主人に不満など無い子持ち若熟女ですが、元彼君のデカちんぽに狂いイキしちゃいまスた(汗)

結婚3年目の子持ち若熟女が、元彼のデカちんぽに狂いイキさせられちゃいまスたw

 

 
そう、(みか:仮名)はアラサー若熟女、既婚女です。
 

 
 

 

 
 

160cm50kgB85(D)W64H90ちょっとぽっちゃりかな。
 

 
 

 

 
 

結婚して3年。
 

 
 

 

 
 

子供も2歳になり、主人ともうまくいっていて特に不満もありませんでした。
 

 
 

 

 
 

夜の方はと言うと最近仕事で遅くなっていてあんまりしてなかったけど欲求不満というわけではありませんでした。

 

そんな私が・・・・あの日元カレに偶然遭遇し・・・一回限りの過ちを犯してしまいました。
 

 
 

 

 
 

あれは今から数ヶ月前のことでした。
 

 
 

ある日子供とデパートに行き買い物をしていると後ろから声が。
 

 
 

 

 
 

 
「みかじゃんやっぱり!元気??その子みかの子供?かわいいねー」
 
元カレのマサキでした。
 

 
 

主人と結婚する前に付き合ってました。
 

 
 

 

しかし彼が転勤で遠距離が難しくなって別れてしまいました。
 

 
 

 
「あれ?なんでこんなところにいるの???仕事変えたの?戻ってきたの?」
 
と言うと、彼は

 
「仕事で出張なんだよね~偶然この辺だったんだけどまさかみかに会っちゃうなんてね?」
 
結婚して主人を愛してやまない私は元カレに出会っても特に胸も高鳴ることなく普通に

 
「久しぶりだね!マサキはあんまり変わってないね。

私は今結婚して子供もいるのよ~」
 
なんて普通の会話をしてその日は別れました。
 

 
 

 

 
 

数日後なんと元カレからメールが!?

 
「こないだ久しぶりに会ってみかに会いたくなった。明日空いてたら連絡ちょうだい!マサキ」
 

私は

 
「結婚してるし無理だよ~ゴメンネもうメールもしないで欲しい・・」
 
と返信。
 

 
 

 

すると彼から

 
「昼飯食うだけだよ!ダメ??」
 
と。
 

 
 

私も昼ごはんだけならまぁいっかと思い、

 
「昼ごはんだけだよ~」
 
と返事をした。
 

 
 

 

 
 

私は実家暮らしのため親に子供を任せ出かけることにした。
 

 
 

すると

 
「ありがとう!!じゃ明日迎えに行くよ!!」
 
とカレ。
 

 
 

 

 
 

 
「わかった。待ってるね。じゃ明日。」
 
・・・・これが間違いでした。
 

 
 

 

日彼が迎えに来てくれて車で向かった先は高級ホテル!?私は

 
「えっ?ホテルなんか行けないよ・・帰ろうよ。」
 
と言ったが、彼は

 
「仕事で今ホテル暮らしなんだ。

そこのランチ美味いから食べようよ!」
 
私はちょっと安心してしまい彼に連れられるままホテルに入ってランチをした。
 

 
 

 

 
 

普段こんなところでランチなんてしないもんだからすっかりいい気分に。
 

 
 

食前酒でちょっと酔ってしまった私。
 

 
 

 

お酒弱いんです・・・ランチが終わると彼は

 
「ちょっと部屋来ない?酔ってるんでしょ?酔い覚ましてから帰ったほうがいいよ。」
 
と言われ確かに昼間っから酒飲んで帰ったら親がうるさそうだし、好意に甘えることに。
 

 
 

 

 
 

部屋に入ると彼と昔話をしていました。
 

 
 

彼は昔のことを思い出し、

 
「みか・・みかを抱きたい!今日だけでいいから!昔を思い出したら、したくなっちゃったよ!みか~!!」
 
と私に抱きついてきました。
 

 
 

