隣のガキんちょの前で嫁が破廉恥な姿をご披露┃セクロス倦怠期を脱出した件

アラサー若熟女の嫁に、隣りのガキんちょの前で恥ずかしい恰好をさせて、SEX倦怠期を脱出した件の詳細を語りたいと思いますw

 

 
ちなみに、私は35歳の自営業者ですが、嫁とは、普通に仲良く暮らしています。

 

で、子供はまだですが、楽しく2人で暮らしてます。
 

 
 

 

ですが、結婚して4年経つので、セックスのマンネリ倦怠期かもしれません。
 

最近では、オナニーをすることも多くなりました。
 

 
 

 

とは言っても、結婚して一緒に暮らしているので、動画とかでオナニーをするのは難しく、テキスト系のサイトばかり見てオナニーしてます。

 

 

萌えた体験談サイトなどを見てオナニーをしているうちに、NTR使える寝取られサイトというサイトで、寝取られ性癖に目覚めてしまいました。
 

 
 

 

それからというもの、寝取られ系の話を見るたびに、嫁を重ね合わせています。
 

とは言っても、東京在住ではないので、カップル喫茶とかハプニングバーなどもなく、掲示板で出会いを求めるのもリスキーだなと思うばかりで、行動できないでいました。
 

 
 

 

もっとも、そう言う環境が整っても、嫁が同意してくれるはずもないので、妄想するだけで我慢してました。

 

そんな中、マンションの隣に引っ越してきたファミリーの、息子さんが気になりました。
 

 
 

 

ちょっと陰気な感じで、挨拶は会釈だけみたいな、コミュニケーション能力が欠如している感じでした。
 

そんな彼の、嫁を見る目が妙にギラついている気がして、ドキドキしました。
 

 
 

 

お隣さんは、年上ですがとてもフレンドリーな良い人で、すぐに仲良くなりました。
 

なんでこの明るい夫婦に、あの息子が出来たのか不思議でした。
 

 
 

 

 

「パパ……また盗られちゃった……警察に届けた方が良いのかなぁ?」
嫁が、不安そうな顔で言ってきました。
 

私たちの部屋は3階ですが、なぜか最近下着を盗まれることが多くなりました。
 

 
 

 

どうやって忍び込んでいるんだろう?不思議に思いながらも、警察に行った方が良いのかな?と悩んでいると、あっけなく犯人がわかりました。
 

隣の息子の圭くんが、謝りに来たからです。
 

 
 

 

休みの日の午後、ドアをノックして我が家に来た圭くんは、泣きながら謝り、下着を4枚返してきました。

 

も私もビックリしましたが、若い彼に泣きながら謝られて、簡単に許してしまいました。
 

 
 

 

「いいよ、もう泣かなくても。ご両親には黙っとくから。それにしても、ベランダ乗り越えるなんて、危ないでしょ?もうしちゃダメだよ」
こう言っても、泣きながら謝り続ける圭くん。
 

 
 

 

「そうよ、言ってくれれば、いくらでもあげるのに」
嫁のこの言葉に、私も圭くんもギョッとしました。

 

もちろん、嫁なりに場の空気を和らげようとして言った冗談だったのですが、私の寝取られ性癖を直撃しました。
 

 
 

 

「じゃあ、今はいてるの渡してあげなよ」
私がそう言うと、

「エッ!?」

「えっ!?」
と、圭くんと嫁が同時に言います。
 

「圭くんも、そういう時期なんだから、それくらいしてあげないと。彼を犯罪に走らせたのは、舞かもしれないよ?」
私は、このチャンスを逃したら後がないという、不退転の決意でそう言いました。
 

 
 

 

「い、いいんですか!?」
目をキラキラさせながら言う圭くん。

 

「うぅ……じゃあ、脱いでくる……」
嫁は、私の決意の固さに気圧されたのか、あっけなく折れました。
 

 
 

 

「ダメだって、ココで脱がないと。今脱いだのかどうかわかんないでしょ?」

「えぇ~?本気なの?」
嫁は戸惑いながらも、目が好奇心に光っている感じです。
 

 
 

 

圭くんは、期待と好奇心でもっとキラキラ光っています。
 

「未来ある青年のためだよ」
私が大まじめに言うと、

「わかった……」
そう言って立ち上がり、スカートの中に手を突っ込みました。
 

 
 

 

そして、スカートがまくれないように、慎重に下着を脱いでいきます。
 

こんな状況で、下着を脱ぐ嫁。
 

 
 

