「お姉さんのマンコ見せて」、アラサー若熟女が親戚のマセ坊ちゃん達にイかされてしまった件(汗)

アラサー若熟女のお姉さんなんですが、親戚のマセ坊ちゃん達におもちゃにされちゃいました(汗)。

そう、週の土曜日から日曜日にかけて、親戚のお家に泊まりに行ってきました。
 

 
 

 

 
 

私だけではなくて、違うところから来ていた親戚もいたので、かなりいっぱい集まっていました。
 

 
 

 

 
 

その中に小学低学年の男の子が2人いて、兄弟ではなく、いとこ同士です。
 

 
 

 

 
 

最近の正学生は信じられない位大人なんですね!もう彼女がいるって言っていました。
 

 
 

 

 
 

でも彼女って言っても、正学生同士なんて何も出来ないかと思ってたら!何と!キスはしてるらしいんです!!!ビックリでした!

「おねーちゃん彼氏いるの?」

とか

「もうセックスしたの?」

とか

「おっぱい大きいね」
なんて普通に聞いてくるのでビックリしました。

 

その二人は全然人見知りしないので、二人揃うと凄い質問攻めです。
 

 
 

 

 
 

夜になって夕飯をみんなで食べて、テレビを見ながらゴロゴロしてると、

「私ちゃんお風呂入るでしょ?この子達も一緒に入れてやってくれない?」
とおばさんに言われました。
 

 
 

集まった人数に対して、お風呂は一つなので、まとめて入る事になりました。
 

 
 

 

 
 

私は嫌な予感がしたんですけど、

「正学生だし、言ってるだけで触ったりはしないよね?」
と思って二人をお風呂場に連れて行きました。
 

 
 

二人はさっさと服を脱いで、お風呂に入ってしまい、私も後から入りました。
 

 
 

 

はじめはタオルで隠そうかと思ったんですが、逆に変な感じになるので、気にしないで裸で入りました。
 

 
 

入ってビックリです!!!二人はいきなり飛びついて来て、湯船に3人で入ると、

「おねーちゃんおっぱいすげー」
と言って2人で一つづつ、おっぱいを掴んでくるんです!

「ちょっと止めなさい!こら!」
と言うんですが、二人ともすぐに乳首を吸ってきて、少し気持ち良くなってしまいました。
 

 
 

 

 
 

子供だからお母さんのおっぱいを思い出してるのかな?っと少し思った私はバカでした!二人ともおチンチンがカッチカチになってるんです!一人の男の子なんか皮が剥けていました!突然

「おねーちゃんマ○コみせてよ!」
と一人が言い出すと、二人でアソコを触り始めました。
 

 
 

「うわー毛がいっぱいあるぜ!」
とか言いながらはしゃいでいます!私はおっぱいで気持ち良くなっていたので、まずいと思い、お風呂から逃げて、

「おねーちゃん体洗うから静かにして!」
と言ってイスに座って体を洗いだしました。
 

 
 

 

 
 

でも二人は私の体の周りに飛びついてきて、アソコを見ようとしています。

 

「彼女は見せてくれないから見せてよ!」
とか言ってました。
 

 
 

 

 
 

あまりリアクションすると、逆に喜ぶから、しばらく無視して

「ハイハイ」
って感じで体を洗っていると、一人はおっぱいを揉んで、乳首をイジっています。
 

 
 

イスに座っているのでアソコは触れないと油断していたら、アソコを触られた感覚がありました!なんで?と思ったら、お風呂のイスって穴が開いてますよね?その穴からアソコが丸見えになっていたんです。
 

 
 

 

 
 

そしてもう一人の男の子が下からアソコを触っていました。
 

 
 

私の座り方がいけなかったんですが、クリの皮を引っ張るような感じで座ったみたいで、モロにクリが出ているみたいです。
 

 
 

 

こを偶然見つけたのか、コリコリと触ってくるんです。
 

 
 

私は無視していましたけど、凄い感じはじめてしまいました。
 

 
 

 

 
 

一人に乳首をシコシコされて、一人に大きくなったクリをイジられると、声を我慢するのに必死でした。
 

 
 

そして、しばらく我慢したんですが

「うはあぁっ、ぐっ、ハァハァ」
と声が出てしまいました。
 

 
 

 

 
 

もう我慢の限界がきて、

「あうぅぅぅ、くっ」
とイってしまったんです。

 

