四人の子持ちとなった同級生┃甘黒乳首を堪能しちゃいましたw

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四人の子持ちとなった若熟女な同級生の甘黒乳首やら、意外にガバガバでないおまんこを堪能した件ですw

 

 
そう、あれは、に職場から夏休みとれと言われて、たまたま実家に帰った時の事。
 

 
 

 

 
 

実家に帰るもの10年ぶりだったわけだが、帰京した時に山田から飲もうと提案があった。
 

 
 

 

 
 

それで同級生を呼ぼうという話になり、郁恵とカナがその飲み会に来た。
 

 
 

 

 
 

中学卒業以来顔会わせるメンツだったが、当時の面影はみんな残ってた。
 

 
 

 

 
 

変わったのは身長と、俺以外みんな家庭を持っていた事ぐらいだった。

 

しかし不思議なもので、あっという間に当時の話に花が咲いた。
 

 
 

 

 
 

ちなみに郁恵もカナも当時はヤンチャやってた。
 

 
 

喫煙やアンパンで補導された経験はあったが、根はいいやつだった。
 

 
 

 

 
 

頭は弱いけど。
 

 
 

そんなこんなで自分たちの子供の話になった。
 

 
 

 

山田は子供が産まれたばかりで、子育てについて郁恵やカナを質問攻めにしてたが、ふとした時に郁恵がカナに質問したわけよ。
 

 
 

「まだ子供作る気あるん?」
と。
 

 
 

 

 
 

そんな郁恵は内縁の夫と4日に1回セックスしてると自慢してたが。
 

 
 

そんで話の席でカナが言ったのね。
 

 
 

 

 
 

「欲しいけど、4人目産んでからレスになっちゃったんだよねぇ」
と。

 

ちなみにカナの4人目の子供は現在11ヶ月。
 

 
 

 

 
 

「全然やんないの?」
って聞いたら、

「旦那がしてくれない」
と。
 

 
 

本人は、やりたいだの溜まってるだの、おおっぴろげに話してた。
 

 
 

 

 
 

ちなみに避妊は考えてないらしい、というか今まで一度もした事がないとか。
 

 
 

それでカナと旦那のセックス話で30分ぐらい盛り上がった。
 

 
 

 

んで11時ぐらいに近所の店が閉店になった訳だが、

「まだ飲みたい」
とカナが言ったのよ。
 

 
 

ただ田舎なんで店なんて開いてない。
 

 
 

 

 
 

そこで、昔通った小学校のグラウンドに酒持ち込んで飲もうかという話になり、みんなで飲み直した。
 

 
 

んで、深夜3時ぐらいまで飲んでたのかな?そろそろ帰ろうという話になり、同じ帰り道だったカナを送って帰る事にした。
 

 
 

 

 
 

「自転車運んで~」
と甘えた声で言われたもんで。

 

学校からカナの家までは15分ぐらいあるんだが、その時にまたカナと旦那との話になった。
 

 
 

 

 
 

そこで俺はちょっと酔ったふりしてこう持ちかけた。
 

 
 



「なぁ、『Z』行かね?」
『Z』とは俺らの町区に唯一あるラブホで、当時、そこに彼女を連れ込んでやる事がステータスみたいになってた場所だった。
 

 
 

 

 
 

するとカナは、

「う~ん・・・」
と迷う素振りを見せた。
 

 
 

正直、カナとは中学の時まで同じ町区で幼稚園から同じだったが、あまり話したこと無かった。
 

 
 

 

でも当時から奇麗だったんだよな。
 

 
 

んで俺もムラっとしてたのでもう一押ししてみようと思い、

「もうちょっと喋ろう」
と歩道橋に腰掛けて話す作戦に出た。
 

 
 

 

 
 

ちなみに倉科カナみたいな顔だからカナな。
 

 
 

んで話してた時に、試しに顔を近づけてみたらどうなるだろうと、近づけた途端に目が合った。
 

 
 

 

 
 

そのまま俺はカナにキスをする。

 

拒まれないどころか、キスした瞬間にものっすごい勢いで舌が入ってきた。
 

 
 

 

 
 

正直面食らった。
 

 
 

舌が絡み合う音がピチャピチャと夜の街中に響いてんじゃないかなと思うぐらいの勢い。
 

 
 

 

 
 

俺も夢中で舌を絡めた。
 

 
 

5分ぐらい無心でキスしてた記憶がある。
 

 
 

 

にかく舌の動きがエロかった。
 

 
 

今思い出すだけでも勃起するわ。
 

 
 

 

 
 

そこで俺はカナの胸を弄った。
 

 
 

Cカップぐらいか?柔らかくて張りもある胸をTシャツの下から手を入れて、ブラの間に滑り込ませて優しく揉む。
 

 
 

 

 
 

カナの吐息が荒れだす。

 

そして乳首を弄る。
 

 
 

 

 
 

するとカナの体がビクっとなる。
 

 
 

「ん、んッ・・・ハッ」
と呼吸が荒くなる。
 

 
 

 

 
 

蒸し暑かったせいか、乳首が湿ってたように感じた。
 

 
 

その時、カナが

「だ・・・ダメっ・・・。あ、明日、明日ッ・・・続き・・・しよっ」
と提案してきた。
 

 
 

 

正直、今日最後までもっていきたいと思ってたし、明日っていうのも方便だなとも思っていたが、無理矢理やるのもアレだし、外だしなぁという事でやめた。
 

 
 

カナ

「明日、夜9時に連絡するから・・・」
しゃーないなと、バイバイって別れようとした帰り際、カナがつぶやいたんだわ。
 

 
 

