若熟女な彼女と寝取られエンジョイ3Pでガチ盛り上がった件wwwww
カテゴリー 熟女との体験談, 寝取り・寝取られ体験談タグ 3P
若熟女の彼女と陽気な寝取られ3Pセクロスが出来ちゃったのでご報告をば・・・
そう、それは、若熟女ど真ん中の彼女の亜美(仮名)に自分以外の人のチムポを触らせてみたことから・・・
前から彼女が他人に触られるの想像して興奮してたし、Hする時もたまに彼女にそれをしてみたいと言いながらやっていた。
彼女は
「絶対だめ~」
とか言うけどドMなのでめっちゃ濡れるから余計興奮して、腰ガンガンに突いてから口に発射!
これがやっぱ最高に気持ちいいので、いろいろ考えて実行する事に決めました。
亜美と二人で仕事休みの日に俺の仕事の後輩(秀男)を家に呼んで、軽く飲む約束をしました!
亜美は後輩に何回か合わせた事あるので、家に呼んでも問題無し!作戦立てた時点で興奮して勃起してました。
自然なリアクションがいいので二人には何も言ってません。
そして作戦当日、夕方になって秀男から電話がきました
「先輩今近くまできたのでもうすぐつきます」
俺
「酒買ってあるから早くこいよー」
と会話、もうドキドキでした。
亜美は久しぶりに秀男に会うのですが、変に気を使う相手じゃないのでラフな洋服で家にいます。
キャミに薄いカーディガンみたいなやつとジーンズだけ。
秀男
「おじゃましまーす」
と玄関から入ってきました普通にTシャツに半パンの服。
んでさっそく飲み開始、普通に会社での俺と秀男の愚痴やおもしろかった出来事、亜美の仕事の話などして2時間くらい過ぎていい感じに酔った頃、俺が下ネタも交えていきました。
「秀男さ、彼女と週何回ヤるの?」
亜美
「もう、そんなの聞かないでよ(笑)」
秀男
「いいですよ別に(笑)週4くらいっすね」
俺
「すげっ!若いなぁ」
とおっさんみたいなセリフ(笑)秀男
「まだ付き合ったばっかですからね」
とここまではいい感じ。
そして興奮してきた俺は若干先走って
「ちんこでかそうだな」
と言ってみました。
そしたら以外と普通に
「そんなでかくないっす(笑)」
というので俺が
「じゃあ亜美はどう思う?」
って聞いてみたら
「知らないよ~」
って赤くなってました。
かなり興奮した!若熟女の亜美はその頃暑くなってきたのか上はキャミだけになってて、一応胸はDあるので谷間もチラチラと見えてました。
秀男はおっぱい星人ですが彼女が貧乳なのを知っていたので
「なあ、亜美って以外と胸大きいだろ?」
っと聞いてみました。
秀男はもう結構酔ってるのか亜美の胸をまじまじと見ながら
「本当羨ましいです」
って答えました!亜美は
「ちょっと何言ってんの」
といいながらまんざらでもない様子。
俺はもう興奮してるので
「ほら、秀男は巨乳好きだからサービスしてあげな」
っと言いながら亜美の胸を後ろから手を伸ばして寄せてあげました。
秀男はビールをこぼしそうになってましたが(笑)
「まじ最高です」
っと赤くなってました。
亜美は
「ちょっ。何してんの」
っと恥ずかしそうに胸を抑えました。
俺はもうあんまり理性がきかなくて、さらに秀男に見せつける様に軽く揉んでしまいました。
そして若熟女の亜美に
「ちょっと触らせてあげようぜ、彼女が貧乳だから可哀相なんだよ」
と言うと、亜美も興奮してきたのか少し息を荒くしながら
「本当ちょっとだけだよ」
とOK秀男は
「?!」
って感じでしたが俺が
「ほらたまには後輩にサービスしてやるよ、軽くなら触っていいぜ」
と言うと、緊張したのかマジ顔で俺と亜美を見た後ゆっくり亜美の胸に手を伸ばしてきましたそして両手で亜美の胸を包み込むと、柔らかさと大きさを味わう様にゆっくりと揉んできました。
