「ここから子供が二人出てきたんだ、すげぇなぁー」、セクハラ社長の言いなり奴隷になりました┃おまんこに指を突っ込まれたパート甘熟女です(涙)。

セクハラ社長の性奴隷となった甘熟女世代のパート主婦です(涙)。

 

 
分の性器の感想を口にされ、まじまじと観察され、私は泣きたくなりました。
 

 
 

 

 
 

社長の指が私のあそこを開きました。
 

 
 

 

 
 

「ちょっと濡れてるやん、美緒さん?やっぱりほんまはスケベなんやろ?」
私自身、自覚はありません。
 

 
 

 

 
 

社長は私のクリトリスを触り、膣に指を入れてきました。
 

 
 

 

 
 

「こっから2人子供出てきたんや。凄いな」
社長はベッドに仰向けになると、私に69の格好で覆い被さるように言いました。
 

 
 

 

「性器の見せっこしよ」
社長は私にオチンチンを咥えるように言うと、自分は私の性器を舐め始めます。
 

 
 

私はイヤでもビクビク反応してしまう事を悔しく思いました。
 

 
 

 

 
 

社長のオチンチンを咥えようとしましたが、社長が私のクリトリスをしゃぶりながら、指を膣に入れてきたのでそれどころではありません。
 

 
 

「指何本入るかなー」
社長のゴツゴツした太い指で私のあそこはいっぱいになりました。
 

 
 

 

 
 

「うっ…」

「はは、3本は入るわ」
社長が指で私の膣を掻き回します。

 

「あ…ちょっと…ダメです…!」
私の声を聞く事もなく、社長が指を激しく動かしました。
 

 
 

 

 
 

私は僅かに痛みを感じながらも、クチュクチュと自分の性器から聞こえてくる音も耳に入っていました。
 

 
 

「ええ感じで濡れてきたで」
社長はそう言うと、今度は私をベッドに仰向けにしました。
 

 
 

 

 
 

そして、私に自ら太ももを抱えて股を開くように言います。
 

 
 

言われた通りに股を開いた自分の姿が天井の鏡にくっきり映っているのが見えました。
 

 
 

 

社長が私の腰を抱えます。
 

 
 

「そろそろ美緒さんのおまんこいただいちゃおか」

「あ…ゴムつけてください!」
私は慌てて言いました。
 

 
 

 

 
 

「何言うてんねん。自分38やろ?若い女やないんや。生でおまんこぐらいせんと価値ないやろが」

「でも…生でするのは、怖いです…」

「大丈夫やって。俺上手いんやから。中には出さんから。ほら、もっと股開けや」
社長が私の股の間に体を入れてきた…と思った瞬間、私のあそこが引き裂かれるように、大きくて硬いオチンチンが体の中に入ってきました。
 

 
 

 

ぅ…!」
私は思わず声を上げます。
 

 
 

社長は私を見下ろすように見つめながら、ゆっくり出し入れを始めます。
 

 
 

 

 
 

「締まり、まあまあやな。このヌルヌルとこのザラザラしたとこがええわ」
社長の動きが激しくなると、私のお腹の奥にまでゲンコツのような社長のオチンチンが入ってきます。
 

 
 

 

 
 

「うっ…うぅ…」
呻き声をあげる私に社長は口を開けるように言い、キスをしてきたと思うと大量の唾を流し込んできました。

 

「旦那以外のチンポ久しぶりか?」
社長が耳元で囁きます。
 

 
 

 

 
 

「旦那とどっちがええんや?ほら、こんなおまんこベタベタに濡らして。ほら、言うてみい」
私は実は耳が感じやすく、思わずイヤイヤをすると、すぐに社長に見抜かれてしまいました。
 

 
 

 

 
 

「耳感じるんか?スケベやな、ほんま」
社長が耳を噛んできました。
 

 
 

耳の穴にも舌を入れてきました。
 

 
 

 

「もったいぶりやがって一丁前に。ほんまはおまんこにチンポ入れて欲しかったんやろが?スケベ女。スケベ美緒」
社長が私の腕を掴んで頭の方に引き上げます。
 

 
 

 

 
 

「耳弱い女は腋も弱いからなー」
私の腋の下に社長は顔を近づけました。
 

 
 

「ほんま、38のおばちゃんは脇毛の処理甘過ぎやろ。ブツブツさせやがって。それに何?腋臭いなー?ワキガか?」
私は少し腋が臭う時があるのですが、社長にそれを指摘され腋の下を舐められました。
 

