新築物件を紹介したごっつ若美熟女と「ありえってぃ」な事しちゃいマスたw

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新築物件を紹介したお客さんの若美熟女とありぇってぃな事をしちゃった件です(汗)。

 

 
そう、あれは、が某不動産屋に勤めて5年目の時・・・。
 

 
 

 

 
 

ある日、大手の商社に勤める32歳の旦那さんと若美熟女系の綺麗な奥さんが来店されました。
 

 
 

 

 
 

新築を探されていたので、いくつか物件を紹介し、何度か自宅にもお邪魔させていただいたりとご夫婦とも大変俺の事を信頼していただいてました。
 

 
 

 

 
 

お子さんは男の子が2人いて何度かご案内しているうちに子供も俺にだいぶなついてきました。
 

 
 

 

 
 

ようやく物件も決まり、間取りの打ち合わせや資金の相談などする為に自宅にお邪魔しているうちに、夕食もちょくちょくご馳走になるくらいになりました。

 

当時にしてはご主人さんは年収がとても多く、その反動で残業・泊り込みも多かったようです。
 

 
 

 

 
 

ある日、お昼書類をもらいに自宅まで行くと奥さんに相談されました。
 

 
 

「うちの子供水泳が苦手であんまり泳げないんです。吉岡さん泳げます?」
と聞かれたので、

「泳げますよ」
と答えると

「うちの主人も泳ぎ得意じゃないしあんまり家に帰って来ないから、今度子供に泳ぎ教えてあげてくれませんか?」
と言われたので、こころよく引き受けました。
 

 
 

 

 
 

2日後に近くの市営プールに行く約束をし、当日、仕事が休みの私は車で自宅まで迎えに行きました。

 

更衣室で子供達を着替えさせ、子供と私の3人でプールに入るのかと思っていましたが、その奥さんも水着に着替え、プールに入ってきました。
 

 
 

 

 
 

今まで気がつきませんでしたが、とても子供が2人居るとは思えないような抜群のプロポーションで胸は張りのあるEカップくらいで、思わず少しいやらしい目で見てしまいました。
 

 
 

両腕に浮き輪をつけた子供2人に水泳を教えようと子供用のプールで教えてる間、奥さんはプールサイドでニコニコ見てました。
 

 
 

 

 
 

30分くらい教えたところで、奥さんが

「私にも少し教えてくれない?」
と言うので、子供達は滑り台とかで遊ばせ、奥さんと俺は2人で大人用のプールへ行きました。
 

 
 

奥さんもほとんど泳げないようで、俺が両手を持ってあげて、なんとか浮いてる程度で、あとは俺がひっぱるような感じです。
 

 
 

 

奥さん

「なかなか浮かないもんだね~」
と言うので、俺

「胸が大きいからじゃないんですか」
と冗談まじりに言うと、奥さん

「そう?そんなに大きくないよ~」
とかわいい笑顔で言いましたときには、プールサイドにへりにつかまり、俺が足をつかんで、バタ足のコツを教えたり、浮いてる奥さんの腰を持ってあげてス~っと押してあげたりして、奥さんの肌を触っているうちに、勃起してる自分に気がつきました。
 

 
 

なんとか奥さんには気がつかれないように気にしてましたが、そんな事を考えれば考えるほどギンギンになってしまいました。
 

 
 

 

 
 

奥さんが

「そろそろ出ましょう」
と言ったので、俺

「先に上がってて」
と言いましたようやく勃起もおさまった頃、俺もプールから上がり、着替えて帰る事になりました。
 

 
 

車の中でたわいもない会話をしていると、奥さんが

「夕食食べていって下さい。水泳教えてくれたお礼します」
と言われたので、

「はいありがとうございますご馳走になります」
と答えました。
 

 
 

 

宅に4時頃つきました。
 

 
 

外はまだ全然明るく、子供達は

「外で遊んで来ていい?」
と聞くと奥さんは

「いいよ6時までには帰ってきてね」
と言い、家の中には気がつくと、奥さんと2人きりになっていました冷たい麦茶を出しながら、奥さんは

「シャワー浴びます?なんか体がプール臭いでしょ?」
と言いました。
 

 
 

 

 
 