 

圭くんは、凝視しています。
 

私は、ドキドキしすぎて心臓が破れそうでした。
 

 
 

 

そして、上手く下着を脱いだ嫁。

 

いだ下着をこそこそっとチェックします。
 

 
 

 

汚れたりしてないか確認したのだと思います。
 

そして、そのピンクの布を丸めて小さくすると、圭くんに手渡しました。
 

 
 

 

圭くんは、緊張しながらそれを受け取ると、慌ててポケットに押し込みました。
 

「それで、何するの?」
私が聞くと、圭くんは顔を真っ赤にします。
 

 
 

 

「そ、その……自分で……します……」
嫁も、その言葉を聞いて頬を赤くしてます。
 

「もう!いじめちゃダメだよ!」
嫁にそう言われても、もう引っ込みがつきません。
 

 
 

 

「女の人のアソコって、見たことある?」
私がそう聞くと、

「ちょ、ちょっと!なに言ってるの?」
嫁が先に反応します。
 

「ないです……」
小声で答える圭くん。
 

 
 

 

「ネットでも?」
私が聞くと、

「はい……」
と答えました。

 

「見たい?」
私の質問に、

「見たいです!」
と、結構強く反応しました。
 

 
 

 

もう、やるしかない!そう思った私は、前触れもなく嫁のスカートをめくりました。
 

低い位置から、千堂のスマッシュのように、素早くめくりました。
 

 
 

 

ぴらぁっとめくれて、嫁のヘアが見えました。
 

「キャッ!ちょ、ちょっと!何してんの!」
慌ててスカートを押さえつける嫁。
 

 
 

 

「見えた?」

「はいっ!」
圭くんは、元気いっぱいに答えます。
 

普段、彼が暗い感じだと思っていたのも、単に人見知りだったんだなと思いました。
 

 
 

 

顔を真っ赤にして、スカートを押さえながら、

「もう!バカッ!」
と、むくれる嫁。
 

でも、興奮している感じの目になっているのに気がつきました。
 

 
 

 

「なぁ、見せてやれよ。中途半端な事して、犯罪でもしたらどうするの?」
私は、必死でした。
 

 
 

 

然、強く抵抗されましたが、色々と説得をして、とうとう折れてくれました。
 

「あなたはあっち行っててよ……恥ずかしいよ……」
モジモジと言う嫁。
 

 
 

 

本当にイヤなら、逃げてると思います。
 

やっぱり嫁も、この若い彼を、どこかいじめたいというか、大人のレッスンをしたいという気持ちがあるのだと思います。
 

 
 

 

コレは、イケるかも……寝取られ生活に突入?期待が広がります。

 

私は言われた通り、その場から離れます。
 

 
 

 

そして、部屋の反対側に行き、存在を消します。
 

「じゃあ、ちょっとだけだからね。さ、触っちゃダメだからね!」

「はいっ!わかりました!」
こんな会話を経て、嫁がスカートをまくり上げていきます。
 

 
 

 

嫁は私に背を向けているので、彼女の可愛いお尻が見えました。

 

そして圭くんは、モロに嫁のアソコを見ていると思います。
 

 
 

 

「み、見える?」
緊張で震える声で言う嫁。
 

「広げて……下さい……」
圭くんは、キョドりながらも大胆なことを言います。
 

 
 

 

「……はい……」
嫁は、スカートを持っていない方の手をアソコに持っていきます。
 

「凄い……」
おそらく、ビラビラを広げたのだと思います。
 

 
 

 

「もういいでしょ?」

「なんか、垂れましたけど……大丈夫ですか?」

「!!ば、ばかっ!」
嫁は、大慌てでスカートを戻し、廊下に飛び出ました。
 

ドアが閉る音がしたので、トイレに駆け込んだんだと思います。
 

 
 

 

私は圭くんを送り出し、トイレの嫁に声をかけました。
 

でも、返事がありません。
 

 
 

 

うわぁ……怒ってる……泣きそうでした。

 

も、ちゃんと謝ろうと思い、ドアを開けてみると、カギもかかってなくてすんなり開きました。
 

 
 

 

そこには、トイレに座ってオナニーをする嫁がいました。
 

私と目が合うと、

「またしようね」
と言いながら、私に抱きついてきました。
 

 
 

 

こんな風に、倦怠期はいきなり終わりました。
 

 
 


 
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