筋骨隆々のバキバキ筋肉大工さんに理性崩壊w┃ボロ家リフォーム中の甘熟女の体験談

ボロ家をリフォーム中の筋骨隆々大工さんのバキバキの肉体を見たら理性崩壊しちゃった甘熟女の体験談です(滝汗)。

 

 
そう、私は、7歳の平凡な専業主婦です。
 

 
 

 

 
 

子供は2人で小1と小3です。
 

 
 

 

 
 

旦那とは22歳の時に知り合いお互い童貞・処女で結ばれました。
 

 
 

 

 
 

私は旦那以外との男性経験がなくSEXも淡白な方でしたが、2年くらい前からSEXレスぎみで欲求不満をオナニーで紛らわしていました。
 

 
 

 

 
 

現在の家は夫の親(亡くなりました)から譲り受けたもので、築40年が経っており、老朽化が激しいので大規模なリフォームを行いました。

 

大工に特に知り合いも無くインターネットで探した工務店さんにお願いしました。
 

 
 

 

 
 

いかにも棟梁(とうりょう)っといった感じの60歳位の方と見習いと思われる20代前半の今時のお兄さんと2人を中心に自宅の改造が行われました。
 

 
 

10時と3時にはお茶を出して、私も1ヶ月も経過すると彼らに溶け込み雑談に混じるようになりました。
 

 
 

 

 
 

棟梁は下ネタも好きで

「奥さん夜頑張って3人目つくらないと」
とか見習いの若者にも

「おい東条!おまえ女いなくて毎日センズリか?」
等という内容で雑談していました。
 

 
 

東条君は背も高く筋肉質なイケメンで十分モテそうな感じですが、現在彼女はいないらしく

「DVDで毎晩センズリしてますよ」
とか冗談も言える男として十分魅力ある子です。
 

 
 

 

だんだんと彼を意識するようになり、Tシャツから空ける胸板や腹筋は無駄な肉のない素晴らしいもので、チラッと見える脇毛やヘソ毛等もう十分立派な大人の男を感じさせられ、いつしか私のオナネタになっていました。
 

 
 

改造から2ヶ月が経過し、あとは細かい仕上げや電気屋・水道屋等外部の業者の出入りも多くなり、棟梁の出番は少なくなり東条君1人で来る日が多くなりました。
 

 
 

 

 
 

お茶の時間も私と2人での雑談です。
 

 
 



「東条君、どうして彼女作らないの?寂しくないの?」

東条

「俺まだ男友達と遊んでる方が楽しくて。彼女作るとそればかりになるのが嫌で」



「カッコいいからモテるでしょ?」

東条

「全然ですよ。合コンとかもするけど一晩限りとかばかりで」



「しっかりお持ち帰りしてるんだーHねー」

東条

「そりゃ俺も男ですからヤリたい盛りだし」



「でも本当にいい体つきよね?鍛えてるの?」

東条

「ジム通ったり、日サロ行ったりしてます。見てみます?」
彼は突然Tシャツを脱ぎ上半身裸になりました。
 

 
 

 

ビックリですがよーく彼の逞しい体を堪能しました。
 

 
 

東条君はいきなりTシャツを脱ぎ捨てて上半身裸になりました。
 

 
 

 

 
 

私は驚きましたが、冷静を装って彼の裸を観察します。
 

 
 



「すごーい!筋肉バキバキだね。腹筋も割れてるしメタボ手前の旦那とは大違いだよ」

東条

「そうっすか?奥さんもっと喜んでくれるかと思ったけど・・・」



「ちょっとビックリしてるだけだよ。突然脱ぐからドキドキしちゃって」

東条

「奥さんも女なんですよ。男の裸見てドキドキするなんて、触ってみて下さい」
彼は私の腕をつかんで自分の胸に持ってきました。
 

 
 

 

はさらにビックリしました。
 

 
 



