従妹と全裸で川遊びしただけじゃあ終われなかった甘近親相姦な体験談
従妹との禁断のセックスをやらかした体験談を語らせてちょんまげ。
それは、従妹の奈緒子ちゃん(仮名)と小4から中1までの足かけ4年の間で起きたできごとです。
奈緒子ちゃんの家は僕の家から車で2時間くらいの山の上の自然に囲まれたところにありました。
親戚一同が集まる時だけ、僕らは会うことができました。
奈緒子ちゃんはひとつ年上で髪がサラサラでとてもかわいい顔でした。
(現在はとても美人。)年に1、2回でしたが、僕は奈緒子ちゃんと会うのが楽しみでした。
僕が小4の夏休みのことでした。
奈緒子ちゃんの家の近くにはとてもきれいな川が流れていて、僕らは小さい頃から毎年そこに遊びに行きました。
山の中だったので、ひと気もなく水の流れる音だけがサラサラと聞こえてくるようなところでした。
天気のよい暑い日のことでした。
奈緒子ちゃんに誘われ、僕らはふたりで川に行きました。
水をかけあったり、魚を捕まえたりして遊んでいると着ていた服がびしょ濡れになってしまいました。
「ねえ、進ちゃん。服濡れちゃったね。脱いじゃおか。」
「え?服?」
「うん、全部脱いじゃおうよ。」
「え?パンツも?」
「うん。おもしろそうでしょ。」
「わかった。脱ぐー。」
僕らは全裸になって川遊びをしました。
奈緒子ちゃんは最初だけちょっと恥かしそうでしたがすぐになじんだようではしゃいでました。
小5の奈緒子ちゃんの裸はとてもきれいでおっぱいとお尻にちょっとだけ丸みがありましたがまだ僕とそれほど変わらない体つきでした。
その頃の僕はまだ子供で、つい2、3年前まで母親といっしょに女湯に入ることもあったので奈緒子ちゃんの裸を見ても勃起しませんでした。
しかし、僕も性に対する興味はあったみたいで、奈緒子ちゃんのアソコだけは『小学校高学年の女の子のアソコ』というスケベな気持ちで見ていたような気がします。
「ねえ、来年もうちに来る?」
「うん。たぶん。」
「また裸になって遊ぼうね。」
「うん。」
次の夏休みも奈緒子ちゃんのうちに行くのが楽しみになりました。
あっという間に1年が過ぎました。
僕は小5になり、また親戚が奈緒子ちゃんのうちに集まりました。
「ねえ、川に行こうよ。」
奈緒子ちゃんが誘ってきたので、僕らは去年遊んだ川に行きました。
去年と同じようにバチャバチャやってると、服が濡れてしまいました。
「ねえ、また脱いで遊ぼうか。」
奈緒子ちゃんが言ってきました。
しかし、今年は去年と違いました。
僕のチンチンが女性の裸体に反応するようになっていたんです。
「どうしたの?脱がないの?いやなの?」
「え?いや...いやじゃあないけど...」
「じゃ、脱ごうよ。」
奈緒子ちゃんはそう言うと、テキパキと服を脱ぎ始めあっと言う間に奈緒子ちゃんは全裸になってしまいました。
とてもまぶしい裸でした。
小6の奈緒子ちゃんはおっぱいとお尻の丸みが大きくなっていました。
アソコにほんのちょっとだけ毛のようなものがありました。
「進ちゃんも早く脱いでよ。」
奈緒子ちゃんが僕をせき立てます。
ちょっとチンチンが大きくなりかけてたので、最後のパンツを脱ぐのをためらっていると全裸の奈緒子ちゃんが近くに来て、僕のパンツを引っ張りました。
「や、やめろよ。」
「いいじゃん。私も脱いだんだから。早くう。」
奈緒子ちゃんが僕のパンツをズリ降ろすと、元気になったチンチンがブルンと飛び出ました。
「わー、すごーい。」
奈緒子ちゃんの目が丸くなり、それを食い入るように見つめました。
「こんなに大きくなるんだね。」
「うん、あんまり見るなよ。」
僕は恥ずかしさのあまり、両手でそれを隠しました。
「女の子の裸見てるから大きくなったの?」
「たぶん、そう。」
「へー、去年はそんなことなかったのに。」
その辺はさすが小6の女の子です。
男の体のしくみを知っていたようです。
僕らはそのままの格好で、水をかけあったりして遊びました。
奈緒子ちゃんの裸も見慣れてくると、勃起もおさまっていつもの小さいチンチンになりました。
水がかかって体がちょっと冷えてきた頃、奈緒子ちゃんがオシッコしたいと言いました。
