知合いの清楚でかしこいアラサー若美熟女┃旦那公認で弄寝取りw
カテゴリー 熟女との体験談, 寝取り・寝取られ体験談タグ 若美熟女
知合いの若美熟女なアラサー新妻を、旦那さん公認で弄寝取ってる件ですw
そう、俺は友人の妻とデートしてエッチもしている。
しかし、略奪愛とか単なる寝取られとかではなく、ちょっと複雑な経緯から、友達公認で友達の妻とそういう仲になってしまった。
自分の紹介をすると、俺は34歳の独身サラリーマンで友人も俺と同級生。
それで友人の奥さんはアラサーの若熟女妻。
とりあえず友人の奥さんは『早紀ちゃん(仮名)』としておく。
友人と俺は大学の同期で、卒業以降1年に1回位の割合で会ってるような関係。
友人は結構大きい会社に勤めてるんだけど、あまり社交的なタイプじゃなくて定期的に会ってる友達は俺くらいだと思う。
結婚式の時の友人は、俺ともう一人だけだった。
結婚式呼ばれて友人代表のスピーチも頼まれて、一瞬、(俺でいいのか?)と思った記憶がある。
ただ優しい性格だし、俺も友人の事は好きな性格だから飲んでても楽しい。
「若くて可愛い奥さんでいいなぁ!」
なんて風に茶化しながらスピーチして、結構盛り上げられて好評だった。
人数少ない静かな結婚式だったから、営業畑の俺みたいなタイプに喋ってもらえてよかったって友人の親にも感謝された。
早紀ちゃんの印象は可愛いんだけど、ちゃきちゃき仕事できそうな感じがした。
印象がぴしっとしてて、頭良さそうで、セクハラ発言とかすると怒られそうというか、職場にいたら後輩だとしても気を遣うだろうなって感じに見えた。
「若美熟女でいいなあ!」
友人にそう言いつつ、正直よく友人が口説けたな、でも友人を選んだとはこの子見る目あるなぁって、両方感じたのを覚えてる。
友人は別に男友達と遊ぶ時に女を連れてくるタイプじゃなかったし、早紀ちゃんもついて来るタイプじゃないらしく、早紀ちゃんとは結婚式の時にちょっと喋ったくらいで以後は一度も対面したことはなかった。
その後、結婚して2~3年位で友人が事故った。
事故ったって言っても友人は悪くなくて、ひき逃げっぽい感じで、歩いてる最中に引っ掛けられたって話。
実際、当時連絡来たのが退院した後だったから状況はよく判らないけど、結構大変だったらしい。
何か脳みそが腫れちゃって開頭手術して、取った頭蓋骨を暫く太腿かどっかに入れておいてまた戻すみたいな事をしたって話で、ちょっと想像を絶するような事があったらしい。
しばらくは大変だったみたいだけど、今は車椅子を使ってる。
けど、全く脚が動かない訳でもないってところまでは回復してて、会社も理解のある大きい会社だから普通に仕事にも戻れたし、車も車椅子に乗りながら運転できるような車を買って外にも出れるようになった。
そうなるまでは友達も会いたがらなかったから、俺もメールとか電話で少し話すくらいだったけど、車買ったあたりからは友達も自信がついたらしく、また会うようになってった。
俺も気になってたから、それまでよりちょくちょくまめに連絡するようにしてた。
俺はあまり事故のことは触れずに普通に接するようにしてたし、友達もあまりその話はしなかった。
俺もなんて言っていいか判んないから、探り探りってところもあったし。
ある時、ちょっとした下ネタとか話してた時に友人がポツッと、
「あんまヤラなくなったからなぁ」
って言って、(あ、でもセックスは出来んだ)とか思いながら、
「俺も最近結構ヤッてねえよ」
とか返した。
ただ、だんだん友人がその手の話するようになって、俺も聞き手に回ってよくよく聞いてたら、
「嫁さんの浮気が心配」
って話をしたいみたいだった。
友人は仕事はしてたけど残業とか出来る状態じゃなかったし、色々と出てくものも多いから家計も結構厳しい感じみたいで、だからか早紀ちゃんも結構頑張って働いてて、客先とかにも結構行くハードな仕事だから夜遅くなることも多いみたいで。
実際早紀ちゃんの方が収入も多くて友人としては忸怩たる思いもあったみたい。
友人自体も大きな会社だったから余計そういうのもあったのかな。
気持ちは何となく俺も分かる、って思いながら聞いてた。
友人はかなり言いづらそうに話してたけど、じっくり話聞いてたらぽつぽつとそんな話をし始めて。
話としてはかなりとっ散らかってて、
「遊びにもあんまり連れてってやれないし」
とか、
「嫁が結構夜遅くなることもあって、家に一人でいると何か気が滅入るっていうか」
とか、そういう言い方をしながら徐々に、
「嫁も結構飲みとか誘われたりするからさ」
とか脈絡なく挟んできて、(ああ、こいつ嫁さんが浮気してるかどうか気にしてるんだな)って思った。