 

 
 

食前酒程度でほろ酔いの私は昔話と彼のニオイを感じてしまうともうダメでした・・・彼はすばやく私の服を脱がせました。

 

私の胸を優しく撫で回しさらに敏感な乳首にキスをすると

 
「あぁ~んあぁ・・」
 
と声が漏れてしまいました。
 

 
 

 

 
 

彼は

 
「やっぱりみかは乳首は今もキモチイイんだね?下はどうかな??」
 
パンティの中に手を入れます。
 

 
 

私は

 
「ダメっダメだよう私結婚してるしこんなのダメだよ・・」
 
でもしばらくぶりのせいか、私のパンティの中は大洪水でした・・

 
「恥ずかしいよう・・・ダメだよう・・・あぁんあぁん・・・」
 

彼は

 
「もうこんなに濡れてるのに・・・ダメなの??」
 
とイジワルに聞いてきます。
 

 
 

 

 
 

私は

 
「今回だけだからね!だからもっとキモチよくしてぇぇぇぇ!!」
 
と彼を求めてしまいました。
 

 
 

彼も

 
「じゃぁ今日は俺のカノジョだ!みか!」
 
私も思わず

 
「マサキいっぱいしてぇぇ!!」
 
彼のモノはすごく大きいんです。
 

 
 

 

たぶん20cmくらいあったと思います。
 

 
 

付き合っていたときも毎回のようにイカされていました。
 

 
 

 

 
 

大きくて太くて持続力があるんです。
 

 
 

昔彼とは喧嘩もしょっちゅうでしたけど、Hをすると私も彼に愛されてるって思いました。
 

 
 

 

 
 

ホントに凄いんです。

 

は一晩で5回くらいイッちゃうのに彼はイキません。
 

 
 

 

 
 

何回も何回も私をイカせるのがうれしい人のようでした。
 

 
 

そんな過去を思い出し、カラダもアソコも熱くなって疼いてきてしまったので思わず彼に、

 
「昔みたいにいっぱいイカせて!!マサキのオチンチンでみかをいっぱいイカせて!!」
 
って、彼の大きいモノをしゃぶりながら思わずおねだりしちゃいました・・・彼が私に入れようとしたとき私の頭の中には家庭のことや主人のことは完全に消えてしまっていました。
 

 
 

 

 
 

ゴメンナサイ。
 

 
 

正上位で彼のモノが入ってくると主人とは違う感じに私は、

 
「マサキのいいのっ!すごくおっきい!いっぱい突いてぇぇ~!」
 
と絶叫しちゃいました。
 

 
 

 

彼も

 
「昔みたいにいっぱいみかをイカせてあげるよ。」
 
パンパンパンパン・・・・・・・・・・彼が強烈に腰を振ります。
 

 
 

 

 
 

私は

 
「あぁぁぁああぁマサキっマサキっもうダメ・・・イッちゃうイッちゃう!!あぁぁぁ~」
 
私の一度目の絶頂です。
 

 
 

すると彼はバックから私を激しく突いてきました。
 

 
 

 

 
 

 
「あぁぁぁそんなに突かれたら壊れちゃうよ~!!!またイッちゃう~!!あぁ~!」
 
二回目です・・・さらに彼は大きなモノに私に跨がせ騎上位で攻めてきました。

 

思わず私も絶頂のあまり腰を振り続けてしまいました。
 

 
 

 

 
 

 
「奥に・・奥に・・・当たるの~スゴイスゴイマサキぃまたイッちゃう~!!」
 
三度目です・・・彼もちょっと疲れたみたいだったので(5年ぶりだから年取った?)、私が今度は攻めることに。
 

 
 

主人もかなりHだったのでいろいろ仕込まれちゃいました(笑)その技で彼のモノを激しくしゃぶりました。
 

 
 

 

 
 

気持ちよかったのか彼から

 
「みか・・・フェラ上手くなったな!超気持ちいいよ。」
 
と言ってくれました。
 

 
 

