公園の若熟女┃幼稚園児のお子さんが俺になついてくれた結果→wwwwwwww

公園で良く出会う子連れ若熟女の女児が、なぜだか俺になついてくれた結果について語りますw

 

 

そう、は数ヶ月前にこの町に引っ越して以来、少し気温も暖かくなってきた事から仕事のない日曜日は近所の公園で本を読みながらすごす事が多くなっていた・・・
 

 
 

 

 
 

そんな公園でよく見かける20代後半くらいの水商売風の子供連れの女が、同じ時間帯に公園にいる事に気が付いていたが、最初はこれといって接触する事もなかった。
 

 
 

 

 
 

が、そのうちに幼稚園くらいの女児が俺になついてくれた。
 

 
 

 

 
 

自分で作った泥団子や持ってきた玩具を

「これみてみて」
と声をかけてくるうちに女児が俺になつき、自然と俺とその水商売風のママも会話を重ねるようになっていったのだった。
 

 
 

 

 
 

会話を重ねていくうちに、俺が最近引っ越してきた事や、相手の5歳の娘は前の旦那の子であり、ベビーカーで眠っている2歳児は今の旦那の子だとか、そういった踏み込んだ話までできる様になっていた。

 

そもそも俺が相手の女を水商売風だと思ったのは、髪型、顔つきもさながら黒のタイトのミニスカートに黒のストッキングをはき、子供と子供の目線にあわせて会話する時などにしゃがんだときにスカートの奥にみえる白いパンツが俺に見えているとわかっている位置にいながら、それをあまり気にしてないような大胆さがあったからである。
 

 
 

 

 
 

そして事実、そのママは夜は地元のスナックでホステスをしているとの事で、またお店にも来てください。
 

 
 

というような感じにもなった。
 

 
 

 

 
 

日曜日限定で1時間前後、ともに時間をすごす関係となって数週間が過ぎ、俺はたまには太陽の下で飲むのもよかろう、と思い、コンビニでエビスビールの500ミリを二缶買い、いつもの公園に向かった。
 

 
 

すると既にママ(以後、エミと呼ぶ)は2歳の娘だけを連れて公園にいた。
 

 
 

 

5歳のほうは離婚した旦那側の祖父母と遊園地に行っているそうだった。
 

 
 

相手が水商売人という事もあってか、エミは気さくに

「えー昼からビール??それ私の分?」
と二缶持っている俺に言ってきた。
 

 
 

 

 
 

俺は

「飲む?」

というと

「じゃ、頂こうかナ」
とエミは言い、俺と二人でベンチに座りビールを飲むようになった。
 

 
 

それで仕事の話しなどをしている内に、話しは少しHな展開になり、

「主婦って昼間めっちゃヒマしてるって聞きますけど、本当なんですか?」
と聞くとエミは、

「う~~んたしかにそうかもね~~」
なんて答えた。
 

 
 

 

 
 

そんな話をしているとビールはすぐになくなった。

 

するとエミは

「今日どうせ(仕事)夜はいってないし、このまま飲む??私はOK」
と誘ってきたのだった。
 

 
 

 

 
 

俺は

「俺もぜんぜんOKっすよ」
と二人はそのまま公園からすぐ見えるエミのマンションで飲むことになった。
 

 
 

まだ社会人2年目で、そこまで人生経験のない俺は旦那が居ない間に人妻の家に勝手に上がりこんで酒を飲むなどという行為が非常に倫理的に外れているような気がしたが、昔ヤンチャしてました。
 

 
 

 

 
 

というような雰囲気をもつエミからすればこれといって気にするような事でもなかったのかもしれない。
 

 
 

オレ達はエミのマンションに上がり室内に入るとエミは冷蔵庫からビールを出してきた。
 

 
 

 

してまた飲み始めたのだが、座る場所が通常のテーブルと椅子というようなものではなく、低いテーブルにあとは胡坐で座るだけのようなシンプルなものだった。
 

 
 

もちろんミニスカをはいているエミは冷蔵庫や台所に用事に立っては座るたびに俺にピンクのパンツを見せてきたのだった。
 

 
 

 

 
 

俺は若干(誘われてるのかな・・。いや夜の世界の女ってこういうもんか・・?)とわからなかった。
 

 
 

 

 
 

そしてエミは2歳児の娘にも食事を与えながら俺と対話をしていた。

 

すると結局こうなっていく宿命だったのだろうか。
 

 
 

 

 
 

また話しはエロ系に流れていった。
 

 
 

そして俺も酔いが回り、とうとう

「旦那さんと週どれくらいの頻度でHしてるんすか?」
とかストライク過ぎる質問をすると、エミは

「1回あればいいほうかなー」
なんて平然と答える。
 

 
 

 

 
 

