旦那とのセクロスに不満な「歳の差20歳の若美熟女」はSMっぽいのが好きなM女だった件w

20歳以上も年上の旦那を持つ若美熟女はSMっぽいセクロス好きなM女だった件ですw

 

 

そう、時若熟女妻『みー』と知り合ったのは、コミュニティサイトだった。
 

 
 

 

 
 

健全なはずのコミュニティで知り合った事もあり、やり取りを開始してから、数日後には会う事になった。
 

 
 

 

 
 

当時のみーの家の最寄駅まで車で迎えに行き、そこから近くのファミレスでお茶をしていた。
 

 
 

 

 
 

2時間近く話している中で、独身だった俺は結婚生活について聞いているうちに、夜の方の話になった。
 

 
 

 

 
 

みーはざっくばらんに恥ずかしげもなく、20歳近く上の旦那のセックスについて不満を話し始めた。

 

一通り聞いた後で、

「どんなセックスがしたいのか?」
と聞いてみると、みーはあくまでも同意があった上での疑似×××願望や拘束される願望、さらにはアナルセックスもしてみたいと言い始めて、俺は少し引いていた。
 

 
 

 

 
 

引いた後は、何も意識していなかったはずなのに、少なからずチャンスを窺うようになっていた。
 

 
 

ファミレスを出る頃には陽はすっかり落ちて暗くなっていた。
 

 
 

 

 
 

そして、ファミレスの駐車場で強引にキスをしながら、みーの両手をネクタイでヘッドレストに括った。
 

 
 

みーは全身を動かしながら抵抗を見せていたが、それは自身を盛り上げるものに感じた。
 

 
 

 

服を捲りあげ、小ぶりな胸に吸い付きながらジーンズのホックを外し、胸から顔を上げて、無言でみーの目を見ながら、ゆっくりとチャックを下していった。
 

 
 

ショーツの中に手を入れ、筋をなぞると、指の腹が薄っすらと濡れた。
 

 
 

 

 
 

「乱暴されてるのに、濡れてるの?興奮しちゃった?」
そう聞くと、やっと恥ずかしそうな目をしながら顔を赤らめて、無言で頷いていた。
 

 
 

「帰る前に一休みして良いよね?」
と聞くが、返事は待たずに、俺は両手を括ったままのみーの上の服だけを戻して、車を走らせた。
 

 
 

 

 
 

幹線道路に出ると、みーのショーツの中に手を突っ込んで弄りながら、すでにかなり濡れている事を言葉でも責めた。

 

みーは否定はしていたが、体は正直だった。
 

 
 

 

 
 

その状態のまま、コンビニの駐車場に入り、車の中でみーは括ったままにして、俺は適当に使えそうなものと飲み物を買って車に戻った。
 

 
 

コンビニの駐車場を出る前に、フリスクの一番辛いのを10粒くらい、みーのマンコの奥へと入れると、みーは少し涙目で腰をくねらせていた。
 

 
 

 

 
 

それだけではなく、スティックのりもマンコに突っ込んだ。
 

 
 

異物挿入はそれが初めてだと言うみーは時折痛がったが、無視してホテルへと車を走らせた。
 

 
 

 

ティックのりは入れたまま、ジーンズを元に直させて部屋に移動し、×××の如く後ろからいきなりみーを持ち上げて、ベッドへと放り投げた。
 

 
 

シャワーがどうのとか言っていたが、構わずあえて乱暴に服を脱がした。
 

 
 

 

 
 

多少の引っかき傷がみーにも俺にも出来、さらにみーの服は少し伸びた。
 

 
 

ショーツはさらに乱暴に脱がしたので、使い物にならないくらいに伸ばしてしまった。
 

 
 

 

 
 

うつ伏せにして、コンビニで買ってきたビニール紐で両手を後ろ手に括り、尻を上に突き出すようにさせて、マンコに入っていたスティックのりを抜いてやりながら、丹念にアナルを舐めてやった。

 

演技なのか本当なのか、みーは泣いていたが、すでにアナルにも到達するほど愛液を垂らしていたみーのアナルを舐め終えると、スティックのりをアナルに突っ込んだ。
 

 
 

 

 
 