「その手のは気にするとキリがねえよ」
「まあ、そうだよな」
って会話の後、ポツッと・・・。
「お前、嫁みたいのとデートしたいって思う?」
「ん?」
「あー、デートっていうか、俺が遊びとか連れていけねえから、映画とかまあ、ちょっと連れてってもらったりとか」
「いや、俺は良くても、早紀ちゃんがいいかどうかは判んないだろ?」
「あ、うん、まあ、嫁には聞いとくけどさ」
「え、それ決定?」
てな感じで畳み込まれた。
実際の所、もう友人が俺に話す段階では早紀ちゃんにはOKを貰ってて、というか早紀ちゃんの条件は知ってる人で、結婚式の時の印象で俺ならいいって話になってたらしい。
友人はずっとその事で苦しんでて、早紀ちゃんが夜遅くなる度に塞ぎこんだり喧嘩っぽくなったりって感じで、友人は友人で自分を責め疲れてて、思いとしては、嫁がどこでどうしてるか判らない位なら自分の知ってる範囲にいて欲しい。
嫁が満足してないかもしれないって考えるのが辛い。
そんなところが本心だったみたい。
精神的にも、(浮気しないでくれ)って思うのも、言うのも嫌で、早紀ちゃんは、
「そんなこと無いよ」
って言うけど心配する事そのものをやめられない。
早紀ちゃんもどうする事も出来なくて、仕事を変えることも考えて、って結構大変な状態になってたらしい。
で、友人としてはむしろ、(もう身体だけの浮気ならしちゃって欲しい)って心境にまでなってて、そのことを早紀ちゃんと色々話し合ったんだけど、早紀ちゃんは、
「仕事場の人とそうはなりたくないし、インターネットとかで不特定の人となんてもっと嫌」
だと。
早紀ちゃんのその言葉に友人も、やっぱり心配するのはやめようとなったり、でもやっぱり心配だったりって事をずっと繰り返してたらしい。
言外にそういう意味が含まれてるな、とは思ったけど、友人は言わなかったし、俺も
「まあ、気も晴れるだろうし映画くらいならいいか。超楽しませちゃうぜ」
って感じで返して、日程決めてからも、本当に映画だけ行こうって思ってた。
頭の中で考えてることと実際にやってみて違うってのはよくあるし、友人の気が済むならってのもあるし、正直最近(女、女!)とはならないから、本当にデートだけならいいかなと思って。
とは言え、割りと当日は心踊ったりはしてたけど。
一応予防策として・・・。
・駅で待ち合わせ(車で密室にはならない)。
・11時に待ち合わせ(お昼ご飯を食べて映画を見て解散でちょうど良い時間)。
・・・みたいに決めて、当日待ち合わせ。
そしたら待ち合わせ場所に現れた早紀ちゃんが超お洒落してて超可愛くて超顔赤くしてて、一発で胸がときめいた。
「うわ、可愛いねえ」
「いや、え、え、そんな事ないですよ」
「ちょっと待って、俺こんな格好で良かった?」
「大丈夫ですよー」
「待て待て待て、飯屋変えないとまずくないかな。ちょっと待ってね。調べるから」
「いや全然どこでも大丈夫ですよwいいです。行くつもりだったところでいいですって」
みたいに早紀ちゃんも結婚式の時のイメージより砕けた感じで応対してくれて、しばらく喋ってから・・・。
「何かすごく久しぶりで、これって変な感じですね」
「だね。でも楽しみだね。映画もチケット取ってあるからさ」
「あ、ありがとうございます。お金」
「まーまーまー、そこはいいから。いーから。いーから。とりあえず飯行こう」
みたいにしながら飯屋に行って色々喋った。
早紀ちゃんは、その日抱かれる気あったと思うけど(格好からしても)、結局その日は映画だけにした。
そうは見えなかったけど、やっぱり早紀ちゃんも相当緊張してたみたいで、結果それで良かったと思ってる。
飯食って、友人の話して、ちょっとだけこのデートの話して、映画見てって感じで夕方には解散。
一応別れ際に俺から、
「また俺の方から誘ってもいいかな?」
って言ったら・・・。
「あ、あ、ごめんなさい。はい。あ、あの、私から言うつもりだったんですけど、たまにこうやって気休めしろって友人君にも言われてて、加藤さんが良かったらまた」
「じゃあ、また来月くらい?」
「あ、はい」
って感じになった。
実際のところ、早紀ちゃんはきっちりとしたイメージだけど性格良いし、かなり可愛い感じの子だった。
見た目と違ってちょっと無防備な感じもして、だから友人が心配って意味も判った。
友人も、
「また連れてってよ」
って事で、次はまた別の所に遊びに連れて行くよって事になった。
2回目は夕飯を一緒に食って、ちょっと酒も飲んで下ネタも話したりするようにした。