「ねえ、ちょっとオシッコしてくる。」
「どこで?」
「その辺で。」
奈緒子ちゃんが僕に背中を向けて少し離れたところに行こうとした時僕もオシッコがしたいことに気付きました。
「ナオちゃん待って。」
「な~に?」
「いっしょにしよう。」
「え?ふたりで?」
「うん。僕もしたくなってきた。」
「いいよ。どうやってするの?」
「見せっこしようよ。」
「いいよ。じゃあ先に進ちゃんからして。」
僕は肩幅に足を広げて下っ腹に力を込めました。
シャーっと音を立ててオシッコが出てきました。
川の水に落ちるとそのまま流れて行きます。
面白いので、体をゆすったりしてみました。
するとオシッコも揺れながら落ちて行きます。
「きゃー、おもしろーい。」
奈緒子ちゃんは大喜びです。
僕のオシッコが終わりました。
「私もやってみよう。」
奈緒子ちゃんも肩幅くらいに足を開きました。
立ったままオシッコするつもりです。
「私、立ってオシッコするの初めて。」
やがて、奈緒子ちゃんのアソコからオシッコがシューっと流れました。
すごい勢いです。
僕は初めて女の子のオシッコを見ましたが、ビックリしました。
真下に落ちるのかなと思ってましたが、けっこう前に飛んでました。
奈緒子ちゃんも体をゆすりました。
オシッコが揺れながら落ちて行きます。
「おもしろーい。楽しーっ。」
とっても楽しそうな奈緒子ちゃんを見てると僕もうれしくなりました。
「ねえ、また来年もしようね。」
「うん。」
奈緒子ちゃんはまた来年の楽しみを僕に約束してくれました。
僕はそれから1年が過ぎるのを指折り数えて待ちました。
とても長い1年に感じました。
次の夏休みが来ました。
僕は小6、奈緒子ちゃんは中1です。
例によって奈緒子ちゃんの家に行くと、少し大人っぽくなった奈緒子ちゃんが出迎えてくれました。
一足先に中学生になった奈緒子ちゃんは嬉しそうに中学校のことをいろいろ教えてくれました。
制服のこと、部活のこと、教科が増えること、算数が数学になること、新しい友達のこと..しかし、僕は去年約束した川遊びのことで頭がいっぱいで奈緒子ちゃんの話はあまり耳に入ってきませんでした。
僕は奈緒子ちゃんが川遊びに誘ってくれるのを今か今かと待っていました。
「ねえ、天気がいいから川に行こうか。」
僕はついにきたその瞬間に胸がはりさけそうになりました。
いつものように水をかけあったりして遊んでるつもりなんですが、何か今までと二人の間に流れる空気が違うことに気付きました。
僕は早く裸になりたかったので、奈緒子ちゃんにいつもよりたくさん水をかけました。
「きゃー、冷たい。」
奈緒子ちゃんも負けずに僕に水をかけます。
僕らはずぶ濡れになってしまいました。
「・・・」
どちらも、服を脱ごうと言いだせないまま時間だけが過ぎて行きます。
「脱いじゃう?」
今回も言い出したのは、奈緒子ちゃんでした。
「うん。」
僕は待ってましたとばかりに首を縦にふりましたが、心のどこかで自分は男らしくないと感じました。
僕らはいそいそと服を脱ぎ始めましたが、奈緒子ちゃんはブラジャーをしていました。
これにはちょっと驚きました。
ナオちゃんはもう大人なんだ...僕はうれしいような取り残されたような複雑な気持ちになりました。
まだ半分子供だった僕にはブラがものすごく大人のアイテムに見えたのです。
やがて二人とも全裸になりました。
僕のチンチンは今回もしっかりと上を向いています。
奈緒子ちゃんのおっぱいとお尻の丸みが去年に比べて格段に豊かになっていて、股間の毛の量も多くなっていました。
自分もチンチンの上にチョボチョボと産毛の濃いような毛が生えてきましたが、奈緒子ちゃんに比べればまだまだ子供という感じでした。
僕はこの変な空気が何となくイヤだったので、それを振り払うように奈緒子ちゃんに水をかけました。
「きゃー冷たいよ。進ちゃん。」
奈緒子ちゃんも僕に水をかけてきました。
「ねえ、進ちゃんもちょっとだけ毛が生えてきたね。」
「うん。」
「ちょっと触らせて。」
奈緒子ちゃんは僕のチンチンやちょっとだけの毛に触れてきました。