イッたあとはガクガク震えて、二人の声が遠くなりました。
 

 
 

 

 
 

私は恥ずかしくなって、体をさっさと流し終えて

「おねーちゃん先に出るよ!」
と言って出てしまいました。
 

 
 

でも、その夜は二人と寝る事になってしまいました・・・その日の夜、子供達は全然寝ようとしませんでした。
 

 
 

 

 
 

私も一緒にト私プやゲームをして、ケッコー楽しんでいました。
 

 
 

さすがに夜中になって来たので、

「二人ともそろそろ寝ようか?」

と言うと

「まだ寝ない!」
と言っていましたが、おばさん達に怒られるので無理矢理寝室に連れて行きました。
 

 
 

 

でもまだ駄々をこねていて、

「おねーちゃんも一緒に寝よーよ!そしたら寝るよ!」
と言い出しました。
 

 
 

お風呂の件があったので、少し警戒したんですけど、結局一緒に寝る事にしました。
 

 
 

 

 
 

一緒に布団に入って電気を消すと、すぐに二人はおっぱいに飛びついてきました!私は

「こら!違うお部屋で寝るよ!」
と言うと静かになりました。
 

 
 

しばらくして、静かになったので、私は疲れもあってすぐに眠気が襲って来ました。
 

 
 

 

 
 

でもウトウトしながらも、おっぱいに違和感があるのを感じました。

 

また二人で触っているんです!でも、眠くて抵抗出来ないのでしばらくそのままにしました。
 

 
 

 

 
 

二人は私が寝たと思って大胆に触っています。
 

 
 

そして二人が同時に乳首に吸い付いた時には、私もスイッチが入ってしまい、完全に感じていました。
 

 
 

 

 
 

乳首はビンビンに勃起してしまい、止めさせる事も出来たはずですけど、『ヤバい気持ちイイ』と思ってしまい、寝たふりを続けました。
 

 
 

そのうち二人は、私が完全に寝たと確信したのか、コソコソ話しながら下の方へ移動していきました。
 

 
 

 

はすぐにパジャマとパンツを脱がされて、下半身だけ裸にさせられました。
 

 
 

この時には、二人を止める事よりも、この先どうなるんだろう?っていう好奇心の方が勝っていました。
 

 
 

 

 
 

二人は下の方で

「何か変な匂いするね!」

「マ◯コの匂いだよたぶん!」
とか話していました。
 

 
 

そして二人の指がアソコに触りました。
 

 
 

 

 
 

私は乳首を舐められてる時に、すでにビショビショに濡らしていました。

 

「なんか冷たいよ!」

「女は中から水が出るんだぜ!」
と言っていました。
 

 
 

 

 
 

そして二人はゆっくり私の股を広げてきました。
 

 
 

何か二人で喋っていたと思ったら、一人が部屋の外に出て行きました。
 

 
 

 

 
 

もう一人はチョコチョコアソコの匂いを嗅いだり、指でヌルヌルを触ったりしています。
 

 
 

その触り方が気持ち良くて、少し

「ピクッ」
て動いてしまいました。
 

 
 

 

するともう一人が帰ってくると、すぐに布団に入りました。
 

 
 

トイレだったのかな?と思ってると、

「カチッ」
とスイッチみたいな音がすると

「おおおお」
と二人のビックリするような声が聞こえて来ました。
 

 
 

 

 
 

私は

「!!!」
と動揺してしまいました!たぶん懐中電灯みたいなのを持って来たんだと思いました。
 

 
 

二人は私の股を広げて、懐中電灯で照らしながら、ビラビラやクリちゃんまで、はっきり見ているんだと思いました!二人はコソコソ話しながら、アソコを広げたり、引っ張ったりして遊んでいます。
 

 
 

 

 
 

私はアソコを丸見出しにして、正学生二人に興味津々でじっくり見られていると思ったら、ドンドン興奮して濡れて来てしまいました。

 

そのうち一人が、勃起したクリちゃんに気が付いたみたいで、集中的にイジってきました。
 

 
 

 

 
 

子供のぎこちないイジり方が、逆に興奮して、気持ち良くなってしまいました。
 

 
 

必死に痙攣する体を抑えながら、声を我慢していましたけど、やっぱりどうにもならなくて、正学生二人にまたイカされてしまいました。
 

 
 

 

 
 

二人は私がイッたなんて知らないから、関係なくイジり続けていて、それがまた気持ち良くて続けてイッてしまいました。
 

 
 

