仕事が終わったんでパソショップでエロサイトを堪能→若熟女の同僚に発見されちまった結果→wwwww(汗)
勤務後のパソショップでエロサイトを鑑賞してたら、若熟女の同僚に見つかっちまった件について語ります(汗)。
そう、あれは、俺が、OAとかシステムとかを扱う会社の営業部に所属してた時・・・。
個人のお客さんに接して、スキルを上げる、とか言う名目の小さい個人向けのパソコンショップが会社に併設していて俺もそこに配属になったことがある。
当時、その店は、俺と若熟女のクミちゃん(仮名)が担当していた。
営業部長も一応担当だったが、店に来ることは少なくて、大抵、クミちゃんと二人だった。
おっさんやオタクな客にも気圧されることもなく男勝りでサバサバしてたけどちっこい観月ありさって感じの可愛い子だった。
当時、ニューバージョンのウィンドウズが出てちょい位だったから、テレホーダイとか言う時代。
会社はケーブルテレビのインターネットで、ネットつなぎ放題が嬉しかった。
家でやると、23時まで待たなきゃならんし、俺はクミちゃんが先に帰った後、よく一人店に残ってネットしてた。
その日も、クミちゃんが帰ってから、エロサイトに熱中してたら突然背後から、
「こらぁ!!」
と声がして、マジで椅子からひっくり返る位、びっくりした。
振り向くと、若熟女のクミちゃんだった・・・。
「吉田さん、エッチなホームページ見とる~」
とか言われ、返す言葉も無かった。
クミちゃんは忘れ物を取りに帰ってきたらしい。
鍵が開く音も、ちっとも気づかなかった。
固まってると、隣の椅子に座ってきて
「吉田さん、こんなんがスキなん?」
と、マジマジ画面を見る。
ちょうど、フェラ系の画像が並んだ画面で、
「いやーこういうんが好き、言うわけじゃないけど」
と言い訳するもののどうフォローしていいやら分からなかった。
クミちゃんは、意外なことに
「家じゃ、こんなん見えんし、ほかのも見せてー」
と、更にほかの画像も見せろと言う。
コイツ、からかってんのか、誘ってんのか??まぁ、この子はオッサンみたいな性格だしな、とだんだん落ち着いてきて、
「うわーやらしー」
等と言いつつ、一緒にエロ画像を並んでみる羽目になった。
クミちゃんは画面を見ながら何だか、必要以上に引っ付いてくるし目の前にはエロ画像だし、必然的におっきして来てしまった。
さっきのお返しで、クンニ画像を見せながら
「クミちゃんは、こういうのされるの好き?」
と聞いて見るとしてもらった事無い、と言う。
さらに、彼氏が遠方に出向中で、長いことエッチしてない、と言う。
「んじゃぁ、欲求不満なんじゃないの?」
と聞くと
「うん」
と俺に引っ付いてきた。
「興奮してきたの?」
「うん」
「慰めてあげようか?」
「誰にも内緒にしてくれる?」
「絶対内緒にする」
と言ったらいきなり、舌を入れてキスしてきた。
可愛いけどちっさいオッサンというイメージの若熟女のクミちゃんのオンナな行動と、店で制服の女の子とする、というシチュエーションに俺は、めちゃめちゃ興奮してた。
唇、首筋、耳まわりにキスしながら、制服のベストのボタンをはずし、ブラウスのボタンもはずしたが折角だから脱がさず、ブラのホックだけ外した。
サイズは普通だが、結構形のいいおっぱいがぷるっと姿を現した。
「お医者さんごっこみたい」
と、クミちゃんは余裕かましている。
が、乳首に吸い付くと、
「んっ・・・」
と、いい反応をしてくれたので、右も左も平等を心がけながら可愛がった。
クミちゃんの顔を見ると、嬉しそうに笑って、俺の愛撫をみている。
下にも手を伸ばしたいのだが、当時の女性の制服はキュロットで、思うように手が突っ込めないし、めくれない。
おまけに事務椅子は低いし、回るしでうっとおしいので、空いている机にクミちゃんを移動させようとしたら、クミちゃんはダンボールにつまずいてしまった。
コケなかったが、ストッキングの膝に小さな伝線が入ってしまった。
若熟女のクミちゃんは笑って
「あーあー弁償してもらわんと!」
さらに
「もう破ってもいいよぉ」
と言ってくれた。
机にクミちゃんを座らせてとりあえず、靴とキュロットは脱がし、お言葉に甘えて、ストッキングの伝線を広げてみた。
太ももあたりを破ってみようとしたが、硬くてうまくいかない。
机からはさみを出して、ちょっと切れ目をいれ、そこからビビビーと穴を広げた。
濃いブラウンのストッキングの隙間から、生白い太ももがはみ出してくる。
エロい眺めに、俺はすっかりストッキングのとりこになり、さらに股の部分にも大きめにはさみを入れて、くり抜く形にした。
ストッキングの穴からパンツを引っ張ってずらし、未経験だと言うクンニを開始。
「電気消してぇ!」
「じろじろ見たらダメぇ!」
さっきまで余裕だったクミちゃんは、えらく恥ずかしがっていい感じ。
抑えつけて栗舐め、指入れしてると、仰け反って
「あ・・・あぁっ・・・すごい気持ちイイ」
と一転、あえぎまくり。
机までたれるほど濡らして、腰を動かしていた。
更に指で広げて、舌でなぞり、穴を舐めてると両手で顔を押さえられて
「もう、ガマンできんから、入れて」
とおねだりされた。
折角なので、ストッキングは履かせたまま、くり抜いた穴から入れることにした。
机に座らせた格好で挿入。
そのまま机に押し倒してズンズン突きまくった。
欲求不満と言うだけあって、クミちゃんの乱れ具合は激しかった。
店に響くような声であえぎ、俺の腰を脚でガッチリ挟み込んでた。
視覚的にかなり興奮してたのもあってすぐ昇天してしまいそうで一旦、引き抜いた。
俺が椅子に座って、クミちゃんをまたがらせた。
両手でオッパイをいじりながら、下から突き上げる。
突かれっ放しで、あんあん言ってたクミちゃんだがそのうち俺の肩を掴んで、腰を激しくゆすり始めた。
騎乗位が得意なのか、のけぞって、制服から覗くおっぱいをゆさゆさ揺らしながらぐいっぐいっとエロく、腰をグラインドさせる。
容赦無しの攻撃に正直、俺は翻弄され気味で、かなりヤバイ感じだった。
クミちゃんが
「吉田さんのイイよぅイっちゃうよぉ・・・」
といってくれたのを幸い
「一緒イこう」
と、何とか踏ん張った。
若熟女のクミちゃんがひときわ激しく腰を振りながら、
「あああぁぁぁああんっ!」
と叫んでからクッタリしいったらしいのを見届け、ギリギリ引っこ抜き、発射。
タップリ出して制服を汚してしまった。
後始末をしながら休日があけて、翌週からどうなるんだろうかと心配した俺だが次に出社してきた時もクミちゃんはちっとも変わらず、拍子抜けするくらいだった。
結局その後は若熟女のクミちゃんが退社して、出向彼氏のとこへ行くまで慰め名目で何度かSEXしたが最初のこの一回が一番興奮した。
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