若熟女の彼女と一緒に、酔っぱらった女友達に甘Hしちゃった件

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若熟女のアラサー彼女と一緒くたに、その泥酔した女友達を悪戯しちゃった件ダスw

 

 

そう、あれは、若熟女のアラサー彼女(結花ちゃん:仮名)とその彼女の女友達で同じく若熟女(美幸ちゃん:仮名)と俺の3人で飲んでたときのこと・・・。
 

 
 

 

最初居酒屋で飲んで、そのあと彼女の家でかなり飲みました。
 

その前にも、その3人+美幸の彼氏の4人で何度か飲んだことはありましたが、エロい雰囲気になったことは一度もなく、強いて言うならカップル同士でキスをして、写真に取り合ったぐらいでした。
 

 
 

 

その日もホントは4人で飲む予定だったのですが、美幸の彼氏は、仕事の都合でこれなくなり、3人で飲むことになりました。
 

で、3人のうち、彼女の結花が一番先に寝始めました。
 

 
 

 

なぜか、最初からかなりのハイペースで飲んでたんで、しょうがないかとか思いつつ、そのあとも若熟女の美幸の彼氏の話とかしながら2人で飲んでました。
 

話がつきかけてきた頃、美幸が急に、

「結花にいたずらしようか」
と言い出しました。
 

 
 

 

酔ってたし、おもしろいと思って、

「やろう、やろう」
って2人で胸を触り始めました。

 

 

結花は半分と言うかほとんど寝てたけど、

「うぅん」
とか色っぽい声を出していました。
 

 
 

 

最初は、2人でそんな結花の反応を笑って楽しんでいたんですが、美幸が結花の服を脱がし、ブラをずらして直に触り始めました。
 

それから、俺がちょっと結花を持ち上げて、美幸がフックをはずしてブラを取りました。
 

 
 

 

そのときは、なぜか2人とも真剣な顔をしていたのを覚えています。
 

俺が結花の左、美幸が右の乳首を舐めてました。
 

 
 

 

なんか、いたずらの域をこえ始め、俺は結花のスカートを右手だけで脱がし、(よく考えると結花はこのとき腰を浮かせて脱がしやすくしてくれた気がします)パンツの上から、おまんこをさわってました。
 

それでも、全く起きる気配がなく、パンツも脱がせて、直に触り始めました。
 

 
 

 

そのときは、

「もし結花が起きたら」
なんて考えもしませんでした。
 

何をやってもたいして反応がないので、だんだん飽き始め、俺は思い切って若熟女の美幸の胸を触ってみました。
 

 
 

 

美幸は、

「えっ」
とか言ってびっくりしてましたが、たいして嫌がる風でもなかったので、Tシャツの中に手を入れて、もみ始めました。

 

 

のときまだ、俺も美幸も結花の乳首をしゃぶってました。
 

 
 

 

そのうち、美幸が本気で感じ始め、結花の乳首を舐めるのをやめたんで、美幸のTシャツを脱がし、ブラの上の部分から手を滑り込ませて、美幸の胸を触り始めました。
 

美幸は、身長は150cmぐらいですが、かなりの巨乳で、(ちなみに結花はCカップで普通)さわり心地は、やわらかいゴムボールみたいな感じでした。
 

 
 

 

そのうちブラもとり、M実のおっぱいを直に見ることとなりました。
 

乳輪がちょっと大きめで、

「やっぱり胸が大きい子は、乳輪も大きいのか」
とか思いました。
 

 
 

 

んで、右手で美幸、左手で結花の胸を触っていました。
 

(あとで考えると、反応ないのに律儀に結花の胸も触ってるのが笑える)そのうち、というか何かを決意したように、若熟女の美幸が、俺の股間を触り始めました。
 

 
 

 

もちろん、そのときは、俺のチンコはビンビンで、ジーンズのなかで苦しそうにしてました。
 

美幸は、結構まじめというか固い性格だったので、こんなことをしてくるとは思っても見ませんでした。
 

 
 

 

俺は、我慢できなくなり、ジーンズを脱ぎ捨て、トランクスになりました。

 

そのときにはすでに俺もTシャツを脱いでて(いつ脱いだか覚えていない)トランクス一枚、美幸はそのとき上半身は裸ですが、下はジーンズをはいてました。
 

 
 

 

そのあとすぐにトランクスの隙間からモノがとびだして、美幸に手コキをしてもらう形になってました。
 

シングルベッドの真中に結花が横たわり(寝てて)、俺と美幸が結花をはさんで、おっぱいとチンコを触りあってると言う状況でした。
 

 
 