かなり大きめの悲鳴を上げ、上半身を反らすみーに、

「こういうのが良いんだろ?」
と聞くと、みーは泣きながら首を振って否定したが、本音は分かっていた。
 

 
 

尻を軽く叩きながら後ろからマンコを舐めてやると、溢れるくらいにさらに濡れてきた。
 

 
 

 

 
 

みーの髪の毛を乱暴に掴んでベッドの上に正座をさせると、俺は服を脱ぎ、みーの髪の毛を再び掴んでフェラをさせた。
 

 
 

手は使えないものの、それなりに絡みついてきていて、早めに準備が完了した。
 

 
 

 

再びベッドに寝かせて、足を思い切り開いて、興奮しているみーを言葉責めにしながら、焦らすようにマンコに入れてやった。
 

 
 

みーのアナルにはスティックのりが入ったままだったが、引っかき傷などで体が赤くなっていたみーは挿入行為に喜んでいた。
 

 
 

 

 
 

あごを抑えて、旦那以外の男であることを認識させた。
 

 
 

フィニッシュはさすがに中には出さずに、口の中に。
 

 
 

 

 
 

みーは咽ながらも全て吸い取るように飲み干した。

 

それから、みーと何度か関係を持つうちに、徐々に過激になっていった。
 

 
 

 

 
 

みーの自宅で、旦那が夜勤の時に夕方から関係を持ち、みーを縛って、おもちゃなどを使って、壊れるまでイカせてみたり、近くにあったみーの実家にも行った。
 

 
 

痴呆のみーのおばあさんの部屋の隣で、みーのアナル初体験を奪った。
 

 
 

 

 
 

さらには、みーの旦那が寝た後に、みーは1人で家を出てきて、自宅が見える位置に車を停めて、そこで関係を持ったりもした。
 

 
 

その関係は1年半くらい続いたが、旦那の転勤があり、みーもついて行く事で関係が終わった。
 

 
 

 

ばらくはたまに、みーからメールが入ってきていたが、俺は3回に1回くらいのペースでしか返信しなかった。
 

 
 

そのうち連絡は途絶えていた。
 

 
 

 

 
 

それから7年が経ち、俺は結婚して、子供もいて、一戸建ても購入していた。
 

 
 

その家に住んでから2年目が過ぎようとした時に、裏の家の家族が引っ越すことになった。
 

 
 

 

 
 

うちよりも少し前に購入したらしかったが、様々な事情で売りに出すことにし、買い手が見つかったとまで教えてくれた。

 

それからしばらくして、歳の差カップルみたいなのを何度か自宅の周りで見かけるようになった。
 

 
 

 

 
 

旦那さんは俺よりも10歳くらい上で温厚そうで感じのいい方だったが、奥さんらしき人は、なぜか俺の顔を見て、旦那の背後に隠れるようにしていた。
 

 
 

引っ越しの挨拶に来た時も、なんだか俺に顔を見られたくなさそうにしていた奥さん。
 

 
 

 

 
 

しばらくして、夜に外に出てタバコを吸っていたら、酒を飲んで帰ってきた旦那さんとしばし話していた。
 

 
 

「実はうちの嫁さん、ちょっと整形してるんですよ」
そう言って携帯を取り出し、整形前の奥さんの写真を見せてくれたのだが、驚いた。
 

 
 

 

みーだった。
 

 
 

目元なんか一重だったのが二重になり、頬骨やあごも多少弄っていたから、雰囲気が変わって俺は分からなかった。
 

 
 

 

 
 

旦那さんはそれを見せると、俺に感想を求めてきたが、俺は旦那さんが意図しているものと違う驚きを隠せずにいて、旦那さんの顔と写真とを交互に見るのが精一杯だった。
 

 
 

「驚いたでしょ?」
と言った旦那さんは、満足そうに家に入っていった。
 

 
 

 

 
 

俺はタバコを吸い終えると、みーに久しぶりにメールをしてみた。

 

『整形したから分からなかったよ』とだけ送ると、メアドが変わっておらず、普通に届いた。
 

 
 

 

 
 

しばらくしてから返信が来て、『驚いて、どうして良いのか分からない』と入ってきた。
 

 
 

そこでみーの家の玄関と門の間にみーを呼び出してみると、しばらくしてパジャマ姿のみーが現れた。
 

 
 

 

 
 

