【告白】主人の目を盗んで体を求めてくる息子とのセックスが止められない

たち家族は単身赴任中の旦那と、私 48歳。

それに、一人息子(20歳)の親子三人です

 
一見どこにである普通の家庭ですが、実は一年以上前から、息子と私は男女の関係になっています。

 
最初のきっかけは、息子の大学受験に付き添って上京し、泊まったホテルでのことでした。

 
その日は試験も終わり、試験の出来も上々だったということで、ホテル近くのレストランでの夕食に息子はビールを、私はワインを飲みました。

 
ホテルに帰りシャワーを浴び、ベッドでテレビを見ながら話していましたが、お互いにあまり飲まないお酒を飲んだせいか、気が緩み、ちょうど見ていたテレビのラブシーンにも影響され、なんとなく怪しい雰囲気になりました。

 

そうこうしているうちに息子がいきなり私に抱きついてきました。

私も精一杯抵抗しましが、浴衣一枚しか纏っていませんし、男の力には敵いません。

 

パンティを脱がされてからは、息子の意のままにされました。

 
しかし、今思えば、もっと抵抗出来たのでは、と思います…夫とは違い若い息子は一度の放出では、まったく衰えず、夜中まで私の中に4回も放出しました。

 

避妊具など持ち合わせていないので、全部中出しでした。

 

翌日は、お互い殆ど無言で帰途につきました。

途中、新幹線の中で「もうこれっきりにしましょう」と息子に話し、息子も頷いてくれました。

 

息子が中学性の頃から、私の下着でオナニーしていることは知っていました。

洗濯機の中のパンティにいつもザーメンを放出しており、丁寧に拭き取ってはいましたが跡がくっきり残っていました。

 

子供が母親や女兄弟の下着でオナニーする」そんな話しは、よく女性週刊誌なんかでも読んだことがあるし、年頃だから仕方ないことかも思い、あまり真剣に悩んではいませんでした。

 

しかし母親である私の肉体まで興味を抱いているなんて、思いもかけませんでした。

その後は息子から体を求められることはなく、安心していました。

 

息子は結局第一志望の地元の公立大学に受かり、東京の私大には行きませでした。

そして、自宅から大学に通うこととなりました。

しかし、これが問題の再燃に繋がりました。

 

らに悪いことは重なるもので、息子が大学に入ると同時に夫が転勤になり、福岡に単身赴任しました。

 

再び、関係が始まったのは、ゴールデンウィークが終わって、夫が福岡に帰った直後でした。

 

夜中に息子がいきなり寝室に入ってきて、東京のホテルの時みたいに、再び揉み合いになりましたが、結局は男の力には勝てず、息子の固くて反り返ったものを差し込まれてしまいました。

 

その夜は結局、一晩中回数を忘れるくらい、体を貫かれ朝方開放されました。

夫がいないのをいいことに、その夜から息子は、毎夜私に迫ってくるようになりました。

 

若い時とは違い、この何年かは夫から、あまり頻繁に求められることはなく(二ヶ月に一度くらい)、SEXに関する興味も失いかけていたのですが、若い息子に毎夜迫られるうちに次第に体も反応するようになり、態度にこそ現しませんが、いつしか息子が寝室に来るのを心待ちにするようになっていきました。

 

ベッドに入る前、少しルージュをひく程度ですが、薄化粧もするようになり、自分の体の変化と「このままではいけない」という心の葛藤が続いていました。

 

しかし、家には息子と私しかおらず、夜は男女関係を続けながらも、昼間は次第に昔みたいに、普通に親子の会話をしたりするようにもなっていきました。

 

しかし、その頃から子供が慣れ慣れしくなり、昼間でもキスを迫ってきたり、私の体を触ってくるようになり、次第にエスカレートし、やがて昼間の明るい家の中でも交わるようになりました。

もうここまでくると、夫婦も同然です。

 

女って悲しい生き物です。

 

若い息子のはち切れそうな気張ったもので貫かれると、いけないと思いながらも体は勝手に反応し、まるで若い娘のように股間を濡らしてしまい、リビングの絨毯が変色するくらい、愛液を漏らしてしまいます。

 

授業の始まりが遅い日や、休日などは朝から迫ってきます。

 

朝、私が台所で片付けなどをしていると、遅く起きた息子がパジャマ姿のまま私の背後から手を回し、エプロンの上から垂れてはいるものの、Dカップのオッパイを揉み始めます。

 

最初の頃は手を振り払ったりもしてましたが、最近はそういう抵抗もしなくなり、息子に蹂躙されるままになりました。

 

息子は、私の大きなお尻やパンティが好きみたいで、ひとしきり、オッパイを触った後は必ず背後からスカートをめくり、パンティの上から私の大きなお尻に顔をグイグイ押し付けてきます。

 

私は恥ずかしさに両腿をギュッと寄せますが、そうすると恥部からジューと愛液が溢れてしまいます。

 