もうその時は痙攣が止まりませんでした。
 

 
 

 

の頃には、二人を怒るどころか、

「もっと触って欲しい!」
と思っていました。
 

 
 

もっと言えば

「おちんちんが欲しい!」
と思っていましたけど、正学生二人には無理な話です。
 

 
 

 

 
 

例えおちんちんを入れられたとしても、大人の指より少し太いぐらいの大きさでしたから・・・でも触られると凄く気持ちイイので、凄く興奮していました。
 

 
 

二人はそれから色々と触ってきたんですけど、大人の男の人とは違い、ポイントを分かって無いし、私も教える事は出来ないので、的外れな所も触っています。
 

 
 

 

 
 

でも逆に、焦らされてるみたいに感じてきて、たまにクリーンヒットすると異常に感じてしまいます。

 

自分でも押さえられなくて、腰がビクンッて跳ね上がってしまいます。
 

 
 

 

 
 

すると二人は、とうとう穴に指を入れはじめました。
 

 
 

私も待ちかねていたので、腰を振ってしまいました。
 

 
 

 

 
 

さすがに正学生の指は短いし細いので、期待したみたいな感覚は無かったんですけど、それでも気持ち良かったです。
 

 
 

二人は、穴の中がヌルヌルしているのに喜んで、出し入れを繰り返しています。
 

 
 

 

しばらくすると、少し入れられてる物の感覚が太くなった気がしました。
 

 
 

たぶん指を増やしたんだと思います。
 

 
 

 

 
 

それから徐々に太くなってきましたけど、入口付近をグチョグチョしてるだけでした。
 

 
 

そしたらいきなり!

「痛い!」
って思った瞬間!何か凄い物がアソコに入ってきたんです。
 

 
 

 

 
 

凄いゴツゴツした太い棒を突っ込まれたみたいな感覚でした。

 

最初はビックリして、さすがに起きようと思ったんですが、その物がゆっくり動きだすと、痛みは無かったので、我慢しました。
 

 
 

 

 
 

たぶんどっちかの腕ごとアソコに入れたんだと思いました。
 

 
 

いくら小学校低学年とはいえ、腕の太さは、大人の巨根の人位はあるので、少し抵抗はあります。
 

 
 

 

 
 

でも、少し出し入れを繰り返されると、凄い気持ちイイ部分に当たってくるんです。
 

 
 

拳の所だと思うんですけど、Gスポット全体をグリグリされる感じがするんです。
 

 
 

 

は普通に挿入されてるみたいに感じてきてしまって、声が漏れてしまいました。
 

 
 

それどころか、中に入った拳が、おちんちん以上に色んな所を刺激するので、初めての感覚に頭が真っ白になってしまいました。
 

 
 

 

 
 

頭がボーっとしてきて、声が止められません。
 

 
 

体は普通に感じていて、腰が動きまくって止められません。
 

 
 

 

 
 

そのあとすぐにイキそうになってきて、一番気持ちイイ所で、意識が遠くなる感覚がありました。

 

しばらくして、寝て起きたような感じで目が覚めると、布団がビショビショに濡れていました。
 

 
 

 

 
 

たぶん潮を噴いてしまったんです。
 

 
 

私は正学生二人に失神するまでイカされて、挙げ句に潮まで噴いてしまいました。
 

 
 

 

 
 

たぶん二人は、潮を噴いて布団がビショビショになったのを見て、かなりヤバいと思ったのか、その後はタオルで私の体を拭いて、パジャマを着させて大人しく寝てしまいました。
 

 
 

翌日は当然布団が濡れているので、

「何コレ!どうしたの?」
と二人に聞くと

「分かんない」
と言っていたので

「おねしょしたの?」

と聞くと

「たぶん・・・」
と言って誤魔化していました。
 

 
 

 

二人は私の潮吹きにかなり罪悪感を感じていたみたいでした!
 

 
 


 
【35万箱突破のモリモリw】

 

 

 
【画像】 管理人体験談
関連体験談
ほへーっw
当サイトに掲載している体験談は妄想好きな作者の創作物です。実在の人物や事件とは全く関係ありませんので、ご理解の上お楽しみくださいませ。なお、当サイトでは熟女とのエッチな体験談を常時募集していますので、貴方のエロ体験談を是非教えて下さい!
投稿フォームはコチラ
PAGE TOP ↑