姉弟ですが男女として相思相愛でクリスマスセックスで結ばれました

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実の姉を愛し、姉から愛されてしまった・・・そんな魅惑の近親相姦セックスについて語ります。

 

ちなみには17歳の高校生です。
 

姉(現在19歳)は僕のことが大好き

 
僕も姉の事が大好きです

 
その大好きな姉を抱きたいのはやまやま

 

なんですが、初めは近親相姦なんて絶対報われないで、そのうち親にばれて無理やり引き離されてしまうのは確実なので、僕が心の底から愛しているやさしくてかわいい姉をこんなことで傷つけてしまうのは耐えられないのです

 
そう、はじめは、ずっとセックスだけはしないように耐えていました。
 

 
 

 

その後、今日までずっと姉を抱きたい、姉と1つになりたいと言う感情を押さえてきました。
 

 
 

も2時間ほど前に僕は姉と愛し合いました、僕と姉は今日クリスマスイブの日に結ばれたのです。
 

 
 

 

父はクリスマスだと言うのに出張で留守でした
 
母も朝から風邪で熱を出して寝込んでいました
 
仕方がないので夕食を食べた後僕の部屋に行って、姉が会社の帰りに買ってきたケーキを2人で食べながらビールを飲んでいました(一応未成年ですがクリスマスイブだからいいですよね)

 
2人ともお酒はあまり強くはないので、缶ビール2本位で酔ってきてすごく気持ちよくて、しばらく2人でふざけあっていました。
 

そのうち姉は僕に抱きついてきました、今まで抱きついてきたことは何回かありましたが、どちらかと言うとコミュニケーションみたいなものでした。
 

 
 

 

 
 

 

 
 

れが今日は前からギュッと抱きしめられ、

「秀ちゃん大好き、愛してる」
と言いました。
 

姉の顔を見るとすごく真剣な表情でした
 

姉の甘い香りがしてきて姉の唇がすぐ近くにあり、僕の心は爆発しそうなくらいドキドキしていました。
 

 
 

 

姉は僕の前に顔を近づけたまま目をつぶりました
 

僕も姉をギュッと抱きしめ

「お姉ちゃん愛してる」
と言って唇を重ねました。
 

 

のうち姉は僕の口に舌を入れてきましたので、僕も舌を出し姉の舌と絡ませました、ふざけあって姉とキスしたことはありますが、ディープキスは初めてです。
 

 
 

 

僕はそれまで押さえていた気持ちが一気にプッツリと切れて、

「お姉ちゃん、僕もう我慢できない」
と言って姉をさらに抱きしめ、姉の唇にむさぼるようにキスしました。
 

ベットに座っていたのでそのまま姉を押し倒しました

 
そして

「お姉ちゃん、本当にいい?」
と聞くと首を姉はうなずきました。
 

 
 

 

 

ラウスのボタンを1つずつ外しブラジャーも取って姉のオッパイをもみました、すごくやわらかくて今まで経験したことのない感触でした。
 

乳首をしゃぶると姉は小さな声で気持ちよさそうにアッ!アッ!と言いました
 

しばらくオッパイを攻めていると、今度は姉が僕の股間に手をやってきたので、僕もベルトを外しジーンズとパンツを脱ぎました。
 

 
 

 

姉は起き上がって僕の股の所に顔を持ってきておちんちんを口に含んでくれました

 
ものすごく気持ちよくてしばらくすると射精しそうになったので、

「お姉ちゃん、もうダメ出そう、汚いよ」
と言ったが、姉はそのままくわえつづけていてくれたので、

「お姉ちゃん、ごめん」
と言いながら僕は姉の口の中に出してしまいました、姉は最後までくわえたままでした。
 

 

してそばにあったティッシュをとって姉に差し出しましたが、姉は僕の精子を飲んでしまいました。
 

 
 

 

僕はそんな姉がすごくいとおしくて、姉を強く抱きしめキスしまだ僕の精子が残っている姉の口に舌を入れました。
 

しばらくして片手でおっぱいをもんで、片手でスカートをまくりあげパンティーの中に手をはわせ、あそこの穴を探し指を入れてみました

 

既に少しヌルヌルしていて、さらに指を奥に入れました。
 

 
 