秀男は谷間を作るように持ち上げたり、全体を撫で回してきて。
普段味わえない巨乳を堪能してるようでした。
亜美は恥ずかしくなってきたのか、
「結構立派でしょ、高いよ」
と笑っていました。
秀男は
「先輩が羨ましいです」
といいながら亜美の顔をチラチラ見ながら触っていました。
俺はこの状況に興奮して勃起してたので次の作戦に入りました。
「秀男興奮しすぎだろ!勃起してんのバレバレ(笑)」
。
と言うと
「すいません、やっぱ最高です」
と股間を隠しました。
亜美は
「やだっ!」
と顔を背けて赤くなってました。
そこで
「俺もちょい興奮しちゃったじゃん」
。
勃起して膨らんだズボンを強調すると。
亜美は
「馬鹿じゃないの二人とも」
っとビール飲んでごまかしてました。
ここで作戦発動。
秀男に
「ついでだ、どっちが大きいか勝負しようぜ」
。
秀男
「えっ?マジで言ってます?恥ずかしいすよ」
。
ここで時間かけるとよけいやりにくいので大丈夫!ノリだよノリ。
と強引に勝負する事に!秀男と俺がベッドに並んで腰かけて、亜美が下で見る事に。
若熟女の亜美は
「本当に~」
っと渋ってますが、興味津々なのは気付いてました。
「じゃあいくぞ」
と俺はパンツごと一気に脱ぎました。
秀男も仕方なく全部脱いだのです。
亜美は酔ってるのもあって恥ずかしそうに見ています。
俺は包茎で勃起してもかなり余ってるので自分で剥きます。
しかし秀男はズル剥けでしたしかも緊張で治ったらしくまだ勃起してない(笑)仕方ない。
秀男
「先輩、包茎じゃないすか!」
でも自認してるので
「お前すごいな」
と言いました。
亜美は完全に沈黙して見てます。
でも大きさ勝負なので、
「緊張してんのか?」
と聞くと
「やっぱ亜美さんの前じゃ恥ずかしくて」
と言うので亜美にお願いして、キャミを脱いで貰う事にしました。
亜美はここまできたら仕方ないみたいに
「特別だからね」
と言い脱ぎました。
ピンクのブラ一枚とジーンズの姿に。
すると秀男のちんこはぐんぐんと上に反り返りました。
予想外の大きさに。
俺と亜美は唖然としました。
「まだまだですよ」
と自慢げに言うので、若熟女の亜美にジーンズも脱いでもらいました。
やはり恥ずかしさより見たい欲が勝ったみたいで。
あっさり下着姿だけになりました。
それに反応してさらに秀男のはギンギンにみなぎってます。
もはや勝負になってません(笑)
「でかっ!どれくらいあるんだよっ」
と言うと秀男は
「前計ったら22?はありました」
と自慢げ。
俺は包茎だけど17?あるので大丈夫だろと思ってたのに…しかしでかい。
亜美も下着姿なのを忘れて見入ってます。
なので
「亜美どう思う?秀男でかいなぁ」
と言うと、はっ!として
「そだね。
なかなか」
と焦ってました。
俺はちんこ晒してる二人と下着姿の亜美に興奮してるので、
「勝負にならないから次は硬さだな」
ともちかけました。
二人は驚いてますが、そこは迅速に亜美にジャッジを急かしました。
まだ正常な判断ができない様で促されるまま握りました。
亜美の両手には俺と秀男のちんこがしっかりと握られてます。
念願の光景にこれだけでイキそうになりました。
「亜美どっちが硬い?」
と聞くと。
「わかんないよぉ」
と可愛い顔!ヤバい最高。
と思いながらもまだまだこれから。
「じゃあ最後はイッタ方の負けって事で」
驚く二人。
しかしそれもスルーしてさらに。
「亜美手コキして」
と言うと、あきらめたのか。
「もう知らないっ」
とゆっくりシコりだした。