 

まさかこんなところで役立つとは思わなかったけど。
 

 
 

私は嬉しさと興奮のあまり彼に

 
「いいのよ!いっぱい出して!マサキの精子出して!」
 
と、普段言わないような恥ずかしい言葉を漏らしてしまいました。
 

 
 

 

 
 

彼も

 
「みかエロくなったな・・出すよ!出すよ!みか!!」
 

 
「出して!出して!みかのおクチにいっぱい出して!!」
 
とその瞬間彼の大きなモノから大量の精子が放出されクチだけでなくカオにまで飛んできちゃいました。
 

 
 

 
「ゴメンネカオに出しちゃった・・・」
 
そんな彼の言葉を聞いてお掃除フェラまでしちゃいました。
 

 
 

 

 
 

 
「ありがとう!みか。キモチ良かったよ!今日だけなのは残念だけどね。」
 

 
「ううん私もありがとう!でもちょっと罪悪感・・・」
 
すると彼が優しく抱きしめてくれて、突然思いつめたように、

 
「オレ来週海外転勤なんだ。

こないだみかに会ったときに昔を思い出しちゃって・・・」
 

 
「家庭もあるのに本当にゴメン。でも今日はありがとう!ツライけどもう連絡もしないから・・・」
 
そんな彼の話を聞いていてちょっと寂しくなっちゃった私がいました。
 

 
 

 

は彼に

 
「じゃぁ思い出にまたHしよ!今日だけだけどね(笑)」
 
ホントは彼のモノにまた突かれたいという気持ちでした。
 

 
 

カラダもアソコも熱くなっていてしゃぶっているときアソコから愛液がたれてくるくらい濡れているのもわかりました。
 

 
 

 

 
 

私は彼のモノを口に含むとさっきしたばかりにも関わらずグングン大きくなってきました。
 

 
 

彼もその気になってきて

 
「いいの??また頑張っちゃうよ?またイキたいの?」
 
なんて、イジワルな言葉を私に言ってきました。
 

 
 

 

 
 

もちろん私もその気なので、

 
「マサキのオチンチン入れて!またみかをイカせて!お願いいっぱいイカせて!!」
 
とまたおねだりしちゃいました。

 

それから数時間彼にイカされ続けた私は朦朧としながらも彼を受け入れました行為が終わって帰ろうと思うとお互い

 
「良かったね!ありがとう!」
 
と言ってホテルを後にしました。
 

 
 

 

 
 

しかし自宅に帰ってからはきっぱり彼のことを忘れなきゃと思いましたが、激しく突かれ続けたことを思い出し、仕事から帰った主人に襲い掛かっちゃいました(笑)

 
「今日はいっぱいイカせて!!お願い!!」
 
って誘っちゃいました。
 

 
 

主人のモノも彼には負けず劣らずでしたが仕事で忙しくしばらくぶりでした。
 

 
 

 

 
 

主人のオチンチンをしゃぶっているときもやはりアソコから愛液が滴り落ちるくらい濡れていたのもわかりました。
 

 
 

 
「ねぇ早く入れて!!欲しいの!アナタのオチンチンが欲しいの!」
 
って淫らな言葉を発してしまいました。
 

 
 

 

主人も普段言わないような言葉を聞いて興奮したようで、激しく私を求めてきました。
 

 
 

主人に久しぶりに激しく突かれイキまくっちゃった私を見て主人は、

 
「どうしたの?なんかあったの?いつもよりもエロくて興奮するよ」
 
と。
 

 
 

 

 
 

私は

 
「ちょっとね。久しぶりにシたくなっちゃって・・・ダメだった?」
 
彼を忘れようと思ってのことです。
 

 
 

 

 
 

その後朝まで主人と燃えちゃいました(笑)いっぱいイカせてくれた主人のことを思うと元カレのことは消えちゃいました。
 

 
 


 
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