「ほんと凄い!旦那以外の男の人の裸触るの初めてだから興奮しちゃうよ」

東条

「どうですか?無駄な肉全然無いでしょ?」



「そうねー、胸板も腹筋もこんなに硬いんだー。これじゃ女の子イチコロじゃない?」

東条

「そんなことないっすよ。それより俺何だか奥さんに触られて気持ち良くなってきちゃった。こっちも元気になってきちゃったよ。」
と指を指すのは股間でした。
 

 
 

 

ズボンがはちきれんばかりに膨らんでいます。
 

 
 

勃起してるのです。
 

 
 

 

 
 



「いやーHね東条君、私なんかに触られて反応するなんて」

東条

「奥さんだから反応してるんですよ。俺奥さんの事好きなんです!」



「うれしいわー、そんな事言ってもらえて。でもここまでだよ。これ以上は・・・」

東条

「まだ午前中じゃないっすか。今日は夕方まで業者も旦那さんもお子さんも来ない俺奥さん抱きたいっす!奥さん俺の事嫌いですか?絶対秘密にしますから一回だけお願い!」
私は返答にどうしようか迷っていると、彼は私の手を引き居間へ上がりこみました。
 

 
 

 

私は彼に連れるがままでした。
 

 
 

彼は窓とカーテンを閉めてしまいました。
 

 
 

 

 
 

東条

「奥さんいつも玄関鍵かけてるし、これで密室です。誰にも見られる心配ないですよ」



「私もあなたの事好きよ。でも浮気なんてした事ないし、旦那と子供に悪いわ」

東条

「大丈夫!秘密!じゃあ俺の元気になったチンコだけでも見てみません?」
彼はいきなりズボンとボクサーブリーフを一気に下げて全裸になりました。
 

 
 

 

そこには私が夫以外に初めて生で見る勃起した男のペニスでした。
 

 
 

旦那より全然太くて大きくてヘソに向かってそそり立っています。
 

 
 

 

 
 

東条

「奥さん、触って下さい」
ものすごい力でまた私の腕をつかみ自分に引き寄せます。
 

 
 

私もつい反応してそのまま彼のペニスを触ってしまいました。
 

 
 

 

 
 

すごいです。

 

チカチに勃起してビクンビクンと動いてます。
 

 
 

 

 
 

東条

「アッ気持ちいいー、奥さん気持ちいいっすよ。もっと近くで見て触って下さい」
私は彼の言われるがまま彼が座った真正面に座って彼のペニスを触ります。
 

 
 

 

 
 

もう何だか解からなくなっていました。
 

 
 

もう私は夢中で彼の勃起したペニスを両手で直にしっかり触ったりしごいたりしていました。
 

 
 

 

若さから来るペニスのいやらしい匂いと無駄な肉の一切無い下腹部、そしてヘソから生えペニスの周りにびっしり生えてる剛毛や太ももの毛など男らしさを一層引き立てます。
 

 
 

私はたまらなくなりそのまま彼のペニスに口を持っていきました。
 

 
 

 

 
 

間近に見る彼の若くて逞しいペニス。
 

 
 

鈴口からは透明な我慢汁が出てきています。
 

 
 

 

 
 

そして旦那にするように口に含んでしまいました。

 

東条

「オオッ!奥さん気持ちいいっす。アーたまんねー」
少しおし○この味を感じさせながらさっきの溢れ出ている我慢汁のぬちゃっとした感覚としょっぱい味がします。
 

 
 

 

 
 

亀頭が大きくて長さもあるので旦那より大変です。
 

 
 

でも頑張って彼を感じさせるように一生懸命しゃぶり上げます。
 

 
 

 

 
 

彼は私の胸や尻を触り始めました。

 

そして上半身を脱がし始めています。
 

 
 

 

 
 

私は拒否する言葉も失い、早く触って欲しい、脱がして直に触って欲しい気持ちでいっぱいです。
 

 
 

東条

「奥さん!もう我慢できねー!」
彼は私のフェラを中断させものすごい勢いで私を床に寝かして一気に服を脱がします。
 

 
 

