派遣の若熟女な奥さんを落とすのはマジ簡単→ちと優しくしたら中出しセクロスOKだった件W
派遣社員やってる若熟女を落として、中出しセクロスやりまくった件について語ります。
そう、若熟女な人妻、芳恵(仮名)と出会ったのは、テレコミ関係ではなく、仕事で派遣社員で来たのが始まりでした。
僕が担当していたコンピュータ関連の仕事の、データ打ち込みで3人の女性を雇ったのですが、彼女はその中でもとびきりのいい女でした。
アラサー若熟女な29歳。
結婚して6年ですが、子供はまだいませんでした。
作らないわけでなく、出来ないんだとその後聞いたのですが。
僕は仕事の最中は真面目で通ってますので、彼女のことは気になっていたんですけど極力態度に表さないようにしていました。
3ヶ月ほどでそのプロジェクトも終了し、彼女ともお別れの時を迎えました。
内心、すっごい残念で、もっと仲良くしておけば良かったなぁと悔やまれました。
そんなある日。
その時の派遣社員の1人から、打ち上げのお誘いを受けました。
彼女も同席するというので、僕はすぐにOKの返事をしました。
派遣社員どうしで気が合って、その後も付き合いを続けていたんだそうです。
打ち上げには僕の他に男性が3人。
女性が4人。
スナックで盛り上がりました。
僕は、下心いっぱいで彼女の横に座って話をしました。
僕
「久しぶりだね。元気だった?」
芳恵
「はい。良典さんもお元気そうで。是非一緒に飲みたいと思っていたんですよ」
僕
「本当?そりゃ嬉しいなぁ。僕も会いたいと思ってたんだ」
僕は、仕事中は見せなかったおちゃらけた部分を出して、芳恵の笑いを誘いました。
芳恵
「良典さんって面白い人なんですねぇ」
僕
「そうだよ。知らなかった?」
芳恵
「だって、仕事中はすっごく真面目で、おっかない印象しかなかったんですもの。なんだか切れ者って感じで、あたしなんか馬鹿だから相手にしてもらえないのかなぁって」
僕
「そんなことはないよ。僕はずっと芳恵さんの事、いいなぁって思っていたんだから」
芳恵
「嘘ばっかり!ふふふ」
そのうちに酔いもまわってきて、ふと気が付くと芳恵は僕の肩にしなだれかかっていました。
芳恵
「ねぇ。カラオケ上手ですね。歌ってもらいたい曲があるんですけど・・・」
芳恵のリクエストは松山千春の
「恋」
でした。
実は僕の得意な曲の1つ。
僕は熱唱しました。
すると、急に芳恵は泣き出してしまいました。
他の女の子から
「あー、泣かしちゃったぁ!いけないんだぁ!」
なんて怒られる始末。
芳恵
「ごめんなさい」
僕
「どうしたのよ。あせっちゃうよ」
芳恵
「だって・・・上手なんだもの」
僕と芳恵はますますふたりの世界に入っていきますが、同僚の目があるので、それ以上は難しい。
芳恵
「今度、また会ってもらえます?」
僕
「うん。じゃぁ携帯の番号教えるから、話したくなったら電話してくれる?」
僕は携帯の番号を彼女に渡して、その日は終わりました。
次の日。
電話があるかと思って待っていましたが、とうとう電話は鳴らず。
きっと酔っていて忘れちゃったんだろうなと、ちょっと残念に思いながら、仕事に専念しました。
それから2日ほどたって、携帯が鳴りました。
芳恵からです。
芳恵
「この間はどうもすみませんでした」
僕
「いや、こちらこそ泣かしちゃってごめんね」
芳恵
「もう!本当になんか私、情緒不安定だったみたいで」
僕
「でも、電話してもらって嬉しいよ。また会いたいね」
芳恵
「え。会ってくれるんですか?」
僕
「もちろん!」
ふたりで飲みに行く約束をしました。
待ち合わせの夕方。
彼女は少し照れくさそうに僕の車に乗り込みました。
もう一度あの歌が聞きたいというリクエストで、まずはカラオケに。
でも、お酒が入らないと、照れくさくてあの夜のようにはうまく歌えません。
1時間ほど歌って、食事へ。
お酒を飲んでいい気分になってドライブに誘いました。
目指すはホテル街。
ただ、テレコミで会ったわけじゃないので、ホテルに行こうというのが言い出せなくて。
お酒が入ったせいか、彼女は色々と自分の家庭の話をします。
結婚して6年もたつのにまだ子供が出来ない事をずいぶんと姑に言われるらしく、くやしくてしょうがないこと。
お互いに病院で見てもらっても、どちらも問題がないのになんで出来ないのか。
話はどうしてもHな方へ向かっていきます。
僕
「相性ってあるのかなぁ。欲しくなくても出来ちゃう人もいるのにね。ちゃんと夫婦の営みはやってるの?」
芳恵
「うん。人並みにはしてるつもりなんだけど」
僕
「そうか。こればっかりは僕が手伝うわけにもいかないからなぁ」
芳恵
「そうですよねぇ」
僕
「浮気とかしたことないの?」
芳恵
「え!なんで?」
僕
「いや、昔、本で読んだことあるんだけど、別の男性とやってみると、ホルモンのバランスが変わって出来やすくなったりするらしいよ」