息子はパンティのクロッチ脇から指を入れ、愛液で濡れた恥部を触りながら、「ママって感じやすいんだね、スケベなんだね」と囁きます。

私は、そういう言葉のいたぶりに弱く、ますます濡れてきます。

 

最近、息子も私のそういう癖を見抜いたみたいで、しきりと恥ずかしい言葉で責めてきます。

 

うこうしているうちに、昨年の秋頃から親子という立場から、SEXに関しては色々と息子から命令されるこが多くなり、立場が逆転していきました。

 

そんな時のことです、ある日宅急便で荷物が届けられました。

送り主は下着通販になっていました。

 

注文した覚えはないのにと思いつつ、開いてみると、なんと色取り取りのパンティが5枚も入っていました。

 

黒のスケスケのレースのもの、前布は申しわけ程度の大きさしかない紐パンティ、他にも買ったこともないような、真っ赤なTバックだとか、とても私の年齢とは不釣り合いなHなものばかりです。

 

とても近所のスーパーなどでは、恥ずかしくて買えないような代物ばかりでした。

 

帰宅した息子に聞くと、やっぱり息子がインターネット通販で注文したものらしく、それを私に穿けって言うんです。

それも、夜、ベッドの中ではなく昼間の日中に穿けっていうのです。

 

息子の要求には逆らえず、仕方なく年甲斐もない下着を穿くようになりました。

その後も時々、似たような下着が通販で届けられ、今では私の箪笥の中は、これらH系のパンティで埋まっております。

 

これらの下着は近所の手前ベランダに干すわけにもいかず、いつも室内干しにして、近所の主婦仲間に気づかれないように注意してます。

 

主人が二月に一度くらい帰ってきますが、やはり注意する必要があるので、その時はダンボールに収め、物置に置いております。

 

最近、息子の要求がエスカレートしてきており、春先頃はそういうH系パンティを穿かせての外出や買い物(もちろん息子も同伴です)でしたが、最近は外が凄く暑くなったのもあり、薄着になりましたが、先週の日曜日とうとうノーパンで外出させられました。

 

ストッキングはパンティストッキングではなく、昔スタイルの左右別々のもので、ガータベルトで止めます。

 

従って私に股間を覆っているものはなにもありません。

 

近所の大型スーパーに寄った際、息子が映画が見たいというのでスーパー内のシネコンの一つに入りましたが、息子は私がノーパンなのをいいことに、映画の間中スカートの中に手を入れて、私の恥部をまさぐっていました。

 

私も映画館の中という環境に最初こそ緊張していましたが、次第に慣れると同時に感じまくり、息子の手だけで、何度も登りつめ喘いでしまいました。

息子も凄く感じたらしく、家に帰り玄関を閉めると同時にいきなり求めてきました。

 

玄関で服を着たままスカートを捲られ、息子のこれ以上ない固いものを差し込まれました。

玄関ドアの鍵は閉めてはいたものの、玄関で母と息子が交わるという異常な状況に、私も息子も、これまで経験したことがないくらい興奮しました。

 

前はさすがに、主人が帰ってきているときは息子も遠慮してくれていましたが、最近は主人がいても、主人から見えない場所でキスしてきたり、スカートの中に手を入れてきたり、時はファスナーを下ろし、気張ったものを出し、フェラチオをさせます。

 

仕方なく簡単に相手をするのですが、主人に気づかれるのではとドキドキしていまいます。

主人にばれると、本当に家庭が崩壊してしまいます。

つい先週の5月初めに主人が帰っていた時も、こんなことがありました。

 

私は流しの前に立ち夕食の支度をしていました。

 

主人は食卓テーブルの向こう側にあるリビングのソファに座りテレビを見ていました。

我が家は対面式キッチンになっており、主人からは私の下半身が見えない仕組みになっております。

 

二階から降りてきた息子は冷蔵庫を開けて、ウーロン茶を飲む振りをしながら、いきなり私のワンピースのスカートを捲ってきたのです。

そしてパンティを少し下げ、お尻を撫でまわすのです。

 

私が主人に気づかれるのでは思い、主人の方へ目をやると、主人は私達親子に背を向け、ゴルフ中継を見ています。

 

息子は調子に乗り、ズボンのファスナーを下ろし、すでに十分硬くなったものを取出し、私の手をとり、握らせようとするのです。

 

私は少し拒否したのですが、息子が力を弱めないものだから、仕方なく息子の怒張を握り、いつものように少しだけ握った手を上下させました。

そして、小声で「もう、これで許して」と言うと、やっと私から離れていきました。

 

息子がいった後、スカートの中で下がったままのパンティを持ち上げながら、思わず涙で目が曇ってしまいました。

もう完全に息子の奴隷になってしまった私です。

 

主人への背徳心が心を締め付けますが、あの息子の大きくて固い怒張で貫かれる瞬間の、なんとも言えない甘美な快感のエクスタシーからは離れられそうもありません。

 

私は本当に罪深い女です。

 


 
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