息子に無理やりセックスされながら欲情してしまう「未亡人」の性!

は毎晩、息子に抱かれてセックスしています。

懺悔な母子相姦と分かっていますがやめられません
 

私は47歳、息子・孝(仮名)は18歳。

 
世間の皆様から見れば、あってはいけない、おぞましい2人に映るかもしれませんが、愛欲に満ちた日々に、私たち母子は溺れてしまっています。

 
始まりは、主人を交通事故で亡くし、三回忌も過ぎたある日のことでした。

 

 
夕食後の洗い物をしていると、息子が後ろから私のお尻を撫で回すように触ってくるのでした初めは、冗談と思い気にも留めていなかったのですが、次第に、その手がお尻から太股へ移動し、スカートを捲りあげてきたのです。

 

 
「ちょっとっ!あんた何やってるの!」
 
少し怒った口調で言いました。

「お母さん。俺っ。」
 
息子は完全にスカートを捲り上げ、右手でショーツの上から私の敏感なところを刺激し始めました。

 
「あっ。」
 
と、思わず声を出してしまいましたが、我に返り、
 
「孝っ!だめ!こんな事しちゃいや。

だめよ!だめ!」
 

息子に対して躾は厳しくして来たつもりですが、目の前に迫る息子には、道徳観のかけらも無い、オスの野獣にさえ思えました。

 

 

息子はますます迫って来ます。

 
女の私が、息子とは言え、大人の男の力にかなうはずがありません。

 

 
「本当にやめて。私たち母子なのよ。あなた、自分がやっていること、わかっているの。いやょ。やめて頂戴!」
 
息子は、私の体を正面に向けると、唇を合わせてきました。

 

「うっ。ムッ。ん・ん~」
 
私は、必死に唇を閉じ、体を引き離そうとしましたが、息子の欲情した力にはかないません

 

 
強引なキスと両手でお尻を撫で回されているうちに、心の奥に眠っていた、女の性が目覚めてくるのが、はっきりわかりました。

 

 
なんとか、唇を離し、
 
「ちょっと待って。本当にいいの?本当にお母さんでいいの?」

 
「俺、お母さんが好きなんだ。他の女じゃ駄目なんだ。いけない事ってわかってるんだけど、俺、お母さんが欲しいんだ。」

 
「わかったわ。私も孝が好き。でも・・・。今日だけよ。1回だけよ。これっきりにして頂戴。それと、これは2人だけの秘密にして。いいわね。約束できる?」

 
「うん。」息子は、素直に頷きました。

 

 
ゃあ、私の部屋に来て・・・。」私は、息子を自分の部屋に招き入れました。

そこには、既に覚悟を決めた自分がいました。

 

 
「そこに座って」
 
と、ベッドを指差しました。

 

 
覚悟を決めた私は、大胆にも自分から脱ぎだしたのです。

 

 
ブラウスのボタンを、ひとつひとつはずしていく時は、心臓の鼓動が激しく高鳴り、
 
「もうどうなってもいいの。あなたの女にして頂戴。」
 
と心の中で思いました。

 

 
自分の息子に、そんな思いが湧くこと自体が、正気を逸脱していたんだと思います。

 

 
スカートのファスナーを下ろすと、スカートは足元に落ち、ブラジャーとショーツをはずした全裸の私は、しばらく息子と見つめ合っていました。

 

 
「孝も脱いで。」
 
息子は、Tシャツを脱ぎました。

 
息子の胸や腕の筋肉を見た途端、私は、息子への気持ちが『母としての感情』ではなく、『女としての欲情』へ変わっていくのを、はっきりと意識しました。

 

その時以来、息子の生チンポを中出しセックスで受け止めているのです。

 


 
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