一発二泊の週末アラサー不倫旅行┃若熟女にとっても鏡の前のセクロスは被虐的快楽でスたw

週末でお泊り不倫旅行をしちゃった若熟女が、その一部始終を告白します(滝汗)。

 

 
ちなみに、はアラサー若熟女、、、、29歳の主婦です。
 

 
 

 

 
 

昨夜、主人に今週末の泊りがけの件で嘘ついちゃいました。
 

 
 

 

 
 

「あなた、今週の土曜日曜なんだけど旅行に行っても良い?」

「どこへ行くの?」

「日本海の方へ」

「まだカニには早いんじゃ」

「大学の友達が、一人急に行けなくなって困ってるんだって」

「○○は?」

「お母さんが見てくれるって」

「僕も週末ゴルフだから行ってきて良いよ」

「うん」
こんな感じで、嘘ついちゃった。
 

 
 

 

 
 

ごめんね、あなた。
 

 
 

 

 
 

複雑な心境でした。

 

そして9日、10日と不倫旅行(恥ずかしいっ!)に行って来ました。
 

 
 

 

 
 

土曜日に彼と新大阪駅で待ち合わせし、そのまま新幹線に乗り込みました。
 

 
 

彼が他人の目を気にして、グリーン車をとってくれてるのにはビックリしました。
 

 
 

 

 
 

行き先は名古屋。
 

 
 

新幹線の中では、いろいろ彼とお話していたのですが、やっぱり後ろめたい気持ちがあったのは事実です。
 

 
 

 

少し家のことを考えていたら、彼が、

「どうしたの?」

「うん、どうしてこんな事したのかな?って考えるとちょっと」

「ご主人のこと?」

「うん、それに子供のこともあるし」

「今日と明日は、僕のために忘れて欲しい、由紀ちゃんとこうして行けるっていうのは夢だったし、やっと叶ったって感じだから凄く嬉しいよ」

「・・・」

「キスして良い?」

「ここで??」

「誰も見てないよ」

「でも・・・」

「チュっ」

「!!っ、もう!ビックリした!」

「緊張してたから、あとは今夜のお楽しみ」
軽くキスされて、ある意味吹っ切れたような気持ちになり、私も若いころに戻ったように楽しむ事にしました。
 

 
 

名古屋に着くと、彼はそのまま仕事。
 

 
 

 

 
 

私は少し休憩してシャワーを浴びてそのまま眠っちゃいました。
 

 
 

5時くらいに彼が帰ってきて、

「何してた?」

「ちょっと前まで眠っちゃってた」

「アハハ、じゃ、出かけようか?」

「どこへ?」

「名古屋まで来たんだから、少しはうろうろしないと」

「・・・」

「する?」

「うん」
そのまま二人でベッドに行き二人で抱き合いました。
 

 
 

 

 
 

「由紀ちゃん、ひょっとしてオナニーしてたの?」

「してないよ、横になってただけ、どうして?」

「すごく濡れてるから」

「感じやすくなっちゃったのかな?」

「じゃあ、これは」
って言いながら、私の乳首を強く吸い出しました。

 

私はそれだけで声が出てしまい、そして彼があそこを触りだしました。
 

 
 

 

 
 

私は気持ちが良くってかなり大きな声をあげたように思います。
 

 
 

そのあと彼のモノを口に含んでベッドサイドに彼が立ち、私が中腰になるような感じになりました。
 

 
 

 

 
 

その姿を想像するとかなり恥ずかしかったのですが、彼がとても喜んでくれたのでそのままの格好で続けました。
 

 
 

「由紀ちゃん、そのままクリトリスを自分で触ってみて」
言われるままに、クリトリスを右手でタッチし、時々あそこに指を入れたりもしました。
 

 
 

 

紀ちゃん、凄くエッチなことしてるって解ってる?」

「言わないで」

「あっちの姿見に映ってる姿、見てみれば」
ちょうど左手に全身が写せる姿見があって、それを見ると私の姿と彼の姿が大写しになっていました。
 

 
 

見た瞬間には私もビックリしたのですが、チラチラ見ながら彼のものを含んでいると、体中が熱くなってきて、彼のものが欲しくなってきました。
 

 
 

 

 
 

「もう、入れて欲しい」

「えっ?」

「入れて欲しい」

「このままで?」

「うん・・・」

「じゃあ、鏡の前に立って」

「えっ!違う!ベッドで」

「いや、鏡の前に立って、壁に手をついて向こうむいて」

「嫌よ!そんなの」

「入れてって、今言ってたでしょ」

「うん」

「じゃあ」
私は言われるままに壁に手をつき、お尻を後ろに突き出すような格好をしました。
 

 
 

「もう少し足を広げて」
少しすると彼のモノが私の中に入ってきました。
 

 
 

 

 
 

私は入ってきた途端に、なぜだか真正面を向いてしまい鏡に映っている自分の姿を見てしまいました。

 

前回はホテルの天井に写る自分の痴態をみて感じてしまっていたのですが、今回は目の前に写る自分の顔。
 

 
 

 

 
 

恥ずかしくて恥ずかしくて。
 

 
 

でも、そのままの立ったまま、彼が後ろから乳房を揉みだし私は正面を見るのが怖くて、そのままの姿勢から彼の方を振り返るように後ろを見ながらしました。
 

 
 

 

 
 

そのうち彼が私の腕を掴み、後ろ手に引っ張られ、なんだか私は解らなくなってきて、そのままイッちゃいました。
 

 
 

彼はまだ射精しませんでしたから、そのまま前向きにされ片足を机に上げさせられ今度は向き合うような感じで挿入されました。
 

 
 

 

彼は私と20cm以上の深長差があるので、少し窮屈そうでしたが、私は立ってセックスするなんて信じられなかったのですが、初めてしてもらって、ある意味感動しました。
 

 
 

だって立ったままだと、動くたびに彼の胸が私の体にあたり、それに私自身も彼に抱きつくような形にり、なんともいえない幸福感がありました。
 

 
 

 

 
 

私は少し背伸びをするような感じで、彼の首に手を回しキスをしながらなんどもイッちゃったように思います。
 

 
 

彼の胸が乳首にあたると、恥ずかしいのと嬉しいのとがごちゃ混ぜになりすごく感じていました。
 

 
 

 

 
 

そのまま机の上に座らせられ、前から挿入されました。

 

そのときも彼にしがみつく様な感じになり、なんどもイッたように思います。
 

 
 

 

 
 

最後は彼が私のお腹の上に射精したのですが、男の人の精子がアソコから噴出するように出たのをまともに見てしまい、ビックリしました。
 

 
 

射精するのは勿論知っていましたが、噴出する瞬間を見たのは初めてでした。
 

 
 

 

 
 

そのあと彼とシャワーを浴びて、夕食を兼ねて出かけました。
 

 
 


 
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