シングル四十女の暴走w→出産授乳無しのクセして茶色くなった乳首をウザイ勧誘員に見せつけた結果w

恥らい無き独り者の四十女が、勧誘員撃退の為にくたびれた裸を見せ付けた件について語ります(滝汗)。

 


 

そう、は今年でちょうど四十女になる甘熟女です。
 

結婚することもないままこんな年になっちゃって、もう半ばあきらめてるんだけど…やっぱ、この年での一人暮らしってけっこうさみしいものですよねぇ。
 

 
 

 

人恋しさのせいか、新聞とかいろいろな勧誘とかにくる人たちを玄関に入れて、世間話に巻き込むこともしばしば…。
 

そのせいもあって、新聞は2社からとっていたりします。
 

 
 

 

…断れなくって。

 

 

いいカモだって思われてしまったのか、勧誘にくる業者もだんだんと増えてきて…最近ではとうとううっとうしくなってしまいました。
 

 
 

 

そこでネットで勧誘を撃退する方法っていうのを探してみたら、男性の人で

 
「うちの場合、勧誘のひとは女性が多かったので、裸で玄関に出るようにしたら減りました」
 
っていうのがあったんです。
 

通報されたりしないだろうか…でも自分の家の中なんだから、裸でいてもなんら不思議ではないから、きっと大丈夫なはず。
 

 
 

 

そう言い聞かせて、素っ裸はまだハードルが高かったので、素肌の上に長いガウンを羽織って出てみることにしました。

 

最初にきた勧誘のひとは女性の方。
 

 
 

 

私の姿を見るなり、

 
「お休み中でしたか、すみません」
 
といいながらも、さっそく勧誘してきました。
 

これではやはり効果はないか…そう思って、玄関にディルドを飾ってみたりしました。
 

 
 

 

さすがにこれを見たら、

 
「うげぇ」
 
ってなって、帰ってくれるはずでしょう。
 

だって、誰も40歳独女の家にあるディルドなんて、生々しすぎてみたくないものでしょう??さすがにこれは効果があったようで、女性の勧誘のひとは減りました。
 

 
 

 

 

その代わりに、男性が勧誘にくるようになってしまったのです。
 

男性なら、ディルドくらいなんでもないってことなのでしょうか。
 

 
 

 

しかたなく最後の手段に出ることにしました。
 

そう、裸です。
 

 
 

 

でも、やっぱり全裸は恥ずかしい…ということで、裸に冷え取り用の分厚い地味なソックス、そしてスリッパといういで立ちに落ち着きました。

 

婚できないかわいそうな女の、生活感あふれる地味な靴下と、ウェストあたりがだらしなくなってきた体、重力に負けて下がってきてしまった、昔はぷりっとしていて羨ましがられたFカップの巨乳。
 

 
 

 

出産も授乳もしていないのに、茶色くなってきてしまった乳首…。
 

自分で見ても、昔とのギャップに

 
「うげぇ」
 
です。
 

 
 

 

これで撃退間違いなし!!そう思ったのですが…。
 

玄関に入ってきた男性の勧誘員は、私の姿を見るなり、

 
「僕でよければ…お相手しましょうか?」
 
って言ってきたのです。
 

 
 

 

男性の枕営業なんてあるのねってびっくりしたと同時に、いやいや、相手してもらったからって契約なんてしないもの!って思いました。
 

…まぁ、すごくよくしてくれたなら、契約してもいいかなぁとは思いましたが。
 

 
 

 

そこで、営業なら、多少の無理はいってもいいんじゃないか?と思って…部屋に上げて、ソファーに腰かけて足を開いて、

 
「じゃあ、舐めて気持ちよくしてくれません?」
 
って言ってみた。
 

自慢にもならないけれど、私は、あそこの毛がどちらかというと濃いほうで…今まで付き合った男性とのこういった行為でも、明るいところで見られるっていうのがすごく恥ずかしくて苦痛だったんです。
 

 
 

 

でも驚くことに、営業にきた人=私はお客様っていう気持ちがあったのか、恥ずかしいなんて感じることはありませんでした。

 

さぁ、気持ちよくしてみなさい。
 

 
 

 

上手にできたら契約も考えてあげる…なんて、女王様みたいな気持ちだったんです。
 

 
「失礼します」
 
といって、男の人は私のあそこに顔を近づけてきました。
 

 
 

 

そして、大陰唇を優しく吸いはじめました。
 

口の中にふくんでは、ちゅうちゅうと優しく吸い上げ、次に敏感な小陰唇を舌の裏を使ってぬるぬると舐め上げられます。
 

 
 

 

指では味わえない、人の舌のやわらかな感触…久しぶりに丁寧なクンニリングスに、腰骨の奥からどろどろととろけてしまいそうでした。
 

ほどよく膣口がとろけてきたころ、男の人はためらいもなく膣口へ舌先を挿入してきました。
 

 
 

 

浅いところをぬるぬると舌でこすりながら、鼻先でクリトリスを包皮の上からツンツン、くにくに…とつついてきて、ぞわぞわとします。
 

 
「クリが好きなの…もっとクリをなめて。おまんこには指も入れてぇ…」
 
というと、すぐに左手の人差し指と中指の2本を使って、あそこをぐいっと開かれる感触が。
 

 
 

 

してすぐに、クリトリスにあたたかな舌が這いまわり始めました。
 

だんだんと勃起してきたクリトリスの皮もそっと剥かれてしまい、直にぬるぬると敏感なところをなめられて、私のおマンコはもうどろどろになっているのが、触れなくてもわかりました。
 

 
 

 

男の人の指の動きもずいぶんスムーズで、挿入された右手の指が動くたびに、ぐちゅぐちゅと音がします。
 

 
「あぁ、あぁ…もういきそう…いく、…っいくぅ!」
 
そのまま、ナカをぬるぬるとこすりクリトリスを舐められながら、絶頂。
 

 
 

 

舌でこんなに丁寧にしてもらったのは初めてで、セックスのときの倦怠感とはまた違った、ただただ心地いい感覚にしばらくひたっていました。

 

男の人は私のでどろどろになった口元をぬぐうこともせず、ただ床にじっと座って、

 
「気持ちよくなっていただけましたか?」
 
って。
 

 
 

 

すぐに口元をぬぐわないっていうのが、とっても好感が持てました。
 

男性だって、さっきまでおいしそうにフェラをしていた彼女が、おちんぽを口から出したとたんに口元をぬぐったり、うがいをしたりしていたら、傷つくでしょう?うれしかったし、ほんとうに満たしてもらったので…よくわからない健康食品の定期購入も申し込んでしまいました。
 

 
 

 

あのあともいろいろ勧誘がきたけれど、裸を見てこなくなった人も数人。
 

ご奉仕させてみたはいいけれど、下手くそだったのも数人…で、あれほど満たしてくれたのは、あの男の人ただ一人きりでした。
 

 
 

 

結婚指輪していらしたし、あの人とお付き合いできるわけでもなんでもないんですけどね…。
 

 
 


 
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