若熟女なコスプレイヤーの金ヅル下衆男君だった事実に気づいた結果→鬼畜な復讐の一部始終w

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若熟女のコスプレイヤーの妊娠ゆすりにガチギレして復讐してあげた件です

 

そう、なんだかんだ、近、美少女コスプレイヤーとかいって、熟女の癖して、メディアとかに出てくる人増えたよな。
 

それで思い出したんだけど、数年前にネットで知り合ったコスプレイヤーがめっちゃかわいくて、初めてごはんにいったときに全額奢ってやってから、毎週のように

「ごはんいきませんかー?」



「おなかすいたにゃ~」
とかメールがくるようになった。
 

 
 

 

今思えばオレもバカだったんだけど、あの頃は、ちょっとかわいい若熟女がオレに甘えてくれるのがうれしくて、ほいほい食事代出してたんだよ。
 

ある日酒も飲んでて、けっこう酔っぱらってきて。
 

 
 

 

 

ついポロッと本音が出たんだ。
 

「オレ、かなりみくちゃんにごはん奢ってると思うんだけどさ、なんかお返しとかってないわけ?」
って、ふざけながらだけど、言っちゃったんだよ。
 

 
 

 

あ、終わったなって思ったんだけど、みくちゃんはにこにこして、

「じゃあ、今夜お礼しようかな~。みくの家、くる?」
って言われて、テンションが上がったオレはのこのことみくの家に着いていったんだ。
 

 
 

 

部屋の中は、本当にこれ若熟女の部屋か?っていうくらい、生活感がなかった。

 

小さなテーブルと鏡、ベッドと箪笥があるだけの部屋で、その違和感も酒に酔った頭ではあんまり感じられなかったんだと思う。
 

 
 

 

部屋に着くなり、若熟女のみくはオレの手を引いてベッドに座らせ、ズボンを前のジッパーをおろし始めた。
 

「いや、シャワーも浴びてないし……」

「大丈夫だよ~。みくが綺麗にしてあげる~」
って、一日仕事して汗もかいて臭いはずのチンコを、皮をずるっと根本まで向いて、うまそうに咥えはじめた。
 

 
 

 

みくの小さな唇が目いっぱいに広がってオレのチンコを咥えてて……上目使いでたまに、

「気持ちいい?」
みたいに聞いてくるのがすっげえかわいくてさ。

 

 

「あー…まずい、出そう……」
って言ったら、みくがチンコを扱く手を早めて、

「いいよ、飲んだげる」
って言うんだ。
 

 
 

 

さすがにそれは申し訳なかったのと、正直、セックスさせてくれないのかな?って思ってたオレは、

「みくちゃんの中でイキたいんだけど……」
って言ってみた。
 

そしたら若熟女のみくは照れた顔をしつつ、

「も~!で、でもヒロシさんはおいしいご飯食べさせてくれるし……特別だよ?」
とかなんとか言いながら、服を脱いで、下着姿でベッドに横たわった。
 

 
 

 

自分でショーツを下して片方の足首にひっかけたままにして、脚開いて、

「優しくしてね?」
なんて言われてみろ。
 

かわいい若熟女が自分で脚開くって時点でかなり興奮してしまって、優しくなんてできるわけがない。
 

 
 

 

れるよ!」
って、前戯もなしにみくのあそこにチンコをあてがい、ぐっと押し込んだ。
 

濡れてない肉がチンコに絡みついてきて、きついけど、無視して奥までねじ込む。
 

 
 

 

入れているときは少し苦痛そうな顔をしていたみくも、奥に届いた瞬間、

「アッ!はいったぁぁ……」
って、とろけそうな顔をした。
 

奥が弱いのか、って理解したオレは、そのまま重点的に奥をつきまくった。
 

 
 

 

そうしていると、中がどんどんドロドロになってきて、つながっている部分からは粘着質な音が聞こえてくるくらいになった。

 

見ると、白っぽく泡立ったお汁が、みくのあそこや、太もものあたりにも点々と散っている。
 

 
 

 