 

 

はすごく気持ちよさそうで、声が出ないように我慢して身をよじっていました。
 

それでもこらえきれず時々アッ!アッ!と声をあげた
 

僕も興奮してきてまた立って来ました。
 

 
 

 

スカートを脱がせストッキングとパンティーも脱がせて裸にし、僕も上を脱いで2人とも生れたままの姿で抱き合いました。
 

 

度は僕が姉のあそこを舐めました、ちょっとしょっぱくて少しチーズの匂いがしていました。
 

 
 

 

姉のきれいな裸を見ていると、僕のおちんちんも全開に立ってきて、

「お姉ちゃんいい?」
と聞くとうなずきました、そして次の瞬間僕と姉は1つになって結ばれました。
 

姉には以前付き合っていた人がいたので初めてではないのかもしれませんが、僕は今日が初めてで、僕は一番愛している姉で童貞とさよならしたことになります。
 

 
 

 

 

ちんちんを入れたまま抱き合ってキスしているうちに、ふとコンドームは付けていないのでどうしょうかと思っていると先に姉が、

「今日は絶対安全な日だから、中に出していいよ」
と言いました。
 

「そんなわけにいかないよ、妊娠したらどうすんのさー」

「お願い、お姉ちゃんの中でイッテ、秀ちゃんの白いあったかいのが欲しい」
と抱きしめて来ました。
 

 
 

 

その時の姉の顔は僕が今まで見てきたどの姉の顔よりかわいくて、理性もなくなり姉の要求にこたえるように腰を振って、初めて姉を名前で呼んでとうとう姉の中に出してしまいました。
 

 

精した後もおちんちんをはめたままキスして抱き合いました。
 

 
 

 

今考えると、とんでもないことをしてしまったように思いますが、もしこれで姉が妊娠していたとしても、僕は一生姉を守ってやるつもりです。
 

一夜明けて・・・昨夜大好きだった姉ととうとう結ばれたのですが、今朝10時頃に起きてなんだか夢だったような気がしてなりませんでした。
 

 
 

 

 

際何度も姉とセックスする夢を見ていました。
 

でも起き上がって部屋を見渡すと夢ではなかったのだと確信しました。
 

 
 

 

昨夜姉と食べたケーキの残りやビールの缶が転がっていましたし、セックスの後ベットでしばらく話をしていると姉の部屋から携帯電話の音がして、慌ててパンティーだけ履いて、服を抱えて飛んでいったので、ブラジャーやストッキングとソックスを忘れていって、そのままになっていました。
 

 

もさっき起きたらしく朝御飯を食べていましたが、なんだか照れくさくてどんな顔で出て行ったらいいのか思いつかなくて、とりあえず顔でも洗おうかとして、洗面所に向かおうとすると、

「秀ちゃん、起きたのー」
と姉の声がしたので仕方なく姉のところに行きました。
 

 
 

 

姉はいつも通りで

「おはよう、お母さん風邪良くなったからさっきパートに出て行ったよ、御飯食べるんでしょ?」
と聞いたので、うんと返事をして顔を洗いに行きました。
 

顔を洗って御飯を食べていると姉が、

「今日予定あるの?」
と聞いてきたので別にないよと言うと、

「じゃあ天気もいいし、どっか行こうよ」
と誘ってきたのでいいよと返事をしました。
 

 
 

 

 

飯を食べ終わって部屋に戻りパジャマを着替え、姉の忘れたブラジャーなどを持って姉に

「夕べの忘れ物」
と言って渡しました、姉はちょっと照れたように

「サンキュー」
と言って受け取りました。
 

次の瞬間姉は僕の顔を見てニコッとして

「秀ちゃん、ちょっとブラ付けてみる?」
と言ってブラジャーを差し出しました僕は

「そんな趣味ねーよ」
といって拒否しましたが、

「秀ちゃんかわいいし、女装したら似合うと思うんだけどねー」
といっていました、

「ほんとに、怒るよ」
と言うと残念そうな顔をしていましたがあきらめてくれたようです。
 

 
 

 

あの顔はたぶん本気でした、もう少しで姉に女装させられるところでした。
 

 