「旦那は?」

「お風呂に入ってる」
みーが答え終える前にみーを掴んで、両手を玄関のドアに付けさせると、俺はパジャマのズボンとショーツを一気に下した。
 

 
 

その状況で、すぐに濡れるみーは相変わらずだった。
 

 
 

 

ろからマンコを突きながら、アナルを指で弄り、途中で声が出そうになったみーの口にショーツを丸めて突っ込んだ。
 

 
 

俺との関係が終わった後、転勤した場所では良い子にしていたらしく、アナルは俺以外とはしたことがないと言った。
 

 
 

 

 
 

ご褒美にアナルにも突っ込んでやり、そこで果てた。
 

 
 

「ダメ・・・ダメ・・・」
そう言いながら腰砕けに玄関前に膝から崩れていくみーに、

「何がダメなの?」
と聞いてみると、

「体が思い出しちゃうから、もうダメなの・・・」
と涙目で俺を見上げながら言ってきた。
 

 
 

 

 
 

それでも翌日、旦那さんが1人で出掛けたのを見計らい、俺はみーの家にお邪魔したというか、強引に入って行った。

 

初めての時みたいにリビングのソファに押し倒し、手を縛ってから服を乱暴に脱がした。
 

 
 

 

 
 

一部引きちぎったが、みーの家だからあまり気にしてなかった。
 

 
 

マンコとアナルとそれぞれ楽しんだ後、みーを縛っていたものを外した。
 

 
 

 

 
 

リビングの絨毯がずれ、露わになったフローリングに横たわっていたみーは、泣きながら、

「思い出しちゃった・・・」
と言って、そのまま体を丸めるようにして泣いていた。
 

 
 

そんなみーの体を持ち上げてソファに押し倒し、再びしていると、みーが突然抱きついてきて、

「捨てないで」
と何度も言ってきた。
 

 
 

 

なんだかよく判らなかったから答えずにいた。
 

 
 

それから以前ほどの異常性は少なくなったが、関係を持つことになった。
 

 
 

 

 
 

みーの性癖の都合より、関係を持つのは、あくまでも俺の都合だったから、すごく良かった。
 

 
 

関係を深めていくうちに、みーは、初体験が高校時代の×××だった事を話してくれた。
 

 
 

 

 
 

しかも、何人もの男にされたと。

 

犯人は外国人で、すでに国に帰ってしまっていて捕まらなかったらしい。
 

 
 

 

 
 

×××されて半年くらい経った時に、引っ越したにも関わらず、また学校帰りに待ち伏せされて、複数人から×××をされたと言った。
 

 
 

その時、初めは嫌悪感と痛みしかなかったものが、何人も相手をしているうちに気持ち良くなってしまったらしい。
 

 
 

 

 
 

それに気付いた男たちは、みーの写真を撮り、それをネタに何度も呼び出され、目隠しをされて車に乗せられ、どこかの倉庫だかで、男たちが満足するまで相手をさせられていたことを話してきた。
 

 
 

そのうち、男たちがいなくなったと言った。
 

 
 

 

校から短大に上がると、彼氏は出来たが、どことなく物足りなさを常に感じていて、就職をして今の旦那と知り合ったが、年齢差もあり、さらに性的な部分で物足りなさを感じていたと言った。
 

 
 

それでも付き合って2ヶ月後には入籍し、俺と知り合ったのは、まだ籍を入れて数日だった事も話をした。
 

 
 

 

 
 

転勤後、旦那との間に子供は出来たものの、すぐに流れてしまう体質だとも言った。
 

 
 

理由は旦那の精子の弱さが原因らしいが、家を買う目標もあり、不妊治療はしていないと言う。
 

 
 

 

 
 

そういう話を夫婦の寝室のベッドの上で、マンコとアナルにバイブを突っ込まれながら、涎を垂らしつつ俺に話していた。

 

旦那はそんなみーの性癖には気づいておらず、みーは俺を忘れようとしたらしい。
 

 
 

 

 
 

それが整形をした一因であったようだ。
 

 
 

そんな重たい話をされた後も、俺はみーとの関係を続けていた。
 

 
 

 

 
 

ただ距離が近すぎてしまい、色々と気疲れをしてしまって、自然な形で関係は終わった。
 

 
 


 
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