アラサー若熟女の義理姉と肉体関係に…┃兄嫁のマンコを兄に代わって潤わせてあげてますw

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アラサー若熟女の兄嫁と肉体関係なるまでの一部始終を語りますw

 

 

そう、は単身で転勤。
 

 
 

 

 
 

家には母親と俺より二つ上の義姉と俺の三人住まい。
 

 
 

 

 
 

義姉と関係を持ち始めて1年。
 

 
 

 

 
 

兄の代わりに義姉のマムコが干上がらないように、いつも潤わせてあげてる。
 

 
 

 

 
 

さっき母親が帰ってきたが、今日は朝から出かけてくれたおかげで、義姉とゆっくり時間を過ごせた。

 

相変わらず、チムポを咥え込んだら絞めつけチムポを離さないマムコ…。
 

 
 

 

 
 

先週の土日に兄貴が帰ってきて、義姉に中出ししてくれたおかげで、今日は何度も義姉の中にザー汁放出。
 

 
 

膣口にチムポが当たるたびに声をあげ感じる義姉。
 

 
 

 

 
 

髪を振り乱して体を震わせ果てる義姉。
 

 
 

チムポを挿入すると、チムポに伝わる義姉の膣壁のイボイボ感に膣中が蠢くようにチムポを絞めつけながら腰を振られるもんだから、即放出。
 

 
 

 

今日は休みで、義姉にスペック聞いたら159、84、59、83だそうだ。
 

 
 

朝から雨が降っているので、母親も何処にも行きそうにないし今日は無駄な一日になりそうだ。
 

 
 

 

 
 

家電量販店から今帰ってきた。
 

 
 

義姉曰く冷蔵庫の下から少し水が漏れているとの事で、買い替えのため、母親と義姉と俺の3人で見てきた。
 

 
 

 

 
 

内心水が漏れてるのじゃなくて、義姉のマン汁が垂れてるのかと思った。

 

義姉は28歳、Dカップ。
 

 
 

 

 
 

結局、冷蔵庫を買って7日に届けてもらうことになった。
 

 
 

母親が居るとなかなか二人になれないので残念。
 

 
 

 

 
 

兄が義姉を実家に連れてきた日から、俺は義姉の巨乳に目を奪われてた。
 

 
 

兄が単身赴任以来、今まで以上に義姉と話しをするようになり、色々悩みを相談したりしてた。
 

 
 

 

んな時、母親が知り合いと温泉旅行へ出かけ、三日間義姉と二人で過ごすことになった。
 

 
 

二日目、義姉にキスを迫ると、最初は抵抗していたが、あまりにしつこく迫ったからか嫌々ながらも義姉が受け入れてくれた。
 

 
 

 

 
 

唇を重ねながら、憧れの巨乳を鷲掴み。
 

 
 

俺の手を握り拒絶する義姉に無理やり抱きつき押し倒した。
 

 
 

 

 
 

強引にキスしてから2ヶ月後、その日以来好きだということを伝えて何度かキスを重ねてた。

 

母親が親戚の法事に泊まりがけで出かけた日、義姉が寝てる部屋に入ったら最初戸惑ってたが、部屋で色々話をして、猛烈アプローチが実って義姉のベッドで朝を迎えた。
 

 
 

 

 
 

義姉を無理やり押し倒して抱きついた日は、さすがに拒絶されたので、それ以上することは無くそれ以上やって嫌われたくないこともあって、自分の気持ちだけ伝えて、大人しく自分の部屋で寝た。
 

 
 

翌朝、義姉と顔をあわせて

「昨日はゴメン」
とだけ伝えると義姉は、

「ううん、○○くんの気持ちうれしかったよ」
と言われ、少しは気持ちが伝わったんだと内心ガッツポーズ!その晩仕事から帰ると、すでに母親が帰っていた。
 

 
 

 

 
 

「あれ?おかえり、明日じゃなかったっけ?」

「えっ?今日帰るって言ってなかったっけ?」

「いや、明日かと思って」
今晩、義姉と進展できるかと思ったのにと残念そうな顔をしていると、義姉がそれに気づいたのか俺の顔を見て微笑んでた。
 

 
 

母親は旅行の疲れからか、早めに就寝。
 

 
 

 

意外にも義姉との時間が持つことが出来た。
 

 
 

「さっきすごい顔してたね」
と義姉が言った。
 

 
 

 

 
 

