バツイチながらも甘美熟女┃ひと回り近くも年上彼女とのなりそめの一部始終w

カテゴリー 熟女との体験談タグ

ひと回り近くも年上の甘美熟女、しかもバツイチ、シンマの彼女とのなりそめを語りますw

 

 
そう、は29歳の独身で、彼女は39歳ながら美熟女、で、バツイチの子持ち

 

 
きっかけは出会い系で、直でメール始めた時から、

 
「エッチ好き」
 

とか

 
「若くて元気なのが好き」
 

とか

 
「デート中もずっとイチャイチャしていたい」
 
とか・・・

 

かなりエロ全開でした。
 

 
 

 

 
 

どうやら俺の顔を気に入ってくれたみたいで、母性本能をくすぐる顔だって今でも言われます。
 

 
 

 

 
 

カッコいいとかそういう褒めかたしてくれないのが気になるんですがW
 
ちなみに、彼女は原日出子をスリムにした感じです、あくまでそういう感じなだけですW
 
ただ、彼女はメールではエロ全開でエッチも好きだけど、セフレは嫌だって最初に会うまでずっと言ってました結婚なんかはもう考えてないけど、ちゃんと付き合いたいって・・・

 

勿論僕もそのつもりでした遠距離だったんで、最初に会うまで半月ほどかかったんだけど、デートの日、彼女はスカートの下はノーパンにパンストだけという格好で来ました。
 

 
 

 

 
 

メールで約束してたんで・・・。
 

 
 

 

 
 

セフレを嫌がっている割には、自分でデートでのエロの割合を引き上げてるんですよね映画が好きなんで、映画見てたんですけど、見てる間も彼女の手はズボン越しに股間触ってきます

 

『おいおい、いくらエロいって云っても、ちょwおまw早すぎw』

 

僕も席を敢えて人のいない後ろのほうにしてたんで、スカートに手をいれてアソコをいじってました彼女はかなり感じやすいみたいで、触る前からもうヌルヌルになっていました

 

『映画1本上映する時間くらいはもつだろうと』

 

思っていた僕の期待を裏切って、彼女はすぐに我慢できなくなって、

 
「お願い、トイレでしよう」
 
って言ってきました。

 

 

『最初のデートでトイレでエッチはちょっと・・・それに一緒に風呂に入る約束もあるし』

 

しょうがないので、映画館の近くにあるラブホに入りました。
 

 
 

 

 
 

映画館で軽くイッたみたいで、彼女はボーっとした感じになってましたホテルはそれ程大きい所じゃなかったんですが、場所を選んでる状況じゃなかったんでそこにしました入ってドアを閉めた途端、彼女はしゃがみ込んで僕のズボンと下着を脱がして、フェラしてきました。
 

 
 

まだシャワーも浴びてないのに、いきなりでした。
 

 
 

 

 
 

彼女を見下ろすと、左手で自分のアソコをいじってます、息も荒いままでした僕は男時代にオナりすぎて、かなり遅いほうだったんです、フェラでもなかなかいかない・・・

 

筈だったんですが、シチュエーションに萌えたのか、彼女のテクのせいか結構早くイッちゃいました。
 

 
 

彼女は僕を見上げて全部飲んでくれました、AVみたいな光景です。
 

 
 

 

 
「一回こういうのやってみたかったんだ」
 
って言って、恥ずかしそうに笑ってましたエロ漫画みたいに、出したのにまだ元気!なんてことはないので、風呂に一緒に入りましたそこで初めて彼女の裸を見たんですが、39歳の割にはスリムで綺麗な体でした、胸は・・・

 

Bくらいでしょう。
 

 
 

浴槽に一緒に浸かって、今度は僕が彼女の体を愛撫しました彼女は感じると左手の二の腕を自分の口に持ってきて、声を噛み殺す癖があるみたいで、僕がしてる間も、恥ずかしいのかあまり声を出さないようにしてるみたいでした。
 

 
 

 

 
 

でも、やっぱりアソコはもう大変なことになってて、彼女はもう今すぐ入れて欲しい感じでした。
 

 
 

クリが特に感じてて、触っただけでビクッってなってます。
 

 
 

 

 
 

もう限界のようで、懇願するような目で僕を見るんで

 
「そろそろあがろうか」
 
といって風呂を出ました。

 

だいたい、風呂に入ってたのが15分くらいだったと思います風呂を出て、普通はタオルで体を拭くんですけど、彼女は風呂を出てすぐにある洗面台に手をついて濡れた髪と体のまま、

 
「ここでしよ、入れて」
 
って言ってきました。
 

 
 

 

 
 

映画館のトイレは正直嫌だったんですけど、このシチュエーションはかなりアリなんで、

 

『こんなにエロかったんだ・・・』

 

って思いながら、僕にお尻を向けてる彼女を見て興奮しました僕はそれほど変わって性癖はないんですけど、言葉責めと焦らすのは結構好きなんで、このまま入れてもよかったんですけど、

 

『もうちょっと焦らしてもいいな』

 

って思って、入れるように見せかけて、彼女のお尻を広げて、彼女のアソコを舐め始めました。
 

 
 

彼女は入れてくると思ってたのか、かなりビックリしたみたいで、

 
「え!?ちょっと?」
 
と混乱してました。
 

 
 

 

 
 

僕は彼女のに舌を入れながら

 
「だって、お風呂じゃ舐められなかったし、舐め合いしようねって言ってたよね」
 
と言い、体をちょっとずらしてクリを舐めました。
 

 
 

上手く言えないんですけど、彼女のアソコは大人の女性の匂いがしました。
 

 
 

 

 

っと舐めていたいな』

 