 

 
 

ブラも取られ彼に上半身裸にされました。
 

 
 



「太ってて恥ずかしいよ」

東条

「すっげー、奥さんのおっぱい大きくてすごいよ!太ってなんかいないですよ」
一気に両手で揉み上げられ乳首も刺激され、彼の口が乳首に襲いかかります。
 

 
 

 

しい愛撫と乳首攻めに私はもうはじけてしまいました。
 

 
 

彼の荒々しい愛撫は腹からヘソに伸び、下半身を脱がしながら太ももを愛撫します。
 

 
 

 

 
 

そしてパンツも下ろされ股を開かれました。
 

 
 

その時

「ぬちゃっ」
といやらしい音がしてしまいました。
 

 
 

 

 
 

私もこんなに濡れたのは20代以来です。

 

東条

「奥さんのオマンコ超濡れてます。感じてるんだ。それにきれいですね」
そう言うと一気に私のアソコにむしゃぶりついてきました。
 

 
 

 

 
 

音を立てて舐め上げられます。
 

 
 



「アッ!恥ずかしい!アハーン!気持ちいい!いやーん!」
彼は私の言葉など無視して激しく舐めています。
 

 
 

 

右手では乳首を左手では膣口を刺激しながらクリトリスを周到に舐め上げます。
 

 
 



「アーン!イッチャウ!イキそう!」

東条

「奥さん凄いよ!俺の上乗ってごらん。俺のしゃぶって下さい」
彼は私の横に反対になって仰向けに寝転びました。
 

 
 

 

 
 

私は彼の言われるがまま彼の上にまたがり69の体勢になりました。
 

 
 

彼のペニスはヘソに付いて我慢汁がさらに溢れヘソに伝わっています。
 

 
 

 

お互い全裸で夢中でお互いの性器を刺激しあいます。
 

 
 

私がイキそうになると彼は動きを止めじらされます。
 

 
 

 

 
 

しゃぶっている彼のペニスからは次々に我慢汁が出て私の口の中を汚します。
 

 
 

東条

「奥さんのオマンコからHな汁がどんどん出てきて超エロいっすよ。ケツの穴も丸見えだ。奥さんイキそうになるとケツの穴ヒクつきだすからすぐ解かりますよ。イカせませんよ」



「意地悪しないでー。イキたいの!東条君イカせて!」

東条

「俺も奥さんの上手なフェラでさっきからイキそうなんです。でもこれでイキたくない!奥さんのオマンコでイキたいっす!入れてもいいっすか?」



「入れて!お願い!今日は大丈夫な日だから私でイって!」
彼はその言葉を聞くとまた私を仰向けに寝かせて挿入体勢に入ります。
 

 
 

 



「奥さん入れますよ。俺生で入れるの始めてなんだ。ほんといいっすか?」



「大丈夫な日だからいいよ!頂戴!」
彼がカチカチのペニスを握り私の膣口にあてがいました。
 

 
 

 

 
 

ヌチャッっとお互いの性器から溢れたHな汁が絡み合い、私の膣口が一気に拡げられながら彼の亀頭を受け入れ始めました。
 

 
 

旦那のペニスでは広げることのできないくらい彼の大きなペニスは私の膣口を広げなが侵入してきます。
 

 
 

 

キツキツで痛いかと思いましたが、よく濡れているせいか簡単に入っていきます。
 

 
 

ズンズン内臓が広げられる感覚で彼のペニスは少しづつ私の中に入っていきます。
 

 
 

 

 
 

いつも旦那ならこの辺で納まるはずの長さを越えてまだまだかれのペニスは入ってきます。
 

 
 

それもカチカチに硬くて逞しい。
 

 
 

 

 
 

ここから先は私の処女の部分です。

 

旦那は絶対侵入する事のできない膣奥に彼のペニスは侵入してきます。
 

 
 

 

 
 