 
 

 

「うぅぅっ…んぅぅぅ…!」
私は腋の下を舐められながら、オチンチンで突かれて声が我慢出来なくなってきました。
 

 
 

社長の腰の動きもさらに激しくなります。
 

 
 

 

 
 

パンパンという音とグチャグチャ言う音が大きくなりました。
 

 
 

社長が私の胸を乱暴に掴んで乳首をひねります。
 

 
 

 

 
 

目を開けた時に股を大きく開き、社長にオチンチンを突っ込まれている自分の姿が天井の鏡に映っているのが見えました。

 

の瞬間、改めて私は一線を越えてしまったんだと思いました。
 

 
 

 

 
 

すると不思議な事に快感が膨らんできたような気がしました。
 

 
 

社長に生で挿入されてる事も忘れ、膣いっぱいに押し込まれて出し入れされるオチンチンの快感に体がとろけそうになります。
 

 
 

 

 
 

「ほら、もっと声出して鳴かんかい!おまんこ気持ちいいんやろ?おまんこ気持ちいい、言え!」
社長に促されて私は堰を切ったように声を上げました。
 

 
 

「あぁんっ!あぁん!ああっ!ああっ!あああぁんっ!」
そこからはあまり覚えていません。
 

 
 

 

社長に言われて

「おまんこ気持ちいい!おまんこ気持ちいい!」
と叫んだと思います。
 

 
 

体が震えるぐらいの快感を感じて私はイってしまいました。
 

 
 

 

 
 

気づくと社長がオチンチンを抜いて、私のお腹や胸に射精していました。
 

 
 

我に帰ると、あそこがジンジンするような、溶けるような感じでした。
 

 
 

 

 
 

自分でもビックリするぐらいシーツも濡れていました。

 

社長は私の体についた精液を拭いてくれる事もなく、その前に自分のオチンチンを口で綺麗にするように言いました。
 

 
 

 

 
 

私は社長のオチンチンを口ですっかり綺麗にしてから、ようやくシャワーを浴びる事ができました。
 

 
 

社長が私を膝の上に座らせて体を洗ってくれたのですが、社長は執拗に私のお尻の穴を触ってきました。
 

 
 

 

 
 

「美緒さん、めっちゃええアへ顔してたな。今度記念に写メ撮っとかなあかんな」

「…やめてください」

「ほんまスケベやな」

「そんな事ないです…」

「俺のチンポどやった?」

「どうって…」

「旦那よりよかったやろ?旦那とおまんこする時もあんなヒィヒィ泣くん?」

「家やから…」
社長はまた私のお尻の穴をぐりぐりと指で触ってきます。
 

 
 

 

「そこは…やめてください」

「アナル経験ないん?じゃあ、また今度俺が掘ったるわ。美緒さんのアナルヴァージン」

「嫌です…」

「もうちょっと頑張ってもらわなな」

「え…?」

「おまんこ1発で終わらんで」
シャワーを終えると、社長はまた私をベッドに連れて行きました。
 

 
 

 

 
 

社長はスマホを取り出すと、ベッドに座る全裸の私の写真を撮りました。
 

 
 

「やめて…顔写さないでください」

「記念やんか」
社長は私の横に並んで肩を組むと2ショットの写真を撮りました。
 

 
 

 

 
 

さらに、私にM字開脚させてWピースをさせた写真も撮りました。

 

た69をすると、社長のオチンチンはすぐに大きくなります。
 

 
 

 

 
 

私に騎乗位で跨るように言うと、下から私を見上げながら腰を振るように言いました。
 

 
 

「乳小さいからあまり揺れへんな」
と言って笑っています。
 

 
 

 

 
 

私が騎乗位が得意じゃないからか、すぐにその体位をやめると、私はまたベッドで四つん這いにさせられました。
 

 
 

「ほら、もっと尻突き出して」
私がお尻を突き出すと、社長は荒々しくバックから私に挿入しました。
 

 
 

 

そして、お尻の穴に指を入れてきました。
 

 
 

「痛い…」

「今度掘るんやから慣れとかなあかんやろ。今度、クリームとか浣腸とか穴広げる道具持ってくるから」
ぐりぐりと社長の指が私の肛門に押し込まれます。
 

 
 

 

 
 

「ううぅ…」
私は痛苦しくて呻き声を上げます。
 

 
 

社長は指を抜くと、指を匂ったのか

「美緒のウンコくさっ」
と言いました。
 

 
 

 

