「もっと深く突いて…」、アラフィフ子持ちの雇われママさんからの逆ナンセクロス体験談w

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バツイチ子持ちのアラフィフ雇われママさんとの逆ナンセックス体験談ダス

 

ちなみに、私は、とる経営コンサルタントをしています。
 

 
 

 

 
 

経営不振のお客に呼ばれ、再建・改善をすることが仕事です。
 

 
 

 

 
 

ある東北の施設です。
 

 
 

 

 
 

経営不振で、転換期をむかえてました。
 

 
 

 

 
 

週に2~3日出向き、隔週で約1年間通ったと思います。

 

1年も通えば、当然行きつけの店の一つや二つはできます。
 

 
 

 

 
 

和代さんは、スナックのママでした。
 

 
 

そのママの店に、4か月くらい通ったあたりのことです。
 

 
 

 

 
 

ラストまでいた私は、そろそろホテルに引き揚げようかと勘定をしてもらおうと声をかけた時です。
 

 
 

「先にお店を出たら、地下の自販機の横で待ってて…」
と言われ、おそらくアフターのお誘いかな?と思っていました。
 

 
 

 

耳打ちしたのは、まだ店にお客さんがいたためです。
 

 
 

先に店を出て和代さんを待つと、小走りにやってきました。
 

 
 

 

 
 

私は

「どこに行く?」
とそそくさと聞くと、背伸びをしながら(私は身長180、和代さんは151)

「このまま帰ろ…」
と言われ、面食らうではありませんか。
 

 
 

なんだよと思いながら歩き出し、ホテル前でサヨナラなのかと思っていたら、そのままホテルに入ってきました。
 

 
 

 

 
 

そして、私と一緒にエレベータに乗りこむではありませんか。

 

もう時計は、深夜2時になろうかという時間です。
 

 
 

 

 
 

ほかの宿泊客など乗っているわけがありません。
 

 
 

ポカンとしてると

「部屋何号室?」
と聞くのです。
 

 
 

 

 
 

「えっ?一緒に帰るっていうのは、俺の部屋に帰るってこと?」

と聞くと

「どこへ帰るつもりだったの(笑)?」
と逆に聞き返され、困っているとそっと股間を右手でつかみ

「今日思い出つくろ…」
と目を向けてきました。
 

 
 

和代さんは49歳の雇われママで、バツイチ・子供3人で下の子もすでに社会人とすでに聞いていましたから、自由と言っちゃ自由な身です。
 

 
 

 

われといっても、オーナーとの関係は昔はあったようですが今はなく、フリーの身でした。
 

 
 

私のとる部屋は、いつもダブルのシングルユースであることは彼女は知っています。
 

 
 

 

 
 

部屋に入るなり、バッグをソファーにおき、ベッドのヘリに腰をかけると店にいたままの顔ではなく、女の顔です。
 

 
 

彼女は

「スーツ脱いで楽になったら?」
と言います。
 

 
 

 

 
 

私は、ジャケットワイシャツを脱ぎ、椅子に座りました。

 

それと入れ替わるように彼女が立ち上がり、服を脱ぎだしたのです。
 

 
 

 

 
 

身につけているのはブラと下だけです。
 

 
 

そのままバスルームに行くと、風呂に湯をはり、化粧を落とし始めました。
 

 
 

 

 
 

出てきたときはスッピンの彼女、髪はアップにしてこれからお風呂に入るといった雰囲気です。
 

 
 

「一緒に入ろ、洗ってあげる」
と言われても、ラブホテルじゃありません。
 

 
 

 

バスタブに湯を張ると、洗う所なんてありません。
 

 
 

しかたなく、一緒にバスタブへ。
 

 
 

 

 
 

すると、ボディーソープを手につけると、おもむろにしゃがみこみ、そのまま両手を私の股間にもってきました。
 

 
 

彼女は私を見上げながら

「うん!思ったと・お・り(笑)…とびきりのお宝持ってるじゃない、入るかしら(笑)」
というのです。
 

 
 

 

 
 

私は

「とびきりかどうか知らないよ…」

というと

「私ね、あなたがボックス席に座ると、いつも股間を覗いていたの。あっ!この人はおっきいって思ってたの」
そんな会話をしている間に、私の下半身はしっかり上を向いています。
 

 
 

 

彼女はシャワーで泡を落としてくれて、手を引かれるようにベッドに向かいました。
 

 
 

彼女は小柄です。
 

 
 

 

 
 

私と身長差が約30センチ。
 

 
 

どうしたものかを考える暇もなく、彼女は思いきり咥えだしたのです。
 

 
 

 

 
 

右手で根元をつかみ、頭は激しく上下してます。

 

クニックは最高です。
 

 
 

 

 
 

荒々しく咥えたのち、ようやく離すと

「もっと、激しく、ずんずん、ガツガツ、突いて、突いて、突きまくって」
と。
 

 
 

愛撫もなにもまだしてません。
 

 
 

 

 
 

でも、彼女は入れてとせがみます。
 

 
 

言われるがままに彼女の上になり、当たり前のようにモノをあそこにあてがいました。
 

 
 

 

愛撫してない心配もありましたが、一気にモノを沈めていきました。
 

 
 

「やっぱり、すんごい…んっぐ…おっき…過ぎる」
と顔をゆがめてます。
 

 
 

 

 
 

まだ根元は彼女のあそこには届いてません。
 

 
 

全部入れようと、さらに腰を押し出すと

「ちょっと待って!しばらく慣れるまでじっとして…お願い。ちょっとでっかすぎるみたい」
と言います。
 

 
 