さすがに他人の、しかもお客さんの奥さんと2人きりの部屋で俺がシャワーを浴びるというのはマズいかなぁとも考えましたが、やはり男の本能というか、下心というか迷わずに

「そうします」
と答えてました。
 

 
 

風呂場に行き、奥さんに使っていいバスタオルを聞き、シャワーを浴び始めました。
 

 
 

 

 
 

その時、俺の頭の中では

「もしかしたら俺に気があるのかなぁ~」
なんて都合のイイ事を考えてました。

 

体を洗い始めてしばらくすると、ナント!奥さんがドアの向こうでこう言いました。
 

 
 

 

 
 

「3人に教えて疲れたでしょ?背中流しましょうか?」
と、これは冗談か?と一瞬考えましたが、思わず俺は

「いいんですか?」
と言ってしまいました。
 

 
 

「もちろんいいですよ」
と言うとドアの向こうでガサガサしています。
 

 
 

 

 
 

すでに想像で勃起状態です。
 

 
 

マジかよ~平気かな~と不安もかなりありましたが、一応背中を流してもらってるだけ、という言い訳も出来るなと半分開き直りました。
 

 
 

 

俺はドアに背を向けて座っていると、ドアがカチャっと開きました。
 

 
 

奥さんも裸だったらどうしようと勝手に想像してました。
 

 
 

 

 
 

少し振り返るとバスタオルを体に巻いています。
 

 
 

あきらかに裸です。
 

 
 

 

 
 

思わず俺は

「バスタオルの下なんか着てますか?」
と、純な青年のような、心にもないような事を言うと、

「着てるはずないじゃないだって背中流したら、そのまま私と変わってもらって、私がシャワー浴びるんだもん」
と言いました。

 

もう私の息子はギンギンに上を向いていました。
 

 
 

 

 
 

恥ずかしかったので、イスに座っている俺は腰にタオルをかけていました。
 

 
 

「じゃあお願いしま~す」
と言うと、ハンドタオルにボディーソープをつけ背中を洗ってくれます。
 

 
 

 

 
 

本当なら、体を洗うタオルでこするのでしょうが、俺の腰(イチモツ)に乗せてあるので、普通のタオルでこすってくれました。
 

 
 

やわらかいタオルなのでくすぐったいし、気持ちいいしでちんぽはどんどんパワーアップします。
 

 
 

 

中を3~4回ていねいに流してくれました。
 

 
 

「ありがとう」
と言うと奥さんが

「前は?」
と言いました前?前って前?前って・・・と自分の頭の中で色々考えました。
 

 
 

 

 
 

しかしそこは男

「前も洗ってくれるの?」
と聞くと、

「いいよこっち向いて」
と優しく言ってくれます。
 

 
 

前を向くと、暑さでうっすら額に汗をかいています。
 

 
 

 

 
 

それがみょうに色っぽくて可愛い。

 

奥さんは胸から下はバスタオルだったので、俺は試しに

「暑いでしょバスタオル取れば?」
と言ってみましたが、

「それは私が危険でしょ~」
と言い、軽くかわされてしまいました俺はギンギンになったちんぽにタオルを乗せてる以外は、素っ裸です。
 

 
 

 

 
 

奥さんは

「はい足伸ばして」
と言うので、足を伸ばすと、足の先から丁寧に洗ってくれます。
 

 
 

少しづつ上に来ます。
 

 
 

 

 
 

勃起しているちんぽには当然気がついてるはずですが、わざと見ないようにしているようで、洗ってる足だけを見たり、俺の顔を見たりしながらニコニコしています。
 

 
 

洗うタオルが足の先から少しずつ上に来ます。
 

 
 

 

俺は

「ちんぽはどうするのかなぁ」
と考えてるとタオルが太ももまで来ました。
 

 
 

ちんぽはすでに腰のタオルを持ち上げています。
 

 
 

 

 
 

太ももの途中に来ると足の付け根まで来ないで

「はい次は胸とおなかね~」
と言いながら、俺の胸を洗ってくれます。
 

 
 

その時のショックはありましたが、胸を洗ってくれる時の密着感で、気分は最高潮でした。
 

 
 

 

 
 

胸を流し終わり、

「これで終わりか・・・」
思ってた矢先、奥さんは

「はい立って」
と言いました。

 

