ウルトラ美人な「アラサー若美熟女」┃社会人サークルに入っていてガチ得した件w

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スペシャル美人なアラサー若美熟女と、社会人サークルのご縁でイい事できちゃいまスたw

 

 

そう、あの時、漏れはある社会人のサークルに入ってた。
 

 
 

 

 
 

サークル内の●子から、

「飲もうよ」
と、友人・岡田と漏れにお誘いがあり、結局、●子、岡田、由美、漏れの4人で飲むことになった。
 

 
 

 

 
 

飲み会当日、岡田から

「仕事で行けなくなった」
と連絡があり、結局3人で飲みはじめた。
 

 
 

 

 
 

●子:28才既婚・子無しで超美人。
 

 
 

 

 
 

・由美:28才独身●子の親友。

 

・漏れ:28才独身・彼女無し飲み会がはじまり、最初は普通に世間話してた。
 

 
 

 

 
 

そのうちみんな酔ってきて、漏れに彼女がいない、という話をしてから、やけに由美がしだれかかってくる。
 

 
 

やけに胸元の開いた服を着てきてて、巨乳の谷間を見せつけてくる。
 

 
 

 

 
 

由美はタイプじゃなかったのだが、酒の力でなんかかわいく見えてきて、漏れのスモールサイズが固くなってくる。
 

 
 

しかし、

「ここで落とされたらサークル公認にされかねない」
と思った漏れは、あくまで冷たい態度で接していた。
 

 
 

 

その頃、話題はエロにシフトしていき、最近いつエッチしたかとか、どこが感じるかとか、漏れのが勃起したら何cmくらいになるかとか、●子の旦那が忙しく出張が多いため欲求不満で、今日も出張から帰ってこない、とかいう話で盛り上がってきた。
 

 
 

相変わらず由美はしだれかかって来てて、由美の親友の●子は

「PINさんを狙うんなら応援しちゃおうかな」
とか話してた。
 

 
 

 

 
 

ところがっ!!ところが、エッチ話で欲求不満が高まってきたのか、正面に座った漏れの足を、何故か●子の足が

「スリスリ」
してくる。
 

 
 

横では巨乳が寄りかかって来てて、正面からは美人が足をスリスリしてくる。
 

 
 

 

 
 

もちろん由美はそんなこと気付かず、3人の会話は普通に盛り上がってた。

 

もちろん漏れのスモールサイズはカチンカチン。
 

 
 

 

 
 

●子はかなり日本酒をガンガン飲んでたのだが、その頃から、●子のろれつが回らななってきて、そのうち、足スリスリが無くなったと思ったら、会話が成立しなくなってきた。
 

 
 

もう既に居酒屋に4時間もいたので、会計を済まし、外に出た。
 

 
 

 

 
 

●子は、いつの間にか立って歩くことも難しいくらい泥酔してて、漏れが肩を貸して歩いた。
 

 
 

もちろん、支えるふりをして胸をもむことは忘れなかったが、全く反応なし。
 

 
 

 

美と

「これからどうしようか?」
と話しながら歩き、結局一番近い由美の家まで3人とも着いてしまった。
 

 
 

漏れは、由美と付き合うことになるのは勘弁だったのと、●子の

「足スリスリ」
の意味が知りたかったので、由美には冷たく

「●子がこんな状態だから、送ってくよ」
と紳士的なふりをして話し、タクシーに●子と2人で乗り込んだ。
 

 
 

 

 
 

ちなみに、この時点では期待はしてたが、持ち帰ろうとは思ってなかった。
 

 
 

●子が起きてその気だったらあわよくば...という感じで考えてた。
 

 
 

 

 
 

しかし、●子は起きない。

 

更に、ここで大事なことを思い出した。
 

 
 

 

 
 

漏れは、●子の家を知らないのだ。
 

 
 

仕方ないので、運転手に漏れの家を伝え、●子を漏れのベッドに寝かせた。
 

 
 

 

 
 

まだ襲う気持ちはなく、起きるまで待とう、と思い、シャワーを浴びてきた。
 

 
 

すると!!シャワーから出てくると、暑かったのか、服とスカートをベッドの横に脱ぎ捨て、下着とスリップ1枚のエッチな格好で、布団を蹴飛ばして寝てた。
 

 
 

 

服の上から見る以上にエッチな体の無防備な格好を見て、やっとプッツンした漏れは、●子の隣りに寝て、●子の肩を抱き寄せる。
 

 
 

すると

「うーん」
と言いながら漏れに抱きついて来たので、つい力を入れて抱き寄せ、キスをした。
 

 
 

 

 
 