 

もうそのときには結花は完全無視状態で、ベッドが狭かったので美幸を引き寄せ2人でベッドに腰掛ける形になりました。
 

俺は若熟女の美幸のジーンズも脱がそうとしましたが、それは拒まれたので脱がせるのはやめました。
 

 
 

 

「彼女が寝てる横で、彼女の友達とこんなことを」
とか思ってすごい興奮をしてました。
 

美幸のおっぱいを舐めたりもんだりしてるうちに、美幸の手がおろそかになってきたんで、触るのをやめ、美幸に

「舐めて」
と小声でささやきました。
 

 
 

 

美幸は

「えー、やだ」
と最初は嫌がってましたが、俺が若熟女の美幸の目をじーとみてると

「わかった」
と俺の足元にうずくまり、舐め始めました。
 

フェラチオは、結花の方がうまく、あまり気持ちよくはなかったんですが(贅沢?)美幸のたわわなおっぱいをもみながら、フェラをされているという、状況に興奮してて、すぐにイキそうになりました。
 

 
 

 

でも、イク前に信じられないことがおこりました。

 

花が起きたのです。
 

 
 

 

「うぅん、何してるの?」
超あせって、イクどころではなくなり、

「なんだよ結花が3人で、エッチなことしよって言ったんだろ」
て、うそをつきました。
 

で2人で申し合わせたかのように、美幸も

「そうだよ」
って言いながら俺が結花を押し倒したのをきっかけに、再び結花を責めはじめました。
 

 
 

 

結花は、

「うそ?えっ?」
と、信じられないって表情で2人を見てましたが、だんだん、感じはじめ、そのうちイってしまいました。
 

「俺も気持ちよくして」
と結花に言うと、素直にキスをしてきました。
 

 
 

 

なんだか肩の荷がおりた気分で、また俺も興奮してきました。
 

結花はキスをしながら、俺のチンコをもてあそんでました。
 

 
 

 

美幸にフェラをしてもらい始めたときにトランクスも脱いでたので、2人とも全裸でした。
 

そのとき美幸はっていうと、俺達の行為をまじまじとみてました。
 

 
 

 

さすがに結花が起きてるのに、美幸に手を出すのも気が引けたので、多分、若熟女の美幸もそんな感じだったんだと思います。

 

胸を抱え込むようにうずくまってました。
 

 
 

 

それを見た俺は、結花に

「美幸が一人でさみしそうだよ」
って言って自然に美幸を引き込めるようにしました。
 

で、今度は結花と2人で美幸を責めることになりました。
 

 
 

 

俺が美幸のおっぱいをもみ、結花が美幸のジーンズとパンツを脱がせて、おまんこをさわってました。
 

実は結花は、レズではないのですが、

「美幸となら、やってもいいかな」
とか前から言ってたんで、結構よろこんでやってたんだと思います。
 

 
 

 

美幸も、結花に脱がされるときは、抵抗せず、されるがままになってました。
 

俺が、美幸のおっぱい、結花がおまんこを舐めながら、美幸が俺のチンコを触ってて、すごく気持ちよかったというか、興奮してたというか、なんていっていいかわからないけどそのときの気持ちは想像してみてください。
 

 
 

 

そのうち美幸もイって、次は俺の番になりました。
 

俺としては、騎乗位と顔面騎乗位っていう夢のシチュエーションを望んでいたんですが、現実は、そんなに甘くなく、結花がフェラ、美幸が俺の乳首を舐めるって言う形になって、興奮してたおれは、あっという間にイってしまいました。
 

 
 

 

そのあと、挿入とかはなく、3人でそのまま全裸で、シングルベッドで寝ました。

 

(というより昼)起きて、3人でシャワーを浴びました。
 

 
 

 

シラフに戻って、3人で狭いお風呂に入ってるのにも異様に興奮して、俺は、立ちっぱなしでした。
 

でもそのときは、シラフのせいか、

「舐めて」
とか言えず、ビンビンのまま、服を着て解散しました。
 

 
 

 

若熟女の美幸とは、それからもよく遊んだりしますが、そんなこともなく、そのときのことは一切話にでません。
 

(まあ、たいていの場合彼氏が一緒にいるんで無理かと思う)結花にも、

「また、やりたいね」
って言うと

「ヤダ」
って言われたんでそのあとは、話に出したこともありません。
 

 
 

 

終わりです。
 

 
 


 
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