気持ちいい~と感激しながら秀男を見ると。
下着姿の若熟女の亜美とその手が握るちんこを眺めていた。
俺が
「どうだ、これには勝てないだろ」
と言うと。
「すいません自信ないです」
と快楽に酔ってる様子。
そこで
「お前が勝てたらさらにサービスしてやるよ」
と言いました。
秀男は
「マジすか。絶対勝ちます!」
と豪語。
亜美は不満顔でしたが両手のちんこに忙しい。
さらに
「亜美が疲れるから短縮の為に片手は胸を触ろう」
と。
もはや俺主導の流れなので無言で進みます。
俺は左手、秀男は右手で亜美の胸を掴みます。
亜美は黙ってますが目が潤んできてます。
俺がブラの中に手を入れたので、秀男も。
二本のちんこシコりながら二人に胸を愛撫され、亜美は悶えながら必死です。
この気持ちよさに俺と秀男は我慢汁出しまくりでぬちゃぬちゃと部屋に響いてました。
亜美の手が疲れたので少し休憩しました。
両手はヌルヌルです。
そして
「擦れるから」
と、ブラを取りました。
秀男は綺麗なお椀型の亜美の胸に見入ってます。
亜美は気付いたのか、少し照れながらまたちんこに手を伸ばします。
俺達は胸を揉みながら乳首も責めました。
亜美は唇を噛みながら声を我慢してます。
しばらくして秀男が限界にきたようで、
「やっぱダメです」
と言いました。
しかしイッタら部屋に飛び散るし、両手は塞がってます。
俺はこの状況をみるのも作戦でした。
秀男が
「亜美さん出ますっ」
と言った瞬間亜美は口でくわえ込みました。
秀男は驚いてましたが腰を突き出して何度もびくっとなり。
出し終わるとベッドに倒れました。
亜美は口からティッシに精子を吐き出し
「多すぎ」
とむせてました。
秀男は
「亜美さんの口に出せたら負けてもいいです」
と笑ってた俺は
「お口OKしてないぞ」
と言いながら立ち上がって。
「勝ったからいいだろ」
と亜美を秀男がいるベッドに手をつかせた後、パンツをづらして生で突っ込みました。
亜美は
「くっ。やだぁ」
と言うもオマンコはぐちょくちょです。
あまりの気持ちよさに腰が止まりません。
秀男は亜美がこっちを向いて突かれているので興奮したのか、またビンビンになっています。
そこで俺がベッドの方に亜美を押すと、秀男の下半身に倒れ込んで、でかいちんこを胸で挟む態勢になりました。
「秀男パイズリされるの夢なんだろ、感謝しろよ」
と言うとまた突きまくりました。
亜美も必死に挟んでいます。
秀男は
「亜美さんのに挟んでもらうの想像してたから」
と亜美は
「今日だけはいいよ、秀男の大きいから気持ちいい」
と言ってました。
俺は興奮と嫉妬でさらに突きまくり、その振動で秀男はパイズリされる状況です。
秀男がすぐ逝きそうになったので亜美は谷間からスライドしてくるちんこをくわえ込みました。
「亜美さんまた出ますっ」
と聞いて俺も我慢できなくなりほぼ同時に亜美の口とマンコに発射しました。
痺れるくらい気持ち良い射精でした。
そのあとはみんな全裸でビールを飲みながら感想を話しました。
また話しながら二人とも勃起したので、亜美になでさせながら話しました。
秀男はそれでもすぐ逝きそうになったので、亜美の胸に手コキとフェラで発射しました。
俺は座位で亜美にいれながら秀男と話しをしました。
めっちゃ気持ち良く亜美も秀男に胸をいじられながら逝きました。
最後に中だしして終了です。
秀男には次は彼女を連れていくる約束をして帰しました。
亜美に
「またしようか?」
と言うと
「馬鹿っ」
と怒られました。
顔は笑ってましたが。
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