仕事で慣れてるのか割りと下ネタは話せる感じで、ちょっと踏み込んで話してみると顔を赤くするのが楽しかった。
そこでちょっと思ったんだけど、俺自体は年齢差がある女の子とあまり付き合ったことがなかったんだけど、自分が30代中盤で相手がアラサー若熟女な20代となると、例え相手が人妻でもキャラ作りしちゃうなって思った。
年齢差がそうさせるのか、必要以上に経験豊富な大人を気取りたくなる。
早紀ちゃんと話しながら、こういう場合に人はおっさんになるのかと発見した気分になった。
「あー、結構私は、娼婦願望みたいなものはあるかもですね」
「あー、判るよ(判ってない)」
みたいに大人ぶって判ってるフリして会話したり。
そこで・・・。
「俺と早紀ちゃんが間違っちゃったらどうする?」
「んーどう、なんでしょう、ね?(ニコッ)」
「友人、怒っちゃうかな?」
「え、えーっと。ど、どうですかね」
みたいな会話までしたけど、その日も何もせず帰った。
ただ、何か結構ディープなお互いの話もして、俺もこれは楽しいけどヤバいって思いもあって。
友人に直接言われてもいないし、俺も聞きづらいみたいな状況で、でもデート自体は楽しいからこのままでもいいかっていう高校生みたいな気分になったりもして。
俺からどうこうはやめとくべきか、いや、逆に空気を呼んでいざという時は俺が悪者になる形で、みたいな葛藤をしつつ、3回目の時に車でどっか行こうかって事になって、そこで事態が動いた。
待ち合わせして車に乗せて、その日も早紀ちゃんは超お洒落してて、しばらく走った所で早紀ちゃんが覚悟決めたみたいに話しだした。
「あのー、この前話してたじゃないですか」
「ん、何?」
「私と、加藤さんが、どうにかなったら友人君が怒るかなって」
「ん、ん、あ、あー、うん(パニック)」
「えーっと。なんって言えばいいんですかね。あのー」
「うん」
「怒らないと思い、ます」
「あ、あ、そうなんだ」
「あ、はい」
「そ、それは友人が?」
「あ・・・はい。あの、そう、言ってました」
「あ、えーっと、き、聞いたの?」
「聞いたっていうか、はい。あの、でも友人君にはバレちゃいます・・・けど。それでもいいなら・・・ですけど」
「あー、友人には報告するって事?」
「あ、はい。そうです」
ここらへんで、(ヤバい、俺がリードしないと)とか唐突に思って・・・。
「早紀ちゃんはいいの?」
「・・・えーっと、どう、です、かね?」
そこから色々ぶっちゃけ話をした結果。
エッチは出来るかどうか自信がない。
すっごいドキドキしてる。
でも、早紀ちゃん自身も興味が無い訳じゃない。
俺から誘って欲しい。
「ラブホ行く?」
「はい。エッチまで出来るかは判らないけど、お口でなら出来ると思う。加藤さんが行ったことある風俗みたいになら、してみたいかも・・・」
って感じで、車運転しながら俺は勃起し興奮しっぱなしだった。
キャラが入るってのはやっぱりあって、人間って年齢差があると何となく、『ワシの自慢の太い魔羅でひぃひぃ言わせちゃろう』っていうおっさんモードになるってのが、この時はっきりと自覚できた。
ホテルの駐車場の時点で、いつにない積極性でキス。
早紀ちゃんはちょっと抵抗したけど、逆にキスされたことで覚悟決まったのが判った。
そのまま部屋入って、背の低い早紀ちゃんが伸び上がるような感じでキスを続けて、スカートの上から尻を揉みしだいた時の、
「ちょ・・・だめぇ」
って反応で火がついた。
そのまま抵抗してくるのを抑えながら、スカート捲って下着ずらして後ろから指挿れたら、ヌルッヌルに濡れてる状態。
「あっ・・・ねぇ、なんでダメです・・・あっ」
顔を背けようとした所を追っかけてキス続行。
会話も実におっさんだったけど、その時のムード的には良かった。
早紀ちゃんは指入れられた瞬間から顔真っ赤にしてて、一生懸命声抑えようとしながら・・・。
「ちょ、だめ急に・・・触るのだめ」
「濡れてて恥ずかしいの?」
「やぁ、あっ!あっ!声出ちゃう」
「声出ちゃうのが恥ずかしいの?」
「は、恥ずかしいですよだから・・・ぁあっ!・・・ぁあんっ」
「濡れてるのは恥ずかしくないの?」
「は、恥ずかしいっ・・・恥ずかしいからダメっ」
「今日は早紀ちゃん、恥ずかしい声出しっぱなしになっちゃうな」
「ダメ、わ、私がするんじゃ・・・。ああぁっもうっ・・・待って」
「早紀ちゃんの事、俺がいっぱい責めてからじゃなかったっけ?」
「違うよ・・・約束してな・・・ぁああっ!い、いやぁっ指動かしちゃダメぇっ」
って感じで・・・www
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