 

 
 

「おっぱい出ちゃった」
って。
 

 
 

(ん、おっぱいが出た?って何ぞ?)そこでは聞き返さなかったが、一番下の子は11ヶ月。
 

 
 

 

 
 

(ってことはなにか?母乳が出たって事なのか?)確かに唾も何もつけてない割には乳首が湿っていたなと思い返す。

 

つーかその台詞だけで興奮したのは言うまでもない。
 

 
 

 

 
 

ただ、たぶんそれを確認する事はもうないだろうなと諦めながら帰宅した。
 

 
 

まぁ妄想だと思うならそう思っていてくれ。
 

 
 

 

 
 

俺も妄想だったんじゃないかと思うぐらいの事実なんだわ。
 

 
 

んで翌日。
 

 
 

 

宅で酒飲んでたらカナからLINEが来た。
 

 
 

カナ『大丈夫ですか?』何が大丈夫なのか正直面食らった。
 

 
 

 

 
 

『何が?』って返した。
 

 
 

カナ『だから、大丈夫?』

俺『よくわからないけど、たぶん大丈夫』

カナ『なら10分後、いい?』そこで俺は昨日の約束が本当だった事に気がつく。
 

 
 

 

 
 

一気に興奮してくる。

 

そして10分後、カナと合流し、2人とも自転車に乗ってZへ向かう。
 

 
 

 

 
 

ああ、学生時代の憧れの場所だったホテルにこういう形で同級生と行く事になるとは・・・と感慨深げ。
 

 
 

チェックインするなりカナがキスしてきた。
 

 
 

 

 
 

相変わらず激しい。
 

 
 

別の生き物か?っていうぐらいに舌が俺の口内を弄る。
 

 
 

 

俺も夢中で舌を絡ませ続けた。
 

 
 

そしてすぐにカナは俺のブツをしゃぶりだす。
 

 
 

 

 
 

溜まってたってのは本当だったんだな・・・というか、ちょっと引くレベルでがっついてきた。
 

 
 

相変わらず舌使いがエロい。
 

 
 

 

 
 

唾液の音も半端ない。

 

すげー気持ちよかった。
 

 
 

 

 
 

さすがにこのまま口でイキたくなかったので、とりあえず中断させてベッドに押し倒し、カナの服を脱がす。
 

 
 

改めて見るカナの胸は奇麗なお椀型だった。
 

 
 

 

 
 

垂れてもいない。
 

 
 

乳首は少し黒かったが。
 

 
 

 

こで俺は昨日のあのカナの呟きを確認しようと思った。
 

 
 

乳首の周りをワサワサと焦らして弄りつつ、舌で弄る。
 

 
 

 

 
 

カナはその度に喘ぎ声を上げた。
 

 
 

よほど敏感なんだろうな。
 

 
 

 

 
 

その声もすげー可愛かった。

 

すると・・・、カナの乳首の先端から白濁の液が滲みだしてきた。
 

 
 

 

 
 



「これってさ、母乳なん?」
おもむろに尋ねたらカナは黙って頷いた。
 

 
 

そのちょっと恥ずかしそうな仕草に超興奮状態に陥った俺は、絞り出すようにカナの乳を揉み、乳首を吸ったり舐めたりした。
 

 
 

 

 
 

味は・・・正直なんの印象も残ってない。
 

 
 

苦かったのか、甘かったのか。
 

 
 

 

ただ母乳が出ているという事実だけが興奮をもたらした。
 

 
 

ひたすた弄り倒したあげく、カナのパンツを下ろし下半身に手を伸ばす。
 

 
 

 

 
 

もう大洪水。
 

 
 

ビビる。
 

 
 

 

 
 

というか俺、色々とビビり過ぎ。

 

すぐさま指を二本、カナの中に突っ込む。
 

 
 

 

 
 

瞬間、カナから悲鳴にも近い声が出た。
 

 
 

4人産んでると割にガバガバではなかった。
 

 
 

 

 
 

ただ産んでる分、子宮口がだいぶ浅い所にあるなという印象を持った。
 

 
 

そこで子宮口周りを中心にゆっくりと掻き回してたら、あっという間にカナはイッた。
 

 
 

 

の後クンニに及ぶ。
 

 
 

べつにグロマンってこともなく、臭くもなかった。
 

 
 

 

 
 

しばらくペロペロしてると2回目のイキ。
 

 
 

そして挿入を試みる。
 

 
 

 

 
 

が、カナがこう言うのよ。

 

カナ

「付けなくていいから」
いやいや、さすがに5人目のおやじは勘弁と思い付けるが、剥がされる。
 

 
 

 

 
 

(ヤバい、それだけはヤバい)と思ったので、とりあえずバックで入れるからと後ろを向かせた。
 

 
 

そして右手でカナを掻き回しながら、左手と口でゴムの袋を破り、左手でそれとなく装着し挿入した。
 

 
 

 

 
 

カナはゴム付けてる事に気がついたっぽいが、もうどうでもよくなってたっぽい。
 

 
 

後はひたすらバックで突いて、フィニッシュを迎えた。
 

 
 

 

程よい締まり具合が心地よかった。
 

 
 

その後、風呂で1回。
 

 
 

 

 
 

風呂上がりに1回終えて、朝6時にチェックアウト。
 

 
 

朝飯の準備で帰らないといけなかったらしい。
 

 
 

 

 
 

帰りは家まで送って、俺は自宅に帰り、また思い出して1回抜いた。
 

 
 


 
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