0分ほどして僕達は姉の車で出かけました(僕は高校生なので免許は持っていません)姉と出かけるのはしょっちゅうですが、今日はとてもウキウキしました。
 

 
 

 

どこか遠くに行こうと言う事になって、2時間ほど走って景色がきれいな海辺の観光地にやってきました。
 

車を降りて遊歩道を歩きましたが寒い為か人影もまばらで、時々人がいないところでキスをしました。
 

 
 

 

 

ぶん他からもてもラブラブのカップルにしか見えなかったでしょう、途中でベンチがあったので座っていると、姉がもたれかかってきて、

「秀ちゃん、私幸せ、ずっとこのままでいたい」
といってきました。
 

僕も

「お姉ちゃん、愛してる」
と返しました。
 

 
 

 

しばらくキスしたり姉の胸を服の上からもんだりしていましたが、人が来たので慌ててやめ、寒くなったし車に戻ろうと言うことになりその場を離れました。
 

 

に戻る途中で姉は

「秀ちゃん、したくなっちゃた」
と言いました、僕も今のですごくセックスしたい気分でしたが、

「こんな所で出来ないよ、人がいるし」

「ばかね、いくらなんでもこんなとこでするのはお姉ちゃんだっていやよほら、さっきここにこる時あったじゃない」
姉が言ったのは、ここに来る途中道ですごく派手な外国のお城みたいな建物があって、その前を通った時、

「こんな所にラブホテルがある、誰が行くんだろうね」
と会話したのを思い出しました。
 

 
 

 

まさか自分たちが入ることになるとは、その時は思っていませんでした。
 

でも

「お金なんて持っていないよ」

「あ、お姉ちゃんをばかにしてる私だって一応社会人なんだよ、それにボーナスだって今回から少しだけど貰ったんだよ、秀ちゃんそんな心配しなくていいの」
といってくれたので、ここは甘えることにしました。
 

 
 

 

 

見がすごく派手だったので中はどんなになってるんだろうと、すごく気になりましたが、入ってみると別にこれと言って派手ではなく

「案外普通なんだなー」
と、ちょっと期待が外れてしまいました。
 

部屋に入りそのままベットのところに座って抱き合って何度もキスしました
 
姉の着ていたセーターを脱がせて下着とブラジャーを取った

 
僕も上だけ脱いでそのままベットに横になりました
 

オッパイを何度ももんだり舐めたりしました。
 

 
 

 

今度は姉のジーンズを脱がせパンティーも脱がせ、僕も裸になりました
 

姉のソックスだけは履いたままの方がエッチっぽかったので脱がせませんでした。
 

 

のあそこに指を入れグリグリすると、昨日と違って誰かに聞かれると言う気兼ねもないため、気持ちよさそうに

「アァ!秀ちゃん、気持ちいい」
と繰り返していました、あそこに口を持っていって下をはわせると姉は

「もうだめーいきそう」
と声をあげ身をよじっていました。
 

 
 

 

昨日と同じで少ししょっぱかったが

「お姉ちゃんの体から出る味なんだ」
と思うと興奮し何度も舐めました。
 

姉が

「秀ちゃん、入れて」
と言ってきたので、僕は枕もとにあったコンドームを付けて姉の中にゆっくりと入れました。
 

 
 

 

 

を動かすと姉は気持ちよさそうに声を出しました
 

姉の声と気持ちよさそうな顔を見ているとすぐに限界がきてしまい

「もうダメだ、イッテいい?」

と聞くと

「いいよ、愛してる」
と言ったので、僕も

「お姉ちゃん大好き、愛してる」
と叫びながら果てました。
 

しばらくキスしたりしてじゃれているうちに2回目に突入

 
今度は気持ちにも少し余裕が出てきて、いろいろ体勢を変えてやってみました
 

雑誌などで読んだ知識しかなくてなかなか思うようにはいきませんでした
 

それでもがんばって、姉は何とかイッテくれたみたいでした。
 

 
 

 

終わった後抱き合っていると、姉は運転して疲れていたのか眠ってしまいました
 

姉の寝顔はすごくかわいくて思わず寝ている姉にキスしました
 

しばらくして僕も眠くなったので、裸で抱き合ったまま眠りました。
 

 

 


 
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