俺はギンギンになったちんぽにタオルを押し付けながら、座っている奥さんの前に立ちました。
 

 
 

 

 
 

すると、

「はい洗ってあげるから手をどけて」
と言いました。
 

 
 

おそらく今までこんなにドキドキした事なかったでしょう。
 

 
 

 

 
 

タオルを取り、ギンギンになったちんぽを見せつけるかのように仁王立ちです。
 

 
 

「凄いね・・・・」
と奥さんは言いながら、手にボディーソープを付けると、お尻の穴を手で洗ってくれます。
 

 
 

 

の気持ち良さは最高でした。
 

 
 

奥さんはチンポを指指しながら、

「ここはタオル?それとも手で洗った方がいいの?」
と聞くので俺は

「手の方が痛くないから手がいいな」
と言うと、奥さんは手の平にまた、ボディーソープをつけ俺のタマをやさしく洗ってくれます。
 

 
 

 

 
 

いよいよちんぽです。
 

 
 

カリの裏とかまで全体的になでてくれます。
 

 
 

 

 
 

あまりの気持ち良さに俺が

「ヤバイよイっちゃったらシャレになんないじゃん」
と言うと、奥さんは

「大きいねしかもドクドクいってるよ」
と言われた瞬間、俺の理性はプツンと切れてしまいました。

 

その瞬間、ほぼ強引とも言える力で奥さんの汗でビショ濡れのバスタオルを剥ぎ取りました。
 

 
 

 

 
 

すると陰毛は濃かったですが、乳首が小さくて、大きなオッパイは、俺の理想としてるオッパイでした。
 

 
 

奥さんを立ち上がらせて、ディープキス・・・。
 

 
 

 

 
 

もう止まりません、そのまま奥さんを浴槽のへりに座らせ、オッパイにしゃぶり付くと、奥さんは俺のちんぽをつかみ激しく上下運動です。
 

 
 

奥さんは

「口でしてあげる」
と言いながら、俺のチンポを咥えました。
 

 
 

 

今考えれば、フェラはあまりうまいとは言えないレベルでしたが、その雰囲気で極上気分でした。
 

 
 

俺はフェラをしていた奥さんを立たせて、抱き合いながら、奥さんのアソコに指を持っていくと、

「ダメ・・・」
と言いましたが、力ずくで持っていくとグショグショに濡れてます。
 

 
 

 

 
 

俺は、お客の奥さんなんて事はとっくに忘れ、ケモノと化してたようです。
 

 
 

指でクリをなでてやるたびに腰砕けになり、座り込みそうになります。
 

 
 

 

 
 

それでも無理やり立たせて、指を入れながらクリをいじると

「そんな事したらイっちゃう・・・」
と言ったので、

「イっていいよ」
と優しく言ってあげました。

 

すると今度は俺が浴槽のヘリに座らされて、座ってる俺の上に奥さんは、またがって座ってきました俺が

「入っちゃうよ」
と言うと、手で俺のちんぽを掴み奥さんのアソコの割れ目と手で挟み上下運動です。
 

 
 

 

 
 

いわゆる素股です。
 

 
 

奥さんも自分でクリを刺激してるようで感じまくってます。
 

 
 

 

 
 

俺はあまりの気持ち良さとハイテンションのせいで、奥さんの腰の動きを止めると、腰を少し動かし、無理やり入れました。
 

 
 

すると

「あ~~~ダメ~~」
と凄い声を上げます。
 

 
 

 



「もうガマンできないよ」
と腰を突き上げます。
 

 
 

奥さんは

「イクとき言ってぇぇぇ」
と言いました。
 

 
 

 

 
 

ガンガン突きまくると奥さんも腰を使います。
 

 
 

すでに奥さんは2~3回はイったようでした。
 

 
 

 

 
 

俺も2~3分位しかガマンできず

「ダメだもうイク」
と言うと、奥さんは

「中に出さないで・・」
と言ったのですぐ抜きました。

 

奥さんはすぐ俺のちんぽを手と口でしごいてくれました。
 

 
 

 

 
 

「ビュッ」
と勢いよく、奥さんの顔にかけてしまいました。
 

 
 

まさか自分のお客さんの奥さんに顔射する事になるとは・・・。
 

 
 

 

 
 


 
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