俺は

「じゃ、たまってきたりしません?男からしたら週1回しか出せないとか無理っすからw」
と言うと、

「まぁHしたくなる時もあるよね・・。

旦那は多分、会社の連中と風俗とかいってるからたまったりしないんやとにらんでるw」
とかいったので、俺は勇気を出して聞いてみた。
 

 
 

 

「今はどうなんすかw」
と・・。
 

 
 

するとエミは

「え、なにw私さそわれてる?ww」
と言った後、

「まぁこういう展開もなかなかないんで、ちょっとは濡れててもおかしくない状況かもね」
と言ってきたのです。
 

 
 

 

 
 

俺は

「マジっすかww」
と驚くと、エミはゴソゴソと自分のスカートの中に手を入れて、濡れているかどうか確認しはじめたのだった。
 

 
 

それを俺はドキドキハラハラした気持ちで見つめていた。
 

 
 

 

 
 

エミは手を取り出すと

「濡れ度70%くらいw」
と答えたのだった。

 

「それってそこそこ濡れてるって事ですやんww」
と言ったと思う。
 

 
 

 

 
 

そして俺は既にそういう行為をしていた事からか、位置はエミの対面ではなく隣に移動していたので、勇気を振り絞り胸を掴んだのだった。
 

 
 

するとエミは

「アッ・・」
と声を上げた。
 

 
 

 

 
 

今思えば絶対それくらいで声を出してまで感じる事なんてないと思うが、俺を誘う為の演技だったのだと思っている。
 

 
 

そして胸をもんでいるとエミは自ら足を広げ始めた。
 

 
 

 

して俺はエミの両手を低いテーブルにつかせ、突き上げた尻からスカートをめくり、Tバックのパンツをずらして中に指をいれたのだった。
 

 
 

エミは

「ナナちゃんはオネンネしとこっかー」
などと指を入れられながら娘に話しかけていた。
 

 
 

 

 
 

2歳の子供はそんな光景をじーと見ていた。
 

 
 

そしてすぐにエミの携帯がなったのだった。
 

 
 

 

 
 

一瞬で旦那からだとわかった。

 

どういう用件かというと、急遽旦那の仕事の現場がもうひとつ増えてしまったので、増えた現場に入る為の入場許可証を取りに帰るというのだった。
 

 
 

 

 
 

すでにこちらに向かっているらしくおよそ2、30分くらいで着くとのことだった。
 

 
 

エミは

「やばw旦那あと2、30分でかえってくるって!」
というと、俺は

「え、マズイっすね。

帰りますわ」
と言った。
 

 
 

 

 
 

するとエミは

「まだ大丈夫だと思うよ。」
というやいなや、俺のちんぽをズボンの上からさすりだし、一気に攻めの姿勢にかわったのだった。
 

 
 

 

エミはズボンの中でボッキしているのを確認すると、即座にベルトのバックルを緩めチャックを下ろすと俺のちんぽを出しフェラをはじめたのだった。
 

 
 

フェラの時間は3分もなかったと思う。
 

 
 

 

 
 

ただ入れる為のだけのボッキ確認というようなものだった。
 

 
 

そしてフェラをやめるとまた先ほどのテーブルに手を突くという姿勢をし、自らピンクのTバックのパンティをヒザまで下ろして、

「もう入れちゃおうよ」
と言ってきたので、俺も急いで立ち上がりエミの中に立ちバックに近い状態でゴムもつけずに挿入したのだった。
 

 
 

 

 
 

時計を見ながらあと15分はいけるな。

 

としかし15分しかない。
 

 
 

 

 
 

と思い油断ならないと、高速で腰を振るとエミは

「アアアン!!!!きもちい!!!」
と大声を上げた。
 

 
 

娘は驚き目をまるくしていた。
 

 
 

 

 
 

そして俺が少し疲れてきた頃にエミはそれを察知し、今度は座位になって、俺のちんぽを自分の中に入れると、即座にパンパンパン!!とリズミカルに音を立てて腰を振りまじめたのだった。
 

 
 

「イクときはいってね!」
といわれたので、

「あ、うん・・!」
と俺もイキそうになるのを必死でこらえた。
 

 
 

 

してとうとう、

「イキそうです!」
と言うとエミはダッシュで俺の中から抜け出し、後は手コキで最後まで精液を絞りだし、口でフェラをして掃除してくれた。
 

 
 

それからタオルで拭ける部分はふき、ダッシュでズボンをはき俺は逃げるように家を出た。
 

 
 

 

 
 

その後エミは散らかる空き缶を掃除したり乱れた髪の毛や服装を整えたりしていたのだろうと想像できる。
 

 
 

それ以降も公園で何度か会い挨拶を重ねたが、ある日突然エミは公園に姿を現すことはなくなった。
 

 
 

 

 
 

そうなってからは俺も公園に行く事もなくなってしまったのだった。
 

 
 


 
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