若熟女な嫁をNTRせたい願望成就の筈が、想定外の鬼イキさせられちまった件w

アラサー若熟女な嫁をNTRせてみたら、鬼イキしちゃってやんの→ガチ興奮させて貰った体験談ダスw

 

そう、変態性癖を持つですが、以前より乱交とか3Pとかに興味がありました。
 

もし、妻が・・・何て考えるうちにドンドン気持ちが膨らみ妄想する日々。
 

 
 

 

ネットで色々見ているうちに、ある人物と知り合う事になりました。
 

メールのやり取りをして、比較的家も近く、何度か外で会っているうちに相談事にも載ってもらったりしました。
 

 
 

 

友也(仮名)

「俺は嫁さん居ないから、羨ましいよ」



「そうですか?色々うるさいですよ!」

友也

「一人よりずっといいよ。淋しいもんだぜ!」



「気楽そうで、羨ましいけどなぁ・・・」

友也

「夕食はいつもコンビニ・・・良いか?」



「じゃ、今度遊びに来てくださいよ。」

友也

「いいのか?」



「嫁、紹介します」
彼:友也さんは37歳自営業(スナック)私:32歳(圭介:仮名)/妻アラサー若熟女(美優:仮名)子供無しピーンポーン♪その日の昼過ぎ、彼はやって来ました。
 

 
 

 



「中にどうぞ」

友也

「どうも!来ちゃったよ」
頭を掻きながら苦笑いしている。
 



「待ってました!」
彼をリビングに案内し、妻を紹介した。
 

 
 

 

 



「妻の美優です」



「初めまして・・・昼食は食べました?」

友也

「え~食べて来ましたので、お気遣いなく」
私は、友也さんといつもの様に会話を楽しんでいた。
 

若熟女の妻

「あなた、ちょっと買い物言って来ます」



「あ~」
妻は出かけて行った。
 

 
 

 

友也

「良い奥さんだね!予想以上に上玉じゃないか?」



「普通ですよ!」

友也

「彼女が乱交に加わった事考えると、もう興奮してきたよ」



「でも、無理ですよ。絶対OKしないと思います」

友也

「奥さんどっち系?M・S?」



「Mですけど!真面目で・・・変わったプレーもNGです」

友也

「Mは直ぐに変わるよ!自信がある」



「そうですかね?」

友也

「口説いてOKだったら、本当にいいんだね?改造希望ある?」



「改造って・・・趣味的な?」

友也

「そう、こうなって欲しいみたいな」



「アナルも受け入れるパイパン・・・何て」
無理を承知で言ってみた。
 

 
 

 

友也

「そうか!簡単になるよ彼女みたいなタイプは直ぐだよ」
そんな会話をして盛り上がっていると、妻が帰宅した。

 



「何か?盛り上げがってるね?何の話?」

友也

「奥さん綺麗だって言ってたんです。アナウンサーの皆藤愛子に似てるよね」
確かにオットリ系だが言い過ぎだろう!妻

「もう・・・上手いんですね!」
嬉しそうな妻だった。
 

 
 

 

夕食の準備を始めた妻。
 

やがて準備も終わり、テーブルに2人で着いた。
 

 
 

 



「酒、飲みますよね」

友也

「良いのかい?酒は何でもOKだよ」



「じゃ、カンパーイ!」

友也

「奥さんもどうです?」



「私は・・・」

友也

「少しだけお付き合い・・・」



「じゃ・・・ちょっとだけ」
酒の影響もあり、会話も盛り上がるとやはり下ネタに(友也さんの持って行き方が上手い)発展し、夜の夫婦生活話になった。

 

 

も、酒の影響か?嫌がる事も無く、終始笑顔で話を聞いていた。
 

 
 

 

友也

「奥さんスワッピングって知ってます?結構、皆さん隠れてやってるんですよ」



「え~聞いた事ありませんよ」

友也

「言う訳ないでしょ!奥さん興味あります?」
若熟女の妻は私を見ながら、

「無いですよ!」
と答えた。
 

「そうかな?旦那さん居るから遠慮して・・」
妻は赤らめた顔で

「ちょっとは・・・」
と言いだし、私もビックリした。
 

 
 

 

友也さんは、言葉巧みに妻に尋問を繰り返し、妻の本心が暴かれ始めた。
 

・妻はオナニーしている!・妻は犯され願望もある!・私以外の数人の男性経験あり!・SEXは好き!・色々なプレーに興味もある!全て初めて聞いた内容だった。
 

 
 

 

酔った勢いもあるだろうが、次々と爆弾発言に私も言葉を失った。
 

友也さんは私に、指で合図をして来たので、連れ添う様にトイレに向かった。
 

 
 

 

友也

「奥さん、抱いても良いかな?」



「今日ですか?」

友也

「行けると思うんだ!切っ掛けを作って乱交に持ち込む!!!」



「妻が良ければ」

友也

「じゃ、ちょっと遅れて戻って来て」
言われるまま、私は遅れてリビングに戻ると、キスの真っ最中だった。
 

妻は、うっとりした目で私を見つめ“ごめんね“と囁いた。
 

 
 