そして一番奥までたどり着きました。
 

 
 

奥で当たってる感覚。
 

 
 

 

 
 

生まれて始めてです。
 

 
 

もう私は半狂乱で彼の逞しい腕につかまりながら始めて犯される膣奥の快感を堪能しました。
 

 
 

 

彼はゆっくりとすべてを挿入すると東条

「うわっ生ってすごいっす!超気持ちいいっす!直に女の人の膣に俺のチンコ擦れるの始めてです。俺の本当の童貞今、奥さんに捧げましたよ」



「私も、こんな奥までおちんちん入ってきたの始めてだよ。旦那のより長くてすごい!ハアハア!それに太いし硬くて素敵!」

東条

「俺も最高っす!じゃあ動かしますよ」
彼は奥まで挿入したペニスを引き戻し始めます。
 

 
 

 

 
 

ものすごい快感が私を襲います。
 

 
 

膣口が捲れ上がったこの感覚は出産以来の事です。
 

 
 

 

那では感じられません。
 

 
 

そしてかれのペニスが膣口付近まで引き戻ると彼の大きな亀頭が引っかかりさらに膣口を拡げます。
 

 
 

 

 
 

ヌチャヌチャといやらしい音を立てながらまたペニスは私の一番奥までゆっくりと挿入されます。
 

 
 

そして一番奥にズンっと当たり快感を与えます。
 

 
 

 

 
 

入れても抜いても快感なんてこんなSEX今まで知らなかったなんて、もったいない!東条

「奥さんのオマンコキツキツで処女みたいっすよ!痛くないっすか?」



「すごく濡れてるから痛くないよ。むしろ気持ち良過ぎるよ!旦那より気持ちいい!」

東条

「おれも今までで最高っす!生で直に擦られてあっという間にイカされそうっす!」



「アーン!もっと愛して!感じさせて!」

東条

「よーっし!奥さんたっぷり感じさせてやるぜ!」
彼は私に覆い被さりディープキスをはじめます。
 

 
 

 

私も彼の舌を積極的に絡めキスをします。
 

 
 

その時も腰の彼の動きは止まらず、少しづつ早くなってきました。
 

 
 

 

 
 

快感が次々に襲います。
 

 
 

彼は座った状態になり私の両足をつかみ私をじっと見ながら激しくピストンします。
 

 
 

 

 
 

私も彼の逞しい上半身をさすりながら彼の若さと逞しさを堪能します。

 



「アー!もうイキそう!イっていい?」

東条

「俺ももうダメだ!イキそう!中出ししていい?」



「いいよ!思いっきり中で出して!アーン!イク!イク!イックー!ハーン!」

東条

「よーし!イクぞ奥さん!俺の初中出しザーメンたっぷりオマンコに出してやるぜ!オー!イクイク!イクぞっ!オッ!オオッツ!アアッ!オー!!!」
少しだけ早く私の方が逝ったと思います。
 

 
 

 

 
 

その時無意識に彼のペニスを締め上げているのが解かったくらいです。
 

 
 

でも彼のペニスは更に硬さを増して私の締め上げに抵抗しているのがさらに気持ち良くなりながらイキました。
 

 
 

 

 
 

逝ってる最中にも彼は最後のピストンを豪快にして私の膣奥のこれ以上入らない部分で激しくペニス全体がビクつくのが解かりました。
 

 
 

彼の射精が始まると思った瞬間、膣奥に一気に何かが放たれているのがはっきり解かりました。
 

 
 

 

彼の豪快な射精は私をイカせながらさらに味わったことのない快感を襲わせます。
 

 
 

同じ男なのに何でこんなに違うの?SEXってこんなに気持ちいいの?彼に抱かれて良かった、そんなことだけが私の心を支配していました。
 

 
 

 

 
 

彼の射精の波に合わせ私は膣を締め上げ彼の射精をさらに気持ちいいようにしています。
 

 
 


 
【35万箱突破のモリモリw】

 

 

 
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