甘美熟女なメル友と遠距離セクロスしてから別れに至るまでの一部始終(汗)

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甘熟女なメル友彼女と遠距離セクロス出来ちゃった件です(汗)。

 

 
そう、どうでもイイですがは営業マンです。
 

 

 
外回りに出た時、ビデオボックスで時間を調整する時があり、出会い系サイトというものを活用し、パソコンを通じて、見知らぬ女性と会話する・・・で、その時、たまたま相手をしてくれたのが、甘熟女全開な佳奈(仮名)という人妻です。

 

 

彼女とは、それから3年くらいメル友として続いています。
 

 
 

 

ある日、ダメ元で

「一度会わない??」
と誘ってみました。
 

彼女は九州在住です。
 

 
 

 

彼女は躊躇していましたが、承諾してくれました。

 

往復の飛行機を手配して、待ち合わせ場所に向かいました。
 

 
 

 

スッポカシを覚悟して・・・。
 

サイトで顔はわかりますが、全体の容姿はわかりません。
 

 
 

 

待ち合わせ場所に着いて、辺りを見回すと、こちらをジッと見ている女性に気が付きました。
 

その時は“本当に来てくれたんだ!“という思いと、“どうしよう?“という気持ちが交錯していました。
 

 
 

 

 

お互い初めてなので、会話も弾まないだろうな~と思っていましたが、どちらともなく会話が弾み、何となく和んだ雰囲気になりました。
 

食事をした後、彼女が

「カラオケでも行く?」
と誘ってきたので、正直、カラオケかよという気持ちはありましたが、知らない街なのでついて行きました。
 

 
 

 

昼間から酒なしで歌うのもなんだったので、また、おしゃべりになりました。
 

もともと彼女とは、エッチな会話は一切してきませんでした。
 

 
 

 

一瞬、会話が途切れたので、

「キスしてもいい??」
と言って、隣に座りました。

 

女は無言だったので、優しくキスをしました。
 

 
 

 

彼女が少し震えているのがわかりました。
 

キスをしながら彼女のワンピースの裾から手を這わせ、女性の敏感な部分に触れた途端

「これ以上は・・・ダメ」
と言われてしまいました。
 

 
 

 

それから、何となく気まずい雰囲気になり、帰りの時間になったので、彼女にお礼を言って、空港に向かいました。
 

空港から『今日は、ゴメン』とメールをしましたが・・・返信はありませんでした。
 

 
 

 

それから、何度かメールをしましたが、彼女からは返信はありませんでした。
 

もう、忘れようとしていた頃、彼女から『元気してるぅ~~?』というメールが来ました。
 

 
 

 

それから、また何度かメールするようになり、ダメ元で『もう一度逢いたいなぁ~』とメールをしたら、彼女も若干躊躇しながら『わかった!』となりました。
 

今度は彼女がレンタカーを手配してくれて、彼女の運転でドライブです。
 

 
 

 

私は、前回の事があったので、すべてを彼女にお任せしていました。

 

観光地を案内され、

「次は、どこに行く??」
と尋ねたら、

「景色のいいところに連れて行ってあげる」
と言われたので、すべてお任せでした。
 

 
 

 

着いたところは、山の中腹に建つラブホでした。
 

私が驚いて彼女の顔を見ると・・・。
 

 
 

 

「ここの部屋からの景色がすごく綺麗だから・・・ただ、変なことは、絶対やらないからね」
部屋に入ると、窓から港が一望でき、ほんと素晴らしい景色でした。
 

「昔、同級生の男と来たことがあるの。だけど、その人とは何もなかったんだよ」
私は、窓の外を眺めながら戸惑っていました。
 

 
 

 

彼女も窓の外を眺めていたので、

「今、すごく戸惑っている。だけど、あなたが欲しい」
と言って後ろから抱き締めました。
 

 
 

 

