「Fカップだよ」、甘可愛いぷちポチャおばさんはインテリ系┃夫婦の寝室でセクロスした件w

甘可愛いぷちポチャなインテリおばさんと、夫婦の愛の巣でセクロスした件ですw

 

 
そう、会い系で知り合ったのはそこそこ可愛いおばさんで中年人妻のリカ(仮名)。
 

メールを毎日していて、エッチな話題もしていました。
 

 
 

 

このおばさんは45歳ながらインテリ系で事務職に就いており、なかなか話も合うし、1ヶ月もしないでおばさんの方から

「少ししか時間ないけど良かったら逢わない?」
と言われたので、彼女との住まいの中間にある閉店後のスーパーの駐車場で会いました。
 

茶髪のショートヘアで、プチポチャでした。
 

 
 

 

「太くてガッカリしたでしょ?」
と言われたので

「そんな事無いよ」
と話しました。
 

確かにポチャでしたが、胸はかなり巨乳の感じで、見てるだけで堪らない。
 

 
 

 

そんな欲望を隠しながら彼女との会話をして、その日は終わりました。
 

「あんまり時間ないけど、また会ったりしてくれる?」

と聞かれ

「いいよ」
と話すと、翌週も彼女から”夜に逢わない?”と誘われた。
 

 
 

 

夜にまた、前回会った場所で待ち合わせて、車中で話しました。

 

 

前よりまったり話をしてて、彼女はゆっくりと寄りかかって来ました。
 

 
 

 

髪を撫でて

「こんなおばちゃんに付き合わせてごめんね」
と言われ、

「いいよ!でも堪らなくなる」

と話すと

「立っちゃった?」
と聞かれて頷くと、ゆっくり股間を触ってきて、少し立ち上がる俺のを触ると、

「エッチだね」
と笑い、俺はゆっくり彼女の胸を触りました。
 

ボリューム満点バストで柔らかくて堪らない。
 

 
 

 

「デカい」

と話すと

「Fカップだよ」
と笑うリカにキスをしました。
 

そして助手席のシートを倒し、彼女の首筋を舐め回し、服の中でオッパイを触りまくり上げてブラを外し、少し垂れ気味でしたがオッパイを舐め回しました。
 

 
 

 

「アンッ!イャン」
と声を上げ、乳首は立ってきて、吸い付くと更に声を上げるリカ。
 

そしてスカートの中に手を入れ、スカートを捲りながらパンティを触ると、じんわり濡れてました。
 

 
 

 

なぞり上げてパンティを脱がすと、もう指が入るくらい濡れてて、彼女から

「指じゃ無くてこれほしい!」
と股間を触ってきた。
 

ズボンを脱ぎ、ゆっくり彼女の脚を開かせて入り込みました。
 

 
 

 

「アンッ!おっきい」
と悶える彼女に打ち付けて、彼女は

「アンッ!アンッ!アンッ!」
と声を大きく上げて、多分外に漏れるくらいの大声。

 

 

に聞こえるよ」

と話すと

「だって気持ちいいんだもん!もっとして」
と腰をくねらせる。
 

 
 

 

「イヤらしい」

と話すと

「そうよ!アンッ!気持ちいい」
と声を上げ、激しく揺れまくるバストは最高の眺めでした。
 

フィニッシュが近づき、激しく突き上げフィニッシュに向かうと

「アンッ!中はダメ」
と言われ、ギリギリでお腹の上にぶちまけました。
 

 
 

 

ティッシュで拭き取り、ズボンを穿き直して運転席に戻ると、彼女も服を直してそのまま倒れたシートに寝そべってた。
 

手を掴まれオッパイに触れさせながら

「すんごい良かったぁ~オチンチン硬くて奥まで来たよ」
と。
 

 
 

 

しばらくそのままで話をし、触ってたバストに再び興奮して、2回目もしちゃいました。
 

それから、週に2回彼女とエッチを繰り返してたんですが、あるエッチの最中に、

「中に出した事ある?」
と聞かれ、無いと話すと

「あたしに出していいよ!」
と言われ、最初は躊躇したが、受け入れて貰えるならと、初めて中に出しました。
 

 
 

 

ヌルヌルした中が、ギュッと絞りつけて来て快感を味わいました。
 

出し終わると

「気持ち良かった?」

と聞かれ

「最高だよ」
とキスをしました。
 

 
 

 

毎回は駄目でしたが、何回かフィニッシュさせて貰ってました。

 

そしたらこのHなおばさんは旦那さんとギクシャクして、離婚を考えてるみたいでした。
 

 
 

 

それから、何ヵ月かして夜に逢うと

「あたしのうちに来ない?」
と言われ、彼女の車でしばらく走り、1軒家に。
 

まだ建てて10年もしない新しそうな家に入ると誰も居ない。
 

 
 

 

「別居中で売る予定なの」
と彼女は、少し片付けられた中を案内した。
 

2階に行き、奥に行くと寝室でダブルベットが。
 

 
 

 

「寝室?」
と聞くと頷く彼女。
 

妙に興奮して来て、彼女に

「力づくでHしたくなる」

と話すと

「変態」
と言いながら、背後から抱きつき、オッパイをまさぐる。
 

 
 

 

「エッチ」
と言いながらも感じてる。
 

「いいじゃん」
とベッドに寝かせて服を剥ぎ取り、オッパイにしゃぶりつくと彼女も興奮していた。
 

 
 

 

彼女を裸にし、体の隅々を舐め回し、リカの中に侵入したら妙に興奮させられた。

 

婦の寝室に入り込み、リカに侵入して侵してるのは堪らない。
 

 
 

 

彼女もオッパイを揺らしながら何時もより喘ぎがデカい。
 

お互い興奮してて燃えました。
 

 
 

 

そして

「イクよ」
と話すと抱き付いて来て、それが中で良いと言う意思だと分かると、そのベッドの上で注ぎ入れました。
 

「暖かい」
と抱きつく彼女とキスをし、しばらく寝そべってから着替えて帰るつもりでしたが、ムラムラした俺は再び興奮して挑みました。
 

 
 

 

窓際で立ちバックでセックスをしてると、1台の車が停まりました。
 

ガチャと音がして、彼女が下に止まる車を見て

「旦那が来た!」
と。
 

 
 

 

ジッと息を殺すと、下でガタガタ音がして、5分位して静かになり、車が走り去りました。
 

「やばかった」
と言いながらも

「続きして」
とバックでフィニッシュ。
 

 
 

 

彼女とは、旦那と離婚した後に売りに出すまで、その家でセックスを繰り返しました。

 

何度か中に出しましたが、妊娠はしなかったみたい。
 

 
 

 

1年位の関係でした。
 

夫婦の寝室で、セックスしまくった興奮は、中に出した事を差し引いても興奮させられた
 

 
 


 
【35万箱突破のモリモリw】

 

 

 
【画像】 管理人体験談
関連体験談
ほへーっw
当サイトに掲載している体験談は妄想好きな作者の創作物です。実在の人物や事件とは全く関係ありませんので、ご理解の上お楽しみくださいませ。なお、当サイトでは熟女とのエッチな体験談を常時募集していますので、貴方のエロ体験談を是非教えて下さい!
投稿フォームはコチラ
PAGE TOP ↑