芳恵
「本当ですかぁ?」
僕
「僕が試したわけじゃないからねぇ」
芳恵
「そうなんだぁ・・・」
僕
「まぁ、浮気したいんだったら僕に電話してね。すぐにかけつけるから」
芳恵
「ふふふ。その時はお願いします」
車はだんだんとホテルのネオンが瞬く場所に進んでいきました。
僕
「そろそろ帰らないと旦那さんが心配するよね」
芳恵
「今日は遅くなるって言ってきたから・・・」
僕
「そう・・・」
これはOKのサインか!?僕
「なんか眠くなってきちゃったなぁ・・・(あぁ、なんて安易な言葉)」
芳恵
「大丈夫?」
僕
「ちょっと休んでいかない?」
芳恵は潤んだ瞳で僕を見つめます。
う!可愛い!!芳恵
「私、良典さんのこと好きなんです。でも、私、あなたに好きになってもらえる自信がないの」
僕
「僕も芳恵さんの事、好きだよ。僕こそ、好きになられる自信はないさ」
もう、僕の心はふっとんでました。
ホテルに入ってふたりきりになると、熱いキス。
シャワーを浴びたいという芳恵は
「絶対に入ってこないでね」
と鶴の恩返しみたいなことを言ってバスルームへ。
そう言われると入りたくなるのが人情ってなもんで、これも鶴の恩返しの通りですね。
「いやっ!」
と後ろを向く芳恵。
そのプロポーションはとてもアラサー若熟女とは思えない、ナイスバディでした。
足は長いし、お尻もキュッと上がって。
ただ、胸は小さかった。
どうもこれがコンプレックスのようでした。
僕
「すごい、いい身体してるじゃない。引き締まって最高だよ」
芳恵
「ダンサーになりたくて、今でもレッスンしてるから・・・」
僕は芳恵の背後から抱きつき、優しく耳元に息を吹きかけ、大好きな、いちゃいちゃプレイを始めました。
「あーん」
なんとも色っぽい声を出して芳恵は身悶えます。
「のぼせちゃうぅ」
で、仲良くベッドイン。
キスをすると、僕の顔中べとべとになるほどなめまわします。
胸に口を寄せると、いやいやとかぶりを振っていやがります。
「小さいから恥ずかしい・・・」
「そんなことないよ。可愛い・・・」
と、乳首をなめ、歯を立てると
「くぅー」
と身体をえびぞらせました。
背中が感じるらしく、舌を這わせるとびくっびくっと震えます。
そこからお尻へ移り、女の匂いを漂わせるあそこはもうぐちょぐちょに濡れ、蜜液が太股まで滴り落ちていました。
指でお尻の穴をくすぐりながらぐちょぐちょの蜜壷に舌を入れます。
「あぁーーー!いいぃーー!」
芳恵の声が部屋に響きました。
芳恵も僕の息子を握り、上下にしごき、口に持っていきます。
じゅぱじゅぱと吸い付きながら、お尻を僕の顔に押し付けます。
クリトリスをじらしながらなめ上げると、
「ひぃーー!」
と思わず口を放し、またしゃぶりつきます。
「もう、もう、入れてぇ!」
言われなくても僕の息子はもう限界に近づいていました。
さすがにダンサーを目指していただけあって、締まりは最高!子供のいない、しかし熟れた肉体は身も心もとろけさすものでした。
一戦終わって、僕の腕枕で息を整えている芳恵。
あ、まずい。
惚れたかもしれない。
僕は胸がキュンと疼くのを感じました。
僕
「どうだった?」
芳恵
「なんか夢みたい。あなたにこうして抱かれるなんて。嬉しい!」
僕
「僕も嬉しいよ。また会えるかなぁ」
芳恵
「あなたが私を嫌いにならなければ・・・」
僕
「嫌いどころか・・・なんか惚れちゃったみたいだ」
芳恵
「私は最初から惚れちゃってるわ」
くぅ!男冥利に尽きますね。
その後、芳恵とは、一緒に温泉旅行に行ったりしてラブラブな関係だったのですが、ある日のこと電話があり、会ってもらいたいとのこと。
僕
「どうしたの?元気ないね」
芳恵
「うん。実は・・・妊娠したみたいなの・・・」
ドキィ!!まさか僕の子供!?芳恵
「ううん。
あなたのじゃないわ」
僕
「そうか・・・でも、良かったじゃない。ようやく出来たんだもの・・・」
芳恵
「もう会ってもらえないでしょ・・・」
僕
「そんなことはないよ。僕はいつでも芳恵の事を思っている。でも、子供が生まれるまでは気をつけた方がいいよなぁ」
そんなこんなで、毎日電話で話すことになりました。
しかし、電話といってもそうそう話す話題もありません。
しかも彼女は悪阻がひどく、電話で話していても、なんかつらそうで、自然と電話の回数も減ってきました。
電話の回数が減ると、今度は電話もしづらくなってきて、いつのまにか電話もしなくなりました。
その後彼女は2人めの子供を出産したそうです。
今年、年賀状が届きました。
また、電話してみたいなと思っているのですが、なかなか勇気が出ないでいます。
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