清楚で真面目そうな若熟女が鬼乱れ┃露天風呂の偶然ハプニングw

露天風呂での偶然ハプニング→真面目清楚な若熟女がガチンコ乱れちゃった件です

 

 
そう、あれは、年ほど前に職場の同僚3人で某温泉宿に行ったときの事・・・
 

 
 

 

 
 

もちろん全員男です。
 

 
 

 

 
 

有名な温泉どころからは少し離れた、自然の中にある静かな宿でした。
 

 
 

 

 
 

早々に宿に着いた私達はさっそく露天風呂を堪能し、おいしい食事をいただいた後、部屋で酒を飲んでいました。
 

 
 

 

 
 

私はまったくの下戸なので、1口2口しか飲めないのですが、それでも宴は楽しく、深夜1時くらいまで飲んでいました。

 

友人達は酔いもまわり気持ちよさそうに寝てしまったのですが、しらふの私はややもてあまし気味。
 

 
 

 

 
 

眠気もありませんし、さてどうしたものか…
 
と思っていたところ、この宿にある洞窟風呂を思い出しました。
 

 
 

特に予約がいるわけでもなく、入り口に看板を立てかけるだけなので、この時間では利用している人もいないだろうし、ちょっと行ってみるか、と思い洞窟風呂へ向かいました。
 

 
 

 

 
 

洞窟といっても狭いのだろうと思っていたのですが、なかなかの広さ。
 

 
 

これは雰囲気があって良いな?と湯に浸かっていたところ、脱衣所のほうから物音が。
 

 
 

 

誰か来たのかと思い目をやると、ひょっこりと若い女性が現れました。
 

 
 

女性は私に気づかない様子で風呂のほうへ近づいてきて、そこで唖然としている私と目が合いました。
 

 
 

 

 
 

お互い驚いて声も出ず動けないといった感じでしたが、

 
「すいません!誰もいないと思ったもので!」
 
というその女性に対し私は

 
「いえ!や!あ!せっかくですから、よかったらどうぞ!」
 
などと口走ってしまい…
 
またお互い目を合わせたまま思考が停止…
 

 
「や!どうぞ!離れていますので!」
 
私もよくわからずそんなことを言っていると、女性のほうもどうしていいかわからなかった様子でしたが、言われるがままに

 
「じゃあ…
 
お邪魔します…」
 
と湯の中に入ってきました。
 

 
 

お互いに

 
「すいません、なんか…」
 
みたいな雰囲気の中、どうにか話をしていると、どうやら私が入り口の看板を立てかけるのを忘れてきたようで、そこに彼女が入ってきてしまったと。
 

 
 

 

 
 

彼女はアラサー若熟女で、友達と2人でこの宿に来ているらしく、その友達は先に寝てしまったのですが、なかなか寝付けず、せっかくだから入ってみようと…
 
まあ、私と似たような状況のようでした。

 

最初の内はそんな話や、料理のこと、周辺の観光のこと、出身地のことなど、そんなとりとめもない話をして自分にやましい下心はないということを表そうとしていたのですが…
 
やはり私も下種なもので、こんな若くて可愛らしい女性と一緒にお風呂に入っているということに、下半身はギンギンでした。
 

 
 

 

 
 

しかし、そんな話もやがてとぎれとぎれになり…
 
彼女ももう出てしまうと思っていたのですが、その様子はありません。
 

 
 

そのうち、お互いなんだかチラチラと目が合うことが多くなってきました。
 

 
 

 

 
 

ええい!出ていかないのなら自分が出やすい状況にしよう!断られたらすぐ出るのだ!なんていう体のいい言い訳のために…
 

 
「あの…
 
そちらへ行ってもいいですか…
 
?」
 
と聞いたところ…
 
静かにコクンとうなずいてくれました。
 

 
 

もう、ドキドキしながら彼女の横に座りました。
 

 
 

 

くで見ると、童顔で非常に可愛らしい顔立ちの肌の美しい女性でした。
 

 
 

しかし、横に座っても私は

 
「いや?…
 
はは…」
 
なんて場つなぎの作り笑いしかできませんでしたが、彼女は体を避けるでも逃げるでもなかったので…
 

 
「あの…
 
体を触らせてもらってもいいですか…」
 
と聞いたところ、静かにコクンと頷いてくれました。
 

 
 

 

 
 

もう全力で体中を触りまくりたいところでしたが、しばらくふとももを触らせてもらいながら

 
「や、柔らかいですね?、やっぱり若い人の肌は違うなぁ?ははは…」
 
みたいなことを言っていたのですが、やはり嫌がっているようにも感じませんでしたので、思いきってお尻を触り…
 
抵抗しないことを確認して胸を揉ませてもらいました。
 

 
 

そして彼女を抱き寄せるようにして、彼女の後ろから胸を揉み、乳首を刺激しました。
 

 
 

 

 
 

すでに体は密着していましたので、私の勃起したモノも彼女のお尻に押し当てていました。

 

彼女の吐息が次第に荒くなっていき、時折かわいらしい喘ぎ声が出始めると、彼女のほうから…
 

 
「私も…
 
触らせてもらっていいですか…」
 
と聞いてきましたので、返事をするかわりに唇を近づけていき…
 
お互い激しく性器をいじりあいながら、舌を絡ませ、唾液もしたたらせながら、キスをしていました。
 

 
 

 

 
 

これまで味わったことのない興奮でした。
 

 
 

若い時でもこれほど興奮したことはありません。
 

 
 