まだ射精を知らなかった僕は何となく気持ちいいような感触に浸ってました。
「すごい固いね。」
「うん、触るとこんなふうになると固くなっちゃうんだ。」
「僕にもナオちゃんの見せて。」
「いいよ。」
奈緒子ちゃんは立ったまま少し足を開いてくれました。
中学生の女の子のアソコってこんななんだ...くっきりとした割れ目。
その上に軽くそよいでいる栗色の毛。
僕はその光景をしっかりと脳に刷り込みました。
ちょっとだけある毛もやわらかくてとてもいい触り心地でした。
でも割れ目は何となく怖くて触れませんでした。
「ねえ進ちゃん、来年も見せっこしよ。」
「うん。」
「でも、来年で最後ね。」
えっ?...これからもずっと続くと思っていたのに...僕はそのことで何ヶ月も悩みました。
どうして最後なんだろう...僕のこと嫌いになったのかなあ...当時、僕は小6です。
一生懸命考えても出てくるのはその程度のことです。
思春期の女の子の気持ちなんて知る由もありません。
それからは何となくモヤモヤした1年でした。
僕は中学生になりました。
射精も体験し、少しずつですがオナニーもするようになり、体も大人っぽくなってきました。
やがて夏休みがきました。
これで楽しい川遊びは最後なんだ...そう思うと奈緒子ちゃんの家に行きたいような行きたくないような複雑な気持ちになりました。
その年も親戚が集まることになり、僕の家族も奈緒子ちゃんの家に行きましたが僕はなかなか玄関から奥の部屋に入れませんでした。
「どうしたの?入って。」
奈緒子ちゃんが現れました。
中2になっていた奈緒子ちゃんは一段とまぶしい女性になっていました。
「どう?中学校は慣れた?」
奈緒子ちゃんなりの先輩風を吹かせているようでした。
「うん。」
心臓がドキドキして奈緒子ちゃんが何を聞いても「うん」
しか言えませんでした。
いつになったら川に行こうって言ってくれるんだろう?...僕の頭にはもうそれしかありません。
どんどん時間だけが過ぎて行きます。
僕はいてもたってもいられません。
もしかしてこのまま終わってしまうんじゃ...思い切って僕の方から言ってみることにしました。
「ナオちゃん、川に行こうよ。」
「...」
奈緒子ちゃんは何も言いません。
やはり意識していたようです。
「うん...」
奈緒子ちゃんが遠慮がちにOKしてくれました。
僕は嬉しいのと同時にこれが最後という悲しい想いが同居し、なぜか泣きそうになりました。
「さ、行こう。」
僕はそれをさとられないよう、顔を見せないようにして先を急ぎました。
川に行くまでの間、僕と奈緒子ちゃんの間に会話がありませんでした。
お互いにこれから起きる出来事にドキドキしていたんだと思います。
川に着いたので、僕は先に入って行きました。
「冷たくて気持ちいいよー。」
奈緒子ちゃんも後から入ってきました。
日も暮れかけてきたので、僕は事を急ぎました。
「ねえ、ナオちゃん。去年の約束おぼえてる?」
「うん...」
あまり細かい話をすると、やっぱりやめると言いだしそうな気がしたので僕が進めることにしました。
「じゃあ、僕から脱ぐね!」
今回は自分からパッパと服を脱ぎました。
「さ、早く、ナオちゃんも。」
「うん、じゃあ脱ぐ。」
奈緒子ちゃんが僕の後を追うように全裸になりました。
「うわ...」
僕は思わず声が出てしまいました。
そこに全裸で立っていたのは僕の知ってる奈緒子ちゃんではなく、ひとりの美しい女性でした。
去年からは考えられないくらい女っぽい体になっていました。
体の丸みも、おっぱいも、腰のくびれも、アソコに生えている毛も。
すべてが僕にとって大人でした。
少し傾いた太陽に照らされてまさにビーナスでした。
まぶしくて奈緒子ちゃんをまっすぐに見れませんでした。
僕はワクワクして勃起してる自分が恥ずかしくなりました。
それほど美しいものに見えました。
「進ちゃん、大人っぽくなったね。」
奈緒子ちゃんは笑いながら僕に近づいてきました。
水が流れている中で歩きにくいのか、体が左右に揺れるたびにおっぱいも揺れます。
僕は目線はそのきれいな胸に釘付けになりました。