興奮してさらに腰を激しく打ち付け、出そうになったので、

「も、もう出そうだ……」
っていったら、みくが、

「安全日だから、中に出していいよ」
って言うんだ。
 

実際、安全日なんてあるわけないのに、バカなオレはあっさりと信じ込んでみくに中出し。
 

 
 

 

それからしばらくは若熟女のみくに会えない日が続いていたんだけど、1か月ほどしたくらいにみくから突然の電話。
 

すぐに会いたいといわれ、指定された場所にいってみると、

「赤ちゃんできちゃった……でもまだやりたいこともあるし、私は産めない。中絶したいの」
って。
 

 
 

 

オレもまだ子供とかは早いと思っていたし、結婚も考えていなかったので、中絶には賛成。
 

泣いているみくを慰め

「本当にごめん」
って何度も謝って、給料1か月分ほどをまるっとみくに渡したんだ。
 

 
 

 

「中絶費用とか、そういうのにあててくれ」
って。
 

その話を職場で唯一気を許していた同僚に話したら、

「なんか変な感じがする」
って言うんだ。
 

 
 

 

何が変なのかはわからなかったんだけど、同僚が

「みくちゃんって子、会わせてくれないか?」
って言うんだ。

 

電話がつながらなかったので、とりあえずみくが働いているアニメショップに閉店時間くらいに行き、近くで待つことにした。
 

 
 

 

オレとは顔も合わせたくないかもしれないからってことで、オレは隠れてて、とりあえず同僚だけが行くことに。
 

同僚にはみくの写メを見せてあったから、間違うこともない。
 

 
 

 

裏口から出てきたらしいみくが遠くに見え、そこにすかさず走り寄る同僚・松崎の姿。
 

松崎は何やら巧みに話しかけ、食事に行く約束をとりつけたとのことだった。
 

 
 

 

直この松崎は社内でも屈指のイケメン。
 

さらには、みくの好きな乙女ゲームに出てきそうなかんじの性格を作っていったようなので、みくが引っかからないはずがなかった。
 

 
 

 

オレはとりあえずみくの家の近くのマックでだらだらと待つことに。
 

松崎はちょくちょくメールで報告をしてくれていたのだが、なんと、その日のうちにみくの家に誘われたとのことだった。
 

 
 

 

イケメンはすげえな……と感心しているのもつかの間、

「店出てみくちゃんの家に向かってる。家についたら、スピーカーホンで電話つなぐから、静かなところで待機しとけ」
って。
 

 
 

 

オレはあわててマックを出て、夜の人気のない公園へ。
 

しばらくして電話がなり、通話状態にしてみると、若熟女のみくと松崎の声が聞こえてきた。
 

 
 

 

「みくちゃん、ほんとにいいの?初対面だけど」

「これから知っていけばいいもん。みくと付き合ってほしいの。だからね、えっちしよ?エッチしたいの」
酒が入っているようで、酒を飲むとセックスしたくなるらしいみくの、甘えた声が聞こえた。
 

 
 

 

どうやら真剣交際を条件に、セックスしようとしているようだった。
 

そしたら松崎がいきなり、

「いや、でも俺やっぱり、初対面の子とはできないかな……実は俺、ゴムアレルギーでさ、コンドームつけられないんだよ。初対面で生でするわけにもいかないだろ?」
って言い出した。
 

 
 

 

ゴムアレルギーなんてあるのか?!って驚きつつも声を潜めて電話を耳に押し当てていると、

「だいじょうぶだよぉ。みく、ずーっと前からピル飲んでるから、絶対妊娠しないもん」

「本当に?そんなこといって、生でやらせて、あとで責任とってくれとか言わない?」

「そんなこといわないよぉ!もう、松崎さん意地悪!」

「じゃあさ、ピル見せてよ」

「いいよ~……ほら、これ」
がさがさと音が聞こえて、どうやらみくが薬を提示しているようだった。
 

 
 

 

