甘熟女な嫁がすぐ横にいるのに…┃嫁友看護師と一線を越える急接近しちゃった件w

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若熟女な嫁のいるすぐそばで、嫁友の同僚看護師と急接近しちゃった件です(汗)。

 

 

そう、嫁は看護師。
 

 
 

 

3月に宮城で泊まりの学会があるとの事で、最初は嫁が病院の同僚と1泊2日で行く予定だったが、車で行くにはまだ雪があり不安という事で、比較的休みが取りやすい俺が同行して、運転手をする事になった。
 

もちろん子供達も一緒。
 

 
 

 

早朝5時頃に出発した。

 

 

途中、嫁の同僚を拾って行く事になっており、同僚宅へ。
 

 
 

 

「おはようございます、お願いします」
と乗り込んできた嫁の同僚は景子といい、俺より1つ年上の、ショートカットで活発そうな女の子。
 

ハッキリ言って俺好み。
 

 
 

 



「あ、お願いします!」

景子

「健太さん、私の事覚えてます?」



「えっ?すいません、わかんないです。」

景子

「やっぱりねぇ。長男君出産の時、私もいたんだよ」
そう、嫁は自分の病院で出産をしていて、その時に病院で俺は景子さんに会っていたらしいんです。
 

 
 

 

景子

「健太さん、凄く感じ悪かったよ。なんか、ツンとしてて」



「そうだったんですか。全く覚えてないです。すいません・・・」
そんな話をした後は、嫁と学会の打ち合わせ。
 

 
 

 

俺はひたすら運転。

 

 

子供は爆睡中。
 

 
 

 

会場に着くと、嫁と景子は学会へ。
 

俺と子供達は近くの公園で雪遊びをして、時間を過ごしました。
 

 
 

 

17時に学会が終わるので、お迎えに。
 

次の日も学会があるため、近くの温泉宿で一泊。
 

 
 

 

遽俺と子供達も同行する事になったので、12畳くらいの部屋に5人で泊まる事に。
 

まぁ、子供2人なので、12畳でも、十分な広さです。
 

 
 

 

嫁は飲めないが、景子はお酒が好きという事もあり、近くの居酒屋へ、夕食も兼ねて飲みに。
 

景子は、俺の隣。
 

 
 

 

向かいに妻と両脇に子供という位置関係で着席。

 

飲んでいると景子も色々話すようになり、俺も酒が入るにつれて、景子と積極的に話すようになっていきました。
 

 
 

 

一通り食事も終わり、宿へ。
 

俺が長男と男湯、嫁、景子、長女が女湯へ・・・風呂から上がると、嫁、景子は浴衣姿で戻ってきました。
 

 
 

 

濡れた髪と浴衣姿の景子は、とても色っぽく、可愛かったです。
 

それから、部屋で2次会へ。
 

 
 

 

子供達も景子に慣れて、部屋で大はしゃぎ。
 

22時頃だったと思います。
 

 
 

 

次の日もあるんで、寝ようかって事に。
 

俺は酔ったせいもあり、何とか景子の隣に寝れないかと、策略を考えたが・・・結果は長女・嫁・景子・長男・俺という順番で寝る事に。
 

 
 

 

電気を消してからも何とかならないかと考えていたが、いつの間にか熟睡・・・3時頃だったかな。

 

俺は夢で景子の隣で、寝てて、体を触っている夢を見ていたんです。
 

 
 

 

で、長男の泣き声がしたんです。
 

え?と目覚めると、寝ぼけて俺は長男の体を触ってたんです。
 

 
 

 

長男は寝ぼけてたか分からないんですけど、泣きながら嫁のところへ。
 

で、布団で並ぶ順番が長女・嫁・長男・景子・俺という、最高のパターンに。
 

 
 

 

気に目が覚めましたwそこからはジワリジワリと景子に接近。
 

景子は長男の方を向いて寝ています。
 

 
 

 