「わあ、毛も濃くなってる。」
そう言うと、僕の股間を触ってきました。
僕はあまりの気持ちよさに腰を引いてしまいました。
「あ、気持ちよかった?」
「うん...」
僕も奈緒子ちゃんの股間に手を伸ばしました。
毛の濃さは去年と変わらないんですが、生えている面積が広くなってました。
僕は思い切って割れ目の奥に指を這わせてみました。
「あっ...」
今度は奈緒子ちゃんが腰を引きました。
僕の指先にはヌルっとした液体がついていました。
「...」
「ねえ進ちゃん、キスしてみようか。」
「うん。」
僕らは川の中で全裸で初めてのキスをしました。
心臓のドキドキがすごくて少しだけ足が震えました。
僕は無意識に奈緒子ちゃんのおっぱいに手を伸ばしました。
とてもやわらかくてさわり心地のいいおっぱいでした。
ピンク色の乳首に触ると肩をすぼませ、体の向きを変えました。
「ごめんね。触られるとちょっと痛いの。」
その時僕はそれがどういう意味なのかわかりませんでした。
「奈緒子ちゃん、僕...」
「なあに?」
「何か変な気持ち。チンチン触って気持ち良くなりたい。」
「じゃあ、私が触ってあげる。」
奈緒子ちゃんの指が僕のチンチンにからんできます。
ものすごい気持ちよさに頭がクラクラしました。
「ナオちゃんのも触っていい?」
「いいよ。」
僕は夢中で奈緒子ちゃんの股間をまさぐりました。
クリらしきものを触ると息が荒くなるので、そこが気持ちいい場所かと思い、集中して触ってあげました。
しばらくすると、奈緒子ちゃんの体が小刻みに震えだし、左手で僕の肩をつかんできました。
「あ...ダメ...」
僕の指の先でクチュクチュという音が聞こえてきます。
「ああああん...」
奈緒子ちゃんの体がガクガク痙攣しました。
「進ちゃん、も..もう触らなくていい。」
僕は女の子がイクということをその時は知りませんでした。
指先にはたくさんのヌルヌルした液体がついていました。
その間、奈緒子ちゃんも僕のチンチンを触り続けていたので、射精が刻々と近づいてくるのがわかりました。
「あ、ナオちゃん..気持ちいい。」
奈緒子ちゃんにかかってはいけないと思い、少し斜めを向きました。
その直後、僕のチンチンの先からたくさんの精子が飛び出しました。
「ひゃー、出た!」
奈緒子ちゃんはびっくりした顔で僕の射精を見つめています。
「男の子ってすごいんだね。精子出るところ初めて見た。」
僕はあまりの気持ちよさにすぐに返事を返すことができませんでした。
しばらくたつと僕の中に射精を終えた後にだけ味わう罪悪感のようなものを感じ、ふと我に帰りました。
裸でこんなところにいることがたまらなく恥ずかしくなりました。
「ねえナオちゃん、もう帰ろ。」
「うん。帰ろうか。」
僕たちは服を着て、奈緒子ちゃんの家に戻りました。
夕日がとてもまぶしくて、その光の中にいる奈緒子ちゃんがとてもキレイだったのをおぼえています。
でも、お互いの中にいつまでもこんなことをしていてはいけないという気持ちと、それとは逆に何も例えられないドキドキ感がありました。
翌年も奈緒子ちゃんの家に行きましたが、中3で受験生の奈緒子ちゃんは夏季講習合宿で不在でした。
僕はひとりで川に行って大きな石に腰かけ、去年まで起きたことの妄想にふけりました。
ここにひとりでいることがこんなにさびしいものだとは思いませんでした。
翌年は僕が受験生で奈緒子ちゃんの家に行くことができず、それからあとは時々顔を合わせることもありましたが何となくお互いに疎遠になってしまいました。
あの川遊びがなければもしかしたらずっと仲良しでいれたかもしれません。
あの時、射精さえしなければ次の約束をしていたかもしれません。
僕の高校時代は何かモヤモヤしたすっきりしないものに覆われていました。
今はお互いに大好きな彼氏・彼女がいます。
でも、この体験は僕の中でとても甘酸っぱい大切にしたい思い出です。
奈緒子ちゃんも同じ気持ちでいてくれたらなあと思います。
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