 

友也さんは、気にする事無くキスを続け遂には胸を揉み始めた。

 

初めて見る光景に驚きと興奮が湧きあがり自然に股間は熱くなった。
 

 
 

 

「私は、ちょっとお邪魔かな」
と立とうとした時、友也さんが手を引き戻し

「見てて」
と言った。
 

妻も困惑していたが、友也さんの勢いと上手さにメロメロになっていた。
 

 
 

 

上着のボタンは外され、胸を大きく露出させると舌で乳首を刺激していた。
 

「あっ・」
確かに妻は乳首を舐められただけで、感じている。
 

 
 

 

私の知る妻では無かった。
 

胸を舐めながら、友也さんはスカートを捲りパンティの上から割れ目を撫で始めると、見る見る内にパンティは濡れて行った。
 

 
 

 

「奥さんエッチだね。濡れてるよ」
そう言うと

「恥ずかしい」
と言いながら顔を手で覆った。
 

 
 

 

友也さんは、濡れたパンティをそっと脱がそうとすると、若熟女の妻の腰が軽く持ち上がり望んでいる事が分かった。

 

也さんは妻をソファーにM字に座らせると

「綺麗だよ」
と耳元で囁いていた。
 

 
 

 

妻が他人にこんな姿を曝け出すなんて・・・考えられなかった。
 

引き締まった割れ目を覆う様に薄く茂った毛。
 

 
 

 

まだピンク色をしているマンコからは、輝く透明な汁が溢れていた。
 

友也さんはその汁を指に付け

「こんなに汁出して・・・エッチだね」
と妻に見せる。
 

 
 

 

クリトリスを刺激しながら、口づけをすると妻はうっとりした表情で、今にも欲しいと言わんばかりだった。
 

もう、私の存在など気になっていない。
 

 
 

 

妻は、友也さんしか見えていないんだろう!体制を変え、ソファーに四つん這いになると友也さんは後ろから割れ目に舌を這わせた。
 

「いい~そこ気持ちいい~」
妻が声を上げ、

「もっと・もっと」
と要求し始めていた。
 

 
 

 

友也さんもズボンを下げ、パンツを脱ぎだした瞬間、私も若熟女の妻も驚きを隠せなかった。

 

長さ20cmはあるだろう、太さも4cm以上!!!黒ずんだ巨根!!!なのに堅く上に向いて反り上がっている。
 

 
 

 

「これが欲しいか?奥さん」
その言葉に妻はコクリと首で頷いた。
 

「旦那さん、ベット使っても良いかな?」
と聞かれたので

「はい」
と答えると、友也さんは妻を持ち上げ寝室に向かった。
 

 
 

 

私は濡れたソファーを拭いてから、遅れて寝室に行くと、2人は全裸になり69の形で抱き合っていた。
 

妻の口いっぱいに友也さんのチンポが入り、“チュパチュパ“と舐めている。
 

 
 

 

友也さんもマンコを舐め、指でクリトリスを刺激していた。
 

妻が口からチンポを離すと、友也さんはその巨根を妻のマンコに当て

「入れますよ」
と言った。
 

 
 

 

妻も

「早く入れて~」
と要求すると“ズブッズブッ“とゆっくり亀頭が穴を広げながら入って行った。
 

「うっ・大きすぎる」
と苦しげな妻だったが、亀頭がすっかり入ると

「あ~凄い・気持ちいい」
と表情が変わった。
 

 
 

 

その後、友也さんはかなりのテクニックで、妻を感じさせ私の目の前で妻を逝かせた。

 

ッタリする若熟女の妻を抱き起こしながら、

「まだですよ」
と友也さんが攻撃の手を緩めなかったので、遂には“ピュッ“と潮を噴き上げた。
 

 
 

 

初めて見た!!!妻の潮吹き!!!もう私の股間も爆発寸前だった。
 

「もう駄目・おかしくなっちゃう~」
と妻はグッタリしながら微かに叫んだ。
 

 
 

 

友也さんは正常位に体制を戻し、激しくピストン運動を繰り返すと、巨根を抜き妻の口に持って行き口周辺に放出させた。
 

それを妻は舌で舐め“ハァハァ“息を荒げていた。
 

 
 

 

友也さんはそんな妻を抱きかかえると風呂場に向かい妻の体を洗ってあげていた。
 

綺麗になった妻を抱きかかえベットに戻すと、

「旦那さんの番ですよ」
と彼は帰って行った。
 

 
 

 

私は、爆発しそうなチンポを妻のマンコに挿入し、中で出した。
 



「あなた・・・ごめんね」



「お前のこんな姿見て見たかった」



「フッフッ・・馬鹿ね」
そう言ってほほ笑んでくれた。
 

 
 

 



「どうだった?」

若熟女の妻

「凄い気持ち良くて・・・」



「俺よりも」

若熟女の妻

「ん~初めて味わったって感じ・・・ごめんね」



「いいんだよ。気にしなくて」
2人は抱き合いながら、就寝した。
 

 
 

 

 
 


 
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