面倒くささガチ炸裂のマンション清掃だったのに…→お隣りの若熟女の奥様をゲッツしちゃった件w

糞面倒なノルマの筈のマンション掃除で、お隣の若熟女な奥様とツーショット決め→不倫セクロスに至った件ダスw

 

そう、あれは、クソ面白くもないマンション清掃でのこと・・・・そこでは、月に1度住民による清掃がありました。
 

駐輪場や空いたスペースのごみ拾いなど2人1組ペアになって清掃しました。
 

 
 

 

その日は、8月のとても暑い日で朝から気温が高くとても大変でした。
 

ですが、運命のいたずら・・・私は隣の奥さんとペアでした。
 

 
 

 

若熟女な30代前半、水野美紀似ですらっとしててそれでいて胸、お尻は大きくタイプでした。

 

 

2人で駐輪場の自転車の整理、またごみ拾い等行いました。
 

 
 

 

奥さんはTシャツにジーパンで、汗をかいており首の下あたりが濡れていました。
 

朝からの清掃がようやく終わり、参加住民みんな暑い、暑いって言ってました。
 

 
 

 

私は、若熟女なお隣りの奥さんに終了の挨拶をし帰ろうとした時、

「よかったら、冷たいものでもどうですか~」
っと誘われました。

 

「いいんですか~、ありがとうございます」
奥さんのお宅におじゃましました。
 

 
 

 

部屋の中は、綺麗に片付いておりやはり女性の優しさが感じ取れました。
 

アイスコーヒーをいただき、休憩させてもらいました。
 

 
 

 

奥さんは、

「ちょっと待っててね」
って言って・・・・それからしばらくして・・・奥さんは、着替えてきました(どうやらシャワーを浴びたようでした)ブラウスに涼しそうなフレアスカートです。
 

ほんのりいい香りがします。
 

 
 

 

 

香水でしょうか・・・・もうお昼時です。
 

「スパゲッティー作るから食べてっててね」
そういって昼食の準備にとりかかりました。
 

 
 

 

奥さん後姿が綺麗で動くとお尻のパンティラインがうっすらと見えそうで見えなさそうなところが堪りません!まあるい大きなお尻ですおいしいぺペロンチーノが出来上がり、いただきました。
 

丁度食べてたら4歳になる娘さんが起きて来ました。
 

 
 

 

その後、娘さんと遊び14時ごろ失礼しました。

 

屋に帰って、私はシャワーを浴び・・・・どうしても我慢できず、奥さんのことをイメージして抜きました。
 

 
 

 

数日後、朝ごみ出しの際偶然、若熟女な奥さんといっしょになりました。
 

「今度カレーパーティするから。いつお休み?」
って・・・

「明日の土曜日休みです」

「そう、それじゃ明日ね。早めに来てね、娘も喜ぶから~」

「す、すいません。ご馳走になります。それじゃ、明日」
土曜日の10時ごろ伺いました。
 

 
 

 

奥さんは、いつもより化粧が濃いように感じられた。
 

レースのブラウスにスカートです。
 

 
 

 

ブラウスは、大柄のばらの柄です。
 

うっすらとブラジャーのラインがわかります。
 

 
 

 

娘さんは、もう起きてて私が来るのを待ってました。

 

私はこのマンションに越してきて数ヶ月、奥さんは2年余だそうです。
 

 
 

 

御主人は、仕事で単身地方勤務で月に1度帰ってくるとのこと。
 

テレビがついてて、私は娘さんと遊びました。
 

 
 

 

お母さん似でとても可愛いです。
 

奥さんは、カレーの準備に取り掛かります。
 

 
 

 

ビーフカレーです。
 

暑い夏に、カレー最高です^^そろそろカレーが出来上がりました。
 

 
 

 

奥さんは、わざわざカツカレーにしてくれました(とても恐縮)私らのとは別に娘さんに甘いカレーもつくりました。
 

大盛りのサラダもとてもおいしくいただきました。
 

 
 

 

食後にバニラのアイスクリームも、最後にアイスコーヒーでした。

 

事が終わり、娘さんは昼寝に入った。
 

 
 

 

奥さんと私はまどろみ、少し沈黙が・・・・・目と目が合い、自然に唇を重ね、俺はそのまま奥さん押し倒していた。
 

ダメダメっと数回言ったが、さほど抵抗することもなく私を受け入れた。
 

 
 

 

私は、胸はドキドキ、鼻の穴は大きく開き、既にズボンのなかでは、はちれんばかりになっておりなぜか、焦ってた・・・娘さんが起きるとまずいというのがあったのか・・・私は、奥さんのスカートのなかへ手を入れ捲り上げた。
 

真っ白な太腿が現れ、一層いきり立たせた。
 

 
 

 

奥さんは、濃いピンクのパンティを履いてた。
 

太腿に触れるとひんやりしており、クロッチのうえから大事な部分を撫でるとしめっぽかった。
 

 
 