「ははは、ばれた?まさか今日帰ってくると思わなかったし、お義姉さんとゆっくり話しできるかと思ったのに、と思ったら顔に出ちゃった」

「前から思ってたんだけど、二人のときは名前で呼んでほしいな」

「えっ?いいの?じゃぁ千恵ちゃんでいい?」

「うん、私も、とも君でいい?」

「いいよ」
その日から、二人だけの秘密と言うか決め事が出来た。
 

 
 

片づけをする義姉を抱き寄せ唇を重ねた時には、拒むことなく滑り込ませた舌を絡ませてきた。
 

 
 

 

 
 

それでも、さすがにそれ以上は拒絶。

 

抱き合うと義姉の巨乳が胸に当たる。
 

 
 

 

 
 

我慢できずに、右手をスカートの中に入れようとするとすぐに離れて、

「もぉダメ、そんなことしたら、させてあげない」

「えっ~!キスだけ?」

「そう、それ以上したら言っちゃおうかなぁ」
その時、義姉が完全に小悪魔に見えた。
 

 
 

もしかして遊ばれてるのは俺?と思いながらもまぁ焦ることないなと自分の寝室へ。
 

 
 

 

 
 

その日から母親の居ない時に、いちゃつく日が増えた。
 

 
 

親戚から叔父の法事があると母親の実家から電話があり、母親が行くことになった。
 

 
 

 

も来れないかと言われたが仕事があるのでと断り、母親だけが行くことになった。
 

 
 

仕事から帰り義姉と一緒に食事をして、いつものように風呂に入りテレビを見て就寝。
 

 
 

 

 
 

その日はあえてキスもしなかった。
 

 
 

義姉が寝室に入るのを見計らってドアをノックしてから入ると、義姉はベッドに座って雑誌を読んでた。
 

 
 

 

 
 

俺を見て一瞬ビックリしてたが、

「どうかしたの?」

「うん、忘れたことがあって」

「えっ?なに?」

「キスするの忘れてた」

「あっは、もぉ」
ベッドに上がり唇を重ねた。

 

その後、一緒に座って、初めて兄が家に連れてきた時に一目惚れした事や、ずっと思ってた事、兄より先に逢いたかったと思いを伝えた。
 

 
 

 

 
 

すると、肩にもたれ掛かってきた義姉。
 

 
 

自然と手を義姉の肩に廻して、改めて唇を重ねてそのままベッドに横たわり、義姉のパジャマのボタンを外すと、

「ダメ」
と言ったが拒絶することなく、全てのボタンを外すとピンクのブラに包まれた巨乳が目の前に現れた。
 

 
 

 

 
 

背中に手を廻しホックを外すと弾け出る白い肌にピンクの乳首。
 

 
 

首筋から乳房、へそから土手へと舌を這わせると、両手で顔を隠して恥ずかしがる義姉。
 

 
 

 

あまりに初心な姿に、

「千恵ちゃんって兄貴が初めて?」
両手で隠したまま小さく頷く義姉。
 

 
 

あまりの経験の少なさに、興奮気味の息子。
 

 
 

 

 
 

薄い陰毛を舌で掻き分けながらクリを舌で転がすと、体を小刻みに震わせ感じる義姉。
 

 
 

両足を広げ股間に顔を埋めマムコを舌で舐めると、マムコから垂れ流れる蜜。
 

 
 

 

 
 

ピチャピチャと音を立てながら舐めると、溢れ出るマン汁。

 

息子を迎え入れる準備万端のマムコ。
 

 
 

 

 
 

ゆっくりと硬直した息子をマムコに当てるとビクッ!と腰を引く義姉。
 

 
 

両足を抱えビチョビチョに濡れたマムコヘ息子を押し当て押し込もうとすると、あまりに入り口が小さいのか亀頭も入らない。
 

 
 

 

 
 

グッ!と強引に押し込むと体をそらせ、

「いっ、痛い」
腰を持ち上げ

「大丈夫?ゴメン、我慢して」
と一気に押し込むとズリュッググッと義姉の膣の中を押し広げながら入っていく感じがチムポに伝わってくる。
 

 
 

「あっぁ、いっ痛い、ダメ」
声を震わせていたので、見ると涙が流れているのが解った。
 

 
 

 

へと突っ込むとチムポの先に当たる子宮口。
 

 
 

子宮口に当たると

「あっぁ」
とピストンで子宮口に当たるたびに声をあげ感じ始めた義姉。
 

 
 

 

 
 