と思いながら舐めてました彼女の表情はこの体勢だとわからなかったんですけど、足は爪先立ちになって小刻みに震えてるようでした。
 

 
 

喘ぎ声があまり聞こえなかったのは、やっぱり二の腕で塞いでいたからだと思います。
 

 
 

 

 
 

しばらく舐めてたんですけど、いきなり彼女が体を離してきて、しゃがんでる僕と同じ位置まできて物凄い勢いでキスしてきました。
 

 
 

思い切り舌を絡ませてきます。
 

 
 

 

 
 

右手か左手は僕のモノを握ってきました。

 

キスが終わると、僕のモノを扱きながら僕の顔を見て

 
「ありがとう、でも、もうダメだから、入れて」
 
と言ってきて、軽くキスをしてきました。
 

 
 

 

 
 

 

『ありがとう』

 

の意味はメールで、

 

『デートでは絶対私の舐めてね』

 

と言っていたのを憶えてたんで、それに対するお礼だったんだと思いますこの状態で、まだ風呂を出たところだったんで、このまましてもよかったんですけど、暖房の効きが弱かったのか、体が濡れてたからか、ちょっと寒かったんで

 
「ベットに行こうよ」
 
と言いました。
 

 
 

彼女はショートの髪をちょっと拭いたくらいで、バスタオルを巻いたままベットに腰掛けました。
 

 
 

 

 
 

暖房の温度を上げて彼女の横に座った僕は、彼女にキスしながら胸を揉みました。
 

 
 

しばらく胸を揉んだり舐めたりしてたのですが、彼女が自分でアソコをいじってるのが見えたんで、彼女を仰向けにしてアソコを舐めはじめました。
 

 
 

 

さっきまでのこともあって、もう滅茶苦茶に濡れてました。
 

 
 

指も2本ほど入れてGスポットを刺激しながらクリを舐めたりして、メールのやり取りで妄想してたことをいろいろやりました。
 

 
 

 

 
 

いつの間にか、彼女は両手で僕の頭を抑えて、大きな声で喘いでいました。
 

 
 

彼女が逝くまで舐めててもよかったんですが、メールで

 

『一度行くとなかなか逝かないし、くすぐったくなる』

 

って聞いてたんで、じらすのも可哀想なんで入れることにしました。
 

 
 

 

 
 

僕もかなり限界にきてましたからW
 
クリを舐めながらゴムをつけて、

 
「入れていい?」
 
って聞くと

 
「お願い、おっきいの入れて」
 
って言ってきました。

 

ゴム越しでしたけど、彼女の中はぬるぬるで、ゆっくり入れて最後まで入ると、彼女は軽く息を吐きました。
 

 
 

 

 
 

前にも書きましたけど、僕はかなりの遅漏なんで、あんまり長いと彼女に負担かなと思って、

 

『彼女が逝ったらそれで終わりでもイイや』

 

って感じだったんですが、しばらく正常位で動いてたら、彼女が

 
「ちょっと待って」
 
って言って、自分から抜いてきて僕に

 
「仰向けになって」
 
って言いました。
 

 
 

 

『ちょっと、自分から?』

 

って思いつつも言う通りにあお向けになると、彼女は自分で僕のモノを入れて

 
「騎乗位が一番気持ちイイの」
 
と言って、激しく腰を動かしてきました、かなりの激しさでした前戯のときに声を殺してたのとは違って、

 
「気持ちいい、奥まで当たるよ」
 
とかいろいろ大声で喘いでました。
 

 
 

 

 
 

途中からは、腰を動かしながら、片手で自分のクリをいじりながら、もう片手で僕の乳首を触ってきました。
 

 
 

乳首を触られることはほとんどなかったんで、かなり気持ちよく、気分的にも燃えました。
 

 
 

 

分で言ってたように、騎乗位はかなり気持ちいいみたいで、滅茶苦茶声出てました。
 

 
 

仰向けなんで時間はわかりませんでしたけど、激しく動いたりゆっくりと動いたりで、かなりの時間は経ってたとおもいます。
 

 
 

 

 
 

 
「あ、イキそ・・・」
 
と言ったかと思うと、また激しく動き出して、しばらくすると

 
「もうダメ、いっちゃう!」
 
って言った瞬間、ビクビクって痙攣して倒れこんできましたしばらく入れたままで動かないでいたんですが、彼女が汗だらけの体を起こして、

 
「まだイケてないよね、私だけ先にイッちゃってゴメンね」
 
といって、軽くキスしてきました。
 

 
 

そして中からアレを抜いて、ゴムを外すと、

 
「口に出していいよ」
 
といってフェラしてきました。
 

 
 

 

 
 

手で玉を揉みながら、ホテルに来た時よりも激しい感じでフェラして、顔は僕のほうを見てました。

 

上手いのかどうかは分からないですけど、玉舐めたり乳首舐めたり、好きなのは間違いないと思いますW
 
しばらくフェラされてると、イキそうになって、そのことを言うと軽くうなづいてくれたので、口に出しました。
 

 
 

 

 
 

結構量は出たと思います。
 

 
 

全部飲んでくれました。
 

 
 

 

 
 

 
「あんまり美味しいものじゃないよね~でもタカシ君(自分です)のを飲むのってちょっと嬉しいかな」
 
口の端を拭きながら笑ってそう言ってくれました
 

 
 


 
【35万箱突破のモリモリw】

 

 

 
【画像】 管理人体験談
関連体験談
ほへーっw
当サイトに掲載している体験談は妄想好きな作者の創作物です。実在の人物や事件とは全く関係ありませんので、ご理解の上お楽しみくださいませ。なお、当サイトでは熟女とのエッチな体験談を常時募集していますので、貴方のエロ体験談を是非教えて下さい!
投稿フォームはコチラ
PAGE TOP ↑