俺は寝返りをするふりをして、左腕を景子の脇腹辺りに乗せました。
 

景子も寝ているのか、何の反応もありません。
 

 
 

 

そこから俺もさらに景子に体を近づけて、左腕で、景子の脇腹を抱きかかえるような格好に。

 

それでも何の反応もありません。
 

 
 

 

(この間、相当時間費やしてます笑)もう俺の下半身はビンビンです。
 

そこから徐々に手を胸の方に上げていきます。
 

 
 

 

酔っ払っていたせいもあり、大胆な行動をしても平気でした。
 

すると、景子の左手が俺の腕を掴みました。
 

 
 

 

げっ!ヤバイ!そう思ったのですが、景子は俺の左腕をどけるのではなく、引っ張ったのです。
 

(その時はそう感じたのですが、後から景子に聞いたらどけていたらしいです)引っ張られたと思った俺は、そのまま景子の胸に左手を乗せました。
 

 
 

 

そしてゆっくり揉みました。
 

ちょうど片手に収まるくらいの、俺にとってはちょうど良い大きさです。
 

 
 

 

で、浴衣という事もあり、すぐに浴衣の胸元から、手を入れて、直接胸を触りました。

 

この時も何の抵抗もありませんでした。
 

 
 

 

時間にしてどれくらいでしょう?優しく胸を触り、乳首を指で転がし、十分遊んだところで、今度は下半身に。
 

まずは膝の辺りに左手を伸ばし、浴衣をどけながら、太ももへ。
 

 
 

 

この間もゆっくりゆっくり触って行きます。
 

徐々に手を引き上げて行き、ついに下着まで辿り着きました。
 

 
 

 

初は下着の上に手を乗せるだけ。
 

この間も景子は、ずっと長男の方を向いています。
 

 
 

 

俺に背を向けてる感じですね。
 

下着の上からおまんこを触ります。
 

 
 

 

指で優しく。

 

恐らく、もうこの辺りでは景子も起きていたと思います。
 

 
 

 

俺も恐らくこの辺では起きていると思い、積極的に行きます。
 

下着の隙間に指を入れ、直接おまんこへ。
 

 
 

 

思ったとおりもうグッショリです。
 

この時、初めて景子から

「あっ…!」
と声が。
 

 
 

 

もう完全に感じてました。
 

しばらく指をクチュクチュと動かし、景子は

「んっ、んっ」
と声を押し殺します。
 

 
 

 

今度は景子の左手を掴み、俺のちんこに持って行きます。
 

すると、景子は、優しく触ってくれました。
 

 
 

 

ここまで来たら、もう止まりません。

 

下着を脱がそうと手をかけたら、景子も少し腰を浮かせました。
 

 
 

 

そして下着を脱がし、顔を埋めていきました。
 

体勢的に舌先でおまんこを舐める程度しか出来ませんでしたが、景子も息を殺しながら、必死に我慢していました。
 

 
 

 

いよいよ挿入。
 

ゴムないけど、ま、いいか。
 

 
 

 

がちんこをおまんこに当てると、景子も少し腰を俺の方に突き出します。
 

万全な体勢ではありませんが、先っぽは、しっかりと景子のおまんこに挿入されています。
 

 
 

 

「んっんっっ」
景子は必死に声を殺します。
 

もうこの時は、景子を後ろから羽交い絞めにしてるような体勢でしたので、ほっぺにキス、耳、首筋にも、たっぷりとキスをしました。
 

 
 

 

俺も興奮ですぐにイキそうな感じ。

 

そうこうしてるうちに

「ピピッ、ピピッ、ピピッ」
と目覚ましが。
 

 
 

 

景子は我に返ったかのように、ちんこを抜き、すぐに浴衣を整えました。
 

俺もすぐに浴衣を整えて、逆側に寝返り。
 

 
 

 

何事も無かったかのように、朝を迎えました。
 

もちろん、俺は完全欲求不満です。
 

 
 

 

 
 


 
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