「当たってるの、あっぁ、ダメ、あっぁ、いいの、ダメ、あぁ」
マムコから溢れるマン汁。
 

 
 

知らない間に両手を背中に廻し抱きついてきていた義姉。
 

 
 

 

 
 

挿入に集中しすぎてまったくわからなかったが、背中に痛みを感じたと思うと段々痛さが増し義姉が背中に爪を立てているのでようやくわかった。

 

しかし外してとも言えず、ピストンを止めるわけにもいかず、股間は気持ちよく背中は痛い。
 

 
 

 

 
 

背中の両手に力が入り痛みが激痛に変わったと思うと声をあげ背中を反らして体を痙攣させながら果てた義姉。
 

 
 

ようやく両手が背中から離れ痛さから開放されると痛い思いをしたことと、あまりに痛くて俺は逝ってないのにと思いでグッタリと果てた義姉を見ると悪戯したい気持ちになって乳首を摘むと体を大きくビクつかせて、

「ダメ、感じちゃう」
あまりに敏感になってるのか、少し触っただけで体を震わせ感じてた。
 

 
 

 

 
 

ビチョビチョに濡れたマムコに指を入れただけで、

「あっぁあ、止めて、ダメ、すごく感じやすくなっちゃってるの」
マムコに入れた指を膣中を掻き回すと溢れ出るマン汁。
 

 
 

「ダメ、ダメ、出ちゃう、出ちゃう、お願い止めて」
お構い無しに掻き回すと、噴き出すマン汁。
 

 
 

 

マムコにしゃぶりつき、溢れ出るマン汁を口いっぱいに受け止め、側にあったタオルに移した。
 

 
 

義姉を抱え座位で突き上げると声をあげ体を振り感じる義姉。
 

 
 

 

 
 

逝きそうになりマムコからチムポを抜いて土手に放出。
 

 
 

ザー汁が陰毛にベットリ。
 

 
 

 

 
 

体を痙攣させ果てた義姉に添い寝。

 

ピンと立って硬くなった乳首を弄りながら、義姉の逝き顔を見て幸せを感じていた。
 

 
 

 

 
 

あまりに激しく暴れたものだから、シーツがグチャグチャ。
 

 
 

義姉はグッタリしているので、少し片付けてからシャワーを浴びようと風呂場へ行った。
 

 
 

 

 
 

シャワーを浴びていると戸が開いて義姉が

「背中流してあげる」
と入ってきた。
 

 
 

背中を見ると

「あれぇ?背中すごいよ!どうしたの?」
おいおいと思いながら、

「千恵ちゃん」

「えっ?」

「やっぱり覚えてないよね」

「えっ?私がしちゃった?」

「うん、でも大丈夫、もぉ痛くないから」

「えっ~!ごめんなさい、全然覚えてない」

「ははは、大丈夫大丈夫」
背中に抱きついてきて傷跡を撫でる義姉を抱き寄せキス。
 

 
 

 

恵ちゃんもシャワー浴びたら?」

「うん、後で」

「えっ?今入れば?」

「だって恥ずかしいもん」

「えっ、あれだけ乱れてたのに?」

「もぉ」

「いいからいいから」
着直したパジャマのボタンを外し二人でシャワーを浴びフェラで抜いてもらった。
 

 
 

ぎこちないフェラに興奮、義姉の小さな口の中にザー汁を放出。
 

 
 

 

 
 

口の中に溢れたザー汁を義姉は飲み干した。
 

 
 

風呂から上がり、義姉のベッドへ。
 

 
 

 

 
 

義姉の体をしゃぶり2回戦目へ。

 

何時まで愛し合ったのかわからないまま朝を迎えた。
 

 
 

 

 
 

朝、裸で寝てるとチムポを触ると大きくなったと義姉が面白そうに話してきた。
 

 
 

それ以来義姉との関係が続いてる。
 

 
 

 

 
 

本当に母親にも兄にも絶対ばれないようにしてるので、母親が居る時や兄が帰ってきているときは、普通に接してるし、母親に言われない限り二人で出かけることもない。
 

 
 

近所のご婦人方は、話し好きなのでいつあることないことを母親に吹き込むかわからないので、母親が居ない時でも、別々に出かけて、スーパーの立体駐車場で待ち合わせてからドライブ、ラブホコースを楽しむぐらいで、相当気を使ってる。
 

 
 

 

 
 


 
【35万箱突破のモリモリw】

 

 

 
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