 

 
 

このまま終わらせたくない…
 
でも、お互いの部屋には友人達がいる…
 
ならばせめてもっと長くこの時間を味わいたい…
 
童顔のかわいらしい顔からはとても想像できないほど淫らな喘ぎ声を出しながらキスをする彼女に、

 
「もう少し奥にいきましょう…」
 
と、私が立ち上がろうとすると…
 
彼女から私の性器にむしゃぶりついてきました。
 

 
 

相手を気持ちよくさせようとかそういった感じのフェラチオではなく、ひたすらちんぽをしゃぶりたくてたまらないという感じで…
 
、彼女の容姿からはとても想像できないその姿に、本当に久々に、若い時でもこれほどガチガチになったことがあるだろうかというくらい、私のモノは硬度を増し、そのまま彼女の顔や口に射精してしまいました…
 
射精時のあまりの快感に涙が出て、精液と共に尿も出してしまってるような…
 
とても大量に精液を出していた記憶があります。
 

 
 

 

それでも彼女は、もっと精液を出させようとしているかのようにフェラチオをやめませんでした。
 

 
 

 
「こ、これ以上されるともう我慢できませんよ…」
 
と言うと彼女は涙を流してしゃぶりつきながら、

 
「私ももう…
 
わからないんです…」
 
涙と涎と泣き声と喘ぎ声が入り混じる彼女…
 
もう私も完全に理性が吹っ飛びました。
 

 
 

 

 
 

フェラチオをやめようとしない彼女の口から私のモノを強引に引き離し、力任せに彼女を奥に連れていき、岩場になっている場所に押し倒し、一気に挿入しました。
 

 
 

挿入した途端、ものすごい大声をあげながら絶頂する彼女。
 

 
 

 

 
 

おかまいなしに腰を振り続けました。

 

潮を吹きまくり、私の体に必死でしがみつき、まさにケモノのような声をあげながらイキ続ける彼女。
 

 
 

 

 
 

私も気が小さいほうの男なので、こういったことには怖気づくほうなのですが、この時はもう、すべてがどうでもよくて、ただただ彼女の体で快感を得るだけでした。
 

 
 

2人ともそういう状態でしたので、妊娠とかもどうでもよくて、何度も彼女の子宮に精液を流しこみ続けました。
 

 
 

 

 
 

何度も絶頂を続け、彼女の性器の中で私が射精するたびに絶頂していた彼女でしたが、何度めかの射精で彼女の子宮に精液を流しこんだ時、彼女はまた大声を出して絶頂した後…
 

 
「あ…
 
は…
 
…」
 
と失神してしまいました。
 

 
 

さすがにそこで初めて冷静になり、とんでもないことをしてしまった…
 
という自責の念が押し寄せて…
 
静かに彼女を介抱し、彼女も目を醒ました時こそぼ?っとしていましたが、自分の行為を思い起こして呆然となっていました。
 

 
 

 

たすら頭を下げてあやまる私を責めるでもなく、

 
「私が悪いんです」
 
と言う彼女に、もし、妊娠されていたらなにかしらお望みの形で必ず責任はとりますと約束し、お互い一度部屋に戻って、私は自分の名刺を渡し、お互いの携帯電話の番号やアドレスを交換しました。
 

 
 

翌朝、宿を出る時に彼女とすれ違い、軽く会釈をしました。
 

 
 

 

 
 

昨夜、携帯の番号等を交換した時に見た、冷静になった浴衣姿の彼女も、この時見た彼女も…
 
とてもあんなことをして、あんなに乱れることがまったく想像できない、かわいらしい、清楚で真面目そうな女性でした。
 

 
 

その後、半月に1度くらいのペースで彼女に体調を伺う連絡をしていまして、どうやら妊娠は免れたようでしたが…
 
やはり私は彼女のことが忘れられません。
 

 
 

 

 
 

もともと恋愛や結婚などにあまり意識がなく、今までにも恋人は何人かいましたが、彼女は別格でした。

 

もちろんもう1度愛し合いたいという気持ちはありましたが、なにより落ち着いた状況で話してみたかったのです。
 

 
 

 

 
 

そしてあの時、彼女に思い切って近づいた時のように、断られたらそこまで、という気持ちで…
 
彼女は許可してくれました。
 

 
 

さっそく次の休みに彼女の住む街へ出かけていき、オープンカフェで改めてお詫びするとともに、彼女とゆっくり話せました。
 

 
 

 

 
 

改めて太陽の下で見る彼女はとてもかわいらしく、無邪気な笑顔ですが、若い子にありがちなはしゃぎすぎることもない聡明な子で、やはり…
 
あの時の彼女のようになってしまうのが信じられませんでした。
 

 
 

 
「今度は2人っきりで行けたらいいなぁなんて妄想したりもするんですけどね、ははは…」
 

 
「…
 

 
いいですよ…」
 
これ以来、3ヶ月に1回くらいの頻度で、彼女と2人で温泉旅行に出かけています。
 

 
 

 

周辺の観光もそこそこに、チェックイン可能時間と同時に宿に入り、翌日まで何度も愛し合っていることもしばしば…
 
もう衰えたと感じていた性欲も、彼女が相手だと膨らむばかり。
 

 
 

まったくなかった結婚願望も、彼女が相手だと膨らむばかり。
 

 
 

 

 
 

ですが、恋人としてお付き合いしてくださいと何度かお願いしているのですが、これは断られ続けています…
 

 

 
 


 
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