それからは本格的にバックで突かれました。
 

 
 

もちろん、ゴムは着けてくれません。
 

 
 

 

 
 

パンパン!パンパン!私のお尻に社長の腰が打ちつけられ、正常位より奥までオチンチンが入ってくるように思いました。
 

 
 

「おら、気持ちええやろ。また声出せよ!」
パシン!と社長が私のお尻を叩きました。
 

 
 

 

「ほら、スケベなおまんこから汁出して気持ちええんやろ!またおまんこ気持ちいい言え!」
パシン!パシン!社長は時に両手で私のお尻を引っ叩きます。
 

 
 

「あぁんっ!あぁっ!気持ちいいっ!おまんこ気持ちいいっ!」
さっきより自然に声が出てきました。
 

 
 

 

 
 

「チンポおまんこ何回も言え」
私はお尻をぶたれながら、

「チンポ!おまんこ!チンポ!おまんこ!」
と繰り返し言わされました。
 

 
 

社長の挿入はさっきよりも激しく、一度出しているからか、一向にイきそうな気配がありません。
 

 
 

 

 
 

その前に私が限界でした。

 

ぁっ!あぁっ!イきそう…イきそうですうぅっ!」
私はまた体を震わせながらイってしまいました。
 

 
 

 

 
 

でも、社長はそのまま私を突き続けました。
 

 
 

「何、ひとりで気持ちようなっとんねん!おら、もっとおまんこ締めんかい!」
私はまたパシン!パシン!とお尻を叩かれました。
 

 
 

 

 
 

「スケベ女!スケベ美緒!チンポ大好き女が!仕事もできんのやから、しっかりおまんこせえ!お前みたいなスケベ主婦は男におまんこさせるぐらいしか仕事ないんや!」
社長は私を浴室に連れて行きました。
 

 
 

後ろから繋がったままです。
 

 
 

 

浴室の鏡に手を突かされました。
 

 
 

「目開けて自分の顔見てみ。スケベな中年主婦の顔を。おら、おら!」
激しくバックで突かれ私は必死で鏡を押さえました。
 

 
 

 

 
 

立ちバックの体勢になると後ろから胸を揉まれます。

 

「おら!おら!おまんこチンポ言わんかい!」

「あぁっ!おまんこ!チンポ!」

「子供おるくせに何やってんねん!スケベママ!ほら、スケベ美緒、子供の名前言え!子供に気持ちええ言え!」

「いや…いやですうっ!」

「鏡見て自分のチンポ好きの顔見て子供の名前言え!言わな中出すぞ!」

「いやっ!いやっ!」
社長のオチンチンがお腹の中を暴れ回って私はまたイきそうになってきました。
 

 
 

 

 
 

社長は浴室の洋式便器に私の手をつかせ、またお尻を叩きながら突き捲ってきます。
 

 
 

「おら!美緒!子供に謝りながらイかんかい!中出すぞ!」
パンパンパンパン!パシン!パシン!パシン!

「あぁっ!あぁぁぁんっ!いやっ!○○~、△△~!○○~!△△~!いやっ!イくっ!おし○こ、おし○こ出る~!」
私は思わず自分の2人の子供の名前を叫んでいました。
 

 
 

 

 
 

そして、イくと同時におし○こも漏らしてしまいました。
 

 
 

オチンチンを抜いた社長が私の髪を掴んで顔に射精しました。
 

 
 

 

それが私が社長に堕とされてしまった日の話です。
 

 
 

しかし、想像していた不倫関係ではありませんでした。
 

 
 

 

 
 

社長は最初から私を狙っていたのだと思います。
 

 
 

その後に聞いた話ですが、女の感なのか事務のマリちゃんが2人きりの時に聞いてきました。
 

 
 

 

 
 

「社長に手出されてない?」
私が返事を躊躇っていると、マリちゃんは言いました。

 

までほとんどのパートさんが社長に手つけられてるから。美緒さんの履歴書の写真見た時からほぼ採用決まってたみたいよ」
しかも、これも後で聞いた事ですが、社長はマリちゃんにも手を出していたのです。
 

 
 

 

 
 

でも、社長は言いました。
 

 
 

「マリは彼女。美緒は性欲処理用。マリとは基本ノーマルなエッチしかせえへん。お前はドMやしな」
自分がMだという自覚は少しはあります。
 

 
 

 

子供や夫の顔を思い出すと辛くなりますが…。
 

 
 


 
【35万箱突破のモリモリw】

 

 

 
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