彼女は

「ダメだょ~~」
と言いながらも、私の手を払いのけることはしませんでした。
 

私は彼女の首筋、耳たぶを愛撫しながら彼女をベッドに寝かせて、スカートをゆっくり捲って、指でパンティーの上から敏感な部分を触りました。
 

 
 

 

そこは、若干潤いがあるのがわかりました。

 

はズボンとパンツを脱いで、キスをしながら彼女のパンティーを脱がしました。
 

 
 

 

そして、蜜が溢れている蜜壺に、ゆっくり、指を挿しこみました。
 

彼女は一瞬反応したようでしたが、目を瞑って何かを堪えているようでした。
 

 
 

 

ワンピースとブラジャーも脱がして、私もすべて脱ぎました。
 

小ぶりの乳首をゆっくり口に含み、転がしながらソフトに全身を愛撫しました。
 

 
 

 

彼女は時折、

「あぁ~~・・あぁ~~」
と小声で悶えています。
 

そして、私の硬くなった肉棒を彼女に握らせて、

「あなたの大事なところに挿入するよ」
と言いながら、ゆっくりゆっくり腰を沈めました。
 

 
 

 

「あぁ~~あぁ~~」
次第に彼女の声が大きくなってきました。
 

私は彼女の声に合わせるかのように腰の動きを激しく、大きくグラインドさせて、深く挿入しました。
 

 
 

 

「あぁ~~あぁ~~イイ・・イィ~~」
彼女の声が一段と大きくなってきました。

 

そして、私が限界に達したとき、彼女のお腹に大量の液を放出してしまいました。
 

 
 

 



「ゴメン」

佳奈

「なんで謝るの~」



「だって、変なことしちゃったから」

佳奈

「ば~~~か」
その日は時間の許す限り彼女を責め続けました。
 

それから、何回か彼女のもとを訪ね、セックスをしました。
 

 
 

 

そんなある日、セックスをして帰り支度をしていると、

「もう、今日で・・終わりにしましょう」
と言われました。
 

私は(なんで???)という気持ちでしたが、彼女は何かを“決めた“ような雰囲気がありました。
 

 
 

 

私は、もっともっと彼女と楽しみたいという気持ちでしたが、彼女の決意めいた雰囲気を察すると、なんとなく誘えませんでした。
 

もちろん、メールのやり取りも途絶えています。
 

 
 

 

そんな時、例の出会い系サイトの佳奈の“口コミ“のところを何気なく眺めていました。
 

面白半分にあることないことが書かれていました。
 

 
 

 

しかし・・・。

 

日、同級生の彼女に逢いました。オレが仕事で行き詰まっている時、いつもメールで励ましてくれました』そう書かれた匿名さんの口コミが目にとまりました。
 

 
 

 

私が彼女とベッドを共にしている時、

「同級生で、落ち込んでいる奴がいるんだけど、メールで励ましてやってるよ」
と言っていたのを思い出しました。
 

私はその匿名さんに、『久しぶりの彼女と逢ったら、相当燃えたんでしょうね?詳しく聞かせて』と書き込みをしました。
 

 
 

 

すると数日後・・・。

 

 

『単身赴任先から、一時帰って来たとき彼女を誘ったよ。
 
同級生というより大人の女性になっていたね。
 
ドライブをして、食事をして、以前彼女と行ったことがあったホテルに誘ったよ。
 
彼女は“何もしないからね“と言いながらついて来たね。
 
部屋に入って、会社の事、同級生の事、家庭のことなどおしゃべりしながら、どちらかともなく唇を重ねたね。
 
以前来た時は何もしなかったけど、部屋の照明を落として、お互い裸のまま繋がったね。何度も何度も彼女を責め続けたよ。さすが人妻って感じだったよ』

 

 

私はこの口コミを読んで、そういう事だったのかぁと思いました。
 

 
 

 

その彼氏は、単身赴任先から一時帰宅するたびに、彼女とセックスを繰り返しているそうです・・・。
 

 
 


 
【35万箱突破のモリモリw】

 

 

 
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