 

どては、こんもりと発達しておりパンティを押し上げてた。
 

私は手をパンティの奥に入れた。
 

 
 

 

もうそこは、ヌルヌルで中指がなんの抵抗もなく入った。

 

その瞬間、奥さんは眉間に皺をよせ口を半開きにして

「あっ」
を喘ぎ声を漏らした・・・・キスをしながら、ブラウスのうえから愛撫して・・・ブラウスを捲くったところ、こちらも濃いピンクでどうやらパンティと揃いのようでした。
 

 
 

 

ずりあげようと試みいたけどだめで、背中に手回してホックを外した。
 

綺麗な巨乳が現れました。
 

 
 

 

乳首、乳輪はそれほど黒くなく、乳輪はほどよい大きさです。
 

私は、ゆっくり揉みました。
 

 
 

 

全身すらっとしてるのに大きい乳房です。
 

たまんない~そろそろ頃合をみて、スカートを脱がせました。
 

 
 

 

次にパンティを脱がせようとしたところ、奥さんは抵抗しました。
 

私の手を払いのけたり、パンティの端に手をかけ下ろそうとしても無理です。
 

 
 

 

ここまできてるのに女って抵抗するのかとおもいました。

 

度も、下ろそうと試みました・・・そのときです、

「私だけ?」

「・・・・・俺、脱ぐ」
奥さんにそう言われ、即私は着ていたTシャツ、ズボン、そしてパンツ全部脱ぎました。
 

 
 

 

私のあそこはこれでもかというくらいいきり立ち、天を仰いでいます。
 

先端からは、汁がでています。
 

 
 

 

奥さんは、観念したようで自分でパンティを脱ぎました。
 

そしてブラウス、ブラジャーも脱ぎました。
 

 
 

 

裸になった奥さんは、すくっと起きて奥の部屋へ・・・・なにやら小箱を持ってきました。
 

それはまだ封の切ってないコンドームでした。
 

 
 

 

「コンドーム、お願いね」

「はい」
コンドームを私に渡したあと、また奥の部屋へ。
 

今度は敷布団を持ってきました。
 

 
 

 

リビングに敷布団を敷き、そして大き目のバスタオルを奥さんの尻のしたあたりに敷きました。

 

奥さんは、仰向けにで布団に横たわり、私は奥さん方を向いてもらったコンドームを着けます。
 

 
 

 

奥さんは、じっとコンドームを着けるところを見ていました。
 

着け終ると奥さんは、安心した表情をしました。
 

 
 

 

いよいよです・・・・

「いい?」
うん(奥さんは黙って頷きました)私は奥さんの両脚の間に入りました。
 

そして大きくいきり立ったものを一気に・・・・・一気に奥まで貫いて入っていきました。
 

 
 

 

奥さんは、ものすごくつらそうな表情をして

「あん~」
と大きく喘ぎ声をだしたんです・・・中はものすごく熱く、とろけるようです。
 

すごく気持ちいいです。
 

 
 

 

よく子供を産んだ女性は綺麗になるとか聞きますが、身体もいいんでしょうか最初ひとつになったとき、奥さんの身体は布団の上の方へずりあがりました。
 

もとのところに戻し、ゆっくり腰を動かします。
 

 
 

 

もちろん、乳房等を愛撫しながら・・・・奥さんは感じてるようで、喘ぎ声をだしながらシーツにしがみついています。

 

も豊富で、眉も濃くやはりヘアは面積の量も多く黒々と生茂っています。
 

 
 

 

私はそろそろいきそうです。
 

「奥さん、そろそろいくよ!」

「うん」

「私もいきそ」

「いっしょにきて~」

「う、う、う、」

「いぐ~」
ものは、奥さんのなかで激しく脈打ち大量の精液が放出されてます。
 

 
 

 

(コンドーム着けているが)奥さんの下腹は、脈打っておりすごい光景です。
 

奥さんも同時にいったようで、白目をむいて口は半開きです。
 

 
 

 

しばらくして、私は奥さんから離れました。
 

コンドームには、大量の精液が溜まっており外したところあたりに一面に匂いが広がりました^^奥さんは、大向けの状態で大の字になっています。
 

 
 

 

タオルケットを掛けてあげました。
 

奥さんは、起きたのは30分後でした。
 

 
 

 

1回だけなので私はものたりなく、かといって娘さんが起きちゃまずいとおもいながらも、奥さんにまだいいですかって聞いた。

 

「すごくよかったは、もう一度お願いって・・・・」
で、そのあと正常位でもう一回。
 

 
 

 

そして奥さんが、後ろからして欲しいって言うんでバックでもう一回しました。
 

奥さんのお尻は、広く大きなお尻でした。
 

 
 

 

こんな感じで、翌年の春に旦那さんが単身赴任から戻るまで大変お世話になりました。
 

昔のいい思い出です奥さんのオマタと私の愚息だけが知っています。
 

 
 

 

 
 


 
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