしながら突くと
「んー…んー…」
と言いながら吐息を漏らしていた。
今でもこのシチュエーションが凄く興奮する。
すると僕は
「もう…出そう」
と言うと
「出そう?ミカもいっちゃいそう…っん…奥に出して?」
とキスをしながら目を見て言ってきた。
めちゃくちゃかわいい。
二人とも汗だくになり髪を濡らしながら興奮は絶頂だった。
「わかった…はぁはぁ…じゃ出すよ?」
と俺は言い、腰を激しく振った。
「ヤバいヤバいもうダメ!いっちゃう!」
とミカは背中を浮かせながら叫んだ。
「あぁーっ出るっ!!あぁイクっ!!」
ドプッドプッとまた大量の精子がミカの中で出された。
「はぁはぁ…」
と二人とも絶頂を迎え放心状態だった。
ミカの中にはまだ脈を打っている俺のチンポが入ったままだ。
「あったかい…ドクドクしてる」
とミカは天井を見ながら言った。
俺はゆっくり抜くとミカは少しビクッとなった。
コンドームには2回目とは思えない程濃くて大量の精子が溜まっていた。
ミカは起き上がり僕のチンポを見てクスッとにやけた。
そしてコンドームを抜いて
「これ飲んでいい?」
といつもの小悪魔顔に戻って言った。
「いいけど旨いの?」
と聞くと
「マコのは美味しい笑」
と言いながら口に流し込み、ゴクッと飲み
「どんな味か気になる?」
と聞いてきたので
「うん」
と言うと抱きついてキスしてきました。
あのおまんこの暖かさがとても懐かしく、禁断の思い出でしたが、なぜか思い出したのでつづりました。
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