すると、寝てるのか起きてるのかわからない状態で、舌を絡めてきて、腰を漏れの固いところに押し付けてくる。
 

 
 

しばらくその状態で舌を絡ませあい、抱きしめ合う。
 

 
 

 

 
 

お互い興奮してたのか、荒い息を吐きながら唇を離すと、唾液が延びてお互いの唇を繋いでる。

 

その状態でやっと目を開けて漏れを見た●子は、もう一度目を閉じ、キスしてきた。
 

 
 

 

 
 

経験の少ない漏れは、焦って服を脱ぎ、●子の下着を脱がせ、また抱きつき、キス。
 

 
 

もうカチンカチンで、ガマン汁でヌルヌルしてる漏れのスモールサイズを●子が触って来る。
 

 
 

 

 
 

漏れも●子の胸の感触を確かめ、デルタゾーンに手を這わせると、既にヌルヌル、自然に指が吸い込まれて行った。
 

 
 

その間、ずっとキスして舌を絡め合いながら、2人とも

「んっ、んっ」
とか言ってた。
 

 
 

 

っと口を離すと、初めて●子が話す。
 

 
 

「ねえ、PINさんの○cmの見せて」
とニヤリ。
 

 
 

 

 
 

さっきの飲み会の話を覚えてたようだ。
 

 
 

漏れのをまじまじと見つめて、口の中に含む。
 

 
 

 

 
 

漏れはその体勢から、●子に漏れの顔をまたいでもらい、69の体勢に移行した。

 

少し濃い毛をかき分け、クリを刺激しながら、舌でマンコの入り口付近を舐めると、竿を辞めずにうめく。
 

 
 

 

 
 

クリを刺激しながら指を2本入れ、中をかき混ぜてやりしばらくすると、奥の方がすーっと膨らんできて、漏れのものを口から出し、

「あーっ!!」
と叫びながら、すごい勢いで腰を振った。
 

 
 

どうやらイったようだ。
 

 
 

 

 
 

肩で息をしながら、

「ねぇ、入れて...」
と言ってくる。
 

 
 

漏れがコンドームを出すと、●子が

「口でつけてあげる...」
と、つけてくれ、そのまま正常位でヌルっと挿入。
 

 
 

 

入り口の方がすごい締め付る。
 

 
 

またキスをしながら、

「んっ、んっ」
とうめきながらピストン。
 

 
 

 

 
 

口を離すと、また唾液が繋がった状態で漏れが

「上に乗って」
と、騎乗位へ。
 

 
 

胸やクリを責められ、下から突き上げられながら、

「アン、アン」
と叫び激しく腰を振る●子が、途中で一旦腰を止めて

「ニヤリ」
と笑う。
 

 
 

 

 
 

なんだろうと思ったら、腰をあまり動かさないで、漏れのモノの周りがウネリ始めた!

「うわっ」
と情けない声を上げる漏れ。

 

それも仕方ない、こんな体験は後にも先にもこれきりだった。
 

 
 

 

 
 

後で聞くと、なんか最初からできたらしい。
 

 
 

そのままの状態で、漏れの上に覆い被さってきて、また舌を絡め合う。
 

 
 

 

 
 

キスが好きらしい。
 

 
 

その間も、漏れのモノの周りでウネる動きは止まらない。
 

 
 

 

の動きのせいか、●子も高まってきて、声が高くなってきた。
 

 
 

そして、

「私の上に乗って...」
とねだってくる。
 

 
 

 

 
 

正常位に戻り、激しくピストン。
 

 
 

またキスしてきて、舌を絡めあいながらフィニッシュ。
 

 
 

 

 
 

漏れが抜いた後も、●子は大股開きのままはあはあ肩で息をしていた。

 

コンドームの中には、多分漏れの中では最高の量が入っていた。
 

 
 

 

 
 

その後、またキスをして、裸のまま、抱き合って寝た。
 

 
 

どこから気付いてたの?と聞くと、漏れが隣に寝て抱きついてきたところかららしい。
 

 
 

 

 
 

服は、無意識のうちに脱いだとのこと。
 

 
 

朝、もう一度ヤって、送って行った。
 

 
 

 

後日談ですが、その朝帰ったら、旦那が予定を変更して帰ってて、無茶苦茶怒られたそうです。
 

 
 

もちろん浮気はばれてないようですが、その怒りを納めるのに、寝技(?)を使ったようです。
 

 
 

 

 
 

で、その日ので妊娠したらしく、サークルを辞めてしまいました。
 

 
 

コンドームでも100%の避妊ではないので、とても心配してたのですが、血液型で、旦那の子供だとわかったそうで、ほっと胸を撫で下ろす漏れでした。
 

 
 

 

 
 


 
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