松崎は付き合っている彼女がいて、その子にはもう何年もピルを飲ませているんだが、薬が合わないとか太りやすくなったとかいうたびに、彼女が薬を変えているようで……まぁそこそこの種類のピルを知っているんだそうだ。
 

それで本当にピルだとわかったらしく、

「じゃあなんで妊娠したって嘘ついたんだ?おい、オレ。今から来いよ」
って、オレに向かって声をかけてきた。
 

 
 

 

混乱しているらしいみくの声が聞こえたが、オレは構わずにみくの部屋へ直行。
 

鍵がしまっておらず、すんなりと入ることができた。
 

 
 

 

屋に入ってみると、みくが両手を後ろ手にまとめて押さえられていた。
 

かなり怒っていて、

「いいじゃん、ヒロシくんみたいな不細工でも生で相手してあげたんだから!高級風俗行ったとでも思えばいいじゃん!」
って喚いてきてさ。
 

 
 

 

ぷちんってきて、松崎に若熟女のみくを押さえさせたまま、

「おい、フェラしろよ。うまくできたら、金のことはもう忘れる。みくちゃんにも、もうかかわらない」

「ぜったいだからね!」
みくが口を開けたので、オレは顔の前にチンコを出した。
 

 
 

 

腹が立ってるときでも勃起はするんだから、どうしようもないと思う。
 

みくが丁寧に唇で皮をおろし、亀頭のくびれ部分にも舌を這わせてくる。
 

 
 

 

ねっとりとしたフェラは最高に気持ちがよくて、すぐに射精してしまった。
 

その後、みくの手を押さえたままでジュースを飲ませてやりつつ、松崎がなぜそんなことをしたのか、尋ねた。
 

 
 

 

みくは他にも何人かだましてお金をもらってきた、と白状した。

 

オレはそれをケータイの動画機能を使って、音声だけでも、と録音した。
 

 
 

 

「もう離して、うがいしたい……」
と、ひとしきり話したみくが弱弱しくいうので離すと、洗面所に向かうと見せかけて、玄関から出ていった音が聞こえた。
 

つくづくクズ女だな……とあきれていたら、松崎がみくの置いて行ったハンドバッグからケータイを取り出して、電話をかけ始めた。
 

 
 

 

どこに電話してるんだ?って思ったら、

「すみません、みくちゃんのお母さんですか?夜分に失礼します……」
とか言って、なんと、母親と会う約束を取り付けてくれたのだった。
 

絶対にみくには言わないでください、彼女に内緒でサプライズをしたくて…とかうまいこといって約束し、発信履歴はきちんと消すという周到ぶり。
 

 
 

 

後日みくの母親と喫茶店で待ち合わせをしたんだが、松崎はやはりついてきてくれて、オレが録画しておいたデータ(といっても音声だけだけど……)を聞いてもらい、さらに前に引き出した額の証拠に……と、記帳した通帳も提示した。
 

母親は泣きながら、

「どうか警察には……どうか」
って言いながら、喫茶店を出てすぐに銀行に向かい、上乗せした額を支払ってくれた。
 

 
 

 

母親を駅まで見送ってから、松崎に

「こんなに上乗せしてくれたけど、どうする?」
って聞いたら、

「お前の家の場所、みくちゃんは知ってるのか?」
って。
 

たぶん知らないはずだって答えたら、

「それならいいや。知ってるんなら引越しもしなくちゃいけないだろうけど、知らないなら、大丈夫だろ。上乗せしてくれた分で、ふたりで飲もうぜ!」
って。
 

 
 

 

っから飲みに行ったんだけどさ、

「お前なんであのとき犯さなかったんだ?」
って聞かれて、

「体液とか採取されて警察に突き出されたら困るし」
って言ったら、松崎は爆笑。
 

オレも松崎に、

「なんでこんなに親身になって助けてくれたんだ?」
って聞いたら、

「俺ああいう女大嫌いだから。

制裁したかっただけなんだよ。あー、楽しかった!」
ってすがすがしい顔してて、マジでこいつだけは敵にまわしちゃいけないなって思ったよ。
 

 
 

 

 
 


 
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