 

ここで、私と彼女の立場は逆転しました。
 

 
 

私は、じっとしててというお願いはなかったかのように、彼女の肩を押さえながら、全力で突き刺しに行き、根元が彼女の皮膚に触れるように腰を出しました。
 

 
 

 

 
 

彼女は両手でシーツを握りしめ、声を殺して耐えてるようでした。
 

 
 

ようやくおさまりきるかなといった時に、全力で突き飛ばされるように胸を押され、

「お願い全部入れないで、アソコが痛いの…怖いの」
とバスルームとは別人のようです。
 

 
 

 

 
 

彼女をこれ以上こわがらせるわけにはいきませんから、ソフトにゆっくり、全部入れきらずに愛し合いました。

 

ただ、こちらは我慢しているわけですから、そう簡単にイキません。
 

 
 

 

 
 

彼女が2度ほどイッた時に、僕もイキたいと耳元で話すとしばらく横を向き、指をくわえながら黙りこみ

「お願いだからすぐにイッてね…」
と全力で腰を動かすことにOKが出ました。
 

 
 

今までの欲求不満が一気にはじけて、彼女の子宮が亀頭から離れない感覚の突き上げを繰り返し、もうすぐだと言う頃に

「お願い早く、早く…おっきいの、おっきいの!」
と半べそ声を出され、その声を聞いたとたん、奥の奥で私がはじけ大量に放出したのです。
 

 
 

 

 
 

彼女は余ほど苦しかったのか、私が抜くときも顔をゆがめて、抜ききった時に右手でアソコに手をやり、縮まってました。
 

 
 

「すごくよかったよ、痛かった…?」
と髪をなでながら聞くと

「見た時に、ちょっと大きすぎるって感じたんだけど、長いって思ったんだけど…中であんな風に感じるなんて思わなかったの」

「そんなに大きかった?」

と聞くと

「うん…セックスも久しぶりだったけど、私の中では1番長い人よ」
その晩は、そのまま寝ました。
 

 
 

 

くる朝、私が先に起きました。
 

 
 

彼女はまだ寝ています。
 

 
 

 

 
 

起きだしたときに、横で

「おはよう」
と言うと、彼女は49歳で私よりも年上なのに、少女のように

「おはよう」
と布団を鼻まで引き上げながら言います。
 

 
 

彼女に朝立ち…

「どうしよう?手伝ってくれる?」
と聞くと、

「口でイイ?」
と言うのです。
 

 
 

 

 
 

「イイよ」
と答えると、右手で根元を握りながらまた夜のように激しく頭を上下させます。

 

イキそうになったとき、体を強引に入れ替えて挿入。
 

 
 

 

 
 

彼女は抵抗する間もなく、私は両方の二の腕を押さえ込み、腰を使いました。
 

 
 

すぐに果てたのですが、彼女は泣きそうな顔をして

「ほんと…壊れちゃうよ、バカバカ!デカチン!鬼!」
と言ってバスルームへ。
 

 
 

 

 
 

出てきたときはおさまってましたが、着替えて備え付けのお茶を飲みながら彼女は

「朝シャワーをそっとあてただけでも、ヒリヒリするの…指をあててみたら、少しキレたのかもしれないって思っちゃった。指に血が付いてるの…ねぇ…彼女いるの?彼女よく大丈夫よね。彼女若いのかしら」
と聞くのです。
 

 
 

 

私は

「彼女も同じだよ…ただ、彼女はお願い早く、早く…おっきいの、おっきいの!(昨晩、彼女のセリフ)とは言わないなぁ(笑)」
と茶化しました。
 

 
 

彼女は、くすくす笑いながら

「だって、あなたと私は8つ歳の差があるの!あんなでっかいの、私の同い年の女性で楽々入る人がいたら見てみたいわよ!…でも、本当に長い人っているのね。お店のお客さんがおれのはデカイだ小さいだ言うけど、私はあなたのこれ(股間を指さして)よりでかい人は、うちのお客さんには絶対いないと思う」
と言うのです。
 

 
 

 

 
 

その後も彼女とは8カ月くらい続き、店をはねると私の部屋へくる形が続きました。
 

 
 

でも仕事が終われば、もうその土地に通うことはなくなります。
 

 
 

 

最後の夜、彼女はデジカメで撮ったり、領収書に押すゴム印のスタンプ台を持ってきてチン拓をとったりしました。
 

 
 

正学生が使うような30センチ定規と分度器も持ってきてしっかりはかり、思い出になったようです。
 

 
 

 

 
 

それから彼女は年に1度、東京に出てきます。
 

 
 

ダブルの部屋で私を待っていてくれます。
 

 
 

 

 
 

聞くと、通販でバイブの一番太いものと長いものを買って、慣れるんだと頑張ったようです。

 

の話を聞いた日は可愛くて、いつも以上に突きあげました。
 

 
 

 

 
 

彼女はやはり顔を歪めますが、お願い早く、早く…おっきいの、おっきいの…とは言わなくなっただけ慣れたのかもしてません。
 

 
 

その時に撮ったハンディカムのビデオテープを彼女は地元で妹(47)に見せたそうです。
 

 
 

 

 
 

妹いわく

「おねぇちゃん…よく壊れないね。おねぇちゃんのあそこの方がすごいと思うよ」
と感心されたそうです。
 

 
 

 

「彼すごいでしょ?」
と聞いたら

「うちの旦那がこのビデオ見たら、ショックで勃たなくなるよ…それにしてもでっかいね」
だそうです。
 

 
 


 
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